マンションの隣にチンピラ風の人が

こんにちは、私は29才の専業主婦です。

結婚して2年目の主婦です。
夫は公務員で、とても真面目な人です。
私もどちらかと言うと真面目な方で、若い時もあまり派手に遊ぶようなキャラではありませんでした。
ですから、平凡ですけど、人並み以上の生活が出来て満足していました。
でも、唯一の悩みは、最近ドンドン増してきた性欲でした・・・

若い頃は人より少なかったと思います。
経験人数も3人だけで、オナニー以外ではイッた事はありませんでした・・・
それで、最近はずっと家にいるので、時々ムラムラとしてしまい、昼間からオナニーをするのですが、中々おさまりません。

そして夜になって主人になんとなく伝えるんですけど、主人はすぐに寝てしまいます。
付合ってる時からもエッチは少ない人でした。
でも当時は私もエッチは好きではなかったので、良かったと思っていました。
ところが、30近いからでしょうか?今だけなのでしょうか?毎日ムラムラしてしまいます。

週刊誌の色々なエッチな体験談を見ていると、皆さん凄い体験をされています。
私はこのまま何もしないで、性欲が無くなるのを待つしか無いのでしょうか?と毎日考えていました・・・

そんな時、マンションのお隣に男の人が引越してきました。
その人は見た目が派手で、ちょっと恐い感じのチンピラ風でした・・・

引越を見た限りでは、独り身のようでした。
特に挨拶には来ませんでしたけど、逆にホッとしました。

でも、次の日のお昼ぐらいにすれ違った時に、「あっ、隣の人妻さん?どーも!やっぱ人妻っていいっすね!」とか気軽に話しかけてきました。
何故か凄く嫌な気分になりました・・・
私を「人妻」というカテゴリーでしか見てないような、下品な感じがしました。

その日の夜に、主人に愚痴るようにその話をしました。
主人も心配していましたけど、「今まで見た目で判断されて嫌な思いをしてるかもしれないから、様子をみようよ!」と優しい事を言っていました。
その男は、夜になると出掛けて行くようで、主人とは顔を会わせる事はありませんでした。
だから主人もほとんど気にしていませんでした。

そして、その男が引越してきて4日ほどすると、昼間の2時位に男の怒鳴り声が聞こえました。
誰か一緒に部屋にいるみたいで、相手は女性のようでした。
私は凄く恐くなりました・・・でも、男の部屋は角部屋で、隣の部屋は私達の部屋しかありません。
たぶん上の階や下の階は、昼間は人がいなかったはずです・・・

私は殺人とか想像してしまい、恐くなってただ様子を伺ってるのが精一杯でした。

するとしばらくして気付いたのですが、怒鳴り声に混じって、「ああん、ひゃああ」と女性の喘ぐような声も聞こえてきました。
そして次第にその声しか聞こえなくなりました・・・
どうやらSMプレイ?っていうのをしていたようなんです!
びっくりしてしまいました・・・話には聞いた事がありましたけど、本当にやっている人がいるのですね?
少しだけホッとしましたけど、その後、3時間もその声が続いていました。
私は何人も人がいるんじゃないかと思ったぐらい、凄い長い時間していたようです。
あの男の人も、一緒にいる女性も、すごいスタミナだと思いました。

私も凄く興奮してしまったんですけど、あの男で興奮してる自分が嫌で、絶対考えないようにしました!
主人が帰ってきた後にその話をしようとしたんですけど、何となく主人とエッチな話をするのが気まずい感じなので、その話はしませんでした。

そして、びっくりした事に、その日から毎日のように昼間にあの声が聞こえるようになりました・・・
まだ子供がいないから良かったものの、本当にひどいです!
いい加減注意しようと思うんですけど、内容が内容だけに言い出しにくいんです。

それだけじゃなくて、その男は段々私にも失礼な態度を見せてくるようになりました。
その時期は暑かったので、ゴミ捨てにキャミソール一枚で行った時、ちょうど朝帰りの隣の男とすれ違いました。
すると男は「奥さんおはよう!いやー朝からエロいねー?おっぱいおっきいね?何カップ?」とか平気で聞いてくるんです!
私も露出が多い格好をしていたのがいけなんですけど、露骨に見てくるんです!

