妻が巨根に寝取られた/厳選コピペエッチな体験談

4月3日夜11時…今現在私の目の前で起こっている出来事を書きます!

私は愛する妻の美幸を酔った勢いも有りまして友人に貸し出してしまいました…
今妻…の美幸が私の目の前で友人に下から激しく巨大な一物で突き上げられています。
私の物よりも遥かに大きい肉棒が胎内に侵入を繰り返して美幸を狂わせています。
友人の突き上げ高速ピストンは秒間5回以上の早さで…もう2千回以上掻き回されています。
肉棒が抜けたアソコは赤く充血して…白濁液がメレンゲ状態ですし…膣穴が伸ばされて…ガバガバのグロマン状態です…
今も美幸は大股を開かされ背面騎乗位状態で私の目の前でメチャクチャにされています。

そして…玩具(ダッチワイフ)のように扱われています…美幸は
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ…あ…」
と痙攣しながら逝き狂っていました…

友人の突きの強さで美幸の体がバウンドして巨大な一物が簡単に抜けたり刺さったりしてしまい
「ニュルッ・ズブッ・ニュルッ・ズブ」
とハッキリ音が聞えるくらいです。

激しい抜き挿しを繰り返しています友人の最後の一突きで妻は痙攣してしまいました。
友人は遠慮しないで私の愛する妻美幸の胎内に子種汁を注いでいます…それも一番奥で。
美幸の女性器を完全にオナホール扱いしていました…

友人に散々嵌められ中出しされてしまった後妻の美幸は「グッタリ」してそのまま寝てしまいました。
私の許可無しに中出しした友人には少し腹が立ちましたが私が貸し出し許可したので仕方が無いです。
朝に美幸に声をかけると以外に普通でした。
私の貸し出し行為に美幸は余り怒っていない様子でした。
其れ以来私は美幸とはSEXレスです…

友人の立派な男性部分を味わった美幸の体を私は満足させてやる自身が無くなったからです。

妻の美幸は私よりも8歳年下の28歳です。
性癖はと言うと少しM系で…強引な男に弱い所が有りました。
身長155cmの小柄ながらバスト94cmでウエスト62cmヒップ85cmのエロいボディで顔はまあまあです。
夫婦の間に子供はまだです、美幸が30歳に成るまでは作らない予定です。

今回の貸し出しの経緯ですが私と友人と妻との3人で私の自宅で飲んでいた時話しが下ネタに成り友人が余りにも武勇伝を語るので私も美幸も笑いながら
「嘘だ~」
とか言っていると友人が
「お前の奥さんも俺の一物の虜に成るか試してみる?」
と聞かれて私も酔っていた勢いで貸し出したのでした…其の時正直…美幸は少し嫌そうでした…

4月3日の夜に3人ともほろ酔い以上に成った時友人と美幸のSEXが始まりました。
夫婦の寝室で事は始まりました…友人と美幸に内緒でボイスレコーダーで盗聴はしています。
既に2人はベッドの上で全裸です…
初めは美幸も私の手前も有り友人からの口同士のキスの要求を拒んでいましたが…
友人が美幸の首筋や耳たぶを優しくキスをし始めると
「いゃ~…あんっ…」
と美幸も嫌がりながらも段々感じ出してしまいました。

友人が美幸の豊満な乳房を鷲つかみにして揉み揉みしてから乳首を「カプッ」っと甘噛みしました。
やっぱり友人は女性の扱いがとても上手です武勇伝は本当みたいでした。
美幸は友人の乳首攻めに
「あんっ…うんぅ…あ…あん…嫌ぁ~駄目ぇ…」
と小さいながらもハッキリと声を少しづつ漏らしました。

私は
「とうとう…美幸も感じだしたのか?」
と心配した時友人はタイミング良く唇を美幸の口に寄せています。
美幸も今度は嫌がらずに友人のキスに答えまていす…
とうとう2人は私の目の前でキスを始めました。

友人が
「奥さん口をもっと開けて舌を絡めて」
と言っています美幸は
「うう~ん…駄目ぇ…」
と言いましたが…

キスで感じたのか?美幸が口を開いて友人の舌を自分の口内にまねき入れています。
私の目の前で…お互いに舌を絡ませあい…
「ピチャ・ペチャ」
音を鳴らして…
まるで愛し合う夫婦のような深くて長いキスです。
私はこの時妻の美幸を友人に貸し出した事を少し後悔しましたが既に後の祭りです。
キスの途中で友人の股間の物が段々と大きくそそり勃っているのが私からも分りました…

ここで紹介しますが友人の「Oさん」は関西出身で年は私より1歳上で独身です体もガッチリ大柄筋肉質で体育会系です。
Oさんの一物は私の勃起しても13cm足らずの先細チンポとは全然違います。
長さおよそ18cm茎の太さ4.5cmで亀頭のカリ廻りの太さなんて直径6cmは有りそうな立派な一物です。
Oさんの武勇伝いわくこの一物のおかげで沢山の人妻や若い娘を今まで虜にしてきたらしい…
私の普通チンポしか見たことが無い美幸はOさんの立派な一物を見て目を「パチクリ」していました。
Oさんが
「俺の口で咥えてくれる?」
と美幸にフェラを要求しました。

意外と美幸は嫌がらずOさんの肉棒を手につかみ持ち2・3回程上下に扱いた後で亀頭の先を舌で舐めてから口を一杯に空けてから「パクッ」っと亀頭全部を口に含みました…
Oさんが
「旦那のとどっちが大きい?」
と聞くと美幸は私に遠慮したのか?(私に聞えない様に小さい声で)
「Oさんのが全然大きい」と言っています…
私にはしっかりと聞えていました。

Oさんが私に向かって
「奥さん子供みたいな小さいオマンコしてるな~」
と言いながら美幸に指マンしています。
「ジャブッ・ジャブッジャブッ」
と水音が部屋に響きます…指2本での高速ピストンでした…

指が…Oさんの太い指が…美幸の小さいオマンコに…根元まで…しかも2本も挿って…掻き混ぜてる…
美幸は私が見ているだけなので我慢して…声は出さないが…本当は感じてる?と私が思った瞬間に

Oさんが美幸に
「奥さん…咥えてるだけで満足?そろそろ挿れさせて~」
と言われた美幸は黙ったままべッドの上に乗り仰向けに成りました。
Oさんが美幸に
「…ホラ…奥さん…自分で脚持って…」言っています。
ベッドの上で自分で脚をM字に開かせられた美幸はOさんの巨大亀頭を淫裂に当てられていました。

