プライドの高い女との営業成績勝負!敗者には屈辱の奴隷契約のエッチな体験談3/3話

ローターをクリに当てた瞬間は、かなり怖がっていたが、しばらくしたら自分から腰を押し付けてきた。
冴子の顔をじっと見ていると、目をギュッと閉じて、眉間をピクピクさせて感じていました。
私は冴子の巨乳を鷲掴みにして、きつめに揉みしだくと、突然体がガクガク動だして、またイッてしまいました。

冴子はこっちに倒れこんできたので、抱き締めながら下からチ○ポを叩き込みました。
冴子は思わず「いやあ、ああん、あん、あん、ああ、ダメえ」と声を漏らしてしまい、私は耳もとで、「お前何回イッてんだよ、変態女、お前のマ○コぐちゃぐちゃだぞ」と言うと「いやあ、言わないでえ、ああん、ああダメ、もうダメ、ああ、いやあ」と叫
びながら続けてイッてしまいました。

私は構わず下からピストンを続けて、同時に冴子のケツを思いっきり叩きました。
冴子は気持ち良さそうな声を出しながら、両手を私の首に回して、必死に喘ぎながら抱きついてきました。
ケツを叩く度にブルブル震えていますが、一度も「痛い!」と言いません。
本気で感じているようです。

私は何度も冴子のケツを叩き上げると、その度に冴子は抱き締める強さが増していきました。
私の股ぐらは温かい液体でいっぱいでした。

そして体位を変えて、バックになりました。
冴子のケツを思いっきり掴んで、子宮を叩き壊す勢いで激しいピストンをはじめました。
すぐに冴子は「いやあ、ああん、こわれるう、ああ、ダメえ、ああ、いやあ」と叫び出しました。
同時に大量のマン汁が溢れだして、床にボタボタ垂れていました。

私 :「冴子感じ過ぎだろ!変態女があ!気持ちイイだろうが!」
冴子:「いやあ、ちがう、ダメえ、いやあ、ああん、あん」
私 :「何が違うんだよ!マン汁垂れ流してイキまくってる女のくせによお!」
冴子:「いやあ、違う、ああん、卑怯よ、ああん、こんなの、あん、ひどい、あん」
私 :「だから、気持ちイイんだろうが!おらぁ!」
冴子:「ダメえ、ああ、あはぁ、イイ、ああ、すごっ、ああダメえ」
私 :「ホントはお前、チ○ポ好きな変態なんだよ、彼氏のゴミみてーなセックスじゃつまんねーだろ?」
冴子:「ああん、あん、いやっ、言わないで、ああん、おかしくなる、イイ、ああ、もうダメ、ダメえ、すごい、すごいコレ、いやあ、イク、イク、イク、ああ」

ビクンッ、ビクンッ、ブルブル、「ハァハァ、ハァハァ」
今までで最高の痙攣を見せて、死にそうに感じていました。

私はチ○ポを抜いて、冴子を仰向けに寝かせて、正常位から入れようと冴子に近付くと、冴子は何も言って無いのに、自分で両足を抱えて股を広げて入れ易いように待っていた。
もうこの女はセックスにハマりかけているようだった。

私は冴子の両足を肩にのせるような体位で、深々と叩き込むと、冴子は再び大声で叫びはじめた。

私 :「冴子、もう素直になれよ、どっちにしても1ヶ月で100発はやられんだから!」
冴子:「もうダメ、もうおかしくなる、ああん、こんなの、ハァハァ、なんなの、ああん」
私 :「もう楽しめよ、本気で楽しめよ」
冴子:「こんなのひどいよ、ああん、なんで、ハァハァ、すごい、ああん、ああん、」
私 :「気持ちイイだろ?彼氏のなんかよりイイだろ?」
冴子:「ああん、もうダメ、イイ、気持ちイイ、全然違う、何これ、ああん、イイ、すごい、すごいよ、ああん、あん、イイ、また、またイク、イク、いやあ」
私 :「俺もイクぞ、イクぞ、また中だぞ、中に出すぞ、イクぞお」
冴子:「ダメえ、いやあ、中ダメえ、ああん、あん、ハァハァ」

