そして、先輩達の愛撫が始りました。
一人は耳から首筋を舐めて来ましたが、一人は足の指を舐めています。
二人同時に攻められるのが、こんなに気持ちイイなんて・・・・・声を我慢するのに必死でした。
その時、目隠しの意味に気が付きました。
あれだけ嫌っていた先輩達も、顔が見えない状態で愛撫されると、嫌悪感がほとんど無くなってしまうんです。
そしてドンドン愛撫は進み、一人は脇の下のおっぱいにかなり近い部分で、もう一人は足の指を舐めながら太ももを触っています。
私は我慢の限界で「ハァハァ、んっ、ハァハァ、んん」と声が出そうになってきました。
たぶんすでに乳首は立って、パンツにはシミが出来てるはずです。
そしてついに、下半身を触っていた先輩が、太ももを上がって、アソコギリギリまで手が来たところで、「はぁっ、うはぁ」と声を出して、腰を跳ね上げてしまいました。
先輩達は「うぃーっす」と言ってハイタッチをしている様でした。
私は凄く悔しかったんですが、体が言う事を聞きませんでした。
「じゃあ次ぎおっぱいイッちゃうよーん」と言って私の両脇に、二人で寄り添うように陣取り、一人づつ片手で、タンクトップのスソを掴みました。
そして、「せーの」と言って、タンクトップを一気に上まで捲りました。
「いやあああ」と言いましたが、先輩達は聞いてませんでした。
途中おっぱいにタンクトップがちょっと引っ掛かって、一回上に寄せられて、勢い良く「タプンッブルンッ」と飛び出しました。
先輩達は「おおおおーー出た−ボイン」と大喜びで、死ぬ程恥ずかしかったです。
「あんまデカイ声だすなよ、俊樹にバレんぞ」と言われて、何故か悪い事をしている気になってしまい、「はい」と言ってしまいました。
本当はこの時に俊樹に助けてもらえば良かったんです・・・・・
すると先輩達は私のおっぱいを、一人一つづづ両手で掴み、「俺右パーイ」「俺左パーイ」と言って揉み苦茶にして来ました。
私のプライドはズタズタで、本当に悔しかったんですが、二人同時に乳首を吸われたら、あっと言う間に「あはぁっ、うはぁ」と声を出してしまいました。
良く考えたら当然です。
だって、性感帯以外を攻められて声を出しちゃたんですから、乳首を攻められて声が出ないはずが有りません。
最初さえ声を出させれば、あっと言う間にアソコまで行ける作戦だったんです。
A男:「○○ちゃーん早いよー、淫乱女でもうちょっとイケるぜ」
B男:「こいつドスケベなんじゃん本当は、何が好きじゃ無いと感じ無いだよ、即行じゃん」
A男:「おっぱい早かったから、もうちょっとイジめちゃう?」
B男:「いーね、てかコイツ乳首ピンコ立ち、硬すぎだろ、今度は声出してもいーよーん」
と言ってまた、二人同時に乳首を吸い始めました。
声を出していいと言われても、「絶対に出さない」と思っていましたが、全然かなわなくて、あっと言う間に感じ始めてしまいました。
私 :「んっ、ハァハァ、うはぁ、うっ、くっ、ハァハァ、ああ、あん、ああ、あはぁ、ハァハァ、いやああ、だめえええ、ひどい、二人なんて酷いよ、ハァハァ、うはぁあああ、あん、あ、ううん、んくっ」
A男:「うわー○○ちゃん乳首カッチカチじゃん、こんなデカくなっちゃって」
B男:「スケベなパイオツだな、俊樹がそこにいんのに乳首コリコリだもんなー」
私 :「いやああ、言わないでよ、酷いですよ、ああ、ハァハァ、あん、あん、ああ、ダメ」
私は、しばらく二人に攻められて続けると、完全に感じ始めてしまい、パンツがビッチョりなのが自分でも分かりました。
だって、おっぱいを吸われている間、ずっと腰が動いてしまって、動かす度にドンドン濡れて来て止まらなかったんです。
だからパンツを見られるのは、どうしても嫌でした。
