僕の妻と元AV男優の部長


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下記の序章を読んでいただけるとさらに面白くなります!

僕は健康器具メーカーで働く25才。
妻は大学時代に知り合ってそのまま結婚した年上女房の27才。
今は専業主婦をしています。

妻は昔から真面目で下ネタも苦手、過去に付き合った男性はアメリカ留学中に1人だけです。
妻は胸が大きくて、Hカップもあるのでよくナンパされます。
でも僕とエッチするときだって電気を消さないとできないぐらいに恥ずかしがりで、しかもエッチが好きではありません。
不感症というわけではないのですが 、なかなか濡れなくて、それでも無理矢理入れようとすると痛くなってやめてしまうこともあります。

僕もどちらかというとエッチはそこまでしたいとも思いません。
だから今はほとんどしてません。
子供を作るのはあと2年してからと二人で決めたので、今はもしエッチするとしてもコンドームを付けています。
とゆーか女性に失礼な気がするので、付き合った時からずっとコンドームはマナーとしてつけています。

昔は妻が僕とのエッチで満足してるのか気になっていた時もありました。
妻はイク事がほとんどなくて、確か付き合って最初の頃、僕がまだ今よりは性欲があった時に、一生懸命イジっていた時に逝ったことがありました。
でも気持ちよくてイッたというよりも、僕が逝かせる事にこだわっていたので、何か無理矢理イってもらったような感覚でした・・・
妻がすごく大変そうな顔をしていたのを覚えています。

それからも僕は何度も逝かせようと挑戦しました。
妻はだんだん嫌な顔になっていったような気がします。
今思えば僕に自信をつけさせるために仕方がなかったのかもしれません。

そしてやっぱり気になってしまうのは妻の過去の恋愛です。
妻は処女ではありませんでした。
アメリカの留学中に1年間付き合った彼氏がいたそうです。
でも妻は詳しく話してくれません・・・
僕は現地のアメリカ人だと思っているのですが、それすらも曖昧です。
だけど確信はあります。
だって妻の持っている指輪に妻の名前とJimmyと彫ってあるのをこっそり見たことがあります。
多分それが彼氏の名前だと思います。

僕はやっぱりアメリカ人のアソコが大きいのか気になってしまいますが、妻には聞けません。
聞いたとしても教えてはくれないでしょう。
でもやっぱり隠していても態度に出てしまう事があるんだなと思いました。
付きって最初の頃、エッチをするようになったばかり時でした。
トランクス1枚だけで部屋にいるとき、妻にアソコを触ってとお願いすると、妻は笑いながら恥ずかしそうに「うん」とうなずいたのですが、触った場所が僕の太ももの上の方だったのです。
そしてその辺を手で2、3回触ってから、ビックリした顔で「あっごめん」と慌てて股の中心を触ってきたのです・・・
僕は最初は何とも思わなかったのですが、よく考えたら昔の彼氏のジミーは、太ももの方までアソコが長くたれていたんじゃないかって思いました。
ちなみに僕のアソコは勃起しても12センチぐらいなので、太ももの方にまで垂れるなんてことはありません・・・

そしてはじめて妻とエッチしたとき、大学時代の妻のアパートでしたが、コンドームがなくて困っていると、妻が恥ずかしそうに「アメリカのお土産でもらったのが・・・」と出してきてくれました。
でもお土産なんて嘘だっていうのは分かりました・・・たぶん昔の彼氏のあまりだと思いました。
そしてそれをつけようとしたら、あまりのブカブカさにビックリしてしまいました。
僕は恥ずかしくて必死に縛ったり折り返したりして、工夫してキツくなるようにしました。
妻はサイズが色々あるなんて知らなかったようです。
そしてそれで挿入しようとすると「痛いかもしれないからゆっくり・・・」と言われたのでゆっくり入れると、簡単に全部入ってしまいました。
妻は何も反応がなくて「うん大丈夫だよ・・・全部入れても」と言いました。
僕はすでに全部入ってるので、恥ずかしくなってとにかく腰をグリグリ押し付けました・・・
妻も途中で気がついたのか、不自然にあえぎ声を出したのを覚えています。
結局途中でコンドームが外れてしまい、うまくいかなくてやめてしまいました。

そういう出来事のすべてから、妻が僕とのエッチでは満足してないんじゃないかって思うようになりました・・・

そんなある日、部長から呼び出しが来ました・・・
部長はすごい強面で、どすの効いた声のマッチョマンです。
しかも元AV男優らしく、ナンパをするように営業をするので、営業成績が飛び抜けています。
社内でも50人以上いる女子社員の半分は何らかの関係があると噂されています・・・

何らかの関係とは、エッチをしてしまったり、セフレ状態だったり、部長がたまった時にフェラだけする関係だったり、そんな関係です。
部長は人間生殖器ともいえるパワーの持ち主なので、週末は若手社員をつれて「ナンパ塾」だといってナンパに繰り出しています。
ひどい時には、男性社員の奥さんをセフレにしている話も聞いたことがあるくらいです。

そんな部長ですから社内での権力は凄いです。
僕はビクビクしながら部長室へ行くと・・・リストラの話でした・・・
何も言えなくて困っていると部長が一言・・・「お前の嫁さん紹介しろや」と・・・
僕は意味がわかりませんでしたが、妻を紹介するだけでリストラが無くなるなら嬉しいと思いました。
妻のHカップを部長に見られるのは嫌でしたけど、たったそれだけならと承諾しました。

あとで同僚に相談すると・・・「それって嫁さんとヤラせろってことだろ?」と衝撃の一言・・・
僕は立っていられなくなりました・・・
でも僕は部長に恐怖心しかなく、断ることなんか無理でした・・・
ただ唯一の救いは「部長はポリシーでレイプは絶対にしない」という事でした。
力づくで女を黙らせるのはカッコ悪い、テクニックとチ○ポで黙らせろっていうのが口癖でした。

だから妻が何とか断ってくれれば、無事に済むだろう・・・そんな妻に頼る発想しかありませんでした・・・
そして妻と話もする暇もなく、その日のうちに部長が家に・・・

そして僕に耳打ちします・・・ 「お前は寝たふりしとけ」と・・・

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