内緒で付合っていた彼女が王様ゲームで見せた本性3/5

しばらくすると、「グチュグチュグチュ、ニチャニチャ」と水っぽい物を掻き混ぜる様な音が響き始めた。

そして若干大きな声で「うはぁぁぁぁ、あん、ダメ、聞こえちゃう、あああ、あん、ああ、あん、んふっ、ああ、いい、ダメ、ダメ、あああ、んはぁあああ」と声が出て来て、急に静かになった。

その間に、美夏の足は、つま先で力んで「ブルブル」震えていたが、声が静かになると、「ビクンビクン」と弾ける様な動に変わった。
ひょっとしてイカされたのでは?と思ったが、美夏はイカない体質なので、それは無いと思った。

これは後からゴリさんの自慢話で聞かされたのだが、キッチンに入ってすぐに、美夏とキスをしようと顔を近付けたら、美夏もすぐにキスをしてきて、自分からドンドン舌を絡めて来たらしい。
キスをしながらバスタオルを外して、巨乳を揉みながら、「今日はお前にぶち込むからな」と囁いたら、美夏は満更でもなさそうな顔をしていたらしい。
そしてビショビショのマ○コに指を入れて掻き混ぜて、美夏を1回イカせたらしい。
イジられている間美夏は、自分からゴリさんの巨根を摩っていたとゴリさんは自慢していた。

そして、僕は状況が把握出来ないまま呆然としていると、美夏はバスタオルを直しながら、二人は仲良さそうにキッチンから出て来た。
するとゴリさんは「おおお、何してんだ!」と大声で叫んだので、後ろを見ると、ユリがカズ君のチ○ポを思いっきりシャブッていた。
ユリは全然気にしないで、ケツをこっちに向けていたので、極小水着からはみ出たマ○コの具が丸見えで、かなりエロかった。
マ○汁が床に垂れていて、「おーい床汚すなよー」とゴリさんが言いながら、ユリのマ○コに指を突っ込んで掻き混ぜた。
「んんーーー、ぷはぁ、うはぁ、あああ、いい、ああ、すごい、あん、あん、気持ちイイ」とユリは声を上げていたが、ゴリさんはすぐに指を抜いて、「後はカズにやってもらえよ」と言って、カズ君達に違う部屋を使っていいと話をしていた。
そして、何故かゴリさんは、サチのカバンや脱いだ服を持って、「お前らここ使っていいから、サチもちゃんと相手してやれよ、服は、明日の朝帰してやるから」と言って美夏と部屋を出ようとします。
僕は「あ、えっ」と言うと、「俺美夏と寝るから、美夏いくぞ!」とゴリさんは言いました。
美夏はてっきり断ると思っていたら、「えっ、あっ、うん」と言ってゴリさんに付いて行ってしまいました。
僕はショックでへなへなと座り込んでしまい、余りの苦しさに、しばらく息が出来なくて、胃がキリキリして来ました。
サチは「超最悪なんだけどー」と怒っていましたが、僕はどうしたらいいか分からず、泣きながらサチに抱きつきました。
「ちょっと無理だって言ったじゃん、彼氏いるからー」と突き放しますが、泣いている僕を見て、「どうしたの?ひょっとして美夏の事好きだった?」とサチは聞いてきますが、無言でいると、ちょっとだけ抱き締めてくれました。

しばらくして、サチは彼氏と電話するからと部屋を出て行きました。
僕は美夏が気になって、ゴリさんがいる部屋を探した。
途中で「あん、あん」と声がする部屋があったが、ユリとカズ君達だった。
僕は二階に上がり、突き当たりの部屋のドアに耳を当てると、中から声が聞こえたので、中が気になって仕方ないので、どうなってもイイと思い、超ゆっくりドアを開けました。
忍び込む様に中に入ると、かなり広い部屋で、ベッドから入口のドアが見えないので、難無く入る事が出来た。
そして耳を澄ませて、話声を聞きました。

