オタクにおきた奇跡!社内のアイドルがトイレでありえない醜態をさらす!2/3

でも僕はそんな声も耳に入らなくて、色々な事が頭をよぎって、普段使わない頭が凄い回転し始めました。
とにかく、この状況を動画か画像に残したくて、そのままダッシュで自分のカバンに戻って、デジカメを取って来て、泣叫ぶ美和ちゃんを無視して、全部を撮りまくりました!

もう大興奮でした!
美和ちゃんの可愛い顔から始って、綺麗なお尻の穴、そしてう○ちまで・・・
美和ちゃんは本気で嫌がって、最後には「変態!痴漢!」と叫んでいました。

僕はやっと落着いて、状況を見てみると、どうやら僕が引っ掛けた手錠を、美和ちゃんは遊びのつもりで手にハメたみたいですが、両手にハメた後に、外れない事に気が付いて、しかも水道管にチ
ェーンを引っ掛けたまま両手にハメたので、水道管からも抜けなくなってしまったようです。

普通に考えればバカな発想ですが、天然系の美和ちゃんは間違えちゃったんです。

僕は一部始終を動画に収めて、とんでもない事をした事に気が付きました。
美和ちゃんは「ひどい!絶対訴えますから!」と泣き叫んでいたので、後には引けなくなってしまい、「こうなったら行くトコまで行ってやれ!」と開き直りました。

僕は完全に素の自分を出して、美和ちゃんに好き放題しはじめました。

「美和ちゃん、こんな可愛い顔して、こんな臭いう○ちしてるんだー」
「うわー、可愛いお尻の穴してるねー、ヒクヒクしてるよ」

と色んな汚い言葉を言っていると、美和ちゃんは終始泣いていました。
僕は美和ちゃんの丸出しのお尻を触りながら、アナルを触っていました。
そしてダンダン前の方へ手を伸ばして、オマ○コに触りました。

美和ちゃんのオマ○コはほとんど毛が無くて、つるつるでした。
全然濡れてませんでしたが、そのまま触り続けて、クリ○リスもコロコロ転がしていました。
意外とデカ目のクリだったんで、美和ちゃんもオナニーしているようでした。
美和ちゃんは「やめてぇぇぇぇぇ、もうやめて、お願い、ホントにぃぃっ」と腰を動かして、触らせない様にしていました。

それでも僕は、手に唾液を垂らして、ベッチャベチャにしてイジくり回していました。
すると、段々ゆっくりですが、奥から少しづつ濡れて来るのが分かりました。

「美和ちゃん濡れてきたねー、気持ちイイの?えっ?」と聞くと、泣き出してしまいました。
僕は上のシャツも捲り上げて、ブラを外して乳首も一緒にイジりました。
汗ばんだ乳首は簡単に硬くなって、コリッコリになりました。

「美和ちゃん乳首ビンビンじゃない?スケベだねー」と聞いても、今度は無視して顔を隠していました。
そして、「クチュクチュ」音がするぐらい濡れてくると、美和ちゃんの体が「ピクピク」と動きだして、アナルも「ヒクヒク」動いていました。

僕は、ヌルヌルのマン汁をクリにたっぷり塗り付けて、ソープ嬢に教わった必殺テクで、コネクリ回すと、「やめてぇぇぇえ、もうやだあ、うっ、あっ、いやああ、あっ」と変な声が混じりはじめて、「美和ちゃん感じてるの?声出てるよ!」と言うと、段々大声を出さなくなってきました。

美和ちゃんは僕の指テクから必死に逃れようとお尻を振って逃げていますが、午前中ずっと個室に座っていて疲れているのか、すぐに大人しくなりました。

美和ちゃんは、段々と呼吸が荒くなって、「ハァハァ」と言い出した。
僕は調子に乗りはじめて、クチュクチュとクリをイジまくっていると「ハァハァ、ううっ、うぐっハァハァ、ふっ、うっ」と声が出始めた。

そして得意の高速振動をはじめると、美和ちゃんの体がガクガクしはじめて、奥からマン汁が溢れてきた。
ブチュブチュ言い出したと思ったら、「いやああ、やめてえええ、あうう、あふっ、ああ、ダメっぇぇぇっぇ、うっ、うはぁ、あっ」と叫んで、ブルブル震えながらイッてしまいました。

