恐ろしい女/厳選コピペエッチな体験談

ジリリリリ!!!!!!!!!!!!…
今日の授業がようやく終わった…でも俺『田島雄介』にとって疲れる時間はこれからだったりする。

「ゆうちゃん、帰ろっ!」
「うわっ、抱きつくなよ美紀!まだクラスのみんなが居るっていうのに!」
「あ?大丈夫だよ、私達の仲はもう公認だもん!」
「ったく…」

こいつは『福島美紀』、俺の幼馴染で何の因果か小中高と一緒…しかも何かの陰謀のように毎回同じクラスで席は隣り合わせな事が多いんだ…そして、今では恋仲だったりする。
 昔から俺に好意を持っていた美紀は、その想いを事あるごとに俺にぶつけてきた、その執拗な一方的なアタックに、中学卒業式の日…俺はついに屈服してしまったのさ。
でも彼女はそれで止まったりしなかった、高校に入ってからは例え授業中でも執拗にラブラブ攻撃(?)を仕掛けてくる始末で、おかげで高校生活初日で俺らの仲は学校中が知る事になった。

「まったく、こんな幼馴染を持つと苦労するよ…」
「ん?何か言った?」
「別に?じゃあ早く帰ろうぜ!」
さらりと言ったこの一言は、自己中な彼女に対する、せめてもの抵抗感の表れだと言っておこう、何故なら…こいつは
「何を言ってるの?今日もその前にエッチしちゃおう!!」
「だから大きな声で恥ずかしい事を言うな?!!」
そう最近の彼女は学校の中でエッチ…セックスする事を要求してくるのだった、美紀とは中学ですでに肉体関係を持っていたものの、どうやら家やホテルでの普通のセックスに彼女は満足できなくなってるらしい。
はっきり言って美紀はエッチだ!
毎日のように体を求めてくる、そしてどんどん新たな刺激をスリルも求めているんだ、この間は野外でした事もあったしな…もうこりごりだけど。
今は放課後の学校でする事にハマってる…まだ残ってる誰かに見られるかもしれないというのに…ふぅ。
「今日は科学室でしようか、ちょうど誰も居ないし」
確かに誰も居ない…ただ廊下にまだ生徒が残ってるし、向かいの校舎から覗かれる可能性はあるが…
「えへっ…じゃぁやろう!」
だと言うのにこいつは、早速に制服を脱いでいく…俺はいつも通りあきらめるのだった。

「ん?気持ち良かった!えへへへ…」
「なぁ、美紀…」
「何?あっ…もしかしてまだしたいの、いいよ?!」
「やるか?!!!6回戦する気力も体力も残ってねぇよ!」
そう…1回や2回程度じゃこいつ満足しないんだ…毎日毎日こっちがミイラ化しそうなくらい搾り取ってくれるんだ。
美紀とするのは、もちろん気持ちいい…だけどこう毎回フラフラになるまでしてたら、たまったものじゃないぞ。
「少しは抑えようぜ…ゴム買う金も馬鹿にならないし…」
「なら生でしてもいいって言ってるのに?ゆうちゃんになら膣内射精されてもいいよ」
「それは駄目だ!最低ラインは守らないとな…」
常に刺激を求める彼女は、当然ながら生の行為も望んでくる、だけどこの年中発情女とそんな事をしてたら例え防衛策をとってもそう遠くない未来に、確実に子供ができちゃうだろう。
だから何を言われてもこの一線を超えるつもりは無かった。
一線を超えるのは、俺が確実に責任とれる立場になってから…美紀と結婚してからだと決めている。
「ねぇ…でも、もしも私が避妊失敗して、ゆうちゃんの子を作ってしまったら、どうする?」
「ん?そんなの決まってるじゃないか、責任は取るよ!すぐに結婚してやるさ」
何かのきっかけでゴムが破れてしまう事もある…そんな時は不本意だけど責任は取るさ。
すぐに働いて稼いで家庭を築いてやるさ。
「やった???!じゃぁ…生で…」
「駄目!」
「けち?!!」
だがそれは、あくまでもしもの場合だ…基本は結婚まで待つだ。
「とにかく…少しは抑えようぜ!俺の金も体も持たないからな!」
美紀は納得できないというムスッとした表情だったのは言うまでもない…

