そして、じっくりとパンツを見ると、綿の白いパンツがビッショリ濡れている。
蒸しタオルの様に生暖かい汁でムンムンに蒸れている。
パンツはマ○コにピッタリくっ付いているので、ビラビラが透けて見えているし、マ○毛は剛毛で、マ○コの周りやアナルの方まで生えている様だった。
そして、わざと大きな声で、見た感想を言った。
オレ:「優香、すげービッチョビチョだよ、ビラビラが透けて見えてるよ、うわークリ○リスもすげー勃起してるな、あーすげーマ○汁の臭い、女の臭いがするな、スケベな女の」
優香:「いやあ、見ないで、お願い、こんなの駄目、恥ずかしい、お願い」
と言っているが、マ○コから「ドロッドロッ」と白いマン汁がドンドン出て来るのが見える。
「優香うそ付くな、気持ちいいだろ」と言っても「いやあ、ウソじゃ無い、やめて」と認めない。
絶対に優香から懇願させてやると思い、マ○コの周りだけを舐めはじめた。
優香は腰を跳ね上げて感じているが、決してマ○コは触らない。
指もフェザータッチで、時折一瞬、パンツの中に滑り込んで行くが、すぐに出してしまう。
それを10分もしていると、パンツは湯気が出そうな程蒸れて来た。
優香も「ああ、あん、ハァハァ、いやあ、ハァハァ、どうして、ねぇ、あん、あ、あっ」と何か言いたそうだが、そのまま続ける。
舌や指がマ○コに近づいて来ると、自分から腰を押し付けて来る様になった。
優香の体は終始痙攣していて、そろそろ限界に近いと思い、電マを取り出した。
スイッチを入れて、マ○コの周りをちょっとづつ触ったりしていると、優香は自分でどんどん腰をグラインドさせて、電マに当てようとしている様だった。
もうパンツはマ○汁で一杯で、生地にしみ込む余裕が残っていなかった。
オレ:「優香、マ○コは触っちゃ駄目なんだよね?今日は終わりにする?」
優香:「あっ、えっ、・・・・・分かんないよ、どうすればいいの?」
オレ:「オレが聞いてんの!優香はどうしたいんだよ」
優香:「・・・・・ちょっと、してもいいかも」
オレ:「はぁ?何を、良く分んないよ、どうするの?」
優香:「・・・・・触って欲しいかも」
オレ:「どこを?」
優香:「・・・・・アソコ」
言い終わった直後、オレは濃厚なキスをした、唾液を流し込み、「お前は今日からオレの奴隷だ、変な隠し事はするな、やりたい事はハッキリ言え」と言ったらスイッチが入ったらしく、
優香:「ハァハァ、はい、分かりました、ハァハァ、あのー、私の、アソコ、おマ○コを、・・・ハァハァ、ああ、触って欲しいです、お願いします」
オレ:「優香、これからオレのする事には逆らうな、いいな、約束出来るなら触ってやる」
優香:「はい、ハァハァ、分かりました、ハァハァ、好きにして下さい、ハァハァ」
オレは再び電マのスイッチを入れて、優香のマ○コに近付けて行った。
優香はすでにこの音を聞いただけで腰をグラインドし始めている。
そして、電マの先をクリ○リスにちょっとだけ擦らせると「あああっ」と言って、優香は腰を跳ね上げた。
二三回それを繰り返し、いよいよ完全な刺激を与える。
優香:「ひいやあああ、はあああああ、はうっ、うっ、うっ、ひいいいいい、はあああ、ああああ、イク、ひぐう、いぐう、あああああ、イクううううううううう、はうっ、はっ」
もの凄い痙攣をして優香はイッてしまった。
しばらく体全体を震わせて、ブルッブルッとしていた。
この余韻を残したまま、もう一度、マ○コに電マを当てると、優香は声にならない声で、「ひいやあああ、おかしくなる、はあああああ、あん、あん、イクうううううううう」とすぐにイッたが、
今回はパンツの横から大量の潮がタレ流れて来た。
「ブウウウウウウ、ビュウジュウウウウウ、グチュチュチュチュチュウウウウ」と電マが水に埋もれた様な変な音を出していた。
ベッドシーツはビッショリで「優香、お前がこんな変態だと思わなかったよ、セックス嫌いじゃねーじゃん」と言うと「ハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ、でもこんなの初めて、ハァハァ」と言っていた。
オレはパンツを脱がせたいが、ロープで縛ってしまったので「優香、後でパンツ買ってやるからハサミで切るぞ」と言ってパンツを切って脱がせたのだが、パンツの腰骨近くの両端を切って「おむつ」の様にパンツを脱がせたのだが、とにかく凄い。
まるで、生卵の白身をパンツに流し込んだみたいに、「ネチョー、ドロー」とした液体がパンツにビッシリ付いていて、大量に糸を引いていて、マ○毛はマ○汁でビチョビチョだった。
