ゴリさんが王様で、「女は、今自分の右隣の男の股間をおっぱいで挟む!」と言い出した。
こうなると皆爆笑しはじめて、断る空気じゃ無くなって来た。
ユリやサチはむしろノリノリになっていた。
僕の右隣は運良く美夏だったので、バスタオル越しで、いまいち感触は無かったが、トランクスごとアソコを挟んでくれた。
カズ君はサチで、キャミソール越しに挟んでもらって、完全に勃起していた。
凄かったのはゴリさんとユリだった。
ユリは極小水着で、ほとんど裸みたいなDカップ位のおっぱいで、挟もうとすると、ゴリさんは、勝手にパンツをさげて、恐ろしくぶっといチ○ポを露出させて、水着の下に滑り込ませて、完全にパイズリの状態で挟ませていた。
ユリは最初だけ「いやああ」と言っていたが、全然いやそうではなかった。
するとゴリさんはチ○ポを上下に動かし始めて、本当にパイズリをし始めた。
ユリは最初は笑っていたが、だんだん「ハァハァ、んっ、あはぁ、ハァハァ」と、ゴリさんの巨根に興奮している様だった。
そうして次はユリが王様になった。
さっきのでユリは完全にスイッチが入ったのか、エロい命令を自分からして来た。
「男の子は、番号の若い順に、好きな女の子を選んで、上半身の中で好きな場所にキスしていい」とかなり過激な命令を出しました。
そして最悪な事に1番がゴリさんで、4番がカズ君、5番が僕だったので、ゴリさんから女の子を選ぶ事になりました。
僕はさっきのユリのパイズリの勢いで、ゴリさんがユリを選ぶ事を祈りましたが、ゴリさんはあっさり美夏を選びました。
そして、カズ君がユリで、僕は残りのサチでした。
もうゴリさんは大興奮で「じゃあ場所は、美夏の右乳首で!」と言い出しました。
僕は頭がおかしくなりそうでしたが、美夏は絶対断ってくれると思っていました。
でも、ユリが一番盛り上がっていて、「美夏!王様の命令は絶対よ!」と女の子同士で説得されると美夏も断れない様でした。
渋々、「じゃあ一瞬だけね・・・」と言って、後ろを向いて、ゴリさんだけ正面に廻りました。
そして、ゆっくり片方のおっぱいだけ出すように、バスタオルを捲りました。
ゴリさんは「おおおおおおお、すげーーーでけーーー」と下品に喜んでいました。
僕だけの物だった、美夏のおっぱいが、下品なゴリさんに見られてしまい、嫉妬でおかしくなりそうでした。
「じゃあ、いただきまーーーーす」と言ってゴリさんはしゃぶり付いていました。
美夏は最初、声を出さないように我慢していましたが、肩をブルブル震わせて、「ハァハァ、あっああ、あん、あん、やっ、ハァハァ、んくっ」と声が出てしまった様でした。
「ジュバッ、チュパッ、んーーレロレロレロ」とゴリさんのしゃぶり付く音が響きます。
こっちからは美夏の顔が見えないので、嫉妬で狂いそうで、恐ろしく時間が長く感じました。
「ねぇ、舐め方やらしいよぉ、ハァハァ、ダメ、キスでしょ、あん、あん、もう終わり、あん」と言っていますが、ゴリさんは無視して舐め続けます。
これだけやれば、美夏が強制的に止めさせても文句は無いはずなのに、美夏からは無理に止めさせようとしないんです。
それどころか、僕とのセッ○スよりも大きな声が出て来ました。
「ああ、あん、あん、ダメ、いやあっ、ハァハァ、うはぁ、んふっ、うくっ、ああ、あん」
五分位してやっとユリが「ストーーップ、美夏!本気で感じ過ぎ!」と割って入って止めました。
僕はやっと少し気が楽になりましたが、美夏がなぜ止めなかったのか気になってしょうがありませんでした。
ゴリさんはヨダレだらけの顔で「すげー美夏の乳首コリッコリ、すげーよ、サザエだよサザエ、シコシコで超うめー」と感想を言っていました。
やはり美夏の乳首は立っていました。
その後、僕とカズ君は、勇気が出せず、ユリとサチに、うなじとか耳にキスをして終わりました。
ユリは明らかに不満そうでした。
そして美夏がトイレに行く時に、僕もトイレに行って、少し話しました。
ボク:「何だよさっきの、何で早く止めないの?本気で感じてたの?」
美夏:「感じて無いよ、演技に決まってるじゃん」
ボク:「じゃあすぐ止めればいいじゃん」
美夏:「そんなの空気的に無理じゃん、ユリだってノリノリだし」
ボク:「それでも少しやって、すぐ終わらせればいいじゃん」
美夏:「分かった、ゴメンね、今度はすぐ終わらせるから、絶対約束!ねっ!」
と言って戻っていった。
