すると一人の先輩が私の両腕のネクタイを解いて、自由にしてくれました。
少しホッとしたのですが、「もう俺らの奴隷になったんだから、言う事聞けよ!淫乱女」と言われ先輩は服を脱ぎ出しました。
そして紫のブリーフ一枚になって、こっちに近付いて来ました。
私の顔の前にアレを近付けると、「おらぁ、お前が脱がして、自分でしゃぶれよ」と怒鳴りましたが、私は拒否して黙っていました。
すると「俊樹起こすぞ」と言われ、渋々パンツに手を掛けました。
そしてゆっくりブリーフを下ろしたのですが、自分の目を疑ってしまいました。
私は、ブリーフ姿を見た時に、てっきりアレが大きくなった状態だと思っていたのですが、出てきたのは、柔らかい状態のアレで、下にブランと垂れ下がりました。
その大きさは、俊樹の大きくなった時とほとんど同じ大きさでした。
内心、「大きくなったらどうなるの?」と思う反面、凄い異臭がしてきました。
私 :「いやっ、臭いですよ先輩、無理です、本当に無理です」
A男:「ぶはぁはははは、超おもしれー、だって三日も風呂入ってねーし、でも関係ねーからな、おらぁしゃぶれよ、まず手で擦れよ、早く」
そんな事を言われても絶対無理でした、凄い男の嫌な臭いがして、耐えられないと思っていましたが、もう一人の先輩がアソコに指を入れて、かき混ぜ始めました。
それが無茶苦茶旨いんです。
正直、今までの俊樹のセッ○スって・・・・・と思ってしまいました。
そして、いっぱい弄られていると、自然に私の手も、先輩のアレを摩ってしまい、先輩のアレは、ドンドン大きくなってきました。
太さは、私の手では指が届かなくて、長さは俊樹の倍はあって、20センチ以上はあると思いました。
さっきまでは、汚いと思っていたんですが、凄くたくましい物に征服された様な気持ちになってきて、アレにすがり付きたい様な変な気持ちになっていました。
もう気が付くと、自分からシャブリ付いていました。
臭いのは全然気にならなくて、むしろ汚い物を美味しそうにシャブッている自分に興奮してしまいました。
「おい、こいつ自分からクワえてんじゃん」「やっぱヤリてんじゃん」とか言われると、もっと興奮してしまいます。
先輩のアソコを弄る手もドンドン激しくなって、シャブリながら3回もイカされました。
もうベッドはビッチョりでした。
そして先輩のアレは、もう完全に大きくなって、入れるようにアソコに擦り付けていました。
「○○ちゃん、生で入れちゃおーかなー」と言って擦っていますが、私は彼氏とも生ではセッ○スしませんし、今までも数える程しかしてなくて、結婚まではなるべく生ではしないと思っていました。
ですが、この時は「今すぐ生でぶち込んで」と思っていました。
口には出せませんでしたが、この巨大な物に完全に征服されたいと思う様になっていました。
そうすると、私の返事を待たずに、大きなアレがゆっくり入って来ました。
私 :「うはぁぁぁぁぁぁぁ、んくっ、うはぁ、あはぁ、ハァハァ、くるしい、すごい、うはぁぁ、こんな、おっきいの、あん、あん、ハァハァ、すごい、あああ、すごい、いい、あああ、いい、あああ、いやああああ、だめえええええ、すごい、おっきい」
A男:「うおおおお、女子大生の生マ○コやべえええええ」
私 :「あああああ、すごいよ、生すごいよ、気持ちイイ、おかしくなるううううう、いい、ああ、すごいよ、これすごいよおおおお、ああ、あん、あん、いやああ、いい、」
A男:「おおおおお、俺の生チンポいいだろ?ああああ、俊樹よりいいだろ?あ?」
私 :「いい、すごいイイ、ああ、いやあああ、すごいイイ、生すごい気持ちイイ、すきいいいい、ああ、こんなの初めて、すごい、奥すごいいいいいい、俊樹より、俊樹よりいいいいいい、全然気持ちイイ、あああ、すごい」
