そして私達は、今度は下半身を筆と舌で攻めはじめた。
マ○コには一切触れずに、際どい所までいって引き返すの繰り返しだった。
友美は歯を食いしばって我慢していたが、体はブルブル震えて、マン汁はドンドン溢れだし、拘束イスの座面はヌルヌルになっていた。
オレ:「友美、気持ちイイか?」
友美:「ふざけないで・・・はぐっ、うっ、ハァハァ」
後輩:「遠山リーダー、マ○コドロドロですよ?触って無いのにクリ勃起してますよ?」
友美:「知らない・・・ハァハァ、いいかげんにして・・・はうっ」
オレ:「それにしてもクリでけーな、相当オナニーしてんだろ?」
後輩:「マジっすか?リーダーオナニーしてんすか?」
友美:「ふざけた事言わないで・・・ハァハァ、うぐっ」
そしてとうとう私達はさっきと同じように、クリを攻める準備をした。
「友美、いいか?クリに集中しろよ、クリ皮思いっきり剥いてやるから、むき出しのクリに触るぞ?いくぞ?いいか?」
たぶんこの時点で友美はメチャクチャ待ちどうしく「クリ触ってー」っと思っていたに違い無い。
そして、筆で「チョコッ」っと擦ると「ああ」と声を漏らして、腰が跳ね上がった。
その後も繰り替えして「チョコッ」っと触っては止めてを繰り返していると、面白いように友美は反応していた。
それからはクリを重点的に攻めていくと、友美はすぐにイキそうになって腰を持ち上げてくるのでイク直前で弄るのを止めた。
それを死ぬ程繰り返していると、友美の声がだんだん変わってきた。
もう普通に喘いでいる感じだった。
「ああん、あん、あん、ハァハァ、いやあ、ああん、うはぁあ」
でも、「気持ちイイか?」と聞くと「もう止めて、いいかげんにして」とまだプライドは捨てていない。
でも最初に比べて声のトーンは弱々しくなってきて、どちらかと言うと甘えて来る感じにも聞こえた。
またしばらく寸止め地獄を繰り返していると、「ああん、ハァハァ、もうダメ、ハァハァ」と言い出して、もう少しで落ちそうな感じがした。
私は少し考えて、友美が落ちないのは部下に見られているのが引っ掛かっているのでは?っと思いはじめた。
ひょっとして私だけだったら、会社で顔を合わせる事も無いので、乱れるかもしれない!
そこで後輩に「お前ちょっと風呂入って来い、ゆっくり」と言って席を外すように言った。
後輩は最初は納得していなかったが、私に考えがあると感じて、渋々風呂に入った。
私は後輩が居なくなると、友美に囁くように「あいつには内緒にするから、思いっきりイカせてやるよ、イキたいだろ?」と言うと「・・・そんなの・・・しなくてイイから・・・放しなさい・・・」とまだ強気な姿勢を保っている。
更に私は友美の耳を舐めながら、クリをゆっくりコネクリ廻して、「無理すんなよ、セックスを楽しめよ、お前はイイ女なんだから・・・」と言うと、黙って聞いているようだった。
そしてゆっくりとキスをすると最初は嫌がったが、段々舌を絡めてくるようになった。
私はマン汁を手の平全体にヌルヌル着けて、揉み込むようにクリを擦った。
友美はすぐに腰を上げて感じはじめてきたので、「友美、イキたいか?やめるぞ?」と聞くと、「・・・知らない、ああん、はぐっ、ああん、あん」とまだ強情をはっているので、そのまま激しく動かしまくって、友美がイク寸前にもう一度聞くと「ああん、うん、うん、イキたい、だめ、イキそう、イクう」と大声を出してイッてしまった。