次の日、ちょっと美紀の様子がおかしいような気がする、いつもの執拗なアタックが無い。
もしかして昨日言った事を気にして考えているのかな…まさかあの美紀がな…
それとも怒っているのかもしれない。
そして昼休み、授業が終わるとすぐに美紀は教室を出て何処かに行ってしまった。
う?ん…やっぱりおかしいような気がする…そんな時だった。
「えっと田島君、ちょっといい?」

俺に声をかけてきたのは同クラスの羽島だ、体格は太り気味でボサ頭のコイツは休み時間はよく自分のカメラをいじっているなり何かを撮っている男で、女子からは嫌われてる奴だった。
基本的に大人しい奴だから男子的にはそんな嫌われてる奴じゃないんだけど、ちょっとご愁傷様…
「えっと何かな?」
「実はさっき福島さんに頼まれてね、科学室に田島君を待つって事らしいよ」
何だろ?美紀の奴…わざわざ誰も居ないところで話があるなんて、まさか…昼休みにするつもりじゃないだろうな!?

俺は早速その科学室に向かった、5時限は科学の授業が無いから誰も居ないはずだ。
そして本当に誰も居なかった…ってオイ!呼んだ美紀も居ないじゃないか!
「あいつ…お?い美紀、居ないのか?」
シーン…静かだ、あれ?何か隣の準備室で物音が聞こえたような…まさか隠れてるのかな?
「…美紀か?そんなとこで何を…あれ?」
ガチャガチャ…科学室から準備室へ入る扉は向こうから鍵が閉められていた。
そして中から何も反応が無い…誰も居ないのか気のせいだったのかな?
そして、しばらく経っても待ち人は現れなかった。

「ごめんゆうちゃん、何だか今日は体調が悪いの…」
「なんだそうなのか?」
放課後になって美紀は俺にそう謝罪したんだ…なんだか顔色が青いし本当に体調が悪いようだ。
それで一日おかしかったのか…昼休みは保健室に行ってたらしい。
でもそれじゃぁ…あの科学室に呼び出したのは一体?まぁいいか…この状態の美紀を問い詰めるのは可哀想だし、もちろん今日はそのまま普通に帰宅したんだ。
ちなみにその後、美紀の様子がおかしい日々は続いていく…まだ体調がおかしいらしいが。

だけど一ヶ月も経過した今では…
「ゆうちゃん、エッチしよう!」
「またか????!!」
すっかり以前の元気を取り戻していた、あの一時のおかしさはどこへやらって感じである。
でも、前から変わった所が少しあった。
それは…

「うふっ…気持ち良かった?!」
「はぁはぁ…えっと終わりか?」
「うん…もっとしたいのかな?」
俺は首を横に振った、そう…一日のエッチする回数が激減したんだ。
美紀は2・3回で満足するようになってた。
どうやら控えめにするという俺の要求を受け入れてくれたらしい。
「じゃぁ帰ろうか…でもその前にちょっとトイレ?!ゆうくんは、ここで待っていてね!」
「わかったよ」
もう一つはエッチした後に、トイレと言って俺をここに残していく事が日課になった事だった。
そしてこの待ち時間が長いんだ…今までそんなにあいつのトイレって長かったかな?

でも怒れないんだよな…だってあいつは帰ってくるなり
「ご、ごめん…ま、待ちくたびれたよね…はぁはぁ…」
息を荒くし顔を真っ赤にして帰ってくるんだよ、必死に全力で走って帰ってきたようだ…なんでも遠いとこのトイレを毎回使うらしい、まったくこいつはいつもながら変な奴なんだよな…
「ごめんね…ゆうくん…」
「ん?別にいいよ、そんな変な美紀ルールに従うの慣れてるしな」
「う?…なんか馬鹿にした!ひど?い!!」
こうして俺達の関係は続いていくのだった…
「何を笑っているんだよ?」
「幸せだな?って思って…」
「そうだな…幸せだな!」
俺はもう赤く染まった夕焼けの大空を眺めて、今更に美紀といる幸せを思い俺は笑っていた。

