「奥さん、そろそろイケそうだよ」
「あぐぅあ、はぁあん、あん、ほ、ホント?あふぁ、あん、あ、う、嬉しい、逝って欲しい、あたしでイって欲しいよぉ」
「もうこのまま中に出すぞ」
「あ、あ、え、ちょ、だ、あふぅ、あ、待って、中はあぶないよぉ」
「中がダメならお前に出すのやめるわ、帰って違う女に中出しするよ」
「あ、あん、やぁ、まって、お願い、あたしでイってほしいのぉ、まって、お願い、飲みますから、顔じゃダメ?」
「ダメダメ、マジで妊娠してもいいっていう女なんていっぱいいるから、俺は本気で俺の精子が欲しい女にしか出さないよ」
「あ、あ、待って、欲しいよ、欲しいけど、お口じゃダメ?ねぇ、お願い、私に欲しいよぉ」
「ダメだ、俺のこと本気で好きな奴じゃないと出さない」
「あ、あん、お願い、好きなのぉ、ホントに好きになっちゃったのぉ、だから欲しいよぉ」
「じゃあどうする?中に出すか?」
「あ、はぁはぁ、あ、ああん、じゃあ、奥に入れないで出せる?少し前の方で、あ、あん」
「ダメダメ、本気で妊娠させるつもりで出すんだから、思いっきり子宮口に注ぐぞ」
「え、やぁ、まって、まって、入口の方ならいいよぉ、ねぇ、だめですか?」
「だめだって、お前は今日俺の子供を受精するんだよ、いいか?」
「あ、あ、あん、やぁ、それは、あん、ホントに、あ、怒られちゃう、あ、あん」
「お前は俺の子供欲しくねーの?」
「あ、はぁ、うっ、ん、け、結婚してなかったら、あん、欲しい」
「してなかったらじゃねーよ、今の気持ちを聞いてんの!」
「あ、あん、あ、そんなぁ、あ、言えない、あ、あん」
「じゃあ他の女探すぞ」
「え、あ、待って、待ってください」
「じゃあ本心を言えよ、今の生活全部忘れて、お前が今感じてる本心を言えよ!」
「あん、ああ、欲しい、欲しいの、あなたの子供欲しい」
「そうだろ?最初から素直になれよ、俺もお前のこと愛してるから、俺の言うこと聞けるな?」
「はぁぐっ、うん、うん、聞くぅ、ふぐっ、うん、何でも聞きますぅ」
「じゃあ中に出すぞ、今からお前を妊娠させるから、いいな?」
「はぁあ、うん、うぐっ、は、はい、中に出してぇ、お願い、もうどうにでもしてぇ」
「いいか、今日からお前は俺の女にするぞ、お前は俺の性処理に使うぞ、いいな?」
「はい、あん、あ、はいぃ、何でもしますぅ、あ、お願い、だから私でイって欲しい、お願い」
「旦那よりも俺の方が好きか?」
「う、うん、好き、すごい好き、もうダメ、好きすぎちゃう」
「じゃあ俺が別れろっていったら別れるな?」
「う、うん、別れる、別れますからぁ、お願い、もう結婚して欲しい、あなたの子供産みたいぃ」
「じゃぁ旦那に別れの挨拶しな、俺と結婚しますって、粗チンの旦那はいらねーって」
「う、うん、はい、あん、あ、あなた、ごめんなさい、もう別れますぅ、この人と結婚したいのぉ、お願い、この人と離れたくないよぉ、この人に一生抱かれたいのぉ、もうあなたじゃダメなのぉ、もうあなたのセックスじゃあ感じない体になっちゃったのぉ」
妻は泣きながら気が狂ったかのように叫んでいました・・・
僕は洗脳というか、セックスで女を虜にしてしまう様を、一部始終見てしまたのだと気がつきました・・・
そしてもう妻は手の届かない所に行ってしまった気がしました。
明らかに男優は妻と結婚するつもりどころか、付き合う気すらないのは明白です。
でもあの真面目な妻が、たった1時間やそこらで、泣きながらこんな事を言うまでに変えられたしまったのは事実です。
僕は男としてとんでもない能力の差を見せつけられてしまいました・・・
