押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優3/8

男優はマングリ返しをやめて、妻をソファに寝かせました。
こうすると僕からは妻が隠れてしまっているので見えませんが、男優の動きで大体わかりました。
男優は妻のアソコあたりを指でいじって、指を入れようとしてるみたいでした。

「すっごいトロットロ、あーあ、これ?ここでしょ?ねー?」
「あ、あっ、あ、なんで、あ、なんで分かるの、あぁ、あん」
「あーやっぱりねー、これね?はいはい、じゃあこのパターンだ」
「あぁ、いやぁ、なんかへん、あ、あん、変な感じ、あ、はぁあ、ん、はっ、はっ、あ、ダメ、ねぇ、ダメ、また、あ、あ、はぁあ、あ、そこダメ、いっ、いっ、ぐぅうう」

妻は大きな声を出した瞬間、ソファから水しぶきが噴き出しました。
そして噴水のように、男優の動きに合わせてビュービュー噴き出しています。
男優というのはこうも簡単に女性の気持ちいいところが分かってしまうのかと恐怖すら感じました・・・
そしてまた男優は続けて妻のアソコを掻き回すと、立て続けに3回潮噴きをさせてイカせてしまいました。
妻の顔が見えませんが、ぐったりしてるのは声でわかります。

そして今度は男優が妻に四つん這いになるように言うと、今度はソファから妻のお尻だけが顔を出しました。
男優はまた何度もお尻を叩きました。
でも今度は妻も何も言わずに、ただお尻をブルブル震わせて「あはぁ、はうっ」と気持ち良さそうな声すら出しています。

そして今度は男優が後ろから指を入れてアソコをかき混ぜます。
妻はすぐに気持ちよさそうな声を出しました。
すると男優がとんでもない事に「これもいいでしょ?」と言いながら妻のお尻の穴に指を入れてしまったのです。
僕が昔妻にアナルセックスの事を話した時には「女を馬鹿にしてるの?」みたいな感じで怒られた事があります。
妻は昔から子作りの過程での気持ちいいセックスが好きなようで、セックスを楽しむために変態な事をするのは好きではありませんでした。
だから僕は妻が激怒すると思ってドキドキしました。
ところが・・・

「はぁあ、ダメダメ、それダメ、おかしいよぉ、あ、変な感じ、あん、あっ、気持ちいい、変なとこきもちいいよぉ」

とさっきよりもさらに感じはじめました・・・
僕はこの時はさすがに妻に怒りを覚えました。
言ってることが違うじゃないか!と・・・
妻は全く抵抗することなく、それどころか、アナルに指を入れてもらったほうがいいような反応でした。
そしてすぐに

「あぁ、ダメ、やっぱダメ、あん、はぁ、うっ、うっ、もうダメ、はぐっ、はっ、また、いっくぅう、はぁああ」

とさらに大きな声でイってしまいました・・・
僕は今まで何を妻に遠慮していたんだと後悔しました。
妻にはもっと強気でリードしていたほうが、本当の妻を引き出せたのにと・・・

「奥さん、アナルやばいっしょ?」
「はぁはぁ、はい・・・、こんなの、はぁはぁ、知らなかった・・・」
「びっくりしちゃうよねー、このぐらいバンバンやんなきゃダメっしょ、高校生のセックスじゃないんだから」
「はぁはぁ、そ、そうなんですか?はぁはぁ」
「そうだよ、男がリードして女が自分でも分かってない気持ちよさを引き出してやんないと話になんねーよ」

僕は今までのどんなミスや仕事で怒られた経験よりもグサッときました・・・
そして男優は当たり前のように、妻のお尻を叩き、アナルに指を入れて弄んでいます。
妻はもう抵抗する事もなく、いつの間にか「やらせてあげてる」から「やってもらってる」に雰囲気が変わっていきました。
そして男優はこの短時間で妻の体を完全に把握してしまったようで、僕から見ると手を抜いてるんじゃないかと思うぐらいに雑に、適当に妻をいじくりまわしてるんですが、妻は数秒もすると

