男勝りで無防備だった私は、気が付くと初体験なのに乱交に3/3

すると誰かが、「かな、誰にバージンもらって欲しい?」と聞いて来ました。
あたしは恥ずかしくて「知らねーよばーか!」と言うと、男達で話し合いがはじまって、一番処女と経験が多いタクヤに決まりました。

タクヤはさっきケンと言い合いになっていた、ちょっとヤンキーのナンパ好きの男です。
あたしは彼氏にバージンをあげたいとかって想像もしてなかったので、今考えると最悪のロストバージンだったけど、その時は何も思いませんでした。

タクヤはゆっくりとチンチンを入れてきました。
少し奥に入ると、「ピリッ」とした感じがして、アソコ全体がジンジン熱くなりはじめました。
タクヤは「あっ、すげーヌルヌル、意外ともう、全部入っちゃった!」と言って、早々に奥まで入っちゃったみたいだった。
やっぱり最初は動かされると痛かったけど、2、3分で痛みは無くなって、しばらくは何も感じませんでした。

たぶん、20分位動いていたんだと思うけど、タクヤが抱きついて来て、キスをしてきました。
いきなりでビックリしたけど、無理矢理舌を入れてきて、あたしも何となく舌を絡めてしまって、その後に耳もとで「かな、気持ちイイよ、好きだよ」と小さい声で言われました。

その時から胸が熱くなって、入れられてる事が嬉しくなってしまって、ドンドン気持ち良くなってしまいました。
たぶんそれが初恋だったかも・・・って今は思います。

そしてタクヤは激しくピストンしながら、クリをイジってきたんで、あたしも気持ち良くて、「あふっ、だめ、あああ、ああん、あああああ、だめ、あああ、まただめ、うはあああああ」と大声でイッてしまいました。

タクヤも同時に、チンチンを抜いて、あたしのお腹にいっぱい精子を出しました。

それからは、皆がやりたい放題です。
使える所を使って、射精しているみたいでした。

何人目かで、アソコもかなり気持ち良くなってきて、入れられながら潮を噴いてしまいました。

皆はあたしを玩具みたいにして、色んな体位やプレイを楽しんでいました。
あたしも、今まで遅れていたエッチ知識をこの時に全部覚えた気がします。

最後の方になると、AVの女みたいに「イク、あああん、イク、ああああ、イイ、あ気持ちイイ、イクううううう、あああ」とか自然に叫んでいました。
そして誰かが勝手に中に出してしまって、それをきっかけに中出し解禁になってしまって、皆から中出しをされてしまいました。

たぶんタクヤが最初に出したんだと思います・・・

あたしは初体験で、ほとんどの事をさせられた気がします。
それでも、タクヤにエッチされると、一番気持ちイイ気がしていました。
タクヤだけはキスをして、皆に聞こえないように、「かな、気持ちイイ、好きだよ」といつも言うんです。
ケンの事も少し頭をよぎったけど、タクヤを好きになっていたみたいです。

何か、その時から段々と女に目覚めていった気がします。

結局その夜は、アソコがヒリヒリするまでヤラれまくって、ケン以外の全員とそれぞれ3回はしたんで、24回以上は犯されました。
あたしはたぶん50回以上はイカされたと思います。

そのまま動けない体で、気が付いたら寝ていました。

朝方になって、タクヤに起こされました。
皆は眠っている様だったので、こっそり部屋から連れ出されて、「昨日風呂入ってねーだろ?一緒に入ろうぜ!」と言われて、一緒に男湯に行きました。

朝の6時だったので、人はいませんでした。
風呂に入ると、タクヤが全身を手で洗ってくれて、何か嬉しくなりました。
タクヤはナンパ男で、ヤリ友が5人もいる最低な奴ってイメージだったけど、優しい一面を見ちゃうと、そんなの嘘に思えてきました。
たぶん女はこうやって騙されるんだよね?

タクヤに全身を洗われながら、キスをされると、自分の中の女がドンドン引出されてきました。
自分でも恥ずかしい位、うっとりとした目でタクヤを見つめて舌を絡めました。
タクヤは「かな・・・愛してるよ」と言ってきました。
その瞬間洪水みたいに愛液が溢れてくるのが分かりました。

もうタクヤの前では女になってしまいました。
「あたしも愛してる・・・」と言って激しくキスをして、何も言われてないのに、タクヤのチンチンをしゃぶりました。
昨日教わった事を最大限思い出して、かなりマジでフェラしました。
タクヤが気持ちイイ顔をするのが嬉しかったです。

それから露天風呂に移動して、タクヤが「入れるぞ」と言ったので、あたしは自分で岩風呂のフチに手を突いて、お尻を突出しました。
「ブチュッ」と音がして、タクヤが入ってくると、それだけでイッてしまいました。

膝をガクガクさせているあたしのお尻を思いっきり掴んで、激しく動かされると、連続でイッてしまいました。
体中ブルブルさせて、立ちバックで入れられていると、男の人が風呂場に入ってくるのに気が付きました。

そして、その男と目が合うと、心臓が止まるかと思いました!

ケンだったんです・・・

ケンは呆然として動けなくなっていて、あたしもケンの顔を見ながら何も言えないでいると、タクヤは構わず激しく腰を打ちつけました。

「タクッ、ちょっと、まっ、あん、ああああ、ダメ、あああ、うそ、だめ、あああああ、いやあ、ケン、見んな、ああん、ああ、いやあああ、ダメ、すごっ、ああああああ、イク、あああ、ああん、いやあああ、イク、イクぅぅぅぅぅ、うぐっ」

あたしはケンの前でタクヤにイカされてしまいました。
そしてタクヤも・・・

「かな、イクぞ、出るぞ、中に出すぞ、いいか、イク、あああああ」

と言って、ケンの目の前であたしに中出ししちゃったんです・・・
ケンは気まずくなって、すぐに出て行きました。

そしてお風呂から出て、部屋に戻りました。
皆は9時位に起きだしたけど、昨日の事は引きずらないで、普通の感じだった。
そして皆で朝食を食べている時に、タクヤがいきなり「俺、かなと付合うわ!」と言い出した。
あたしもビックリしたけど、正直嬉しかった・・・

それから、あたしもオッケーって事で、その場で付き合う事に決まったんです。
もちろんそんな事になると、ケンとは何となく話なんか出来なくなりました。

タクヤはあたしが自分の女になったら、いきなりイチャついてきました。
皆の前でキスもするし、帰りの車の中ではフェラもさせられました。
パーキングエリアに寄ると、「ちょっとかなとハメて来るわ!」と言って、トイレでバックから入れられました。
タクヤに言われると、何故か反論出来なくて、なんだかんだで、あたしも感じていました。

結局タクヤにとってはヤリ友が一人増えただけだったんですけど、それに気が付かないで、2年位タクヤの性処理に使われていました。

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