A男:「○○おおおお、このマ○コいつでも使わせろよおおおお、いいか?いつも生だぞおおお」
私 :「はいいいい、いいですうううう、いつでもいい、生で、お願い、生でお願いします、ああ、いい、あああ、だめえええええ、すごい、生じゃなきゃだめええええ、して、して、ああ
いっぱいして、すごい、おっきいの好き、すごい好き」
A男:「お前は今日から俺の物だ、いいか?好きか?俺が好きか?」
私 :「はいぃぃぃぃぃぃ、あん、あん、ハァハァ、うはぁぁぁぁ、先輩のものですううう、ああ、好き、好き、すごい好き、ねぇ、すごい好きです、ああ、いやああああああ」
A男:「よーし、俊樹とはセッ○スすんなよ、いいか?」
私 :「はい、ハァハァ、ああ、あん、あん、ハァハァ、しません、絶対しない、先輩だけ、あん、だから、いっぱい、いっぱいして、お願い、お願いします、もっと、突いて、いっぱい、ああ、おっきいの頂戴、すごいの、これすごいのぉぉぉぉぉ」
A男:「おーし出すぞいいか?このまま出すぞ、妊娠しろ、いいか?イクぞ、出るぞ、イクうう」
私 :「あああ、出して、いっぱい出して、中に出して、ああ、いい、私もイク、ねぇイク、ああ、いい、すごいイイ、イク、イク、妊娠させて、イク、イクうううううう」
「ドプゥンッ、ドビュゥッ、デゥクン、ドクン」
物凄い量の精子が入って来るのが分かりました。
信じられない気持ち良さで、完全に先輩に征服された満足感がありました。
この時は、彼氏も大学も、もうどうでもいいと思ってしまいました。
するともう一人の先輩も入って来て、バックで犯し始めました。
さっきの先輩よりは長く無いですが、太さがあって、何より俊樹よりも全然大きいので、気持ち良くて、声が出始めました。
その先輩は、バックのまま、犬の様に私を歩かせて、俊樹の近くに行きました。
もう私はどうにでもなれと思っていましたので、逆に楽しんでしまいました。
立った形のバックで、私は床に手を突いて、俊樹の体をまたいでいます。
もし俊樹が起きたら、俊樹は、結合部分を下からモロに見る事が出来る体勢です。
そんな状況に興奮して、また中出しをお願いしてしまいました。
私 :「先輩お願いします、中に出して下さい、お願い、マ○コに、マ○コに出して、イク、イク、出して、イク、いい、おっきい、俊樹より全然おっきい、イク、出して、イク、いやああ
イク、イクうううううううう、はうっ、うはぁ、ハァハァ」
中出しされた精子が、俊樹の体に垂れていましたが、俊樹は全然起きませんでした。
そして、それぞれ3回づつ、中出しと顔に出されて、その日は私だけ先に帰りました。
俊樹が起きたら「○○ちゃん怒って帰ったよ」と先輩に言ってもらって、何ごとも無くその日は終わりました。
そして、翌日からは、異常な生活が始ってしまいました。
俊樹とは別れずに、いつも通り一緒にいるのですが、私は先輩達の奴隷扱いなので、「俊樹には、セッ○スはさせない」のと「俊樹と会う前は必ず中出しした状態で洗わず会う」のが条件でした。
俊樹には申し訳ないのですが、私はそんな状況に興奮してしまい、トイレでオナニーして誤魔化していました。
外で遊ぶ時は、こっそり先輩達に付いて来てもらい、デパートのトイレとかで、犯してもらいました。
そうしないと興奮し過ぎておかしくなりそうでした。
結局、俊樹と喧嘩が多くなって別れましたが、しばらく先輩達の奴隷をしていました。
別れて半年位して、先輩達と3人でしている所に、俊樹を呼んだ事もありました。
私は無茶苦茶興奮して、「俊樹ごめんね、ああ、あん、このチ○ポが好きなのぉぉぉぉぉ、俊樹の小さいの、ねぇ、だから、あん、あん、このチ○ポとずっとしてたの」と全部話して、俊樹は泣きながらアソコを大きくしていたのを覚えています。