先日の続きですが、妻の瑞穂は、チャラ男の元彼に結婚前から結婚後も中出しされていました。
	そしてその内容のほとんどがデジカメで記録されて、脅迫に使う為に元彼が持っている事も聞き出しました。
	 
ですが、僕はそのデジカメの内容が見たくてたまりませんでした。
	瑞穂にとっては脅迫されて撮られたので、僕には見られたく無いと思いますが、僕は瑞穂が元彼に無理矢理されながらも感じている姿をどうしても見たくなりました。
	そこで、瑞穂に内緒で携帯をこっそり見て、元彼のメールアドレスを探し出しました。
	名前は知っていたので、携帯を見るとすぐに分かりました。
	そして僕は仕事中に携帯から元彼にメールを送りました。
	 
■メールの内容
	はじめまして、瑞穂の旦那の浪夫と申します。
	驚かないで読んで下さい。
	先日、瑞穂の口から貴方との関係をすべて聞きました。
	でも私は全く怒っていませんし、むしろお願いがあってメールをしました。
	瑞穂とのハメ撮りをお持ちだと思いますが、コピーでいいので私に譲って頂けないで
	しょうか?
	もしお譲り頂ければ、この件について事を荒立てるような事は絶対に致しません。
	どうぞ私の好奇心に協力して下さい!
	なお、瑞穂には絶対に秘密でお願いします。
	 
とメールに記載して、データの送付先を会社にして送信しました。
	その日は返信が無く、「ひょっとして瑞穂に連絡したか?」と思ったので、家に帰った時に瑞穂の携帯をチェックしましたが、メールも電話も無いようでした。
	そして次の日のお昼頃、やっと元彼から返信がありました。
	 
■返信内容
	はじめまして、瑞穂の元彼です。
	メールの内容拝見させて頂きました。
	僕も今は結婚していますので、事を荒立てられると困ります。
	本日、瑞穂さんの全ての動画をお送りします。
	こちらはデータを間違い無く消去致しますので、これで終わりにして下さい。
	宜しくお願いします。
僕はあまりに素直な内容でびっくりしてしまったが、向こうもかなりビビっているのか、関わりたく無い感じのメールだった。
	そして次の日すぐに会社にデータが届いた。
	僕は早く見たくてたまらなくて、その日は定時に会社を出ました。
	家では見れないので、個室の漫画喫茶に駆け込みました。
	もう心臓の音が聞こえそうなぐらい興奮していました。
	お店の人にバレないように、ズボンは履いたまま、チャックを降ろしてチ○ポだけを出して、ティッシュを用意し、ヘッドフォンをして動画を再生しました。
	元彼は丁寧に日付け入りで分かりやすく保存してあったので、古い物から順番に見ていきました。
	瑞穂の話では、ちょっとだけビデオを撮られたと言っていたが、どう見ても一部始終をおさめてある様子だった。
	 
一番最初の動画は、瑞穂が話ていた、元彼と食事をしてから、元彼がベロベロになったのでしょうがなくラブホに入った時のものだと思う。
	でも瑞穂の話と全然違う事に気が付いた。
	 
瑞穂は、元彼がベロベロになって泣きながらお願いして来たので、しょうがなく添い寝だけを許して、その後無理矢理やられてしまい、何回目かにハメ撮りを撮られたと言っていた。
	でも実際は部屋に入った直後に元彼はビデオを廻していた。
	しかもデジカメで撮られたと言っていたが、これはどう見てもデジタルビデオカメラだった。
	 
そしてベロベロになっている様子も無く、ましてやしつこく瑞穂に迫る様子も無い。
	元彼は部屋に入るとカメラを持ちながら、「瑞穂、さっそくフェラって!」と言うと、瑞穂は断固拒否するわけでもなく、「えー、彼氏いるっていったでしょー(笑)」と言いながら元彼のズボンを降ろしはじめて、自分からフェ○チオをはじめた。
	僕は瑞穂の話と全然違うので、びっくりしたけど、もっと興奮してしまい、チ○ポはビンビンだった。
	 