ただその数ヶ月後に美紀から爆弾発言があるのだったけど…
こんな事なら安物ゴムなんて使うんじゃなかったな…はぁ…

 

私は『福島美紀』、実は私…自分で言うのもなんだけどちょっと変な女の子です。
好きなのは刺激…スリル感!常に胸がドキドキする感じを味わいたいの。

「ゆうちゃん、帰ろっ!」
「うわっ、抱きつくなよ美紀!まだクラスのみんなが居るっていうのに!」
この男の子は『田島雄介』、私の幼馴染で彼氏です!
「あ?大丈夫だよ、私達の仲はもう公認だもん!」
「ったく…」
そう公認なの、幼少時からの私のラブラブ攻撃に中学の最後の日…彼はついに屈服したのよ。
そして高校生活は彼とのラブラブ関係がつづいてたの。
もちろん肉体関係もあるよ、それ自体は中学時代からなんだけど、高校に入ってからはほぼ毎日エッチしてます。
ただ…一つ問題なのは、刺激かな、これだけやってるともう普通のエッチじゃ満足しなくって…
だから色々と変化つけてるのだけど、どうも今一つかも、この間の外でしちゃった時が最高だったくらいかな…
デートの帰りしに薄暗い公園の中でしちゃったんだけど、思ったよりも人がよく通って…
ゆうちゃんたら恥ずかしくなって、結局それも最後までしてもらえずじまいだったの。

それ以来ゆうちゃんは、私がねだる刺激的なプレイはこりごりだって言ってます。
確かにもうちょっとで通りがかりの人にバレそうだったけどさ、そのドキドキ感がいいのにな?、
普段のセックスも常にゴム付けてるし、別に生でもいいのに…
で、最近は学校でするというプレイで我慢してます。

「まったく、こんな幼馴染を持つと苦労するよ…」
「ん?何か言った?」
「別に?じゃあ早く帰ろうぜ!」
待った?!もう…すぐにそのまま帰ろうとするんだもん、こっちはウズウズしてるのに!
「何を言ってるの?今日もその前にエッチしちゃおう!!」
「だから大きな声で恥ずかしい事を言うな?!!」
ゆうちゃんが悪いんだから…さて今日は何処でしようかな…
屋上もいいけど、そういえば科学室って放課後は使ってなかったけ。
「今日は科学室でしようか、ちょうど誰も居ないし」
そして何だかまだブツブツと文句を呟くゆうちゃんの体を引っ張っていくの。
「えへっ…じゃぁやろう!」
そしていつも通りのエッチが始まります…ゆうちゃんは窓にカーテンをひいて向こう側の校舎から中が見えないようにしてるのだけど、だけど私は少しカーテンが開いてる覗きポイントを見つけて、そこからならエッチしてるのが見えるように、そこで誘ってしちゃいます。

だって…この学校でのエッチも段々と物足りなくなってるんだもん、だから少しでも刺激を作るの。
もちろんゆうちゃんには内緒だよ。

さてさて、そんな風に自分の欲望を抑えているというのに、その日のエッチの後でゆうちゃんたら…
「とにかく…少しは抑えようぜ!俺の金も体も持たないからな!」
て更にエッチの回数まで抑えようと言ってきたの!もう…刺激が乏しいから回数で誤魔化しているのに。
もちろん言う事を聞く気はないよ、もっと明日からエッチしてやるんだから!

でも…その次の日はゆうちゃんと久し振りにエッチしなかったの…どうしてかと言うと…
それは学校に来てすぐにある男の子が私に声をかけてきたのです。
「何の用なの、羽島君?」
すると彼…クラスメイトの羽島君は何枚かの写真を見せたの…
「えっ!?」
それはゆうちゃんと私のエッチしちゃってるとこでした。
昨日の科学室のもあるし、屋上でした時のも、体育倉庫の時のもある!?
驚いちゃった…誰かに見られてるかもと思いながら学校でエッチしちゃっていたけど実際にこうやって見せられるとは…