この日は安全日では無いので?当然ゴムを付けての挿入です。
Oさんは美幸の脚をカエルの様に開き持ちながら
「ホラ奥さん…旦那以外の初チンポ~」
と言いながらユックリと挿入を始めました。
私と交際当時から美幸は処女でしたので浮気さえしてなければOさんがセカンドバージン相手に成ります。
私の愛する妻の美幸…私の普通チンポしか知らなくて…小さめのアソコ…ピンクで綺麗な肉壁…子供もまだ産んでいない美幸の胎内にゴム付きとはいえ…私の目の前で他人の肉棒を挿入されてしまうのです。

それも…Oさんの男性部分は私の肉棒よりも2倍近く大きい物なのです大きな亀頭が膣口の穴を抉じ開けるようにして侵入して行きます。
美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。
Oさんが腰を美幸に「ぐいっ」と押し付けると亀頭部分が「ズブッ」っと完全に挿入されました…
美幸は
「…ああっ…ふぅぅぅ~ん…ん…」
と苦しい声を上げていました。
Oさんが
「…おぉ…久々に子供産んでいない人妻のきつきつマンコやね?」
と嬉しそうでした。
私に見せたいのか?美幸の脚をOさんが手で持って大股開きに開いた形のまま亀頭を挿入したままのポーズで止めています。

そしてOさんは私に目配せをすると
「奥さん奥まで挿れるよ」
と言いながらぐいっと腰を美幸に押し付けました…
「ジュブ・ジュブッ」
と淫猥な音を響かせながらOさんの肉棒が美幸の胎内に埋め込まれました…
私の愛する妻の美幸のアソコに他人の陰茎が…それも自分の物よりも大きな肉棒が埋め込まれる瞬間を見てしまいました…

其の瞬間美幸は
「…あんんっ…はううぅ…ん…おっきい…おっきい…」
と何とも言えない唸り声を上げました。
Oさんが
「…俺の一物2/3位…挿ったよ…きつくて気持ええよ…その証拠に…チンポ引っ張ると直ぐ抜けんとカリが膣肉引っ掛けたまま外に肉を持って来るし…」
と私に見せてくれます。
美幸は
「…あああああ…ああああ…」
とただ喘いでいる様子です。
8・9回位のストロークですが既に美幸の大陰唇は肉棒でパンパンに膨らんで形が違う感じに成っていました。
クリトリスも肥大して枝豆大の大きさに成っていました大げさですがOさんの肉棒と美幸のオマンコでは少女と大人がSEXしてる程に釣り合いが無い性器の大きさの違いでした…
Oさんが
「本当に良いんやね?こんな感じに成るよ…今日俺ので奥さんのアソコ壊れるかもしれへんで?」
と亀頭が抜ける寸前の結合部分を見せながら私に確認して来ました。
私も美幸が他人棒で逝かされているのを見たいという願望も有りましたので少しは、良いやと思い其の時はOKしたのですが…
Oさんの肉棒には黄色のコンドームが付いているのです美幸の膣口部分に見えている黄色の肉棒に纏わり付いたピンク色の物体は…?
陰茎の形は膣に挿るのは容易ですかピストン運動で引く時が其のサイズが必要です大きな亀頭の持ち主のOさんのカリ部分が美幸の膣肉を引っ掛けてしまい引き戻す時に膣肉と思われるピンク色の肉壁が伸びて体の外に少し具が露出してしまって脱腸みたいです。
今まで私のサイズ先細の肉棒しか侵入を許した事がないはずの美幸の膣道にOさんの大きなカリの肉棒が侵入しているのだから同然ですが…
簡単に美幸の女性器の形を変えてしまい…Oさんは更に膣道を拡げようとユックリ馴染ませる感じでピストン運動しています。

ふと…亀頭部分が抜けて膣口が私の目の前に曝け出されました…美幸の膣口は大きく穴が空いた状態に成り…
肉襞のヒダがかなり奥まで確認出来る状態に成っていました膣口が閉じるまで数秒掛かりました…
凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまった私は美幸が挿入されたとたんに少し気分が悪く成り更に結合部分や拡がった膣口内部を見た時は私は我慢出来ずに少し気分が悪く成ってしまい吐きそうに成りました。
情けないですが2人の行為を見ていられない私は別の部屋で休憩してそのまま2時間近く寝てしまいました。

…そのたった2時間の空白が…とんでも無い事に成っていたのでした…
寝室に戻ってみると既にOさんは美幸の体を自分の物の様に…言い変えれば…まるで手懐けた愛人の様に扱っていました。
美幸もOさんの要求に嫌がらず無言ながら…答えていました。
私が寝室に戻った時は丁度2回目の?挿入前でした…Oさんがベッドの上に寝ている状態でした。
何度見ても自分の物とは違い過ぎる立派なOさんの一物が天井を向いて「ピンッ」とそそり勃っていました。
なんとその立派な陰茎にはゴムは付いていませんでした…

Oさんが
「…旦那が帰って来たよ…奥さんから見せ付ける様に挿れてみて」
と要求すると美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと見てから不機嫌顔な(今更…戻って来てなによ…)という感じで私から目を逸らすとOさんの上に跨り陰茎のサオ部分を右手に握り締めて生状態にも関わらずに自分の大事な入口にあてがっています。
私が「ゴムのことを指摘しようと」口を開けた瞬間…私の目の前で今度は美幸から腰を「グン」と落しました…
「ズズッ…ブブッ」っと挿入する音が聞えました…Oさんの長いサオ部分が2/3位までヌプッと美幸の胎内に収まります。
美幸が「…うぅ~ん…奥まで一杯…当たってる…」と唸りますそれでも奥まで一杯閊えるみたいです。
私のチンポでは股間を美幸に奥まで一杯に押し付けて挿入してやっと閊えるかな?位ですのでOさんのチンポの長さでは、まだまだ挿入に余裕が有ります。
Oさんがわざと私に聞えるように美幸に優しく
「俺のジュニア…気持良いやろ?嘘ちゃうやろ?」
と言っています。
美幸も今度は私に聞える位の声で
「…あ・あ・あ・ああ…おっきいいい…」
と既に逝きまくりです。

Oさんが寝室に戻った私に
「奥さんアソコ締まりキツイな~気持ええわ…でも…ごめんな…俺のチンポで2千回は掻き廻した…もう俺の虜や~オナホールや…」
と言いましたそれを聞いてショックで蒼褪めている私を見て
「おう…大丈夫?まだ続けてええか?」と聞いて来ました。
私はしぶしぶ指でOKサインを出しました美幸は本当にOさんのテクとチンポに既に虜状態でした。