私は隣の男は大嫌いなんですけど、毎日あの声を聞かされてると、何回か、それをおかずにオナニーをしてしまった事がありました。
悔しいですけど、どうしても興奮がおさまらずにしてしまいました。
だって主人とはほとんどエッチしていません。
たまにした時も、すぐに終わってしまい、どうしても昼間の激しい隣のエッチと比べてしまいます。

そして私は大嫌いな隣の男のエッチをおかずにオナニーをするのが日課になってしまいました・・・

私は毎日チンピラ風の男のエッチの声を聞かされて、次第にその声をオカズに毎日オナニーするようになりました。
最初は一日一回すると、素面で男の顔を考えてしまい、すごい嫌悪感で、すぐにイヤフォンして音楽を聞いて、声が聞こえないようにしました。

そして、いつもはその声を聞いて、昔好きだった男の人や、昔の会社の上司に犯される所を想像していたのですが、ある日、とうとう隣の男に犯される所を想像してしまいました。
それはいつも考えてはいたんですが、自分の中で絶対に想像してはいけないと決めていました。
だって、あんな下品で何の仕事をしてるか分らないような男ですし、毎日女を連れ込んで、しかも違う女を・・・そんな男を想像するなんて、絶対にしてはいけない事だと決めていました。

でも、ついに考えてしまいました。
いけない事だと分かっていても、本当はそれが一番興奮してしまうと分かっていました。

そして私は隣の男に犯される事を考えました・・・
無理矢理部屋に押し入られ、物のように使われて、今叫んでる女性のように大きな声を出して感じてしまう・・・
それを考えただけで、今までで一番興奮して激しくイッてしまいました・・・
一番気持ち良かったと思います・・・

私は過去の経験からも、隣の女性のような狂ったような声でエッチをする事はありませんでしたし、特別変わったエッチもした事がありません。
もちろん自分からは言い出せません。
友達が野外でエッチしたなんて言うと、正直ドキドキして、すごく羨ましかったです。
妄想の中では色んな事をしたいって思ってるんですが、主人が思いきってしてくれなければ、一生する事はないと思います。
そして時々『このまま何も経験しないでお婆ちゃんになっちゃうのかな?』って思います。

そんな事を考えると、また興奮してきて、続けてオナニーをしていました。
男は本当に獣のような性欲でした・・・
私は次第にオナニーしてる時の声も大きくなって、夫が一切興味を示さないFカップの胸も揉みしだきながら、2回目の絶頂にいきました。

その日私は自分の中の境界線を越えてしまったみたいで、狂ったように5回もオナニーをしてしまいました。
最後の時なんか、大きな声で「犯して、犯して」って言ってしまいました。
その後は体がだるくなってしまい、しばらく動けませんでした・・・

男は土日には家に居ないみたいで、夫はあの声を聞いた事がありません。
私は今までは土日が唯一あの声が聞こえないゆっくり出来る時間だったので楽しみだったのですが、もう違っていました。
早く月曜日にならないかって思うようになりました。
そして土日はずっとムラムラしています。
主人に満足させてもらえばいいんですけど、正直言って、主人とのエッチではあの興奮は得られないと思いました。
もう普通じゃない興奮なので、主人のノーマルなエッチでは、逆に欲求が増してしまいそうでした。

だから私は主人に隠れて、トイレで妄想しながら一人でする事もありました。

そんな生活をしていると、ある週明け、いつものように期待して待っていると、隣の部屋から男の気配が感じられません。
いつもなら帰ってくる時間です。
私は土日の欲求を溜め込んでいるので、いつも月曜日は沢山していました。
段々おかしくなりそうな位欲求がたまってきました。
でも男は全然帰ってきませんでした・・・

結局その日は男は帰ってきませんでした・・・
そしてしょうがなく一人でしたんですけど、いつもの興奮には全然及びません・・・

そしてショックな事に次の日も男は帰ってきませんでした・・・
もう頭がおかしくなりそうです・・・
「誰でもいいから犯して」なんて思ってしまいました・・・
行動には移しませんでしたけど、昔の彼氏や、告白された事のある同級生に連絡したらエッチが出来るかも・・・って少し思いました。