イッた後すぐにキスをすると、「ハァハァ」言いながら凄い舌を絡めてきた。
友美はボーっと痙攣しているので、その隙に洗脳するように「お前は俺の女だ、いいか、言う事聞けば死ぬ程イカせてやる、いいか?」と言うと「ハァハァ、はい・・・、ハァハァ」と素直に聞きはじめた。
その後もクリを擦りながら、おっぱいをビンタしたりして、友美をイカせまくった。
友美はビンタされるのも好きみたいで、おっぱいや顔を叩かれると陶酔してるような顔をする。
そして私と二人だけの時は「イカせて下さいお願いします」位は言うようになった。
でもその後、後輩が風呂から出てくると友美の表情が強ばり、また強気な態度に戻りつつあった。
後輩:「先輩どうですか?リーダー落ちました?」
オレ:「さっきからイキまくりだよ、イカせて下さいって言ってるよこいつ」
友美:「ちょっ、そんな・・・」
友美は裏切られたような顔で私を睨んでいた。
私は後輩の前でもおねだりをさせたくて、また寸止め地獄をはじめました。
今度はクリじゃなく、Gスポットでガンガンかき混ぜます。
すぐに「グチャグチャグチャ」とマン汁の凄い音が響いてきて、友美も泣叫ぶようにして腰を高く上げています。
何回か寸止めをして、マ○コをかき混ぜながら後輩におっぱいをビンタさせると・・・
「ああん、いやあ、イカせてえ、イク、イク、もうダメイクう」
と言ってブルブル痙攣しながら、ブシャブシャ潮を噴いてイッてしまいました。
友美は失神寸前のような顔で「ハァハァ」言っていて、後輩も満足そうに笑っていました。
それからは友美も少しずつ諦めはじめて、「気持ちイイ」とか「すごいイイ」とか平気で言うようになってきた。
次に私はバッグからローションを取り出して、アナルの拡張をはじめた。
はじめは指を突っ込んで、ドンドン指の数を増やしていき、3本が入るようになったら、今度は太めのアナルバイブを突っ込んだ。
友美は元々アナルがデカい!
ほとんど痛がる事無く飲み込んでいって、アナルGを突きまくると、アナルで潮を吹き出す変態女だった。
もう完全に友美は奴隷化していた。
最後に腸内洗浄をして、後でチ○ポを入れられる準備をした。
バッグから大きな注射器を取り出して、水を入れて肛門にぶち込んだ。
私達は洗面器を用意して待っていると、友美は我慢し切れずに「だめえ」と言いながら、凄い噴射をはじめた。
最初は水が出てきたが、一旦納まると、「バブッ、バフッ、ブリュウ、グリュウ」と凄
い音が響きはじめたと思ったら、大量のうんちがメリメリ出はじめた。
「ボドッ、ドサッ」と洗面器が重くなる位出てきて、二人で「うわーーーくせー、何コレ、きった
ねー」と爆笑していた。
そうすると友美はとうとう泣き出してしまった。
私は泣いてる間に、拘束イスの拘束を外して、抱きかかえる様に二人きりで風呂場に入った。
後輩はまた一人で待機です。
友美はフラフラで歩けない状態でしたが、逃げる事無く一緒に風呂まで来ました。
もう、うんちを見られた時点でプライドはズタズタで、強気な態度なんて何処にもありませんでした。
私は服を脱いで、友美の体を洗ってやりながら、ゆっくり慰めていきました。
「友美、もうお前は俺に全部を見せたんだから、格好つけんなよ、いいか?開き直って楽しめ、あいつも会社では何も言わねーから」と色々と話をしてキスをすると、友美は恋人にキスをするように舌を絡めて、腕をまわして抱きついてきました。
そして「友美、俺の体も洗え」と言うと友美は黙って洗いはじめました。