「えっと…脅すつもり?」
こういうのを見せるという事は多分そんなとこでしょう、彼…羽島君は女子の間では嫌われ者です。
何というか雰囲気が嫌悪感を抱かせるの…だから女子によく避けられているんだよ。
「えへへ…ぼ、僕さ…福島さんの事が好きなんだ!」
え?いきなりの告白に戸惑ってしまう私…えっと??
「だからいつも見てて…そんな時にあんな光景見ちゃって写真を撮っちゃたんだよ」
「そ…そうなんだ…」
「ねぇ…だからヤラせてよ!この写真のネガを渡すからさ!」
ううぅ…結局は脅迫じゃないの!心で突っ込む私…はぁ、よりによってこんな奴に見られるなんて。
でも言うとおりにしないと、写真バラまかれちゃったりするんだろうな…
学校のみんなが私のエッチな姿を見て、それをネタにされる…もしくは脅迫道具にされて複数の人らに玩具にされるのかな…なんて妄想してる場合じゃないよね。

でも何故だろ…そんな最悪事態を考えているのに、この胸の高鳴りは…ドキドキしてる…
羽鳥君はそんな私を見て、うっすらと笑っているようでした…やっぱり気持ち悪いよぉ?!

そして昼休み…私は彼の言われた通りに科学室準備室に来ます。
これから犯されちゃうんだな私…
好きでも無い…むしろ嫌いな奴に、ゆうちゃん以外の男の子に…身体を許しちゃうんだ。
ゆうちゃん…ごめんね、でもしょうが無いの…だから嫌いにならないでね。

ドキン…でも何だろこの感覚…さっきから嫌なはずなのに胸の高鳴りが収まらない。
私はそのままドキドキさせながら待ってると、羽島君が入ってきました。
「おまたせ?さぁ誰も来ないうちにやっちゃおう」
「うん…わかった」
そして制服を脱いで…ゆうちゃんとお父さん以外の男性に、その自分の裸を見せます。
あっ、一応彼もカメラ越しで見ちゃっていたのだっけ、私の裸を見るなりニヤニヤしてる…
じっくり恥ずかしいとこを眺められてる、なんだか…こんな風に見られるとちょっと恥ずかしくてドキドキしちゃう…そして彼も裸になってゆく、制服を脱いいくの…なんだか彼の太い体格が制服を脱いだらもっと太く見えちゃってた…でも私の視線は別のものに釘付けになります…だって
「大きい…」
今まで、ゆうちゃんのしか見た事が無かったけど、羽島君のおちんちんって体同様に太いの。
長さもあるし…男の子ってそれぞれ違うの持ってるんだ…初めて知っちゃた。
「福島さん、フェラしてよ…彼みたいにね!」
「…わかった」

今は羽島君に逆らえない…そう逆らえないからこんな事をしちゃうの。
けっしてこの大きなちんちんが気になってフェラするわけじゃない、そう自分に言い聞かせて口を近づけます。
うっ…臭い、ちゃんと洗ってるのかな…ツンと鼻にきた。
まだ皮に半分包まれたのに唇を付けました、するともっとツーンと鼻に匂ってくる…でも
そのままいつも通りに舌で愛撫します…あれ?
何だかもっと大きくなってるみたい?
「ん…はぁ…んんっ…」
「これがフェラ…女の子の口の中なんだ…気持ちいいな?!」
もしかして…羽島君ってエッチするの初めてなのかな…そうだよね女の子に好かれないだろうし、きっと今日が人生初めてで最後の女の子との体験なんだから!今は楽しんでなさいよ…

「んあぁ…んっ…堅くなってきた…」
そうしてる内に口の愛撫で十分に唾液で濡らしたそれは、物凄い迫力を見せてた…
やっぱりさっきよりも大きい、こんなの私のおまんこに入るのかな?
その挿入される私のおまんこは、この時もうぐっしょり濡れてたの…
何もしてなかったのに、自然に準備できてた…どうして?
まさか私の身体ったら、これから恋人以外の男性に犯される事に興奮してたの!?