冴子はイキながらも、中出しを拒んでいた。
でも、冴子の下半身は私にグリグリ押し付けるように動いていて、まるでもっと奥に注ぎ込んで欲しいような動だった。

その夜は、続けて3回冴子を犯した。
冴子は数え切れない程イキまくって、一人では立てなくなったので、そのまま泊まっていった。
最後の方のセックスでは、冴子も完全に楽しんでいた。
「気持ちイイ」「もっと突いて」「いっぱい出して」と積極的に声を出していた。

翌朝、二人同時に目が覚めたが、起きると同時に、冴子の様子がヨソヨソしくなって、昨日の事は忘れて欲しいような態度を見せていた。
無言で風呂場に向かったので、しばらくして私も後から一緒に入った。
冴子はビックリして、「出てって」と言っていたが、壁に手を突かせて立ちバックで無理矢理ぶち込んだ。

冴子は必死で抵抗していたが、マ○コはビッチョビチョだった。
簡単に「ヌルッ」と入って、激しくピストンしていると、やっぱりアエギだして、もう抵抗は一切なくなった。
結局冴子は2回連続でイッて、最後には「ああん、あん、出して、また中に、中に出してえ」と叫んでいた。
冴子たっぷりと出すと、その後は別々に出社した。

冴子は私に抱かれるようになってから、営業成績が一気に落ち込んでいた。

それから会社で冴子を毎日のように犯していたが、冴子はまだ完全に落ちてはいなかった。
絶対に否定的な態度ではじまり、感じはじめてから、イクまでの間だけ、少し本性が見えるだけだった。
だが、体は正直で、夜会社で二人きりになって、私が冴子に近付いただけで、何処にも触れていな
いのに、マ○コはビッチャビチャになっていた。
それを言葉で攻めても黙ってしまうだけで、心は閉ざしたままだった。

しばらくそんな関係を続けていると、冴子は前にも増して営業成績が下がりはじめて、とうとう降格する事になってしまった。
当然その怒りは私にぶつけられると思っていたが、精神的に弱ってしまって、それ所では無い感じだった。
仕事が生き甲斐みたいな女だったから、心が空っぽになった感じだろう。

その週の日曜日に朝から冴子を呼び出してハメまくった。
二人とも媚薬を飲んでハメていたので、私は過去最高の一日14回を記録した。

冴子はそれ所では無かった。
たぶん100回近くはイッていただろうか。
布団はビッチャビチャ、体は痙攣が収まらず、腰に力が入らなくてガクガクしながら起き上がっても立てない状態だった。

その日は意識して時間をかけたキスをたっぷりとしていた。
冴子はキスを異常に嫌がるが、その日は後半からディープキスもするようになった。
最後の方は、イク直前に冴子自ら舌を出してキスをしてくる事もあった。

そして冴子も私も疲れてそのまま眠ってしまった。

次の日の朝、私はもう一発やりたくなって、寝ている冴子のマ○コをクチュクチュとイジって、生のチ○ポをうつ伏せで寝ている冴子に入れようとした。
普通なら冴子は昨日とは別人の様になって拒絶するのだが、その日は朝からマ○コをビッチャビチャにして、入り易いようにケツを突出してきた。

そしてぶち込んですぐに「ああ、ああん、ああ、すごい、ああ、気持ちイイ」と叫び出した。
いままでの冴子とは違い、昨日を引きずる感じで興奮していた。

冴子の朝のマン汁は特に粘り気が強くて、とろろみたいな液体がチ○ポに絡み付いていたので、そのヌルヌルを利用して、私は冴子のアナルにぶち込み直した。

意外に簡単に入ってしまい、冴子は吃驚していたが、ピストンを始めると大声で叫びはじめた。
だが、痛い叫びなのか、気持ちイイ叫びなのかは判断が出来ない。

すると、「ああん、ああ、やばいよ、おしりヤバいよお、気持ちイイ、ああ」と叫びはじめた。
やはり冴子はアナル派の女だった。
そして「やだああ、イク、すごい、ああ、ああん、おしりでイッちゃう、イク、イクう」とアナルで簡単にイッてしまった。