瑞穂はそのまま勝手に玉とか裏スジをしゃぶりつくして、高速ピストンを始めた。
	元彼が「ああ、やべー、出る、イク」と言うと瑞穂は「いいよ、久しぶりに飲みたい!」と言って、口に出させた後、そのまま精子を飲んでいた。
	 
そしてその後すぐにお風呂へ移動して、二人で仲良く洗いっこをしていた。
	瑞穂は全然積極的にソープ嬢のように元彼を洗っていて、元彼は我慢出来ずに、立ちバックで入れてしまった。
	瑞穂もメチャクチャ大声で感じていて、3回位は簡単にイッていた。
	その後、元彼が「あああ、また出る、イク」と言うと瑞穂は「今日大丈夫だから中でいいよ、中に出して、お願い、ちょうだい、ああああ、あん、あん」と一緒にイッていた。
	 
瑞穂は無理矢理中出しされたと言っていたが、実際は瑞穂が頼んでいた・・・
	僕はこの時に一発目の射精をしてしまった。
	 
そして次は結婚式前夜のビデオを探して再生をした。
	やはり車の中の会話から撮影がはじまっていました。
	 
瑞穂の話では無理矢理連れ出されて、脅迫されるようにフェラさせられて、車内で裸になって強制オナニーのあと、瑞穂から入れて欲しくなったので、仕方なくセリフを
	言わされて、やってしまったと言う話だったが・・・
	案の定、瑞穂は嫌々では無く、楽しそうに会話していた・・・
	 
瑞穂:「何かドライブ久しぶりー、いいね!気持ちイイ」
	元彼:「お前明日結婚式だろー、他の男とドライブっすか?大丈夫?」
	瑞穂:「はぁ?そっちが電話したんでしょー!ひどい!」
	元彼:「はははっ、うそうそ、なぁー瑞穂、久しぶりにアレやって、頼むわ!」
	瑞穂:「えー、危ないんだもん、一回事故りそうになったじゃん!」
	元彼:「頼むよマジで、勃起しってからさー」
	瑞穂:「もー、しょうがないなー、ちょっとね!」
	 
カチャカチャ・・・チュパッ、んっ、んぐっ、ジュルウッ、ジュボッ、うはぁ、んぐっ、ブチュッ・・・
	 
元彼:「あああああ、やばーー、マジやべー、うああああ」
	 
瑞穂は自分から積極的にチ○ポをしゃぶっていた・・・
	しかも二人の会話からすると、昔は当たり前のようにやっていたみたいだ。
	 
元彼:「瑞穂、裸になれよ」
	瑞穂:「えーーー、無理無理、恥ずかしいよー、絶対無理」
	元彼:「はぁ?いいだろ、お前露出好きだろ?付き合ってた頃なんか公園で二人でマッパでやったじゃん!」
	瑞穂:「好きだけどー、えー、本気で?見えるでしょ?」
	元彼:「大丈夫だろ、もう人とかいねーし、車もちょっとだけじゃん」
	瑞穂:「えー、もう、しょうがないなー」
	 
と瑞穂はいつもやってるかの様に脱ぎ出した。
	僕は瑞穂が露出好きと言う言葉に異常に興奮してしまった。
	僕は瑞穂にだけは気を使ってしまい、何もしていなかったのが裏目にでた。
	本当は瑞穂は変態プレーが大好きな女だったのだ!
	瑞穂は裸になると、両手でおっぱいとマ○コを隠しながらダッシュボードに両足を乗せて脚を広げさせられていた。
	 
元彼:「おっ、もう濡れてんじゃん、スケベだなー、やっぱり」
	瑞穂:「言わないでよ、こんなの濡れちゃうよ、やばいよー」
	元彼:「おおお、何勝手にオナニーしてんの、すげースケベじゃん」
	瑞穂:「もう、ハァハァ、ヤバいよコレ、勝手に動いちゃうよ、ハァハァ、あん、あん、ああ、ダメ、ヤバい、見られちゃう」
	元彼:「すげーなお前、明日結婚式だろ?何人前でオナニーしてんの?スケベ女」
	瑞穂:「ダメ、いやあ、言わないで、いやあ、興奮しちゃう、ダメ、いやあ、イク、ダメ、イク、ああ、あうっ、ひっ、あっ、あうっ」
	 