「あー、出るぞ、そろそろ出るぞ」
「あ、あ、来て、中に来て、あ、あ、奥に、奥に出して」
「あー行くぞ、いいか、絶対妊娠させるぞ、いいな」
「あ、あ、あ、きてぇ、妊娠させてぇ、お願い、ホントに妊娠したいのぉ、あ、ダメ、あ、来て、一番奥に」
「あー、出る、あー、イク、あー、あー、あー」
「あ、すごっ、あん、奥すごい、あ、はぁあ、熱い、あ、やぁ、すごい、あ、あ、また来ちゃう、あ、イク、イク、私もイク、イクううう」
妻は奥に出された後に精子の熱さを感じてイってしまいました・・・
妻はとうとう本当に中出しを許してしまいました。
夫の僕でもまだしたことがないのに・・・
男優と妻はしばらく抱き合っていました。
そして男優はアソコを引き抜くとソファにちゃんと座り直しました。
妻はまだぐったりしています。
「奥さん、ほら、まだ終わってないよ」
「え、はぁはぁ、はい」
「これ、掃除してよ、こんなに汚してさー」
「え、これですか?どうしたらいんですか?」
「何言ってんの?しゃぶって掃除するのが当たり前でしょ?」
「え、そう、そうなんですか?はい、わかりました」
妻は自分の愛液と精子が沢山付いた男優のアソコを、情けない事に口で掃除をさせられていました。
妻はこんな時までお人好しで、男優にモノのように扱われているのにも関わらず、男優に褒めてもらえるのが嬉しいみたいで、一生懸命お掃除フェラをしていました。
そして妻は少し落ち着いたのか
「もう主人のとこいかないと・・・」
と言ってくれました。
男優はすでにどうでもいい感じで「そうだねー」って感じでした。
僕はエッチが終わったことで、妻が我に返って、今日あったことは忘れてくれると信じようと思いました。
妻が中出しを許したのは今日が最初で最後だからなんだ・・・元はといえば僕が誘ったのがいけないんだ・・・と言い聞かせました。
ところが
「奥さん、じゃあ今日でお別れ?」
「え・・・どうしよう・・・」
「どうしようじゃないよ、ダメに決まってんじゃん、お前は俺の女だって」
「うふっ、ホントに?ホントに言ってる?」
「マジだよ」
チュパァ、チュ、クチュッ、プチュ
妻たちは信じられないことに着替えたあとも濃厚なキスをしていました。
僕は着替えた時点ですべてが無かったかのように元に戻るような気でいました・・・
「どうする?」
「え、わかんない・・・」
「呼び出したらマジで来いよ」
「・・・どうしよう・・・」
「これマジだから、いいな?」
「・・・でも・・・」
妻はやはり良心が痛むのか、少し考えています。
普通なら即答で断って欲しいのはやまやまですが、あのやり取りを見たあとだから、妻が即答しないだけでも嬉しい気持ちがありました。
すると男優は自分のバスローブの下をもぞもぞといじったと思ったら、隙間から巨根だけを飛び出させました。
もうそれを見た妻は恥ずかしがるというよりはドキドキして目が離せない感じでした。
「これどうすんの?また勃起してるよ」
「え・・・すごい・・・もうこんなに・・・」
「誰が処理すんの?違う女呼んでこようか?」
「え・・・」
「誰が処理すんのって!」
「・・・はい、私です・・・」
「そうだろ?じゃあしゃぶれよ」
妻は床に膝をついて、慣れた手つきで舌を動かし、裏筋を舐めて、亀頭をしゃぶっています。
その姿はまさに生きたダッチワイフのようでした。
すると今度は男優は妻のバスローブの下に手を入れて、今履いたばかりのパンツを膝までズリ下げました。
妻はビクッとしたのですが、抵抗する様子がありません。