一気にマ○汁の臭いが充満する。
次はクリ○リスの皮を思いっきり剥いて、直にクリ○リスに電マを当てていった。
優香:「ひいいいい、ああああ、いい、ああ、あん、ああん、いい、気持ちいい、おま○こ、おまんこ気持ちいい、いやあああああ、あああ、いい、何これ、いい、また、イク、イク、あ、いやあああああ、だめええええ、イク、イク、イッちゃう、イクうううううう」
「ピシャーーーー、ビシャッ、ビシャッ、ビュッ、ビュウッ」と噴水のように潮を吹出した。
完全に優香は変態プレイにどっぷり浸かったので、もう抵抗は無いとみて、ロープと目隠しを取った。
自分が作ったシーツのシミを見て驚いている様だったが、オレは構わず全裸になって、ベッドに仰向けになって寝た。
オレのチ○ポは完全に勃起して、血管を剥き出しで、亀頭がパンパンに膨らんだ状態で、上を向いている。
しばらく何も言わずに優香を見ていると、ボーっとした顔でチンポを握り始めた。
ゆっくりと上下にしごき始めて、躊躇っていたが、とうとう自分からしゃぶり始めた。
最初はチョロチョロと舌で舐めているだけだったが、どんどん陶酔して行く様に、深くネットリとしゃぶりだした。
優香:「あふっ、ジュブッ、ジュブッ、んふっ、はふっ、あん、ジュルッ、ジュルッ」
オレ:「どうだ、6年ぶりのチ○ポは、前の彼氏とどっちが美味しい」
優香:「うふっ、ジュブッ、美味しい、すごい、こっちがいい、初めて分かった、チ○ポの美味しさ、すごい、いい、うふっ、ジュブッ、ジュバッ」
オレ:「チ○ポ欲しくなったか?優香」
優香:「はい、欲しい、入れて欲しいです」
オレ:「オレはコンドーム使った事が無いから、今日も使わねーぞ、いいな」
優香:「えっ、あっ、・・・・・はい、分かりました」
オレ:「分かったらさっさと入れろ」
優香:「はい」
そのまま騎乗位で優香は自分で入れはじめた。
普通6年もセックスをしていなかったら、多少は痛がるはずだが、マ○汁の量が尋常じゃ無かったので、ヌルッと入った。
優香は腰の動かし方なんか全然知らないが、自分の気持ちいい様に動いていたら、クリ○リスを擦り付けて腰を振る事に気が付いたらしくて、大きな声が出て来た。
優香:「あああ、あん、あん、ああ、これイイ、これイッちゃう、すぐイッちゃう、いい、ああ、気持ちいい、ああ、いい、セックス気持ちいいよ、たまんない、あん、これイイ、あああ、イク、あっイク、いやああ、ああああ、イク、イクうううううう、はうっ、はっ」
優香はまた、あっさりイッたが、オレの股ぐらは温かい潮でベチョベチョになっていた。
今度はバックの体勢になって、オレから思いっきり腰を叩き付けた。
優香の体が玩具のように揺れて、死にそうに感じていた。
体は汗まみれで、呼吸を荒くして、マ○コは汁まみれ、これが男嫌いで有名な優香とは思えなかった。
最後は正常位になって、優香の両足を肩で抱え上げ、深々と叩き込んだ。
優香:「ひいいいいい、これすごい、これすごいよ、奥、奥にすごい、いい、いやああああ、ひっ、いいよ、すごい、いい、イキそう」
オレ:「優香、オレもイキそう、中に出るぞ、ああああ、出るぞ」
優香:「ひいやああああ、駄目、あああ、いい、駄目、中はだめだよ、あん、あん、できちゃう、赤ちゃんできちゃう、いやああ、あああ、あん、あっ、ハァハァ、はうっ」
オレ:「あー出る、イク、中にイクぞ、イクぞ、出る、ああああああ」
優香:「あああ、いやあああああ、駄目、ああ、駄目、ひいいい、イク、あたしも、イク、ひっちゃう、ひぐううううううううう、あっ、はうっ、あー、出てる、ハァハァ、すごい出てる、ハァハァ、できちゃう、ハァハァ」
優香に大量の精子を中出しで注ぎ込んで、その後にお掃除フェラをさせました。
終わった後も優香は「赤ちゃんできたら・・・」と言っていて生意気だったので、続けて二回戦を始めて、もう一度中出ししてやりました。
優香はまた7回程イッていました。
その日は合計4回やりましたが、全て中出しで、3回目からは優香も「中に出して、お願い、頂戴いっぱい出してー」と泣叫んでいました。
それから優香は、以前の堅物女ではなくなって、所構わずチ○ポをしゃぶるイイ女になりました。
優香の新しい会社に行って、オフィスの便所に連れ込んで、しゃぶらせたり、昼休みにデパートのトイレで中出しをして、精子を入れたまま仕事をさせる事も有ります。
今では中出し以外は満足しない変態女に育ちました。