次の日も男は来ません。
もう一日中その男の事しか考えられませんでした・・・
そしてついに、木曜日に男は帰ってきました!
しかも女性と一緒に帰宅したみたいでした。

私は男の声を聞いただけで濡れてしまい、顔も真っ赤になっていたと思います。
私は壁に耳を押し付けて、アソコを触っていました。
そしてすぐにあの激しいエッチがはじまりました。

狂いそうになるほど待ち望んだオカズでした。
私は信じられない位簡単にイッてしまいました・・・こんなのははじめてです・・・
でも全然おさまらなくて、もっともっとって思いました・・・

あの男っていったい何なんでしょう?男性の方も厭らしいと思う女性がいるように、私にとっても、たぶん他の女性からみても、あの男は性欲をむき出しにさせる何かがあるのかもしれません・・・だって私は確実に変になってしまいました・・・

私は、もっと近くで感じたいと思って、ベランダに出てみました。
すると隣は窓が開いてるみたいで、すごくダイレクトに声が聞こえてきました。
もう大興奮で、私はベランダに出て、布団を干しながら、布団で下半身が見えないようにして、その場でオナニーをしていました。
そしてもうすぐイキそうになった時、女性の声が近付いてきたと思ったら、男が女性を抱えながらベランダに出てきてしまいました!

駅弁っていうのでしょうか?
激しく合体しながらベランダに出てきた男と、すぐに目が合ってしまいました!
私はイキそうだったので、真っ赤な顔で変な顔をしていたと思います。

私はびっくりしてすぐに部屋に入りました。
すごい動揺しました・・・色々考えてしまいました・・・
『あんな声が聞こえるベランダで私が一人でいたんだから、オナニーしてるのばれちゃったかも・・・』って思いました。
しかも、若干股に手を入れて、中腰みたいな格好だったので、すごく不自然だったと思います。

私はその後はオナニーに集中できなくなってしまい、しばらく欲求が溜まりっぱなしの体で、その事をずっと考えていました。
すっごく恥ずかしかったです。

するといつの間にか隣の声が聞こえなくなっていて、私は『うそっ、まだ1回しかイッてないのに!』って思いました。
いつもよりも早く終わってしまいました。
私はショックを受けてると、隣の部屋から女性が急いで帰って行くのが聞こえました・・・

そして私はしばらく何も出来ないで、エッチな事ばっかり考えていると、家のチャイムが鳴りました。
私はパンツを脱いでいたので、スカートを直して、キャミソールの下はノーブラでしたけど、どうせ郵便だろうと思い、ドアを開けました。

するとびっくりした事に、隣の男が立っていました!
しかもパンツ一枚です!
「どーも奥さん!今暇?」と軽々しく話しかけてくると、いきなりドアをガバッと開けられてしまいました。
私はびっくりして声も出せなかったんですけど、男がパンツ一枚なので、こんなとこ誰かに見られたらまずいと思って、「何してるんですか!ドア閉めて下さい!」って言いました。

そしたら男は出て行かないで、玄関に入ってきてドアを閉めました。
私は何が何だか分りませんでした・・・

すると男は「いやーごめんね!いつもエロい声聞かせちゃって!奥さんも我慢出来なくなっちゃうよね?」なんて話してきました。
私は何も言えません・・・
「さっきベランダで気持ち良かった?一人でしてないで俺が手伝ってやろうか?」と男は言いました。

私はドキッとして、顔が真っ赤になってしまい、必死で「何言ってるんですか!そんな事してません!変な事言わないで下さい!」って慌てて否定しました!
すっごく焦って喋っていたと思います。

すると男はニヤニヤして「奥さん何言ってるの?天気がいいから布団干しは気持ち良かった?って聞いたんだよ!布団が重そうで大変そうだから手伝おうか?って言ったんだよ!」と言いました。

私は『うそっ何それ!』って感じで、一人でオナニーがバレた話だと思っていて、すっごく恥ずかしくなってしまい、耳まで熱くなって、恥ずかしくて下を向いてしまいました。
完全に男にカマかけられたみたいです・・・