瑞穂はオナニーさせられてなんかいませんでした。
	自分で勝手にオナニーしてたんです。
	その後もひたすらマンズリを繰り返してイキまくっていました。
	そして彼氏がローターを取り出すと、瑞穂は嬉しそうにローターでオナニーをしはじめました。
	 
瑞穂:「ああああ、うはぁあぁぁぁああ、ヤバいコレ、すぐイッちゃう、ああ、ヤバい、イク、ああ、ダメ、ああ、何かでちゃっ、ああああ、イク、ああ、イクうううううううう」
	 
ブシュッ、ビシャッ、ビュッ、ビュッ
	 
瑞穂は潮を噴きながらイッていました。
	何処から見てもただのヤリマン変態女です。
	 
瑞穂:「ダメ、もうやばいよー、ねー、しようよ、どっかで」
	元彼:「しょうがねーな、じゃあ次のコンビニの駐車場でやるか」
	 
そして駐車場に入るとすぐに後部座席に移動して、瑞穂は自分でマ○コを広げて、「お願い早く欲しい、ねえ」と言うと元彼は「明日結婚式なのに違うチ○ポが欲しいの?」と聞いて来ました。
	そうすると瑞穂は「うん、明日結婚式なのに欲しい、コレ欲しい、入れて、ねえ、入れてよ」とノリノリで催促していました。
	 
元彼:「旦那さんはいいの?心配してるよ!」
	瑞穂:「もう分かんない、いいから早く、お願い、ねえ」
	元彼:「明日結婚式だよ?いいの?」
	瑞穂:「知らない、もうどうでもイイからお願い入れて、早く、お願い」
	元彼:「瑞穂、今日危険日だろ?ゴム買ってくるから」
	瑞穂:「もうイイの!早く、生でして、生がイイの、お願い、早く」
	 
完全に瑞穂から誘っていました・・・
	結婚式なんてどうでもいい変態女でした・・・
	そしてこのやり取りを見ながら僕もあっさりイッてしまいました。
	 
そのあとすぐに、元彼はマン汁が溢れだした瑞穂のマ○コに生のチ○ポをぶち込んでいた。
	ぶち込む時には「ブチュヌチャッ」っと卑猥な音が響いていた。
	そして元彼が一度奥まで「ゴツンッ」と突き上げると、瑞穂は痙攣しながら「はぐうっ、うくっ」と声にならない声で簡単にイッてしまいました。
	そのまま元彼は激しくピストンをはじめると、瑞穂は終止「ひぎっ、ふっうー、うはぁ」といつも出さないような変な声を出しながらイキッぱなしの状態のようでした。
	 
しばらくして元彼が「あああ、出そう、イクぞ、あああ」と叫ぶと、瑞穂も「ああああ、出して、中に出して、妊娠させて、お願い、いいい、イク、イクうううう」と叫びながら一緒にイッていました。
	 
出し終わった後も、すぐには抜かないで、恋人の様に激しくキスをしているようでした。
	 
僕もまた同時に出してしまい、チ○ポが痛くなってきましたが、まだまだ興奮が納まらずに最後まで見てしまいました。
	その後は結婚後の僕達の新居に元彼がやって来た時のビデオが沢山ありました。
	見覚えの有る玄関で、瑞穂が美味しそうに元彼のチ○ポをしゃぶっている動画や、玄関で立ちバックをしながらイキまくっている瑞穂の動画、僕の写真を目の前にしながらバックで突かれている様子、二人の寝室で顔射されてる動画などがありました。
	 
結局、何回抜いたか分からないぐらい抜いてしまい、帰宅は深夜になってしまった。
	チ○ポがかなり痛くなってしまい、1週間はセックスが出来ませんでした。
	 
そして今、このビデオは僕の究極のオナニービデオになっています。
								








