後日…Oさんに
「奥さん30分俺のチンポ挿したらもう堕ちたで~なんでも俺の言い成りや…オナペットや~」と聞きました。
Oさんは私が部屋を出ている約2時間の間に痛がる美幸をユックリ優しく手懐けていたのです。
挿入も2/3の所までで、とりあえず止めておき私の物よりも少し長い状態での挿入位で美幸の子宮口を亀頭で優しく刺激してから愛汁を十分に分泌させて子宮口から噴出させて膣内部をヌルヌルにしてから大きな陰茎全体で狭い膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした。
最初は激しいピストンをなるべくせずに膣肉に始めて侵入した男性器の大きさや形を十分に認識させたまま愛撫したりキスをしたり乳首を刺激するそうです。
其の後はユックリとしたピストン運動をして本当のパートナーの私の物よりも大きくてカリの張った亀頭で膣肉を擦り上げ…
膣道を十分に拡げた後に亀頭の先部分で子宮口の穴を突いて…この陰茎が新たな真のパートナーだと子宮に覚えさせるのです。
女性の肉体を熟知しているOさんの人妻を虜にするテクニックの1つだそうです美幸も多分に漏れずそれに嵌ってしまいました。

美幸の女性器は私の男性器の挿入では今まで余り満足に刺激されなかった奥の子宮頸部をOさんの長い肉棒が優しく「こつん・こつん」時には強く「ごつん・ごつん」と強弱を付けてノックされて子宮が…受精を感じたのでしょうか?分泌液がたくさん出たみたいです。
Oさんの肉棒を見ると美幸の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら肉棒全体に付着しています。
それも2/3だけの挿入状態で美幸は何度も逝かされていたのでした。

Oさんの話しでは、私の居ない間…殆ど抜かずに美幸の胎内に2時間挿入しっぱなしだったそうです。
私は長く持っても挿入継続は20分位です。2時間連続挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。
美幸にも聞き出しましたがOさんは私が居ないのを良いことに挿入して直ぐに
「奥さん…ゴムはずすと痛く無いよ」
と優しく言って生挿入を促して来たそうです。
初めは美幸も
「生はダメ~」
と拒否していたらしいのですが…
美幸の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合いで美幸から生挿入を許したそうです。
詳しく美幸に聞くとOさんが美幸に挿入してから30分位経った時からアソコも濡れ濡れに成り…
ゴム越しながら亀頭のカリが膣肉を擦り上げる度に段々気持良くなって来たらしく…
Oさんが
「旦那も居ないし俺のこのチンポ生で試してみたくない?」
と聞かれ美幸は
「…試したい…けど…」
美幸が悩んでいるとOさんはすかさず
「奥さんもう生もゴム付きも一緒でしょ?旦那も公認してるし見ていないし…」
と言われて
「外で出すなら…」
と妻から言ったそうです。

美幸はOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく2.3回擦られた途端に軽く逝ってしまったそうです。
私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いの感覚…奥に「ずーん」と来る様な快感だったそうです。
膣肉が柔らかく成り一杯濡れてしまい…Oさんのピストンがスムーズに成ると美幸はOさんに言葉で苛められて…
美幸はM系なのでよけいに感じたそうです。

Oさんが美幸に
「…奥さんホラ・ホラ旦那が何故か居なくなったから我慢しないでもっと声出して良いよ~」とか
「今まで旦那のチンコしか知らなかったんでしょ?コレでセカンドバージンっての開通だね?」とか
「俺の咥えている時奥さん…ホントは俺の肉棒挿れて欲しくて溜まらなかったんでしょ?」とか
「やっぱり生チンコは気持良いでしょ?でも生じゃヤバイよね?でもさっき奥さんが良いって言ったもんね…」とか
「旦那のより太いでしょ?もう奥まで閊えてるの?俺のチンコは、まだまだ挿入出来るよ~」とか
「今度旦那に内緒でデートしようよもっと狂わせて上げるから」
とか色々言ってたそうです。

M系な美幸は其の時は感じ過ぎてしまい、私が居ない事も有りOさんに色々私とのSEXの内容を言わされたそうです。
美幸がOさんに
「…凄いのぉ~おっきいの~旦那のより良い良い…」
とOさんに何度も言わされてから…
更にOさんは美幸に
「旦那って何分位持つの?」
と質問して…美幸は
「バカ正直に20分位~」
と答えていたそうです。
Oさんに
「今もう1時間以上挿れっぱなしだよ~早漏の旦那のじゃもう満足できないんじゃ無いの?」
と言われた美幸は
「旦那しか知らないから分んないよ~やっぱりゴム付けて~」
と一応抵抗したらしいのですが…
Oさんに
「もっと奥まで挿入して旦那とSEX出来ない様にガバガバにしちゃおうかな?」
とか言われた時、美幸が
「もう挿いんない…閊えてるからこれ以上無理・無理アソコ…壊れちゃう…痛い…痛い」
と言ってもOさんは深く挿入しようと腰を無理やり押し付けて来て…
「こんなに奥まで挿るよ…ほら子宮口に生キッス」
と凄く深く挿入されてしまった美幸の体は…自分で見ても分るほどにお臍の辺りまでクッキリ肉棒の挿入印でお腹が膨らんだそうです更に膣壁が少し切れたみたいです。
…未知の領域まで挿入された美幸はこの時点で虜にされたのでしょう…
美幸は子宮に私との今までのSEXでは味わったことの無い超快感を知ったと告白しました…

この後美幸はOさんに膣道の行き止まりの奥深くまで「ずん・ずん」突きまくられながら淫語攻撃されて…
「奥さん…本当はスケベなんだね小柄なのに俺のチンポ根元まで全部で咥え込んで…」とか
「旦那じゃ届かない所俺が一番乗りだ~ココのコリコリでしょ?奥さんの気持良い所」とか
「もっと奥さんの事知りたいなマジで今度デートしない?」とか「このまま中に出しちゃおうか?今日は安全日?」とか
「…俺の子供欲しく無い?男の子だったら巨根だよ~」とか「旦那の短小チンポじゃ余り逝けないでしょ?」とか
言われて美幸は更に
「正直SEXでは余り逝ったこと無いの~オナニーのが逝けるの~」
と叫んでしまったそうです。