でも、とうとう先輩達は、「じゃあマ○コ攻めいっちゃう?」なんて言いながら、スカートをあっさり脱がされました。
私はパンツのシミを見られない様に必死に抵抗しましたが、結局、男の人二人にかなうはずが有りません。
二人に両足を思いっきり広げられて、「いやあああ」と叫んでしまいましたが、「俊樹起きるぞ」と言われて大人しくするしかありませんでした。
A男:「うわー見て見て、すげーシミ!マ○コとろとろでしょ」
B男:「よーし、おいにーチェック、うわーマ○コの臭い、すげー良い臭いするわー」
A男:「おーホントだ、フ○ゾク女とは違うな、スケベな女子大生の臭いだわ」
B男:「しかしこれスゲーな、シミがデケーよ」
言われたい放題で、本当に屈辱なんですが、言われる度に、それが快感に変わっていくのが分かりました。
一瞬ですが、このままプライドを捨てて、快楽に身を任せたら、どんなに気持ちイイんだろう?と考えてしまいました。
そして先輩達はパンツの上からクリ○リスを触り始めましたが、さっきの言葉攻めで散々感じていた私は、すぐに「ああああ、うはぁあああ」と声を出してしまいました。
A男:「早いよー○○ちゃーん、今までで最速じゃーん」
B男:「ホントだぜ、こんな感じて、こんな濡らす奴いねーよ」
A男:「俊樹もかわいそーだな、隣で彼女マ○コビショビショにしてんだもん」
B男:「じゃあ、○○リーチ掛かってるから、次はイッたら終わりだぜ」
A男:「その前に入れてって言うんじゃん、スケベだから、はははっ」
悔しいけど早く触って欲しくてたまりませんでした。
そしてパンツを脱がされた時には、大変な事になっていて、パンツとアソコが「どろー」っとした愛液で太い糸を引いてたみたいなんです。
「おおおお、すげーレアだぜえええ」と騒いでいました。
恥ずかしくて死にそうなんですが、無茶苦茶興奮してくるんです。
そして先輩二人で、私のアソコのビラビラを思いっきり広げて、じっくり見ているようなんです。
クリ○リスの皮も捲り上げられて、二人に見られてしまいました。
ほとんど会話もしていない顔見知り程度の男の人二人に、私の恥ずかしい所が全て見られてしまいました。
それを考えているだけで、中からドンドン濡れて来るのが分かります。
「おおお、ドンドン出て来るよマ○汁が、うわーケツの穴が動いた!ヒクヒクしてる!」なんて言われてしまい、泣きそうな位感じてしまいました。
そしてやっと先輩達の一人がクリ○リスに吸い付き、もう一人はおっぱいを吸い始めました。
もう少し遅かったら、自分から「早く触って下さい」と言ってしまいそうでした。
今まで感じた事が無いぐらいの快感で、頭がおかしくなりそうでした。
私 :「いやああああ、あああ、すごい、ああ、すごい、いやあ、あん、あん、いい、あん、うっ、うはぁ、ハァハァ、いい、すごいイイ、あん、ハァハァ、だめええええ、イッちゃう、あ、イク、だめえええ、イク、イク、イクうううう、あああ、いやあああ、はうっ、うんっ」
体中が自分では抑えられないほどの震えに見舞われ、ガクガクと痙攣して言葉が出ませんでした。
おしりの下がビショビショに濡れているのを感じました。
A男:「フォー!こんなエロい女初めてみたわ、すげーよマ○汁が」
B男:「てゆーかお前普通の女より全然エロいぜ、俊樹の女はただのヤリマンだな」
今までは中学も高校も、お姫様扱いだった私が、ここでは只のヤリマン女になっていました。
しかも、普通だったら絶対相手にしない下品な男達に弄られて、感じてイカされた自分が悔しくてたまりませんでしたが、どうしようも無く興奮してしまって、抑えられませんでした。
そして先輩達は「安い女」でも扱うように、乳首をヒネリ上げたり、お尻を叩いたりして、言葉で嬲って来ます。