「あはぁ、あ、ああん、あ、ダメ、もうダメ、またぁイク、イク、イクううう」

とすぐにイってしまうようになってしまいました。
男優の言うとおり、こんなにイキやすい体なんて、妻自身も知らないようでした。
そう言えば昔、会社の先輩が風俗に行った時に、生まれてはじめて2回連続で射精させられた事があったと聞きました。
その時に先輩は「俺もそんな事自分が出来るなんて知らなかった」と自分でもかなり驚いていて、それ以降その娘がお気に入りになっていました。
だから性に積極的な男でさえ自分の体を分かっていないぐらいだから、妻の今日の衝撃は凄いものだと思います。

もう何回イカされたでしょうか、男優がおもむろに妻をどけると、何も言わずにソファに横になりました。
僕はソファの後ろの上方から見ているので、男優が頭の上で両腕を組んで寝転がってるような感じがなんとく分かるだけです。
そして相変わらず亀頭だけは背もたれから飛び出すように上を向いていました。
妻はソファから下ろされて、床に膝立ちをしてボーッとしていました。
僕は「なんだ?急に?どうしたんだ?」と不思議に思っていましたが、そう思っていたのは僕だけで、二人は分かり合っていました。

妻は恥ずかしそうな顔をしながら、勝手に男優のアソコを掴みました。
正確には見えませんが、妻の両手が男優のアソコの根元の方へ消えていき、両腕が上下に動き始めているのが分かりました。
妻はさっき教わったことを覚えていて、自分から唾を垂らしてさらにシゴき続けています。
僕は悲しい気持ちになりました。
妻は学習能力があるので、仕事も早いのですが、こんな所でもそれを発揮してしまうんだ・・・と
褒められたいから一生懸命吸収してるんじゃないのか?とも思いました。
ビジネスではないこんな事なのに・・・

妻は男優を恥ずかしくて直視できないのか、やや逆方向を向いて、若干背中を向けるようにしていました。
そしてそのまま何も言われていないのに・・・ついに自分からアソコに顔を近づけて、亀頭の先をネットリと舐め始めてしまいました・・・
妻は一生懸命やってる姿を見られないようにしてるのでしょうが、僕からは妻の顔が見えます。

妻は舌を思いっきり出して、ゆっくりと亀頭の周りを舐め回しています。
そして時折「ベロベロ」と早く舌を動かしたりしていました。
僕には妻が、必死でAVのテクニックについていこうと頑張ってるように見えました。
妻の知ってる限りの知識を総動員して、散々イカされまくったAV男優のテクニックに対して、自分もAV女優のようにこの男優を喜ばせたいと・・・そう思ってる気がしました。

でも妻にはそんな経験もないのでぎこちないのですが、その背伸びをしてる様子が何とも切なかったです。
そして妻は小さな口で何とか亀頭を頬張ろうと頑張っていました。

でもそんな妻を見てると、徐々に様子が変わってきました。
だんだんと呼吸が荒くなり、男優のアソコを愛おしそうにしゃぶっていました・・・まるで中毒になってるようにも思えました。
そして妻は信じられないことに、しゃぶりながら自分のおっぱいを持ち上げて、何と自分から根元の方を挟み込んでしまったのです・・・
まさかあの妻が自分からパイズリをはじめるとは衝撃でした・・・
まず、そんな行為があることを知っているのが驚きで、さらにそんな低俗なおっぱいの使い方を許す事も衝撃でした。
妻はどこで見たのかわかりませんが、自分の手でおっぱいを上下に揺らしてしごいていました・・・
妻はきっと持てる全ての情報を使って、男優を喜ばせようとしてるんだと思いました・・・
今更ですが、僕との関係ではありえない積極性です。
でも男優はこれだけではイクことはありませんでした。

「奥さん、やっぱ俺口じゃなかなかイカないんだよねー」
「はぁはぁ、そ、そうなんですか・・・ごめんなさい、あまり上手くなくて・・・」
「いいよいいよ、奥さん上手いよ!俺が悪いんだよ、気にしないで」
「えー、本当にごめんなさい・・・AV女優さんだったらもっと上手ですもんね・・・」
「全然そんな事ないよ、奥さん上手だよ!俺がダメなんだって!」
「んー、じゃあ他に何か出来ることありますか?」
「他にねー、んー、でも入れちゃダメなんでしょ?旦那さんに悪いしね」
「え、はい・・・それは・・・そうですね・・・」
「じゃあどうしよっかな・・・素股でもやってみる?」
「え?スマタ?ってなんですか?」
「あー、そっか、知らないか、じゃあここ寝て」

