いとこのおばさんのエロい姿

年始に、親戚の集まりにいってきました。

岐阜にある、お屋敷みたいな家に毎年集まります。
若い頃は面倒臭かったんですけど、最近はちょっと楽しみです。
そこの料理とかメチャクチャうまいし、自然が綺麗だし、リゾートみたいです。

2日に到着して、2泊して帰る予定でいきました。
何人か集まった親戚の中に、美紗子さんていうおばさんがいます。

おばさんっていっても、結婚して子供もいますが、まだ35才だから、全然女っぽさがムンムンです。
僕は前から美紗子さんは綺麗だと思っていたんですけど、最近は母親感が出てきて、無防備に女を忘れる感じが更に魅力アップさせています。

初日の夜に、美紗子さんの子供や、他の子供も交えてトランプとかで遊んでいました。
美紗子さんの旦那さんは違う部屋でお酒を飲んでいたんで、大人の男は僕だけです。
風呂上がりの美紗子さんは、完全にノーブラで、パジャマ越しに乳首の形が分かる時もあります。

僕はそれが気になってしまって、トランプどころではありませんでした。
美紗子さんは、子供を覗き込むように前屈みになると、おっぱいがこぼれそうになっていました。
いったい何カップあるのか気になる位、白くて真ん丸のおっぱいです。

僕はさり気なく隣に座って、子供とじゃれる感じで美紗子さんのおっぱいを覗きました。
パジャマが少しふくらんだ時に、奥の方でちょっと黒ずんだ突起が見えた時には、完全勃起していました。

それからも、しばらく谷間を堪能したり楽しんでいましたけど、夜も遅くなって、遊びの時間が終わってしまいました。
子供達を寝かせると、旦那さん達が飲んでる部屋にいって、ベロベロの旦那さんを抱えて、美紗子さんは寝室に行こうとしていました。
僕が手伝おうとしたけど、「大丈夫!」っていって、部屋を出て行きました。

途中で旦那さんが「トイレいくぞー」と言い出して、縁側の一番奥のトイレに行っていました。
僕もトイレにいきたくなって、後を追い掛けようとしたんですが、トイレは二つ有るので違う方を使いました。
でも、何故か二人が気になってしまい、こっそり奥のトイレを見に行きました。

深夜なので、他の人は寝てしまって、僕達が最後でした。
トイレの扉が半開きになっていました。

旦那さんだけがトイレに向かって立っていて、美紗子さんがいません。
「はっ」と気がついたら、美紗子さんはいないのではなくて、便座に手をついて、旦那さんに立ちバックで犯されていました。

さっきまでは、子供達と仲良く遊んでいたお母さんだったのに、今はチ○ポをぶち込まれて抵抗もしない淫乱女になっています。
僕はそのギャップに興奮して、その場でオナニーをしました。

美紗子さんは、雑にパジャマのズボンとパンツだけを下ろされて、いきなり入れられたんでしょう。
でも、美紗子さんの必死にアエギ声を押さえる感じで、かなり感じているのが分かります。

美紗子さんは膝をガクガクさせてよろこんでいます。
旦那さんは「ああああ、でるっ」と叫ぶと、恐く中に出したんだと思います。

あんな綺麗な女に、堂々と中出し出来るのって幸せだな!って思いました。

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