そしてまたソファに寝転ぶと
「奥さん、見て、生で入るよ」
「えー、どうしよう・・・あ、どうしよう」
「見て見て、ほら、我慢汁出てるっしょ、ほら、どんどん出てくるっしょ?これこのまま入れちゃうよ」
「えー、ダメダメ、危ないですよ、あ、ダメって、はぁあ、ああん、あ、ダメ、入っちゃってる、あ、あああ」
「奥さん分かる?生で入ってるよ、ねぇ、生で、もう奥に当たってるっしょ?」
「ああ、あん、分かる、はぁあ、すごい、全然違う、ああ、すごい」
「奥さん、やばいよ、我慢汁すごい出てるよ、ねぇ、分かる?奥にすっごいぶっかけちゃってるよ」
「はぁあああ、いやぁあ、ダメダメ、そんなのダメ、あぶないよ、ああ、すごい、全然ちがう」
「このまま妊娠させちゃおうかな?ね?奥さん俺の子供産みたい?」
「いやぁあ、だめ、それはダメェ、もう言わないで、変になるからぁ、あああ、すっごい、奥が熱い」
「奥さん、いいから、今日は妊娠させるよ、いいね?出来るまで、受精するまでやるよ?」
「いやぁあ・・・はぁあ、うっ、うっ、うはぁあ、い、いい、イク、ひ、ひぐぅう」
妻はまたイってしまいました・・・
でもこの間に男優は一度もピストンをしていません。
ただ奥まで入れて言葉で攻めていただけです・・・つまり妻は妊娠させられるという事に興奮しすぎて逝ってしまったのです・・・
「奥さん、ちょっと動かしていい?」
「はぁはぁ、はい、ちょっとなら、はぁはぁ」
「どれぐらい?何秒?」
「え?はぁはぁ、あ、じゃあ、30秒、はぁはぁ」
「オッケー」
「はぁ、あ、あ、あん、はぁん、あ、う、はぁあ、いい、おっき、ああ、すご、奥、ああ」
「あー、奥さん30秒過ぎちゃった、どうしよう」
「え、はぁはぁ、じゃあ、はぁはぁ、1分で・・・」
「オッケー、1分ね」
「あ、あ、ああ、あん、はぁ、ぐっ、くっ、はぁあ、もう、イキそう、あああ、もう、ダメ、あ」
「あー、1分過ぎちゃった、あーダメだ、どうしよう」
「はぁはぁ、あの、はぁはぁ、もう・・・イクまでどうぞ・・・」
「え?いいの?」
「はぁはぁ、はい・・・このままだと・・・終わらないので・・・」
「まじ?ゴムしないよ?いいね?」
「・・・はい、分かりました・・・でも出すときは外にお願いします・・・」
「あー、はいはい、じゃあやっちゃうか?」
「・・・はい・・・」
妻は何だかんだで結局生挿入のセックスを許可してしまいました。
男優の誘導が凄すぎるのか・・・妻がダラダラと流されてこんなことになってしまいました・・・
こうなると男優は普通にセックスをはじめました。
まずはソファに手をついて立ちバックでした。
この体位は二人の体が全部見えました。
妻はお尻を高く突き出して、奥に入れてもらいたいような体位で男優を待っています。
そして男優のアソコが全部入ると、膝をガクガクさせて必死で倒れるのをこらえてる様子でした。
「奥さん分かる?奥に当たってるっしょ?ねえ、もう我慢汁子宮口に入ってるよ、いいの?」
「ああ、いやぁ、ああん、ダメ、すごい当たる、ダメ、出しちゃダメ、ああ、ダメ」
「ダメって奥さん、自分でケツ押し付けまくってんじゃん」
「いやぁあ、ちがう、ああん、ああ、あ、はぁあ、う、くぅ、違う、押し付けてない、ああ」
「もう今日奥さんに種付しちゃっていい?妊娠させちゃうよ?」
「はぁあ、ダメダメ、そんなこと、ああ、あん、言わないで、ああ、ダメ」
妻は「妊娠」とか「種付」「受精」などの言葉に極端に反応するのに気がつきました。
確かに僕たちは子供を作る計画もないので昔から避妊に気をつけていて、妻はコンドームを付けるのが常識だと思っていました。
だからなのでしょうか?今日あったばかりのAV男優に生で入れられて、しかも妊娠させると言われて異常に興奮してしまっていると思いました。
「奥さん、もう出来ちゃってんじゃないの?だってこんなオスとメスの汁がこんなグチャグチャに混ざってんだよ?」
「いやぁ、あん、言わないで、あ、あん、おかしくなるぅ、もうダメ」
「奥さん聞こえる?これ凄いよこの音さー」
「あ、いやあ、もうダメ、ダメ、あ、あ、また、イク、イク、イクのぉ、ダメええ、イクううう」
妻はまたイってしまいました。
そして立っていられなくなって、そのまま床に伏せてしまいました。
すると男優は今度は自分が仰向けになって寝転んで、妻に上になるように言いました。
騎乗位です・・・
僕は妻とは正常位とベッドで二人が寝転んだ状態でするバックしかやったことがありませんでしたの、さっきの立ちバックも騎乗位も、妻がするのははじめて見ました。