Oさんは美幸のスケベさに気が付いたのか美幸が逝きそうに成ると腰の動きを止めたり抜こうとしたりされて…
私に内緒のデートを中々OKしない美幸に対してOさんは美幸が逝く寸前の寸止め攻撃?をしていたらしいです。
「奥さん旦那の短小チンコじゃ満足出来ないからオナニ-してるんだ~?」とか
「聞いてるのに奥さん答え無いんだ~だったらチンポ抜いちゃおうかな~」
とか言われてしまい…
美幸も限界が来て
「…意地悪しないで~デートするから~もっと動いて~逝かせて~もっと・もっと~」
とオネダリまでした事を美幸の告白では聞きましたがデートの許可までしてしまったそうです。

それに美幸のM系を見ぬいたOさんは私が居ないのを良い事に美幸からも淫語を言わせてたそうです。
堕ちた美幸は
「…何か…色々言わされた」
と最近に成って私に白状しました。
ボイスレコーダーで確認した淫語の内容は…オナニーの告白をした後位から始まり…
Oさんに
「俺と付き合ったらオナニーなんかしなくても済む様に何回でも逝かせて上げれるのに?」
と言われた美幸はOさんに変な事を告白した恥ずかしさと私に対する罪悪感と快感が入り乱れて訳が分かんなく成り肝心な時に居なかった私に美幸の怒りの鉾先が私に向いたのでしょう。
美幸はもう其の場はどうでも良く成ったそうです。
Oさんは美幸に寸止め攻撃しながら
「奥さん…もう俺のチンコ何時間挿れてる?」
美幸は
「…あ・あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと…挿れてるの~」
Oさんが
「もう2時間近くアソコ掻き回しているよ~奥さんのアソコもう奥まで伸びちゃったんじゃない?痛くない?」
美幸は
「…も・もう…痛いとか…分んないけど…奥が気持ち良いのぉ~」
Oさんが腰を「パンパン・パンッ」っと深く打ち付けながら…
ピストンの音が聞えます
「…旦那のチンポこんな奥まで届かないでしょ?」
美幸は
「…んっ・んっ・ん・ん~こんなに…届かないぃ~」
Oさんが
「俺のカリが奥さんの子宮口引っ掛けてるよ気持ちいいでしょ?」
美幸は
「…あんっ…それ…いい…凄く…気持ちいい…」
Oさんが
「ホラ…旦那のチンポじゃ届かない子宮口突いてるよ…旦那のチンポより良いって奥さん言って…」
美幸は
「…旦那のオチンチンより良い~気持ち良い…気持良い~」と言っています。
更にOさんが
「もう旦那の事どうでも良いでしょ~?忘れても良いでしょ?」
美幸は
「良い~旦那は…もうどうでも良い~」とまで言っていました…
すかさずOさんは腰の動きを止めて…
「パンパンパン」のピストン音が止まります…
「奥さんは本当に旦那はもうどうでも良いんだ?それじゃ~旦那に内緒でデートしてくれる?」
美幸は
「…あ・あ・あ・するからぁ~デートでも何でもするからぁ~止めないで~もっと子宮口…突いてぇ突いてぇ~」
Oさんが
「パン・パン・パン」激しい音を響かせながら…
「奥さんスケベ…でもこれ以上突くと奥さんの肉壷がガバガバに成って壊れちゃって旦那のじゃ緩いよ?…もうガバガバかな?壊れてるかも」
美幸が
「…良いのぉもう良いのぉ~Oさんが居るから旦那の事は良いのぉ~ガバガバに…壊れてもいいの~」
Oさんが真剣な声で
「それじゃ旦那に内緒で奥さん俺の愛人に成れよ~何時でも可愛がったるし何回も逝かせてあげる」
美幸は案外ハッキリと
「…んあああぁぁあ…成りますぅ~成りますぅ…」
Oさん嬉しそうな声で
「じゃ~証拠に奥さんが自分から肉壷に俺のチンコ挿入して旦那の前で壊れる位に奥まで突いてるとこ見てもらう?」
「俺たちが生で繋がっている所や奥さんの拡がったオマンコも旦那に見られるで?もしかしたら…中で出すで?」
美幸は
「…何でも良いからぁ~美幸って呼んで~あ・あ・あ・あ・あ~逝くぅぅぅぅぅ…」
と逝かされています。
Oさんは嬉しそうな声で
「美幸はもう俺の愛人だよな?デートの時は何時でもこの肉壷使わせてくれるな?」
美幸は
「小声でハイ」
と答えていましたOさんや美幸の告白には無い内容でした…

話しは脱線しましたが戻ります!
私は2人の結合部分をじぃ~と確認すると(私の目線に気が付いた)Oさんは「ホラッ」っと対面騎乗位状態で挿入したままの状態で美幸の小さな体を玩具のように扱い「クルッ」っと回転させて正面を向かせています私から見て目の前の位置です。
Oさんがベッドの縁部分に座り妻を抱きかかえていますOさんは両腕の肘関節の内側部分に美幸の脚の膝関節の裏側に当てて「グイィー」と持ち上げてから自分の両腕「グワッ」っと左右に開きます。
美幸の両脚が180度近くまで拡げられます私からは結合部分が丸見えです、それは既に2/3程度の挿入では無くて完全に根元まで埋め込まれています。
Oさんは美幸の脚関節に腕をからませながらも両手で美幸の乳房を強く鷲掴んでから弄んでいます。
太い肉棒が小さかった美幸のアソコに「ズップリ」突き刺さっていて…陰唇が変り果てて…
2時間以上大きな肉棒が差し込まれたままの美幸の膣口は完全にOさんのサイズに拡がっているようです。