「いくよ…ついに女の子大事な穴に僕のを…いっくよ?!」
「あ…あぁ…んん…」
挿入されちゃった…ゆうちゃん以外のおちんちんを膣に挿入されちゃったよ?!
気持ち悪…あれ?
「んっ…あぁんっ…あぁはぁ…」
何コレ…何で?
「気持ち良さそうだね、福島さん…感じているんだ」
「そんな事…はぅぅ!!」
好きでも無い男の子とエッチしてるのに気持ちよくなんか…と思っていたのに、こんな…溢れてくる満たされた充実感は?凄く気持ちいいよ…羽島君のおちんちん凄い…
「気持ち…いい…あぁ…」

私の膣を拡げて挿入された彼の大きなちんちんが出し入れされると、中で敏感なとこに擦れて激しい快感を感じさせてくれてるの…こんなの初めて!
「ゆ…ゆうちゃんより気持ちいい…どうしてぇ…あぁ?!!」
あまりの快感に何も考えれなくなっていく…怖いよぉ…何で??
「はぁはぁ…やっぱり思った通りだ福島さんって刺激感を求めているんだろ?」
「う…うん…」
何でその事を知っているんだろ…ゆうちゃんが言いふらしてるわけでもないのに…
「はぁはぁ…そして今…この恋人以外の男に、僕に犯されるこの危うい刺激に酔ってるんだね!」
えっ…あっ!そ、そうか…私、この状況に感じているんだ、ゆうちゃんに悪い事してると思って別の男に犯されちゃってるこの行為が凄く刺激的で…スリルあってドキドキしちゃってる…
ゆうちゃんとするような、いつものエッチする時より余計に身体が熱くなって敏感に感じちゃって…
「はぁはぁ…前から気になってたんだ、この彼とのエッチしてる写真に写る福島さん…なんだか切ない満足してない表情してるし…この前に野外でしてたのを覗いた時は凄く満足してたし!」
この前のも見ちゃっていたんだ…
「あのマジメな彼じゃ、福島さんを満たす事はできなかったようだね…」

そう…私…ゆうちゃんと最近学校でするエッチも刺激感が薄く感じて物足りない気分だった…
「う…うん…そうなの、あぁ…もっと刺激的な事したいのに…ゆうちゃんたら…あぁ?!!」
「だから…僕が福島さんにとっておきの刺激を用意してあげたよ」
「あぁ…えっ?」

ガラガラガラ!!
えっ!その音にびくっって身体を震わす私…誰か入ってきたと思っちゃった、でもこっちの準備室じゃなくて隣みたいね。
ほっ…と、安堵の息をついたの、でも…
「あいつ…お?い美紀、居ないのか?」
!!?ゆうちゃんだ…どうして?何で!?
「はぅっ!やだ…こんな時に…あぁ…」
驚く私に羽島君たら、また激しく動いて股間で繋がった箇所から卑猥な音が聞こえてくる…
隣にゆうちゃんが居るのに…羽島君も知ってるくせに、彼はセックスを続けてるんだ何を考えているの…でも
「あぁ…あぁ?っ…いいよぉ…あぁ…」
この大変な状態に私ったら…もっと感じてた、こんなに気持ちいいなんて…
それに気付けば私ったら、自分で腰を動かしているよ!
「おいおい、そんなに激しくしたら、気づかれてしまうよ」
「だって…」
止まらないの…ゆうちゃんに見られちゃうかもと思ったら、余計に腰が動いちゃうよぉ!!
すると足音がこっちに通じた扉に近づいてきてた…嘘っ…バレたの?
卑猥な音が聞こえたのかな…このままじゃ本当にバレちゃう、違う男の子とエッチしてるの知られちゃう!
許してもらえるかな…脅迫されたって言ったら…でも今、私から腰を動かしてるから説得力無いかも…
ますます近づいてくる…でも止まらない、近づく足音も…私の腰も…
「うわっ…凄すぎ…やばっもう…」
そんな羽島君の声なんか気にならなかった今の私には…そして
ガチャ…
扉が開く音…もう、駄目ぇぇ??!!!