僕は美夏を信じて、続きを始めた。
今度はまたゴリさんが王様になった。
この辺から、女の子もイカサマしてる?みたいに気付き始めたけど、サチが言ってるだけで、ユリはもちろん、美夏も追求しようとしない。
ゴリさんは調子に乗って、「今度は、男女ペアになって、キッチンの奥の見えない所で、女がM字開脚して、5分間男に見せる、もし女が濡れていたら、罰として下半身の好きな所にキス!」と恐
ろしい事を言い始めた。
僕は完全に動揺して、美夏を見て、口を動かし「コ・ト・ワ・レ」と言ったが、美夏は大丈夫みたいなサインを出して、あまり聞いていない。
そして案の定、「俺は王様だから一番に指名できっからなー、美夏ちゃんね!」と言われてしまった。
「お前らはジャンケンして選べよ!」と言われたので、ジャンケンして、カズ君はユリを選んだ。
今思えばカズ君はユリが気に入っている様だった。
そして残ったサチと俺は、最初にキッチンに入って、サチがM字開脚をした。
サチはノーブラキャミでパンツ1枚で、女の子の中では一番マシな格好だった。
でもサチだけは乗り気じゃ無くて、「もーホント困るよこんなのー」と言っていて、小声で話し掛けて来た。
「実はあたし彼氏出来たの、ユリが彼氏居ないから、秘密なんだけど・・・だから変な事しないで、お願い・・・」と言われ驚いたが、僕も同じなので、「心配しないで大丈夫!」と言った。
同時に何てイイ娘なんだ!と思って、絶対に手出ししないぞ!と思いました。
そして、ユリが「ねーサチ濡れてんの?」と聞いて来たので、一応濡れているかチェック見たら、言葉とは裏腹にパンツはビッショリだった。
でも僕は「全然乾いてるわ」と言って、何もしないで戻って来た。
ユリは「超つまんない」と言ってふてくされていたが、カズ君と機嫌良くキッチンに入っていって自分から早々と股を開いていた。
極小水着が食い込んで、ユリのアソコはほとんど丸見えのはずだ。
ゴリさんが、「カズどうだー濡れてるかー?」と聞くと、カズ君は少し黙って「すごい濡れてるんですけど」と言った。
皆は爆笑して、ユリも「言わないでよー」と言っていたが全然恥ずかしそうじゃない。
「じゃあ下半身何処でも舐めてイイゾー」とゴリさんが言うと、カズ君は「う、あ、うん」と、凄い興奮しているみたいで、まともに返事が出来ない様だった。
しばらくすると、「うんっ、あはぁ、ハァハァ、ああ、あん、いやあ、いい、ああ」と声が聞こえて来た。
ユリが感じている声だった。
「うはぁ、うんっ、ああ、あん、あはぁ、ハァハァ、ああ、いやああ、うんっ」とユリはお構い無しに感じている。
サチも美夏も腰をモジモジ動かしているのが分かった。
僕は変な空気になって来たのを感じ、次の美夏の番が心配で、「もう5分立ったぞー」と言って早く終わらせてしまった。
明らかに周りの空気は、「今言うなよー」だったが、そんなの構っていられなかった。
でもゴリさんはすぐ元気になって、「美夏チェックするぞー」と急いでキッチンに入って行った。
でも、僕はふと気が付いた、美夏だけはバスタオル一枚なので、M字開脚なんてしたら、アソコは丸見えになってしまう。
でももう遅い、とゆーか最初からどうする事も出来なかった。
キッチンに行った二人が、こっちを無視して何やら小声話している。
ユリとかは「絶対あの二人あやしー」と言いながら、カズ君と自然にイチャ付き始めた。
ユリはカズ君の乳首を舐めながらチ○ポをパンツの上から触っていた。
サチは彼氏が気になるのか、メールをイジっていた。
僕は美夏が気になってしょうがないので、キッチンがなるべく見える位置に移動した。
そこからは、美夏の足がふくらはぎの途中まで見えるだけだった。
美夏の声が微かに聞こえ、「ダメ・・・・・聞こえちゃ・・・バレるって・・んっ、うはぁ、んっちゅぱっ、んふっ、ハァハァ」と聞こえて来た。
するとゴリさんが「だいじょぶ・・・ほら・・・うわー・・・すげー・・んー、ちゅぱっ」と言っていて、何をしているのか分からなかった。
そして、僕は自分の目を疑った。
何と、バスタオルらしき物が美夏の足元付近に「パサッ」と落ちて来たのだ。
と言う事は、「美夏は全裸でゴリさんにM字開脚してる」と言う事になります。
僕の彼女の美夏が・・・さっきは早く終わらせると約束したのに・・・何で抵抗しないんだ・・・
僕は美夏の気持ちが全然分からなかった。