もちろんチ○ポも洗わせましたが、友美は何も言わずに洗っていました。
その後に私はバスタブに腰掛けて、「しゃぶれ」と言うと、友美は黙って膝をついて、しゃぶりはじめました。
やはり友美のフェラは全然下手くそでしたので、思いっきり喉の奥までチ○ポを突っ込んで、引き抜いた後に、顔をビンタしました。
「お前下手くそなんだよ」と言うと「ごめんなさい・・・」と泣きそうになっています。
もう一度顔をビンタして、「ちゃんとやれ、俺のチ○ポ欲しいだろ?」と言うと「はい、すいません・・・」と下を向いてしまったので、「友美、ごめんな、好きだから怒ったんだよ」と凄く優しく言うと、声を出して泣いてしまいました。
もうこうなったら奴隷決定です。
暴力と愛情の繰り返しで、友美の頭は混乱して、最後に優しくされた記憶がより強く残ってしまうはずです。
それから友美は一生懸命に言われた通りにフェラを頑張ってしています。
たぶん私に誉められたいと思っているはずです。
結局私はそこでは出さずに、風呂からあがった。
後輩も友美の様子が変わった事に気が付いたようだった。
私は「ほら、友美、あいつのもしゃぶってやれ!」と言うと、渋々後輩に近付いて行って、膝をついてしゃぶりはじめた。
後輩はビックリしていたが、喜んだ顔をして、しばらくするとベッドへ移動して、玉舐めやアナル舐めもさせて、最後に口に出して飲ませていた。
後輩は「あの遠山リーダーが俺の精子飲んでくれるなんてサイコーっすねー」と大満足していた。
そして後輩は一時休息して、ソファーに座っていた。
私は交代するようにベッドに行った。
オレ:「友美、チ○ポほしいか?」
友美:「・・・はい・・・」
オレ:「ちゃんと言え」
友美:「チ○ポ欲しいです」
オレ:「じゃあマ○コ広げろ」
友美は正常位の形で両足を広げて、自分でビラビラを引っ張って見せました。
相変わらずドロドロにマン汁が出てきています。
オレ:「どこに入れて欲しい?」
友美:「ここに・・・お願いします」
オレ:「ここじゃ分かんねーよ」
友美:「おマ○コに入れて下さい」
オレ:「おマ○コ好きか?」
友美:「・・・好きです・・・」
オレ:「お前オナニーばっかりしてただろ?」
友美:「・・・はい・・・」
オレ:「どうやってしてんだ?」
友美:「・・・小さい・・・バイブみたいなので・・・」
私はピンクローターを持ってきて友美に渡すと、「おらっ、いつもと同じようにやってみろ」と言いました。
友美は躊躇したが、私が睨み付けると「・・・はい」っと言ってオナニーをはじめた。
私は「プロジェクトリーダーのくせにオナニーしてんじゃねーよ」とか「仕事仕事でクリがこんなにデカくなるかよ!毎日オナニーしてんだろ?」と言葉攻めをはじめると、ドンドン腰が浮いてきて、本気でオナニーをはじめていました。
友美のクリ○リスはかなりデカくて、友美はクリ皮を思いっきりめくっているので、小さい乳首みたいに、クリが飛び出している。
そこに直当てでローターを当てているので、かなりビリビリきて、すぐにイキそうになっていた。
私は「イクときは、オナニーでイキます!って言えよ」と言うとすぐに、「ああん、あん、あっ、やっ、あっ、ダメ、ダメ、イク、イキます、オナニーでイキます、オナニーでイキます、イクう」っとすぐにイッて腰を振りまくって悶えていた。
そして私はイッた直後の友美のマ○コにビンビンの生チ○ポをぶち込んだ!