妻も当然はじめてするはずなので、やはり戸惑っていました。
妻はぎこちない動きで男優の上に股がると、アソコを穴にあてがい挿入していきました。
僕の方からは妻の真後ろが見えるので、挿入部分が見えました。
今までは見えなかったのですが、明らかに妻の穴と男優のアソコの大きさがあっていません。
本当にそんなものが入るのかと驚きでした・・・
挿入の時はまるで、猫が頭のサイズの小さい穴を通り抜けてるような感じで、すごく小さかった穴に極太のアソコがみるみる入っていき、妻のアソコのビラビラが凄く広がっていき、ペニスの周りにタコの口みたいに吸い付いてるように見えました。
そして妻が一度お尻を下ろすと、あんなに巨大だったペニスを完全に中まで飲み込んでしまいました。
僕が何度突いても奥に当たらないわけです・・・あんな長さのものでも全部入ってしまうんだから・・・
そして妻が腰を上げてゆっくりピストンを開始しました。
衝撃的だったのは、妻が腰を引き上げると、男優のアソコが真っ白になってたことです。
妻のアソコからは生クリームみたいな愛液が流れていて、男優の玉の方まで流れていました。
僕は妻の体からあんなに濃厚な愛液が出ることなんて知りもしませんでした・・・
そして妻は腰を高く上げると、また深々と沈めていきます。
この間に男優は動くことはありませんでした。
純粋に妻が自分で勝手に動き、勝手に感じているだけでした。
僕は妻が男優をイカせるために激しく上下に動くことを想像していたのですが、実際は想像とは全く違う動きをしました。
妻はお尻を上げると、カリの部分が入ってるぐらいの場所で浅くピストンをはじめました。
まるで、穴の中の痒いところでもかいてるようなみっともない動きでした。
それはもう男優をイカせる動きではなく、自分の気持ちいいことだけをしている動きでした。
そして
「あ、あ、これ、やばい、あ、あ、あん、い、いい、すっごい、あ、気持ちいい、あ、あ、イク、う、イク、あ、イッ、う、ぐぅ」
と言うと、ガクガクと膝が崩れ、そのまま沈んでしまいました。
さらにイッた瞬間はアソコからチョロチョロとおしっこまで漏らしていて、腰を落とすとペニスが奥まで入ってしまうと、さらにビクッと痙攣してぐったりしていました。
「ちょっと奥さん、なに一人でイッてんの?俺をイカせてよ」
「はぁはぁ、ごめんなさい、はぁはぁ、気持ちよくて、はぁはぁ」
それから妻はまた騎乗位で男優を逝かせようとするのですが、何度やっても2分ぐらいで妻が先に逝ってしまいました。
「もー、奥さん、じゃあいいよ、また寝て」
「はぁはぁ、ごめんなさい・・・」
男優はまたソファに妻を寝かせ最初の正常位に戻りました。
いつのまに妻は男優を逝かせられなくて謝る状態になっていました。
「奥さん、入れるよ?生気持ちいいでしょ?」
「え?あ・・・はい・・・ほんとはいけないけど・・・」
「そう?じゃあゴムする?」
「え、でも・・・もういまさら・・・」
「どっち?生がいいの?ゴムするの?」
「え・・・どうしよう・・・わかんないです・・・」
「じゃあゴムしようか?」
「え・・・大丈夫です・・・」
「大丈夫ってどっち?」
「・・・そのままでも・・・いいです・・・」
「生で入れて欲しいの?どっち?」
「・・・はい・・・お願いします・・・」
「奥さんが生好きなんでしょ?ね?」
「え・・・そういうわけじゃ・・・」
「あー、素直じゃないねー、じゃあもうやめよっか?」
「え、あの・・・」
「もう今日で最後なんだからさー、もう会うこともないよ?本心でやらないと人生つまんないよ」
「・・・はい・・・生の方が好きかも・・・」
「そうでしょ?生で入れて欲しいでんでしょ?」
「・・・はい・・・生で入れて欲しいです・・・」
「じゃあ妊娠してもいいね?」
「え?それは・・・ダメです・・・」
「違うよ、それぐらいの気持ちでしょ?ってこと」
「あ、気持ちですか・・・そうですね・・・」
「そう、妊娠てもいいから生でしたいって思うでしょ?」
「え・・・そ、そうですね・・・ホントになったら困りますけど」
「もー、そうじゃなくてさー、今は本心で話す時でしょ?リアルじゃなくて、今日で最後だよ?もう俺とは会わないでしょ?」
「・・・はい・・・そうですね・・・」
「じゃあ変な気使いなしでさ、一度だけ本音でさ、旦那の事気にしないで楽しもうよ」
「はい・・・そうですね・・・もうここまで来たら」
「そう、じゃあ、教えて、今日はどうなってもいい?」
「・・・はい・・・」
「気持ちよければなんでもいいね?」
「・・・はい・・・」