男はすっごい嫌な顔でニヤニヤ笑って、「奥さんオナニーでもしてた?恥ずかしがんなよ!」と言ってきました。
そして男はパンツの上から自分の物を擦っていました。
男のパンツは、凄く厭らしい感じのパンツで、ブリーフ?っていのうでしょうか?水泳の選手がはくような凄く小さいパンツで、紫色のシルクみたいです。
すっごくモッコリと膨らんでいて、主人と比べるとボリュームが全然違います。

男は「ここに本物あるぜ!使いなよ!」と言って、あっさりブリーフを横にズラして、本物のアソコを私に見せつけてきました!
私は現実が信じられなくて、固まってしまいました!
こんな経験もちろんありません!
本来なら叫んで警察を呼ぶ所ですけど、私は色んな事が重なって、全く動けませんでした。

オナニーをしてるのがバレてしまった事、パンツ一枚の男を家に入れてしまった事、何より中途半端に終わってしまったオナニーで、異常に欲求がたまっていた事。

男が私に見せつけたアソコは、勃起していないのに、主人の勃起時より大きかったです・・・
私は体がゾクッとして、ドンドン濡れてくるのが分りました・・・

隣の男は、パンツの脇から垂れ下がった大きなアソコを、自分の手で上下に擦りながら、「奥さん、本物欲しいだろ?え?」と聞いてきます。
私は恥ずかしくて何も言えませんでした。
警察を呼ぼうと考えました・・・でも、どうしてこうなったのか聞かれて、男が私の事を全部喋ってしまうのでは・・・って考えてしまいました・・・もし夫にもバレたら・・・

そう考えているうちに、男のアソコがドンドン大きくなっていました。
全裸でいられるより、パンツの脇から巨大な棒が出てる方が、すごくエッチな気分になります・・・
男は全部分かってやってるのでしょうか?

そしてその大きくなった大きさにびっくりでした・・・
こんなの見た事はありません・・・私も経験が人より少ない方ですから・・・でも主人や昔の彼氏に比べても、2倍、3倍は大きいです。
しかも形がハッキリしていて、弓のようにお腹に向かって反り返っていて、先の所がすごく大きいです。

それを私に見せつけるように手で擦られると、それだけで犯されてる気分になってしまい、アソコから愛液が垂れてくるのが分りました。
私はオナニーをしていたので、キャミソールと膝丈のスカートだけで、ブラもパンツも穿いていませんでした。
気がつくと乳首はすごく固くなって、キャミソールからクッキリ浮き出ていました。
たぶん男も気付いています。

そして愛液が内ももつたって垂れてきてしまったので、男に気付かれないように必死で股を閉じていました。
私は「もう帰って下さい!警察呼びますよ!」と言いました。
とにかく恐かったので、私には受け入れる余裕はありませんでした。
もちろん今まで浮気もした事がない真面目な恋愛だけでしたので、こんな状況だけでも大事件です!
もうどうしたらいいか分りません。

それでも男は帰らないで、ニヤニヤして、「ほら!奥さん俺もうこんなだよ!女も帰っちゃったから、俺毎日3回は射精しないとおさまんないんだよ!奥さんもヤリてーだろ?」と言いながらゆっくり近付いてきました。
私は足を開くと愛液が垂れてしまうので、すぐに動けなくて男に手を握られてしまいました。
私が震えながら「やめて下さい!本当に警察に・・・」と言うと、男は私の手をアソコに持っていき、私に握らせました。

もう・・・何とも言えない感覚です・・・久しぶりっていうのもありましたけど・・・ものすごい固さ、太さ、男らしさ・・・全部主人には無いもので、この数日私の頭の中で想像していたこの男の姿そのものです・・・
さらに愛液が溢れ出てくるのが分りました・・・

体から力が抜けて、顔が熱くなって、涙目になって、気がつくとアソコを凝視していました。
男の手に誘導されて、一緒に上下に動かしてしまいました・・・

すると男はいきなり私の手を引っ張って、玄関の下駄箱の上に手を突かせました!
私は「きゃっ」と言って逃げようとしたのですが、男は私の後ろに廻りこんで後ろから背中を押して、私が下駄箱に伏せるような形になりました。
すると私は男に対してお尻を突出して、顔は伏せているので、立って状態のバックみたいな格好をさせられました。