ゴリ:「あっ、やべー、すげー気持ちイイ、裏も舐めて、そうそう、あー、玉も、あー」
美夏:「ジュブッ、ジュボッ、チュパッ、やだ、おっきいから入んない、チュパッ、ブチュッ、んんふっ、なんか、男って感じがする、すごい、ジュルッ、ジュバッ」
ゴリ:「フェラ旨いじゃん、あー気持ちイイ、本当に彼氏いないの?」
美夏:「んっ、んふっ、ジュルッ、チュパッ、んー居るけど・・たぶんもうダメ、チュパッ、んふジュル、ジュル、ああ、すごい」
ゴリ:「じゃあ俺と付合えよ、いいだろ?毎日このチ○ポ入れてやるよ」
美夏:「あはは、バカ!」

何と、美夏はゴリさんの巨根を美味しそうにしゃぶり、僕との関係はもうダメと言っていました。
昨日まであんなに仲が良かった恋人が、今日は違う巨根を嬉しそうに「むしゃぶり付いて」いるのです。
嫉妬で狂いそうでしたが、何故か僕のチ○ポも痛い程立っていて、すぐに射精しそうでした。

ゴリ:「いいから付合えよ、毎日狂わせてやるからさー、彼氏のチ○ポとどっちが好きなんだよ」
美夏:「えー、全然こっちがイイ、どうしようかなー・・・ホントに毎日入れてくれる?」
ゴリ:「あたりめーじゃん、俺の女になれよ、今日で彼氏とのセックスがゴミだって分からせてやるから」
美夏:「えーホント?そんなにすごいの?」
ゴリ:「おーあたりめーだよ、なあ美夏、次はパイズリしろ、早く」

あんなにエッチは嫌いだとか、不感症なんて言っていた美夏は「毎日チ○ポを入れてやる」の言葉に惹かれていました。
そんなに巨根がいいのでしょうか?
そして美夏は、僕には一度もしていないパイズリを始めました。
僕の時は「巨乳を道具だと思ってるでしょ!ゆるせない!」なんて言っていたのに・・・・・

ゴリ:「あー美夏のパイオツ気持ちイイわー、やっぱ巨乳サイコー、パイズリ最高だわ」
美夏:「ホント?うれしー、気持ちイイ?」
ゴリ:「あー、飛び出した先っちょもしゃぶれよ」
美夏:「あっ、はい、んふっ、チュパッ、うはぁ、ジュバッ」

しばらくすると、ゴリさんが「よーしイカせてやるから、ちょっとこっち来い」と言ってパイズリは終わり、美夏のアエギ声か聞こえて来ました。

ゴリ:「お前は相変わらずベチャベチャだなー、このエロマ○コ」
美夏:「いやああ、すごいコレ、あん、あん、ハァハァ、うはぁああっあっあっ、んふうっ、あんすごい気持ちイイ、あああ、いやあああ」
ゴリ:「お前さっきもすぐイッたからなー、イキ易いだろ?」
美夏:「あああん、ハァハァ、うそー、あたし、ハァハァ、不感症だもん、あああ、あんあん、んはぁ、彼氏とで、ハァハァ、イッた事ないもん、あああ、あん」
ゴリ:「はぁ?イッた事無いの?超意味ないじゃん、俺が死ぬ程イカせてやるよ」
美夏:「うん、お願い、あん、あん、あああ、いっぱい、いっぱいして、さっきすごいの、すごい気持ち良かったの、ああ、あん、ハァハァ、もっとして」
ゴリ:「じゃあ潮吹かせてやるわ、いくぞ」
美夏:「えっ、何、何するの?、あああ、すごい、あんあん、いやあああ何これ、すごい、そこ、そこいいいいい、あああ、おかしくなる、何これ、いい、すごい、気持ちイイ、ああ、ああん、さっきより気持ちイイ、イク、イク、イクうううううううう」

「グチュグチュグチュグチュウウウウウウ、ブシャブチャブチャ」と凄い水の音が響き渡り、美夏は絶叫してイッてしまいました。
美夏は不感症だからセックスが嫌いなんじゃ無く、セックスが気持ち良くないから、不感症だと思い込んでいたのです。
それをゴリさんのテクニックで目覚めさせたんだと気付きました。

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