「生で入れて妊娠させちゃうよ」
「はい・・・」
「奥さんのこと明日から精子便所に使ってもいい?」
「・・・はい・・・」
妻の様子がおかしいです・・・
このあたりから泣きながら話してるような声に変わりました・・・
まるで遠距離恋愛の恋人同士の帰り際のような感じです・・・
「じゃあ俺の物になるな?」
「なります・・・」
「俺が抜きたくなったらすぐに来いよ」
「はい・・・いきます・・・」
「旦那よりも優先しろよ」
「はい・・・分かりました」
「俺以外とセックスはするなよ」
「・・・はい・・・しません・・・」
「俺の子供欲しいか?」
「・・・はい・・・欲しいです・・・」
僕は妻が洗脳されてるんじゃないかって心配で仕方ありませんでした。
妻が戻ってこなくなるような気がしました・・・
「じゃあ入れてやる」
「・・・はい・・・」
「もう旦那とセックスするなよ」
「はい・・・」
「旦那とやってもイカねーだろ?」
「・・・はい」
「俺の方が気持ちいいか?」
「・・・はい・・・」
「なんで?」
「・・・すごく・・・上手です・・・」
「あとは?」
「・・・大きさが・・・違います・・・」
「何の?」
「アソコ・・・です」
「大きのがいいのか?」
「・・・小さいと・・・あまり・・・」
「じゃあ旦那のチンポはいらねーな?俺のだけでいいな?」
「・・・はい・・・」
「俺の事好きか?」
「・・・はい・・・」
「じゃあちゃんと言えよ」
「・・・あなたの事が好きです・・・」
「もっと言え」
「・・・あなたの事が好きです・・・」
「もっと」
「・・・あなたの事が大好きです・・・」
「もっと本気で言え」
「・・・あなたを愛してます・・・」
「もっと!」
「愛してます・・・ホントに・・・」
「俺もお前を愛してる」
「・・・はい・・・すごい好きです・・・」
「お前は俺の女だ・・・いいか?」
「はい・・・嬉しい・・・すごい嬉しい・・・すごい好き・・・」
妻は泣きながら言っています・・・
いくら男優に言えと言われたからといっても、感情が入りすぎてる・・・いや本心なのでは?と思いました。
そして二人は濃厚なキスをしはじめました・・・
妻の顔は涙でぐしゃぐしゃ・・・そして男優の頭を掻きむしるように切なく濃厚なキスをしています・・・
そして男優が唾液を垂らすと嬉しそうに飲み干しています・・・
これはもう愛し合ってるようにしか見えませんでした・・・
そして男優はキスをしながら妻に挿入しました・・・
「んはぁ、んぐっ、ん、ん、はぁん、ぐっ、うん、んぐっ、くはぁあ、イ、イク、イク、ダメすぐいっちゃう、あああ」
妻は泣きながらイってしまいました・・・
この時は本当に嬉しそうな声で逝ったように思えました・・・
「あ、ああ、あ、ダメ、まって、まだイってる、あん、イってるの、まって、いやぁあ、おかしくなるよぉ、あ、あ、ダメ、なにこれ、やぁあ、また、またイク、イク、いくううう」
もう男優は妻が逝ってもピストンを止めることはありませんでした。
「はぁああ、ダメ、ああ、すごい、ああ、なにこれぇ、ダメ、おかしいよ、イってる、ずっとイってるのぉ、きもちいい、すごいいい、あ、あん、ああ、いい、すごいの、おっきいのぉ、いい」
「はぁあ、いい、ほんとにいい、もうダメ、離れられなくなっちゃう、もうダメ、いい、ずっと一緒にいてぇ、ねぇ、おねがいい、もうダメ、もうホントに好き、ホントに好きになっちゃったのぉ、お願いいぃ」
妻はもう本心としか思えない事を叫んでいました・・・
いくら僕が見てないと思ってるとはいえ・・・
妻は言葉通りずっとイってる様子でした・・・これが噂に聞く「イキっぱなし」というやつかと思いました・・・
ソファの背もたれから飛び出した妻の脚は終始痙攣して、妻の声は凍えてるようにガタガタ震えて聞こえます。
言葉もまともに喋れない状態で、ただひたすら気持ちよくなっているようでした・・・
ここまで妻は何度イったのでしょうか・・・
まさに数え切れないとはこのことでした。
10回や20回は軽く超えています・・・恐らくこの男が本気でイカせる回数にこだわってセックスをしていたら、間違いなく100回は超えることが出来ると思いました。
そう、今はハッキリとわかります・・・逝きにくいと思っていた妻は、一度のセックスで100回逝ける女だったのです・・・
そして僕は1度もイカせることのできない男でした・・・
いくら頭が良くても、一人の女性に喜びすら教えられない自分が情けありませんでした。
妻は明らかにメスの本能で、獰猛なオスを欲してるんだと思いました。