Oさんの態度は
「この奥さんはもう自分の虜でダッチワイフみたいな物…肉壷穴は俺の物…ただのオナホール」
って感じがしました。
私の目の前で美幸がM字開脚の大股開き状態で他人棒を深く挿しこまれた状態でアヘ顔を晒していました。
Oさんが
「今から奥さん虜にした証拠に狂わせるけどええんか?怒らへんな?」
と確認してきたので私は何故か頷いてしまいました。
「ほら…今までは前座やで…これから本番や~」
とOさんが凄い小刻みの高速ピストンで美幸の体を突き上げます以前にも書きましたがそれは秒間5回以上の高速ピストンですそのピストンは2千回は続いたので前座合わせて4千回以上は妻の膣壁は擦り上げられている計算です。
小柄な美幸の胎内に今度は遠慮無しに根元までOさんの肉棒が何度も「ズコッ・ズコッ」と突き刺さっていました。
激しい突き上げです其の勢いに美幸の体は上下に「バウンド」してしまい浮き上がるとOさんの一物が「ニュルン」と抜けます美幸が落ちるとそのまま「ズボッ」と挿ってしまいました…
美幸は
「…ああ・あ・あ・あ・ああ…いっ…いい…いく…ううううぅ」
と逝きまくり痙攣状態です。
2/3挿入時でも私の物より子宮口に当たるのに浮き上がった体が落下して体重掛けて勢い良く肉棒を「ズドン・ズドン・ズゴンッ…」と根元まで串刺しのように…何度も何度も繰り返してぶち込まれた美幸の子宮頸部は潰れるているんじゃないか?
いや…有り得ませんが亀頭部分が子宮口を貫いて子宮内部まで挿ってるじゃ無いか?と私は恐ろしく成りました。
Oさんが…抜き挿し部分がもっとよく見えるようにと…美幸の脚を持って前に突き出します。
結合部分が私の鼻先10cmの位置まで近寄ります、Oさんの大物肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は限界までパンパンに大きく膨らんでいますコーヒーの缶並みの太さですから当たり前です。
其の時「ジョボッ」と音を響かせて肉棒が抜けましたOさんがわざと抜いたのでしょう目の前に美幸の女性器が有ります。
私の目に映ったのは…何時も見ている小ぶり美幸のなアソコが随分と変り果てて…それはボロ雑巾みたいでした…友人の大物肉棒を2時間以上挿しこまれて4千回以上連続で大きな亀頭で掻き回され…膣道を奥まで伸ばされて…カリで散々擦られてピンク色だった膣の肉壁は赤く充血してしまい…
クリトリスは枝豆大にまで膨らみ膣前庭はグロく隆起していて膣穴部分は愛液が泡立ちメレンゲ状態で溜まり大きく空洞形を空けています。
ヒクヒクしている膣穴から少し愛汁と混じった赤ピンク色の液体が泡立ちながら出ていました…激しく巨根で伸ばされて膣壁が傷ついたのでしょう。
まるで…処女喪失いや…使い古して穴部分が破れて壊されたオナホールの様です…昨日までの美幸の女性器との違いに私は言葉を失いました…
私が蒼褪めながら美幸の大きく拡げられ少し出血している膣口を見て唖然としているとOさんが
「…ごめんな~激し過ぎて奥さん大丈夫?アソコ壊れてないか?」
私はOさんに見たままを伝えます
「…美幸は逝ってる…アソコ…前より…穴が…なんか拡がって…グズ・グズに成ってる…血が付いてる」
Oさんは
「まだ続きしてええか?」
と聞くのでもう諦めた私は
「Oさんの好きにして~」と言ってしまいました。
バックでOさんが挿入しようと案外乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから美幸の脚を持って開けて乱暴に挿入しました。
Oさんが
「挿れにくい…ほら奥さんチンポ…欲しかったら…お尻もっと上げて~」
と言うとなんと美幸は自分からお尻を高く上げています「ズニュ~」っとした挿入音が聞こえました。
挿入された瞬間美幸は「うはぅ~」と言っています…

Oさん
「すっかり俺の玩具やなこの穴…ガバガバや~オラ・オラ・オラァ~」
と言いながら激しいピストンで美幸を突きます。
肉棒が美幸を貫く度にOさんの大きくて重厚な金玉袋が振子のように揺れて「ビッタン・ビッタン」と美幸のクリトリスを叩いています…
美幸の肉芽は枝豆大に以上にまで膨らんでいました。
Oさんの肉棒が咥えこまれた美幸の女性器はもう「メチャクチャのグチャグチャ」状態にされていました…
私がOさんに好きにしても良いと言ったのでOさんが勘違いしたのか
「ほら~奥さん旦那の許可出たで~中出しや~」
美幸は拒否する所か相変わらず
「…あ・あ・あ・あ・あ・あは…あは…」としか言えません私はまさか中出しまでするの?と思いましたが甘かったです。
激しいピストンの後にOさんが肉棒を美幸のオマンコから抜ける寸前まで引き
「…俺の子種汁受け取れ…ホラッ~」
と勢いを付けた最期の一突きは美幸の子宮を「ズボン」と深く貫く勢いで突き刺しました…
最期の一突きで子宮に思い切り亀頭を突き刺された美幸は
「…はっ…ひぃぅぅ…」
っと声を挙げて「ピクピク」痙攣して…
美幸が痙攣状態でもOさんは気にもせず美幸の腰を掴んで肉棒を再奥にグイグイ突き刺したまま
「奥さん全部搾り取って…」
と言いながら満足そうに金玉袋を「ピクピク」させながらザーメンを「ビュク・ビュク」と美幸の子宮内部にタップリと注ぎ込んでいました。
10秒もの長い射精が終わった後もOさんは十数回ピストンして
「あ~奥さんの肉壷気持ち良かった…」
と言いながら亀頭で精液を掻き混ぜています…
そしてOさんは
「中出しを…悪びもせずベットから降りてタバコを吸い始めました…」
Oさんの肉棒が抜けると美幸はそのままベットにうつぶせ状態で倒れこむように寝て?しまいました。
私は
「もしかして死んだ?」
と心配になり美幸を仰向けにして胸に耳を当てました…
心臓の鼓動を聞くと「トクトク」聞えたので美幸は「生きてる」…と安心できました。
しかし美幸のアソコは変わり果てていました…美幸の脚を開いて確認しました。
膣前庭全体が赤く充血して肉棒が抜けても…大穴を開けたままの膣口から「ドロ・ドロッ」っと泡だったOさんのザーメンが血と混じりながら流れ出ています。

私は
「このままでは美幸は妊娠するかも」
と思いました…失神常態の美幸に指を2本挿入しました…
なんと…何の抵抗も無く指が「スルリ」と根元まで挿入出来てしまいます…
私は美幸のアソコに指を挿して血混じりの泡メレンゲ状態のザーメンを掻き出しながら…
Oさんに
「美幸…妊娠しますよ…中出しは不味いでしょう?」
と負け惜しみを言いましたが
Oさんに
「君がさっき…好きにしても良いと言った」
と言われて私は…何も言えませんでした。
私の愛する妻の美幸はしょうも無い下ネタが発端でOさんにセカンドバージンを奪われただけではなく…
…生挿入され…オナホ扱いされて…狂わされ…女性器を「ガバガバ」に壊された挙句最期は中出しまでされてしまったのです。
4月3日に私の愛する妻美幸を友人のOさんに貸し出してからは私は美幸に求める事が出来なく成りました。
Oさんの肉棒の虜に成った妻を自分では満足させてやる自身が無い事やOさんに狂わされている美幸の姿を見て正直興奮した部分も有りました。

