そして、お風呂から上がると、皆のあたしを見る空気が変わった事に気が付きました。
やたらとスキンシップが増えたり、冗談みたいに後ろからおっぱいを揉んでくる奴もいました。
もちろんそんな事は昔からたまにあったんですけど、揉み方が違うってゆーか、厭らしい感じで、長めに揉んでくるようになりました。
でも、あたしのキャラ的に、女みたいに嫌がるのは嫌いだから、気にしませんでした。
そしてその後は、部屋で麻雀大会でした。
部屋は二つだったので、一つの部屋で麻雀して、もう一つの部屋でトランプをしていました。
あたしは麻雀をして、ケンは隣部屋でトランプでした。
麻雀が始ると、「今回は脱衣麻雀しまーす!」って言い出して、あたしも「お前らのちいせーチンチン見てやるよ!」とノリノリで参加しました。
でも、あたしは全然賭け事に強く無いので、あっという間に脱がされてしまい、パンツ一枚で、麻雀をしていました。
そして、やってる最中は、さっきの風呂場みたいな空気になって、ゲームに参加して無かった童貞組が、後ろからおっぱいを揉んだり、乳首に吸い付いたりしていました。
あたしも途中からかなり気持ち良くなってしまって、顔を真っ赤にして、必死で声を我慢していました。
結局、最後のパンツも取られてしまい、マン毛を触られている所に、ケンが入って来ました!
するとケンはまた怒りだして、「おめーらまたやってんのか!」って感じで、怒鳴りだすと、他の男は「まあいいじゃねーかよ!かなもイイっていってんだから!」となだめていた。
そしたら一人が、「ケンはかなに惚れてんじゃねーの!」と言い出して、そんな事言われたら、急にケンもあたしも恥ずかしくなって、「ふざけんなよ!」って感じで、話を誤魔化して、あたしは「ケンには関係ねーから出てけよ!」って怒鳴っちゃいました。
ケンもあたしに言われたら出て行くしかないんで、渋々部屋を出ました。
あたしは、「惚れてんじゃねーの」って言葉を聞いてから、妙に意識してしまい、裸でいる自分にも恥ずかしさを感じてしまいました。
でも、今更女っぽい事も出来ない性格なんで、そのまま平静を装って麻雀を続けました。
男達は、相変わらずあたしの体を触っていて、あたしも酔っぱらっていたせいもあって、触られるのが気持ち良くなっていました。
そして、また負けてしまい、脱ぐものが無くなったあたしは、M字開脚をするように言われてしまいました。
勝負事の約束は守る性格なので、「負けたからしょうがねー!」って言って、股を開きました。
そしたら男共が、食い入る様に見だして、ムチャクチャ恥ずかしかったけど、妙に興奮してしまいました。
童貞組は「ハァハァ」言い出して、アソコに顔を近付けて見ていました。
皆それぞれ言いたい事を言っていました。
「すげーマン毛が薄いなー」
「パイパンみてーじゃん」
「つーか濡れてるじゃん」
「おわー、けっこう汁っ毛多いぜ」
「何これ、かな感じてるんじゃん」
皆に言われると、今まで感じた事無い興奮を、また感じました。
そして、次に負けたらアソコをイジらせるって事で、再開しました。
あたしは酔っぱらっていて、どうでも良くなってオッケーしました。
皆は明らかに、あたしを負けさせたい感じになっていました。
当然、あたしだけじゃなくて、上半身裸の奴や、パンツ一枚の奴もいたけど、あたしだけが不利なのは変わりません。
案の定、すぐに負けてしまい、アソコをイジらせる事になりました。
もう、自分でもアソコから愛液がどんどん出ているのが分かっていました。
皆は足を広げて、好き勝手にアソコを広げると、「うわービッチャビチャ」「エロいなー」「かなもやっぱ女だなー」と言っていました。
普段なら、強気に言葉を返すんだけど、初めての体験で、すでに体が快感を求めはじめていて、正直もっといっぱい触って欲しいって思っていました。
気が付くと、あたしは寝かされて、両方のおっぱいを別々の男が揉みながら吸い付いていました。
そして、クリ○リスを生まれて初めて舐められると、意識が遠くなる程の快感がありました。
とにかく凄かったです。
眠る直前の感じみたいに、全身が「ふわっ」としました。
そしてちょっと意識が戻ると、全身がビリビリするような快感がはじまって、ドンドン気持ち良くなっていって、「ヤバい死ぬかも!」って思ったのを最後に、あたしは失神してしまいました。
皆にほっぺたを叩かれて、気が付くと、布団がビッチャビチャに濡れていました。
どうやらイッた時に、失禁してそのまま意識を失っていたようです。
まだ、体がフワフワしていて、男共はまた続行するように体を触りはじめました。
今度はさっきよりもハッキリと感じる気持ち良さで、声が押さえられません。
「ああん、ああ、うはぁぁぁ、あん、いやああああ、やだ、あああ、うぐぅぅぅ」
体中が痙攣して、恥ずかしいぐらいに腰が動いてしまいます。
自分の体で分からない事なんて無かったのに、今は本当に自分の体なのか信じられません。
また、さっきみたいにドンドン気持ち良くなって、「あああ、なんだよコレ、あああん、いやあああ、おかしくなる、ああああ、ああああ、うくぅぅぅぅ、うはぁっ」と今度は失神しないでイッてしまいました。
意識の有る中で、初めて感じたイクという感覚でした。
信じられない気持ち良さでした。
やっぱり、アソコが痺れて力が入らないのか、おしっこが出てしまいました。
そこからは、普通に乱交みたいになってしまいました・・・
その場にいた5人の男全員が、裸になって、あたしの体にむしゃぶり付いていました。
初めて指を中に入れられて、かき混ぜられると、自然におしっこが出てしまって、「ビュッ、ブシャッ」と噴水みたいに噴き出してました。
他の奴は、おっぱいとか、脇の下とか、足の指とか体中舐めていて、本当におかしくなる位気持ち良かったです。
しばらくして、こっちの部屋の騒ぎに気付いた隣部屋から、ケン達が来ました。
あたしは「ぼー」っとして、少ししか覚えて無いんだけど、ケンは信じられない!って言う顔で、呆然とこっちを見ていました。
他の奴が、「ケンも来いよ!かな潮吹きだぜ!」「こいつさっきからイキまくりだぞ!」とケンを誘っていました。
でも、さっきケンと言い合いになった奴が、「かな、ケンが来たぞ、止めるか?どうする?」と聞いて来ました。
あたしは、気持ち良過ぎて、止めて欲しく無かったから「だめ、止めんなよ、ああん、あああ」と言いました。
そしたらケンは悲しそうな顔で部屋を出て行きました。
あたしは何かケンに悪い事をしたと思ったんですけど、とにかく異常な快感に勝てませんでした。
さっきまで5人だった男は、更に増えて、もみくちゃでイジられていました。
いつの間にか両手にはチンチンを握らされて、シゴかされていました。
早い奴なんかは、手だけで射精して、顔にかけられました。
初めての男の臭いに、興奮してしまいました。
この時に、自分は女なんだなって思うようになった気がします。
そして口にもチンチンを入れられて、皆に色々と言われながらやり方を覚えました。
童貞組はすぐに口の中に射精してしまい、しょうがないから二人分の精子を飲んでしまいました。