私も出したくなって、アナルでしこたまピストンした後に、マ○コにぶち込んで、中出しした。
その日はさすがに二人ともだるくて、無言で出勤した。

その日を境に、冴子の態度が変わりはじめた。
夜二人っきりになって、私が近付いて行っても、何も言わずに下を向いているだけで、スーツの胸元から手を突っ込んでおっぱいを揉みまくっても、完全に無抵抗になっていた。

それどころか、チ○ポを顔の前に突出しただけで、すぐにしゃぶり付いてくる。
そして「アナルとマ○コ、どっちに欲しい?」と聞くと、「・・・アナルにお願いします」と言うようになった。
冴子はアナルセックスがよっぽどハマったみたいで、欲しくてたまらない様だった。

すぐにアナルにぶち込んでやると「あぐぅっ、ああ、すごい、ああ、イイ、ああ」と喜んでいた。
冴子は立ちバックで、無理矢理ワイシャツから引っ張り出されたおっぱいを窓に押しつぶしながらヨダレを垂らして喜んでいた。

冴子はアナルで何回もイク事が出来て、マ○コより数倍気持ちがイイようだった。

私はその日も最後にはマ○コに中出しをしたのだが、冴子は「出してえ、オマ○コにい」と言って喜んでいた。

そして週末が来て、私は日曜日に冴子を呼び出そうか迷っていた。
今週は仕事もセックスもやり過ぎて、疲れていたのと、冴子とは数十発やってるので、飽きてきたのが原因だった。

結局土曜日に冴子に何も連絡する事は無く、日曜日も家で寝ていた。

すると、午後4時位に家のチャイムが鳴ったので出てみると、何と冴子が訪ねて来ていた。
冴子は少し恥ずかしそうにしながら「今日もどうせするんでしょ・・・」みたいな事を言っていたので、「は?今日は何も言ってねーだろ?いいよ、彼氏とでも遊んで来いよ!」と言いました。

冴子は少しビックリして「えっ、あっ、あの、彼氏は約束して無いし・・・どうせ会えないと思って・・・」と下を向いてしまった。
冴子は、昔の強気で敵意剥き出しの感じがほとんど無くなっていた。

「お前、やりてーのか?」と聞くと、真っ赤な顔をして黙ってしまった。
「やりてーなら入れよ」と更に言うと、冴子は少し黙って、家に入った。

とうとう冴子が落ちた。

私は玄関の扉を閉めた瞬間に、冴子のスカートを捲りあげて、後ろからぶち込んだ!
冴子のマ○コはビッチャビチャ、「ブチュブチュ」っと音を立てて簡単に入ってしまった。

私はバックで腰を叩き付けながら、「お前、俺のチ○ポ欲しかったんだろ?」と聞くと、冴子は素直に「欲しかった、すごい欲しかった、ああ、イイ、ああ、すごい」とヨガっていた。

私はバックで入れたまま、冴子を犬の様に歩かせて、そのままベッドまで移動した。

ベッドに乗ると、正常位で冴子のひざを抱え上げて、ガンガン奥を突きまくると、冴子は狂いそうな程叫び出した。
今までは言いたくても言えなかったウップンを晴す様に、「ああ、すごいイイ、おま○こが気持ちイイ、すごいイイ、犯して、冴子を犯して、」と叫んでいたので「お前みたいな安いマ○コ使ってやってんだから感謝しろよ、精子便所女があ」と言うと、冴子は泣きそうな顔で「ああ
、そうですぅ、安いオマ○コ好きに使ってえ、便所女なのお、ああ、イイ、あ
あ、イク、イク、イクう」と潮を噴きながらイッてしまった。

私も取り敢えず一発出したくなって、「冴子お、出すぞ、また中に出すぞお」と言うと「出して、いっぱい出して、妊娠させて、ああん、ああ、イイ、もっとお、中に頂戴、ああ、すごい、ああ」と冴子も嬉しそうに中出しされていた。

その後は先週同様にしこたまヤリまくった。
冴子は以前の面影など無くなって、自分からチ○ポをしゃぶり、「お願いします、入れて下さい」と求めてくる。

最後には面倒になって、「オナニーでもしてろ!」と言うと、目の前で股をおっ広げてオナニーをしていた。

その後は、冴子も彼氏と無事結婚をしたのだが、暇が有れば家に来てセックスを求めるブタ女になっていた。
結局私の子供を二人で仲良く育てているようです・・・

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