「そこに手ついてケツ見せろ」
「え・・・」
「いいから早く」
男優は妻に壁に手をつかせ、バスローブをめくってお尻を見せるように言いました。
妻は後ろ振り返って目をウルウルさせています。
男優は巨根を妻のアソコにグチュグチュと擦り付けます。
「何これ?何でこんなグチュグチュしてんの?フェラしただけじゃん」
「はぁはぁ、ごめんなさい、もう変なのぉ、はぁはぁ、もうおかしくなってるのぉ」
「どうすんの?呼び出したら来るの?来ないの?」
「・・・どうしよう・・・」
「だから、お前は俺の性処理女だろ?」
「・・・はい・・・」
「じゃあ呼び出した来いよ?」
「・・・はい・・・」
「じゃあ明日も来れるか?」
「え?明日ですか・・・明日は・・・」
「来いって言ったら来いよ!」
「はい、あの、分かりました、あの、仕事が終わったら行きます」
「何時?」
「・・・じゃ6時で・・・」
「パンツ履いてくんなよ」
「え、あ、はい・・・分かりました・・・」
「どうする?これ入れるか?」
「はい・・・お願いします・・・」
「生で?」
「・・・はい・・・」
「俺は生で中出し以外しないよ、いいな」
「・・・はい・・・分かりました・・・」
「うっ、ああ、はっ、すごい、ああ、やっぱすごい、いい、ああ、あん、ああ、突いてぇ、奥、奥、奥、すごい、ああ、ダメ、もうダメ、すぐイッちゃう、すぐイッちゃう体になっちゃたぁ、ああ、イク、イク、イクううう」
もう妻と男優は長年連れ添った夫婦のように、お互いの体のことを知り尽くしてるかのようでした・・・
妻はその後も何度もイカされていました・・・
「あー、また出るぞ、また中に出すぞ」
「あ、あん、出して、お願い、奥に熱いの欲しい、あんなすごいの知らなかった、中出しすごいの知らなかった」
「今度こそ妊娠すっぞ、いいな」
「いい、もうどうでもいいからぁ、出して、もう妊娠でも何でもいいからぁ、あの熱いの欲しい、もう離れないからぁ、ぜったい離れたくない、お願い、あなたの女でいたいのぉ、出して、奥に出してぇ」
そして男優は容赦なく妻に中出しをしたのです・・・
妻はすっかり中出しの快感にハマってしまったようでした・・・
そしてまた男優はお掃除フェラをさせ、濃厚なキスをして、残念なことにアドレス交換をして・・・二人は撮影現場に戻りました。
僕はなるべく平静を装って二人のあとにこっそり倉庫から出て行きました。
撮影現場にいくと妻がスタッフさんに謝っていました。
監督さんは既にいなかったので、他のスタッフに撮影が出来なかったことを謝っていたようです。
男優はすでに消えていて、妻は僕を見つけるとすごく明るく、そして優しい表情で「帰ろう!」と言ってきました。
僕は人生で最大の演技をして、何事もなかったように妻と接しました。
浮気現場を見たことを隠すというよりも、浮気で嫉妬してる姿を見せたくない気持ちでいっぱいです。
嫉妬なんかしてないんだ。
逆に妻が抱かれてる姿を見ても動揺しない器のデカい男なんだ。
そういう人間を演じていました。
その日の夜は、妻が凄く優しくて、いつもよりもご馳走を作ってくれたのが印象的でした・・・
そして翌日・・・
僕はもちろん忘れていません、というかそれしか頭にありませんでした・・・
昨日二人の会話で明日、つまりこの日に会う約束をしていたことを。
たしか6時と言っていました。
僕は絶対に残業などしないで早く帰ってこようと思いました。
スムーズに終われば6時半には家に戻れます。
もしどこかで会っていたとしたら、それまでに戻ることは出来ないと思います。