「…美紀か?そんなとこで何を…あれ?」
ガチャガチャ…
開かなかった…鍵が閉められていたんだ、ゆうちゃんはそれに気付くと離れていったみたい。
どんどん足音が遠ざかる…そして私は…

「あ…あぁ…」
イっちゃてました、あのノブが回された一瞬に一気にイっちゃたんだ、そして…
ドクドクドク…
熱い…ドロドロしたのが膣内で出されてる、ゆうちゃんにもされた事のない膣内射精をされてるんだ。
たくさん注がれてる…羽島君の精液が私の子宮に入ってくる…
「はぁはぁ…熱っ…出されちゃった、ゆうちゃん以外の精液が入ってきてる…」
まるで放心状態になってました…それはショックだからじゃなくて…気持ちよ過ぎたからみたい。
「はぁはぁ…どうこの刺激、最高だろ?」
「うん…凄いぃ…気持ちいい…んっ…」
そしてキスされちゃった、舌も入れられてきて…絡ませられてる。
もう私は嫌じゃないよ…彼と羽島君とエッチしてるこの状況が…
「まだできるけど…いい?まだ隣に彼が居るけどさ」
「するぅ…もっともっとエッチしたい…」
もう私は、この危険な快感に酔っていました…やっと満たされた感じだったの。

結局…昼休みに羽島君と3回しちゃた、しかも全て膣内出しで…今日は安全日だったけ?
でもそんな事は、この満たされた感じに比べてどうでも良かったのでした。
「あ…こんなに白いのが注がれちゃたんだ、授業中に垂れてこないかな…」
身なりを整えてパンツを履き…グチュッって膣口から溢れてくる精液を布地で塞ぎます。
「はい…写真のネガだよ」
「あっ…簡単に渡しちゃうんだ…」
「あれ?それをネタにもっとエッチしたかったのかな、僕とね…」
ふと何時の間にか思ってた事を言われて顔が真っ赤になっちゃいます…私ったらなんて事を…
「これっきりだよね…もう羽島君とエッチしなくていいのよね!」
そう…しちゃ駄目なんだ、ゆうちゃん以外の男の子とこれ以上したら…戻れなくなっちゃいそうだし。
「うん…僕からは誘わないよ?福島さんからどうしても、してほしいと言われたなら話は別だけど」
「そんな事を言うはずないじゃない!…えっ?」
その時…デジカメを渡されたのです、それはさっきの羽島君とエッチしてる私の顔が映ってました。
その顔は…凄く気持ちよさそうで満足そうな表情してたの…うん、気持ちよかったよね。
「また…こうなりたかったらさ、あいつとエッチした後にその場所の隣に来てよ…僕は多分そこに居るからさ」

こうなりたかったら…こうなりたい…ゆうちゃんと相手じゃなれないこの表情に…
私…もう戻れないかも…

あれから一ヶ月後、あの日からしばらく考え事をしててご無沙汰になってたエッチだけど、もう今は、ゆうちゃんと前のようにしてます。
「うふっ…気持ち良かった?!」
「はぁはぁ…えっと終わりか?」
「うん…もっとしたいのかな?」
誘うけど、もう結構と言うの…もう失礼なんだから!でもいいか…だって私的には、これからが本番だもん。
「じゃぁ帰ろうか…でもその前にちょっとトイレ?!ゆうちゃんは、ここで待っていてね!」
「わかったよ」

トイレと言って今日してた美術室から飛び出るなり、誰も見てない事を確認して横の美術準備室に入ります。
そこで待っていたのは…羽島君でした、そう…あれから彼とのエッチな関係は続いていたのです。
「待ってたよ…じゃぁしようか」
そしてカメラを起動させて私を抱き寄せます…あれだけ嫌だった彼の体臭が今は凄く心地良く感じる。
ねっとりしたキスをして、互いに制服を脱いでゆきます…キスしながら唾液の飲ませ合いもしてました。
こんなキス…ゆうちゃんとはしないよ、裸体になった私の胸のおっぱいをきつく揉んで乳首を弄られちゃう。
まんこにも手が伸びて、膣奥深くに指を挿れられて思いっきり掻き混ぜられていくの…

「んぁぁ…ねぇ…前戯はいいから…早く、おちんちん…ちょうだい」
「OK!じゃぁ…カメラに全部見せるようにして挿入させちゃおうか」
「うん…奥深くまで見せちゃうよ…私のココを見て思いっきりおかずにしてもらったらいいな…」

このカメラプレイで撮った内容は、とある投稿エロ動画サイトで公開する予定です、もちろん顔は編集するよ。
でも私のエッチな姿を全国の男の人らに見られると思ったら、凄く刺激的だよね…
思わずうっとりしちゃう…そんなエッチな事を考えてたら、まんこから愛液が大量に出てきちゃった。
「いくよ?!ほいや!」
グチュグチュ…
そして羽島君の大きなおちんちんが挿入されて膣内を暴れてる…気持ちいいよぉ?!