僕はデジカメの動画を撮りながら、美和ちゃんをなめる様に撮影しました。
美和ちゃんは意外にイキ易い体みたいで、「へー、美和ちゃん簡単にイッちゃったねー、気持ちイイんだ、無理矢理されてもマ○コは正直だねー」と言うと無視してプルプル震えていました。

そして動画を撮ったまま、今度は携帯のバイブを使って、角の所をクリに当て付けて刺激をしました。
美和ちゃんはすぐに反応して、「あっ、いやっ、もういやぁぁぁ、ダメぇぇぇ、あああん、ああ」と叫びだして、腰がピクピク動だして、2、3分もすると「あうぅぅぅぅぅ、いやああ、ダメ、やめてぇぇぇ、ああああ、いやあああ、ひっぃっっぃぃっぃ、うっ、うはぁ、ぐっ」と痙攣してイッてしまいました。

どうやら一度イクと続けてイケるタイプのようだ。
僕は携帯バイブで、その後3回程イカせてあげました。
美和ちゃんは、たっぷりマン汁を溢れさせて感じていて、もう抵抗する勢いは感じられなくなっていました。

でも、この体勢では、イジくり回すのに限界があるので、ここは一発ぶち込んで、後でゆっくり楽しむ事にしました。
僕はベルトを外すと、美和ちゃんが気付いたみたいで、「何するんですか、やめてええ、お願い、それはダメ、お願い」と騒ぎ出しました。

僕は無視して、美和ちゃんのケツを掴んで立たせると、立ちバックみたいな体位で、チ○ポを当てがった。
美和ちゃんは必死で抵抗をしていたが、マ○コがヌルヌルなので、簡単に先っぽが入ってしまって美和ちゃんは「いやあああ、ダメえええええ、ホントにダメえええ」と最後の抵抗を見せていた。

僕は自慢では無いが、ソープ嬢もイカせるほど、チ○ポの形がいいのだ。
大きさも当然ながら、亀頭が異常に大きくて、エラの張り出しが凄い。
ソープ嬢も、「アソコの中をかき出されるみたいで気持ちイイ!」と言いながらいつもイッています。

その自慢の亀頭をキツ目の美和ちゃんのマ○コにぶち込んで、2、3回ピストンすると、美和ちゃんの様子が変わりました。

さっきまでは散々騒いでいましたけど、声が出なくなって、苦しそうなうめき声みたいな声を出し始めました。
そしてピストンを続けていると、真っ白な練乳みたいなマン汁が溢れて来ました。
美和ちゃんは明らかに感じていましたが、必死で声を押さえているようでした。
でも、僕が奥まで勢い良くぶち込んだ時、「あああああ」と今までとは違う声が出ました。
お腹から声が出てしまったような感じだった。

僕の亀頭の張り出したエラが美和ちゃんのポイントを捕らえたようでした。
それからはガンガン突きまくると、美和ちゃんは我慢出来ずに大声を出し始めた。

「いやあああ、あああああん、うわぁぁっぁ、ああああん、うぐぅぅぅ、ひぃぃぃ」

美和ちゃんから、みるみるマン汁が溢れて、ガクガク膝が揺れはじめました。

僕 :「美和ちゃん、気持ちイイ?すごいマン汁出てるよ」
美和:「いやああ、違うぅぅ、あああん、ダメええええ、やめっ、やだぁぁあ」
僕 :「うわーすげーヌルンヌル、気持ちイイ、生で入れちゃったよ、あー気持ちイイ」
美和:「いやあ、あああん、ひどい、ああん、いやあ、やめて、ああん、あん」
僕 :「美和ちゃんがこんなスケベだなんて思わなかったよ、イキまくってるじゃん」
美和:「ちがう、ちがうからぁぁぁ、あああああん、うわぁぁあっ、あああん」
僕 :「じゃあ美和ちゃん本気ピストンいっちゃうよ?いい?イク時は言うんだよ!」

と言うと、物凄い音を立てて突きまくった。

美和:「うわぁぁっぁぁ、いやあああ、ダメダメ、やぁぁぁぁ、ああああん、あああああ、うぐあぁぁ、ダメ、もうダメ」
僕 :「美和ちゃんイッちゃいな、いいよ、あああ気持ちイイ、ヌルヌル」
美和:「ダメ、もうダメ、いやあああああ、うはぁぁ、あああああん、ああああ、うぐっ、うっ、うはぁ、はうっ、うっ、ハァハァ」

美和ちゃんは激しくイッてしまいました。

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