Oさんと愛人契約をした美幸はあれから数回Oさんと密会していました…
勿論私は愛人契約の事は美幸の前では、知らないフリをしています。
私はOさんに有るお願いをしました…
「Oさんと妻が密会してるのは既に知っているので…」
と言いました。
Oさんは
「なんや知ってたんか…美幸ちゃんから聞いたの?」
と言うので私は盗聴器の事は喋らずに
「…いえ…何と無く…」と言いました。
Oさんは既に美幸ちゃんと下の名で呼んでいました…私は…少しムッっとしましたがそこは我慢して…
私は
「今更美幸を愛人扱いにするのを止めてとは言いません…私の目の前でSEXして欲しいとも言いません…気分が悪く成るので…」
と言うとOさんに
「それで如何したいの?」
と聞かれましたので私はOさんに
「盗撮で美幸とのSEXを撮影して欲しい」と御願いしました。
Oさんに
「…なんや…お前もしかして…ネトラレか?」
と指摘されました私はドキッとしましたが何も言わず。
Oさんに
「撮影してくれるんなら之からも美幸を公認で貸し出しますよ…勿論美幸には内密で…」
と言いました。
Oさんは
「よっしゃ~任しとけ興奮させたる美幸ちゃんはM系やから…」
と張り切っていました。
私は貸出しを公認するに当たっての有る条件をOさんに提示しました…

1.いくらM系でも美幸の嫌がるプレイやアブノーマルSEX・例えば(異物挿入やアナル)等はしない事
2.妊娠は絶対させ無い様にする事・たとえ中出しを美幸がオネダリしたとしてもアフターピル等を必ず用意する事
3.盗撮を美幸に分らない様にする事「フェラや前儀は固定カメラでは撮影困難なので撮影しなくても良い」
4.なるべく美幸にオネダリさせて淫語を言わせる様にしむける事

昨日の夜OさんからSDカードを受け取りました。
先週の金曜日と日曜日の昼に美幸とSEXしたと言っていました。
Oさんは自営業なので時間には自由みたいですOさんが言うには
「日曜日のほうが調教済みで興奮出来る」
と自信満々でした。
美幸が寝た後自分のパソコン部屋で動画を確認しました…
撮影場所はOさんの自宅マンションの寝室みたいですOさんの顔がアップに成り映っていました。
どうやらカメラを照明器具に貼り付けて撮影して要るようですベットを斜め上アングルから撮影する形のベストポジションを探しているのでしょう何回もOさんが映っていました。

動画が切り替わりました。
行き成り全裸の男女が映りました…男性は間違いなくOさんですベッドに寝ている女性は…?
昼間からOさんのマンションのベッドの上で全裸で脚をM字開脚で大陰唇を自分で拡げて内臓まで見せつけて…
笑顔で「クパァ」している…女性…顔を見るとそれに映っているのは間違いなく私の愛する妻の美幸でした。
Oさんは美幸の淫裂に亀頭をあてがいながら
「美幸・コレ欲しいか?」
と言っています相変わらず大きな肉棒です。

カメラアングルが最適でした結合部分が確認できます。(Oさんは虜にしている女性数人を今まで盗撮していたみたいです)

美幸は
「…欲しい~Oさん欲しい~」
とOさんが亀頭を美幸の小陰唇のビラビラ肉に擦りつけながら…
「美幸・旦那に内緒で俺と今日で何回逢ってる?」と聞いています。
美幸は
「今日で…3回目~それより早くぅ~おちんちん挿れて~」
とオネダリ状態でした。
4月3日以降から既に3回逢っている…公認する前に2回もOさんに肉壷扱いされたのか?私はショックを受けてしまいました。
Oさんが挿れる前にもう一度「キスしたい」というと美幸はOさんの首に両腕を絡ませて直ぐに唇を突き出して…
「…ピチャ・ネチャ」と水音が聞えてくる程お互いに舌を絡ませあい…
またもやまるで愛し合う夫婦のような深いキスをしています。
キスの途中で時折Oさんがカメラ目線で「ニヤッ」としています。
まるで
「美幸は俺の物だから…」
と私に言っているかの様でした…美幸は目をつぶってました。
美幸が
「早くぅ~挿れて~」
と言うとOさんは
「まだダメ~」と意地悪していました多分美幸に淫語を言わせる為でしょう。
美幸は
「何で~何でぇ~?前は直ぐに挿れてくれたのに~」
Oさんは
「前に教えた淫語オネダリ聞きたいな~?」
「淫語オネダリ?」
Oさんは美幸を既に調教しているみたいです私はドキドキしながら画面に噛り付いて見ています。
私は自分のチンポを何時の間にか手で握り締めてました…
美幸が
「…嫌よ恥ずかしい…」
と拒否するとOさんは
「じゃ挿れてあげない~」
と美幸から離れて立ち上がりました。
すると美幸は
「…嫌~嫌だ~意地悪しないで~」
とべッドの上で駄々を捏ねていました。
Oさんが
「じゃオネダリして」
と言うと美幸の股間の前に座り込みます。
美幸は渋々再びM字開脚に成り大陰唇を引っ張りながら
「美幸は旦那よりもOさんのおちんちんの虜に成りました…」
と美幸が恥かしそうに小声で言うとOさんは
「前に教えたのは違うでしょ?もっと大きく脚を拡げてアソコもガバッとビラ拡げて」
美幸は私とSEXするときよりも全然大きく脚を限界まで拡げて今度は小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に「クパァ」としています。
「美幸は旦那より大きいおちんちんにセカンドバージンを奪われました…」
と言うとOさんは
「それで」
「旦那とする…より…凄く気持良かった…」
Oさんは
「それで美幸はどう成った?」
「Oさんのオチンチンの虜に成りました…愛人に成りました…」
Oさんは
「愛人なら愛人らしくオネダリして」
と言っています。
美幸が
「旦那のおちんちんでは届かない奥の奥まで簡単に届くOさんのおちんちんで美幸の肉壷掻き廻して下さい~」
と言っています。