妻はいつの間に男優をイカせられない罪悪感を感じはじめているようでした。
そして男優は妻をソファに寝かせました。

「え?これって・・・入っちゃ」
「違う違う、これで、そう、太ももで挟んで、そう、これでコスるから」

男優は妻を正常位の体勢で寝かせ、体育座りの要領で脚を閉じさせて、股の隙間にアソコを挟ませた様子です。
そして普通に腰を振りはじめました。
全部見えない僕にとっては正常位で入れられてるようにしか見えませんでした。
普通は素股なんて女性はそれほど気持ちいいものでは無いと思うのですが、妻は本当に挿入されてるのではと思うほどに感じていました。

「あ、あ、あっ、やだっ、あ、や、あん、ダメ、コレもダメ、あ、あんっ、あ、こすれるから、あ、あ、ダメ、いい、イク、これもイッちゃう、ああ、あん、イクっ

妻は素股で擦られただけでイってしまいました。
恐らく腰を振られて擬似的に挿入を感じてしまったのもあるとおもいます。
妻の高く上がった脚がビクビクと痙攣していました。
それから男優は何度か腰を振っていましたが、しばらくするとすぐに妻がイってしまうので、男優は一旦動きを止めて、

「奥さんイキすぎじゃね?これじゃ続けられないよあははは、どうする?」
「はぁはぁ、ごめんなさい、はぁはぁ、もうおかしくなって・・・いつもはこんな事ないんですけど、はぁはぁ」
「もうー、俺をイカせてくれたらすぐに終わるんだけどさー」
「ごめんなさい・・・はぁはぁ、どうしよう・・・」
「じゃあ、入れちゃっていい?」
「え、それは・・・主人に悪いですから・・・」
「えー、じゃあどうする?」
「え・・・どうしたら・・・」
「じゃあさ、奥さんはどうしたい?」
「え・・・私は・・・分かんないです・・・」
「例えば今が独身だったとしたら?例えばね」
「んー、もしですか?・・・そしたら・・・入れて欲しいかもしれないです・・・」
「じゃあいいじゃん!」
「え、でももしですから、今は・・・結婚してますし・・・」
「でも入れたいでしょ?いいの?今日で最後かもよ?一生セックスレスで、エッチできなくてもいい?」
「え・・・それは・・・そんなこと・・・」
「今正直に生きたほうがいいよ、どうする?」
「えー、ホントにどうしよう・・・分かんないです・・・」
「じゃあ一回だけ入れてみる?それならいいでしょ?一回入れてすぐ抜くから」
「え、1回だけですか?それで終わりですか?」
「そう、それならいいでしょ?それぐらいしないと後で後悔するよ?もっと遊んどけば良かったなーっておばさん腐る程いるからね」
「・・・そうですか・・・そうですよね・・・人生一回きりですもんね・・・」
「じゃあ入れちゃうよ」
「あ、ちょっと待ってください・・・あの一応避妊を・・・」
「えーゴムするの?」
「あ、あの、はい、すいません・・・一応、何かあったら困りますし・・・」
「うーん、しょうがないねー、わかったよ」

妻はついに男優に挿入まで許してしまいました・・・
僕はここまで来ると段階的に許してしまってる自分がいるので、そこまで驚きはしなかったです。
むしろゴムを付けて欲しいと言った妻を褒めてあげたい変な気持ちにまでなっていました。

「じゃあ入れるよ」
「あの・・・ゆっくり・・・お願いします」
「うん、わかった」

男優はゆっくりと腰を進めてるようです。
僕はあんな巨大なものが妻に入ったら、強烈な痛みがあるんじゃないかって、それで妻は嫌がってやめるんじゃないかって、それを期待していました。
そしてやっぱり、巨根なんて痛いだけだと、そう妻が思ってくれないかと願っていました。

「どう、ちょっと入った?痛い?」
「あ、すごい、もういっぱいで、はぁはぁ、これ以上ダメかも、はぁはぁ」
「やめる?」
「まだ、はぁはぁ、大丈夫です、はぁはぁ、でも、これ以上ははじめて、はぁはぁ、こんなに来たことない、はぁはぁ」
「じゃあもっと入れるよ?ゆっくりね」
「あ、ああ、すごい、何これ、はぁはぁ、こんなに奥まで、はぁはぁ、どうしよう、はぁはぁ」
「じゃあ奥までいくよ?」