そしたら男はいきなりスカートをまくりました!
私はパンツをはいていなかったのが恥ずかしくて「いやああああ」と叫びましたけど、口も塞がれて、男は「おおおお!奥さん!ノーパンじゃん!すけべだな!あーあおまんちょビッチョビチョだな?え?オナニーでヌルヌルにしてたんだろ?」と好き勝手言っていました。

でも恥ずかしいけどそれは事実です・・・もうどうしようもありませんでした・・・自分でもどうなってるか分かっています。
さっきからすでに内ももがクチュクチュと音を立ててるのに気付いていました。
この男がもし昔の彼氏だったら、私から「犯して!」ってたのんでいるところです・・・

でも、素性も知らないこの下品な男には絶対たのめません。
体が疼いて火照っておかしくなりそうでしたけど、必死で「何するんですか!やめて!ホントに警察呼びますから!離して下さい!」と言いました。
でも体には全然力が入りません・・・

男は私を無視して、後ろから私の濡れたアソコに、固くなったモノを押し付けました。
その瞬間体の奥から初めて感じるようなゾクゾク感を感じました・・・全身鳥肌がたって、膝が笑ってしまいました・・・
頭では、『こんなのいけない、しかもコンドームもしてないのに、絶対いけない!』と思っていましたけど、体が動きません・・・
だって、もう一方では『これは無理矢理されたんだからしょうがない・・・私が望んだんじゃない、逃げられないからしょうがないの・・・』と自分を納得させて、快楽を求めようとした自分もいました。
そんな葛藤をしてるうちに、男は「あーあ、こりゃ簡単にはいっちまうな」と言って、メリメリと巨大な固い棒を押し込んできました。

私は久しぶりのエッチだったのに、今まで経験した事の無いような大きなモノを入れられて、最初は痛かったです。
アソコはヌルヌルだったので、抵抗なく入ってきたんですけど、お腹がいっぱいになってしまって、まるで体内を征服されてしまったような感覚です・・・
男は数回ゆっくりと出し入れを繰り返しました。
すると私のアソコはすぐに馴染んでしまって、痛みもほとんど無くなりました。

そして男は、一度奥までゆっくりと入れて、そのままさらに奥まで、子宮を押しつぶすようにアレ押し込んできました。
その時はピストンをしないで、ただ思いっきり押し込むだけです。
私は初めての感覚に驚きました。
今まで届かなかった奥に、ギュウギュウと固いものを押し付けられると、頭が真っ白になって、信じられない事にそのままイッてしまいました。
本当に信じられませんでした・・・男は動きもしないで、ただ強く押し込んだだけです。
声も出ないで、自然に膝が震えて、立っていられなくなって、男がささえていました。

そして男が勢い良く、巨大な肉棒を「スポンッ」と引き抜きました!
私は内臓が一つ無くなったんじゃないかって思うぐらいびっくりして、同時に力が抜けて、アソコから大量のおしっこが出てしまいました・・・
すっごい恥ずかしかったんですけど、自分では押さえられなくて、牛が子供を産んだ時みたいに、アソコから水が「バシャー」っと出てしまいました。

私は立っていられなくなって、玄関に倒れこんでしまいました・・・・・

私は前戯もされてないのに、奥にアレを押し付けられただけで、激しくイカされてしまいました。
玄関に倒れこんだ私を、男は部屋の奥に連れて行きました。

私はクラクラしながら男に抱えられて、リビングのソファに連れていかれました。
まるで夢を見てるみたいで、それが現実なんて信じられませんでした。

今まで学生時代を通しても、一切付合った事のない種類の男が目の前に裸でたっています・・・
男の下半身には見た事もないような大きな肉棒が真上を向いて立っていました。
私は自分の愛液がソファーに染込んでいくのを感じながら、男の下半身から目が離せませんでした・・・