それはゆうちゃんのなんかと比べ物にならないくらだったの、だってゆうちゃんのこっちに慣れたら本当に挿入してるのかなって感じなんだもん、感じるフリするのも大変なんだ…
こっちは自然に本当に感じるから大好き!
セックス自体、丁寧にするゆうちゃんと比べて、乱暴な羽島君の方が私の好みにあってました。
「はぁはぁ美紀…あまり乱れてたら隣に聞こえちゃうぞ…」
そう壁一枚向こうには、ゆうちゃんが居るんだよね…ドキドキしちゃうな。
「いいよぉ?聞こえても…あっ、でも駄目ぇ…嫌われちゃうから…でもいいの?!」
「どっちだよ…でもこんな恋人を持ってあいつも災難だな??うっ…そろそろ!」

そして熱い爆発したような衝撃が膣奥深くで起きました…
どくどくどくどく????…
また射精されちゃった…濃くてドロドロしたのが奥にきてる…子宮に注がれちゃってる!
「やだぁ…また膣内に出してる!もう…昨日から危険日って言ったのに…」
「大丈夫だよ…もしも出来ちゃったら田島の子供って事にしたらいいんだよ」
「そんなゆうちゃん、いつも膣には出さないのに…いつもゴム付けてるから…」
「ゴムが破けた事にすればいいよ、それに…ドキドキしないか?彼氏以外の男の子供できちゃうかもしれない状況って」
…する、凄くドキドキしてる…ゆうちゃんには悪いけど満たされていくの。
もしも万が一赤ちゃんできちゃった責任とるって言ってたし、出来ちゃってもいいかな…
DNA検査されたらまずいけど、それも…ひとつのスリルかも。

「いいよ…もっと膣内出ししちゃって、羽島君の赤ちゃん…ううん、ゆうちゃんの赤ちゃんを孕ませてよ!」
「よ?し…受精する瞬間を全国の男達に見てもらえよ?!」

そして今日は5回…出されちゃった、濃いのがお腹に溜まってるの…
もちろんそこにゆうちゃんの精子は一匹も存在しません。
彼の精子はゴムに包まれて、今はそこのゴミ箱の中に居ます。

「ご、ごめん…ま、待ちくたびれたよね…はぁはぁ…」
やり過ぎてクタクタになってゆうちゃんの待ってる隣に入ってきます…
ゆうちゃんとのセックスと違って、羽島君とのセックスは私も自分から激しく動くから、あれだけしたら疲れて当たり前かな…腰が痛いや。
「ごめんね…ゆうちゃん…」

一応ちゃんと謝罪する私…今日もゆうちゃん以外の男の子とエッチしちゃたよ。
私の膣や子宮にはあの羽島君の精液が溜まってるの…もちろんこんなのいけないと思ってるよ。
でもそう思う事が…ゆうちゃんに対する罪悪感を感じる事が得られる快感をさらに倍増させちゃってるの。
「ん?別にいいよ、そんな変な美紀ルールに従うの慣れてるしな」
「う?…なんか馬鹿にした!ひど?い!!」
もう以前みたいな関係には戻れない…戻ろうとも思わない。
こうして演じていくの、貴方の恋人という役を…そうすれば彼とのエッチは、もっと気持ちよくなるもの…
「何を笑っているんだよ?」
「幸せだな?って思って…」
「そうだな…幸せだな!」
明日はどんなエッチするのかな、SMというのもいいし…
公衆便所というプレイも興味あるし…
彼…ゆうちゃんが空を眺めて笑ってる横で、私は次に彼…羽島君が次に与えてくれる刺激を想像し微笑むのでした。

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