画面でですが…久し振りに見た美幸の膣口は…Oさんに以前より確実に大きくされていました…
Oさんは
「ほら美幸…旦那以外の虜チンポ~」
と言いながら挿入を始めました。
Oさんの肉棒には勿論ゴムは付いていませんでした…私の肉棒よりも遥かに大きい物です。
以前にも書きましたが、美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。
Oさんが腰を美幸に押し付けると美幸は
「んあ~っ…挿ってる~気持良い」
と歓喜の声を上げていました。
Oさんが
「…おぉ~ぬく~い…美幸の肉壷…大分俺のサイズに、こ慣れてきてるな~」
と嬉しそうでした。
又もOさんはテクニックの1つを使っていました…自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる技です。
それは陰茎の挿入も私よりも少し長い位の2/3の所までで止めておき亀頭の先っぽで美幸の子宮口を優しく刺激してから愛汁を十分に噴出させて膣内全体をドロドロ状態にしてから大きな陰茎全体で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げて最初はピストン運動せず膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま乳房を愛撫したり乳輪にキスをしたり乳首を甘噛みしています。
美幸は
「…あんっ…挿されてる~おっきいの~子宮口に当たってる~」
と言っています。
そして次はカリの大きな亀頭で膣道肉を掻き回して出来るだけ奥まで挿入して自分のサイズに押し拡げるのです…
Oさんは高速ピストンしながら美幸に
「旦那よりええやろ~?」
と言っていました…
金曜日は中出しせずにお腹の上に射精していました…バッテリー関係かは分りませんが15分位の動画でした。

4月3日の目の前で挿入シーンを見た時は私は気分が悪くなり吐きそうに成りましたが動画なら案外平気でした…
其れ処か私の肉棒はビンビンに成り先走り汁がパンツを汚しています。
しかし日曜日の動画ファイルは過激で金曜日とは内容が全然違いました…
基本的には同じアングルの撮影ですが冒頭から美幸は凄い淫語でオネダリしていました…
Oさんに
「俺のチンポ挿れて欲しかったらオネダリして」
と言われた美幸は相変わらずベッドの上で大股開きです。
そして自分の指4本を使い肉ビラビラを…左右に大きく引っ張りながら…
其の光景は「クパァ処かグバァです…」金曜日よりも更に膣穴が大きく拡がっています。
美幸が
「Oさんの~大きいおちんちんで掻き回されてもうこ~んなに穴が拡がっちゃう美幸のマンコにオチンチン挿れて欲しいの~」
Oさん
「美幸のアソコはもうガバガバで旦那に悪い事いしたね?ほら旦那に謝って…」
美幸
「…貴方…御免なさい美幸…貴方に内緒であれからOさんに何回もオチンチン嵌められたのぉ~」
Oさんが
「美幸の肉壷どんな風に成ったか旦那に教える感じで言って…」
美幸
「…Oさんのおっきいオチンチンで馴染まされて…美幸の肉壷は…ガ…ガバガバ穴にされてしまいましたぁ~」
Oさんが
「俺にもっと…オナホ…膣穴よく見せて」と言っています。
美幸は股間を前にグイッ差し出してOさんに膣穴を見せていました…
カメラに良く映す為でしょう…Oさんがそのまま美幸をマングリ返しにしました。
それはカメラ正面のモロ見えアングルでした。
Oさんは徐に美幸の膣口に指を2本奥まで挿し込みましたそして左右に「グニィ~」と引っ張りながら…
Oさんが
「肉穴が…こんなに伸びちゃって…これは…酷い…もう俺のオナペット…いや…俺のダッチワイフしかないね」
と言うと最初美幸は
「ダッチワイフなんて…Oさん酷い…」
と返したのですがOさんに
「美幸はMだから言われると本当は嬉しいんでしょ?」
と言われた美幸は
「そうなのぉ~メチャクチャ言って欲しいのぉ~興奮するの~旦那優しいからそんなの言われた事無いの~」
とM系スイッチが入ってとうとう入ってしまい…
Oさんに
「酷い事…言われても良いんだ…だったら先に…如何してオナペットに成ったか旦那に告白する感じで言って…」
と言われてベッドの上でまんぐり返し状態で…
美幸が
「…貴方の前で…美幸は…全然大きさの違うOさんの大きいオチンチンで…でアソコのナカ一杯…掻き混ぜられたの~」
Oさん
「それで美幸の肉壷どうなっちゃったの?」
美幸
「ガバガバに伸びちゃったの…でも~Oさんのオチンチン無しじゃいられない体に成ったの~」
Oさん
「美幸は自分からメールして来てSEXしに俺のマンションに来たもんね変態奥さんでしょ?」
美幸
「…もっと言ってぇ~そうなの変態なの~Oさんのオチンチン好き~SEX大好きな淫乱女ですぅ…もうダッチワイフです~」
Oさん
「この前まで美幸のアソコ小さかったけどもう随分変わって…内臓丸見えだよ~まるで壊れたオナホだよね?コレは旦那に見せられないね?」
美幸
「あんっ…壊れてる?~まだ足りないの~美幸のアソコ…Oさんのオナホールだから~もっと壊して~」
画面をよく見ると美幸の膣口をOさんが限界まで指で「グニィ~」と引っ張り膣前庭部分の肉が「ポコッ」と少し膨らんでいて…
少し脱腸状態?に成っています美幸の女性器は…新品の時よりも使い古して穴部分が破れ拡がって擦り切れたオナホール状態でした…
焦らしてなかなか挿入しないOさんに美幸は我慢出来なくなっている様子です。
Oさんが
「美幸ちゃんのオマンコ…中身出ちゃってる…完全にグロマンコに成ったね?」
美幸
「アソコ…こんなんに成っちゃったから…もう旦那と当分SEX出来ないよ~だから早くOさんのおちんちん嵌めて~」
と言うとOさんに
「これからも俺専用のオナペット件セフレに成るんならチンポ嵌めてやる」
と言われ美幸は
「もうセフレでもオナペットでもダッチワイフでも何でも良いから~オチンチン挿れて…ここに頂戴~ジョコジョコって…して~」
Oさんが
「でも美幸?本当に俺のチンポで少し…オナホール壊れたよね?もっと壊して良いいんだ?」
美幸は
「いいよぉ美幸はOさんの…オナペットだから~Oさんがダッチワイフとして使って~壊して~」
Oさん
「これからも…旦那の代わりに俺が美幸と毎日SEXしても良いんだね?」
美幸は
「ワタシ…SEX大好きだから…H大好きだから~Oさんのしたい事…何でも…させてあげますから~」
Oさん
「…何でも…いいの?…本当に?本当に俺のセフレになれるの?例えば俺の友達呼んで3Pとかしても良いの?」
美幸は
「…して下さい~好きにしてぇOさんの…セフレでも…ダッチワイフでも…友達と3Pでも4Pでも何でも良いですから~」
Oさん
「いいの?俺毎日しちゃうよ?美幸ちゃんのアソコ…チンポ突き刺して…もっとガバガバに壊れる位に激しくするよ?友達にも貸しちゃうよ?」
美幸は
「貸しちゃってもいいです~旦那以外の色んなオチンチン試したいですから~美幸のアソコOさんの友達に使わせても構いませんから」
Oさん
「美幸ちゃん…もう変態だね?でも…みんなで使ったらアソコ壊れちゃうよ…本当に良いの?」
美幸は
「…壊して良いですよ~毎日…変態美幸の穴に沢山のオチンチンぶち込んで~掻き回して~」
スイッチが入った美幸は淫語連発でした私は大興奮して美幸の淫語を聞いていました…
美幸
「美幸の体…ダッチワイフだからぁ散々使って…オナホ穴も…この前みたいに擦り切れるまでオチンチンで掻き回してもっとメチャクチャにして~」
Oさん
「そんな事言っていいの~?ダッチワイフのオナホ穴は一度…壊れたら使えないよ?その時は棄てちゃって良いの?」
美幸
「棄てても良いよ~ボロ雑巾みたいに扱って良いよ~オナホ穴…グチャグチャのガバガバに成ったら…旦那に返して上げて~」
私は何時の今にか…手放し状態でもパンツの中に射精してしまいました…
Oさん
「…ホ~ラ…チンポ挿ったよ…美幸ちゃん…棄てられないように…オナホ穴…頑張って締めて…」
美幸
「嬉しい…えい…えいっ…これで…こんなんで…いいの~?」
美幸は股間に力を入れて締めている様子です。
友人
「…おおお…締まる…締まる…やれば出来る」
みか
「Oさん…にも…美幸の…オナホで…気持よくなって…欲しいから…」
そして散々Oさんに子宮を突きまわされてしまい最後は…
Oさんが
「今日はオナホの中に出したい」と言うと…
美幸が
「…え~今日はワタシ危ない日かも?」
Oさんが
「後ピル飲めば妊娠しないから」
と言うと…美幸は笑顔で
「…ぶち込んで~早くオナホに~美幸のスケベ穴にオチンチン挿し込んで~5千回でも1万回でも突いて~」
とオネダリしていました…この時点で私はパンツ越しに射精していました。
Oさんは
「よ~し旦那とSEX出来ない位に穴…ガバガバにしてあげるから…」
美幸
「して~ガバガバにして~美幸のオナホ穴…めちゃくちゃ掻き混ぜて~壊して~」
と喚いていました…言わずもがな美幸はOさんに散々に色々な体位で嵌められてしまいました。 