男は私に近付いてくると、顔の前に固くなったアレを近付けてきました。
私は何をされるのかは想像出来ました・・・
男は「ほらっ」と言って、アソコを口元に突き立ててきました。
そのシーンは、私がオナニーする時に何度も想像した事がありました・・・
無理矢理口に突っ込まれて、物のように私の口を使って射精する男のシーンです・・・

でもそれは想像だけの世界で、本当に目の前にしたら恐怖の方が優先してしまいます。
ただ、さっき無理矢理イカされたせいで、すこしリラックスしてしまってる自分がいて、興奮している気持ちはありました。

男はやっぱり無理矢理私の口に大きなアレを入れてきました。
私は出きる限り逃げようとしました。
男は私の頭をがっちり押さえて、無理矢理動かしていました。
大きさがすごいので、ほとんど先しか入りませんでした。
夫のなんて、頑張ってくわえようと思えば、根元まで入ってしまうのに・・・

私の人生で、男の人に無理矢理頭をつかまれて、口に入れられるなんて初めてです。
というか、男の人に乱暴に扱われる事が初めてでした・・・
たぶんそれがいけなかったのかもしれません・・・そのチンピラ風の男の私への扱いが、さらに興奮させました・・・

最初は男に無理矢理前後に動かされて、喉の奥まで突っ込まれました。
涙が出てきて、吐きそうになるんですけど、全身が鳥肌立って、ゾクゾクして快感でした。
『私はただの性欲の処理に使われてるんだ・・・この人は私の事なんとも思ってないけど、体だけ使いたいんだ・・・』って思うと興奮してしまいました。

しばらく人形のように口を使われていると、男が手を離して「裏とか玉もなめろ」と言いました。
私は言いなりになったらスケベな女だって思われるし、私が望んでると思われるので、何もしませんでした。

すると男は「早くやれよ、女の口はチ○ポしゃぶる為にあるんだからよ」とすごく冷たい感じで言いました・・・
私はゾクゾクしてしまいました・・・決して怒鳴ったり、怖がらせる言い方じゃなくて、冷たい感じで、女を性処理にしか見てない感じがしました。
その言い方がすごく興奮してしまって、私はゆっくりアソコを握って、裏を舐めました・・・

その男は棒だけじゃなくて、玉も凄く大きかったんです。
夫にもした事はないですけど、一生懸命舐めました・・・すると男がたまに「あっ、うはぁー」と気持ち良さそうな声を出します。
すごく冷たい人が、私のした事で気持ち良さそうな声を出してるのがすごく嬉しくて、『この人をもっと気持ち良くさせたい』って思ってしまいました・・・

そしていつの間にか私は一生懸命男のモノをしゃぶっていました。
やっぱりこの男は、毎日女を楽しませてだけあって、女の心の掴み方を知っているのでしょうか・・・今まで絶対に嫌いなタイプの男だったのに、今では私から男のアレを口に入れているんですから・・・

男は「そろそろまた入れて欲しいか?」と聞いてきました。
もちろんそんな事素直には頼めませんから、絶対に断ろうと思うんですけど、男の声のトーンが、そうさせないのです・・・
さっきもそうでしたけど、今までは軽々しい感じの話し方だったのに、部屋に入ってきてからは、冷たい感じで、すごくシリアスな感じに心に入ってくるんです。
だから『嫌です』とか『やめて下さい』とかの問答をさせない空気にさせるんです・・・

なんて言うか、回りくどい立て前とかプライドとかを優先した事を言おうとすると、そんな事を言ってる自分が馬鹿らしくなると言うか、子供みたいに思えてくるんです。
だから私は何も言えなくて、男を見つめてしまいました。

男は「また開け、マ○コ使うぞ」と冷たく言いました。
私は『使う』と言う言葉にまたゾクゾクしました。
そしてソファーに座った状態で、スカートをまくって、男に向かって股を広げました。

男は「自分で広げろ」と言いました。
すごく卑怯です・・・今まで良く喋っていた男なのに、急にクールな感じになってるんです。
だからこっちも抵抗したり騒いだりする感じじゃ無くなって、言うとおりにしてしまいました。

私は自分の手でアソコを広げました。
広げると、小さく「クチュッ」と音がして、お尻の割れ目の方に愛液が垂れていくのが分りました。

つづく

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