「・・・んはぁあああ!あ、はっ・・・う、ひ・・・ぐっはぁああ」

一瞬何が起こったか分かりませんでした・・・
妻は呼吸困難にでもなったように、大声を出しては呼吸が止まったり、また苦しそうにしていました。
その間男優は妻の奥に当てつけているだけ、一切腰を動かしてはいませんでした。
僕は妻があまりの痛みに大変なことになってるのを願いました・・・そしてもうやめると言ってくれるのを・・・
すると

「・・・はぁああ、い・・・ぐっ」

と言ったとたん、妻の脚がガクガクと痙攣して、ソファの背もたれを引きちぎらんばかりに強く握り締める指だけが見えました。
そのままただ脚がブルブルと揺れているだけで、声もしなくなりました。
すると男優は妻に向かって

「奥さん?大丈夫?・・・もう・・・失神しちゃったな」

とボソッと言いました。
僕はまさかの「失神」というワードに胸が熱くなりました・・・人生で最大の屈辱、嫉妬でした。
女性をセックスで失神させる・・・男の夢です・・・しかもそれを妻に対してAV男優がやってしまったのです・・・
僕は気が狂いそうでした・・・
男優は妻を叩いて起こしました。
妻はまだボーッとしてるようです・・・

「奥さん?もう一回入れてもいい?」
「はぁはぁ、もう一回だけですか?」
「うん、あと一回」
「はぁはぁ、分かりました、はぁはぁ、じゃああと一回だけなら」
「入れるよ」

「はぁああ、すごっ、ああ、はっ、はっ、ああ、うぐっ、ダメ、もうダメ、あああ」
「ちょっと動かしていい?」
「あ、あ、ちょ、ちょっとだけですか?」
「うん、ちょっと」
「じゃあ少し、はぁはぁ、だけなら、はぁはぁ」
「じゃ動かすよ」

「はぁああ、ダメダメ、もうダメ、イク、もうイッちゃうう、ダメえええ、イクイク、い、い、ああああ」

最初は一回だけ入れるという約束だったのに、それが二回になり、やがて短いピストンまで許してしまうようになりました。
そして妻はその短時間にもすぐにイカされていました・・・

「どうする?もっと動かしちゃっていい?」
「はぁはぁ、も、もうすぐ、イってくれますか?はぁはぁ」
「うん、もうちょっとかな」
「じゃあ、はぁはぁ、もうちょっとだけ、はぁはぁ」

「あ、ああ、あん、はぁっ、あ、う、ぐっ、はぁあ、い、いい、奥、ああん、すごっ、ああ」

妻は男優が少し動いただけですぐに気持ちよさそうな声を出してしまい、あっという間にイキそうになります。
ですが今度は男優が動きを止めてしまいました。

「ねぇ、奥さん、俺これじゃイカないかも、ゴムはずしていい?」
「はぁはぁ、え、取っちゃうんですか・・・でも、それは・・・危ないし・・・」
「でもゴムしてると終わんないよ?」
「えー、どうしよう・・・このままじゃダメですか?もう少しなら長くても大丈夫ですけど・・・」
「んー、イマイチ感じないんだよねー、せっかく奥さんの絶品のアソコなのにさー、ゴムあったら台無しだよー」
「えー、でも怒られちゃいますよー、だって主人ともほとんど避妊してしてるんですよ」
「え?そうなの?まぁでも内緒にしとこーよ、今日は特別なんだからさ、最初で最後だよ」
「えー、どうしよう・・・」
「じゃあすぐ抜くから一回だけ生で入れようか?」
「えー、一回だけですか?えー、どうしよう・・・」
「まあいいからいいから、ちょっとこれはずして」

男優は立ち上がって妻の顔の前に勃起したゴム付きのアソコを突き出しました。
妻も起き上がり、まだオッケーをしてないのに男優に言われるがままコンドームを妻自身がはずしています・・・
もう言い訳できません、妻は自ら男優のゴムをはずしたのです。
そして男優が「奥さんゴムの中蒸れて汚いよ、綺麗にしてよ」というと、妻は当たり前のようアソコを舐めて綺麗にしていました。
もう完全に男優色に染められてしまったと感じました・・・

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