友美は「ああ、すごっ」っと言ってヨダレを垂らしながら痙攣していた。
私は最初から激しく「パァーンパァン」と激しく突いていると、友美は大声で「ああ、すごい、ああ、すごいのー、いやあ、すごい」と叫んでイキッぱなしの状態だった。
私のチ○ポはあっと言う間にヨーグルトの様なマン汁まみれになってしまい、濃いマン汁臭が充満していた。
そして今度は低めのバックからGスポットにガンガン当てる体位で突いていると、布団がビショビショになってきて、友美がハメ潮を噴き出した。
オレ:「おらぁ、変態女、マン汁出しまくって潮まで噴いてんじゃねーぞこらぁ」
友美:「ああ、ごめんなさい、気持ちイイのお、ああん、ハァハァ、すごいのお、何コレ、なに、すごい、あああ、気持ちイイ」
更に私は友美の尻をバシバシ叩くと、叩かれる度にビクビク震えて嬉しそうに喘いでいます。
オレ:「こう言うセックスがしたかったんだろ?」
友美:「はいぃ、コレがイイですぅう、すごいぃ、こんなのはじめてぇ、イイ、すごいイイ」
オレ:「俺がこれから毎日してやっから、嬉しいか?」
友美:「ああん、あん、嬉しい、すごい嬉しい、お願い、お願い毎日犯してぇ、いやあ、イク、イク、イクう」
友美は何回目か分からないが、またイキました。
もう股ぐらはビシャビシャで、水で薄めたヨーグルトを1リットル位ぶちまけた様です。
私は正常位に戻すと、またガンガン突いて、「友美、俺も出すぞ、いいか?」と言って激しく叩きつけました。
友美:「出して、お願い、いっぱい出して、友美でイッて、お願いぃい」
オレ:「ああ、ああ、出るぞ、ああ、中に出すぞ、イクぞお」
友美:「いやあ、中はダメ、ダメ、できちゃう、ああ、ダメえ」
オレ:「ああ、イク、ああ、出る、イクっ、妊娠しろお」
友美:「いやあ、ああ、すごい、ああん、ハァハァ、ああ、すごい出てる、ああ、ハァハァ、すごいよぉ、ハァハァ」
結局大量のザーメンを勝手に中出して、その後は友美にフェラで掃除させて、そのまま私は疲れたのと酔っぱらっていたのとで、一人で寝てしまいました。
夜中に目がさめると、ベッドには一人でしたが、遠くのソファから喘ぎ声が聞こえました。
どうやら後輩と友美が勝手にやりはじめていました。
オレ:「ああ、気持ちイイっすよリーダー、ああ、生気持ちイイっす」
友美:「あん、あん、ハァハァ、ちゃんと外に出してね、あん、あん、ハァハァ」
オレ:「先輩は中だったじゃないっすか!俺も中出しがいいです、ああ、イイっすか?」
友美:「ダメよ、危ないよ、ああん、あん、ダメ、イキそう、ダメ、ああ」
オレ:「遠山さん、俺と付き合いましょうよ、いいでしょ?マジで惚れちゃいましたよ、いいでしょ?」
友美:「ダメよ、無理、そんなの、いやあ、あん、あん、いやあ」
オレ:「ダメって言っても生ハメしちゃってるんですよ?これからも好きな時にやりますよ」
友美:「ひどいわよ、ああん、あん、ハァハァ、ダメよ、無理よ」
オレ:「先輩には奴隷になるって言ってたじゃないっすか!」
友美:「それは・・・ハァハァ、ちがうの、彼はちがうの・・・ハァハァ」
オレ:「もうダメっす、ああ、イキそう、ああ、出る、ああ、イク」
友美:「いやあ、ダメよ、外ね、外だよ、お願い、いやあ」
オレ:「ああ、ダメっす、イク、出る、中に出る、ああ、イクっ」
友美:「いやあ、ダメえ、いやあ、何で、出てる、出てるからあ、ダメえ」
私は寝ている振りをしていましたが、後輩は友美に惚れてしまったようで、出し終わった後もしつこく迫っていました。
その後も風呂に一緒に入って、風呂場でもやっていたようです。
翌朝になると、皆酒も抜けて、素面で話をしていました。
今思うと不思議な関係ですが、レイプされた女とレイプした男達で、ランチを食べて帰りました。
私はそれから友美と会う事はありませんでした。
後から聞いた話では、後輩が会わせないようにしていたらしいのです。
結局後輩は本気で友美に惚れてしまい、この出来事をネタにストーカーの様に迫って、会社でも家でも、好き勝手に呼び出してハメまくっていたらしいのです。
毎回中出しをしていたので、とうとう子供が出来てしまい、なんとそのまま二人は結婚してしまいました。
まさかレイプした女を嫁にするとは思ってもいませんでした。