…最後の体位はバックでした…
Oさん
「今日美幸…危険日だったよね?本当に中出しするよ?妊娠しても良いね?」
美幸
「…出して~妊娠しても良いから~子宮口にオチンチンブッ挿して~ナカにタップリ出してぇ~タップリぃ~」
Oさんは
「オラァ…種付け…妊娠させたる~」
と言いながら美幸に思い切り肉棒を「ずこっ」と突き刺しました…そして
「ハァハァ…出すぞ~…美幸?妊娠させてやるぞ~」
美幸
「…あんっ…子宮に挿って…熱いぃぃ~」
Oさんが美幸の最奥でドクドク射精しながら今回も
「全部搾り取って…」と言っていました…
美幸は恍惚の表情でOさんの子種液を子宮に注ぎ込まれていました…
射精が終わってもOさんの肉棒は萎えずにいます美幸に肉棒を挿入状態のままOさんが
「確実に孕むように…」
と栓をしていました…10分ほど抱き合ったまま2人は繋がっていました…
其れも美幸は腰を浮かせて…両脚をOさんの背中に絡めたかっこうで…私からは愛し合う夫婦の子作りSEXに見えました…
私はまたもや愛する妻が種付けされている瞬間を見てしまいました。

後日談…
美幸はOさんのマンションのソファの上でM字開脚で笑顔で自分で小陰唇を拡げながらオネダリしています…
美幸
「中出しSEXが終わった後にね…不倫相手のOさんが言うのね…
俺とのSEXしてるの見てた社員達にしっかりオマンコ拡げてオネダリしなさいって…
今からワタシね…Oさんのお願いでOさんの会社の社員さん3人の肉便器にも成るの…
だからワタシ大股開いて自分でアソコ思いっきりグッパァって拡げてね…
若い男の子達にOさんの精液が溜まってる
オマンコの中身を内臓まで見せながら言うのね…
結婚してる28歳のオバサンだけど貴方達の会社の社長さんと不倫してるの…
主人以外の…不倫相手のOさんの…夫よりも全然逞しい生のおちんちん挿れられて
オマンコ掻き混ぜられてグッチャ・グチャのガバガバにされたの…
子宮口をズンズン突かれて何回も逝かされてね…
子宮に一杯精液注ぎこまれて、種付けされてね妊娠して堕ろしたの…
それでも好きなのOさんの事愛してるの…Oさんに飽きられて捨てられるまで
毎日毎日性欲処理の道具に使用されて肉壷扱いされて…
何回も使い込まれて色んな物挿れられて…こんなにガバガバに拡げられて
ホラ見て…膣口の穴も大きくポッカリ開いたままに成ってるの…
膣内に不倫相手の精液一杯溜め込んでも まだまだ精液飲みたそうに膣口を拡げて
ピクピク痙攣してるワタシの淫なオマンコに小陰唇の肉ビラビラに精液の拭き残しが
付いたままのどうしようも無いだらしの無い中古オマンコの中に若い皆さんの
精液ぶっ掛けてください
そして妊娠するように膣内に溜っている精液を指でグチャグチャ掻き混ぜて泡立てて
子宮口に指ごと挿れて精液押し込んで下さいそして確実に孕ましてください
誰の種でも良いから
今度は堕ろさずにちゃんと産みますから…
ワタシは皆さんの性欲処理用公衆肉便器ですオナホールです!
ワタシのおまんこ好きなだけ使用して下さい!!」

社員達
「社長このオバサン馬鹿?もしくは変態?」
Oさん
「こいつ俺の肉奴隷だから俺の言う事なら何でも聞くから…今はピル飲んでるから中出し放題だしな…」
社員達
「ホントっスカ?玩具のバットとか挿れてもグーとか挿れてもいいんスカ?」
Oさん
「ああガバガバだからな…殺さなかったら何挿れても…良いぜ」

「あんっ…バットで掻き混ぜて~」
後輩達
「うわぁこのオバサンのアソコ大穴でバットがズボズボ挿っちゃうよ」
美幸
「ンハァ…もっと激しく掻き回して~」

その後Oさんと別れて妻は40歳です5年程十三のデリヘルで働き現在は夫の私が飼っています!

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