今日会社でラッキーな物を見てしまいました。
僕はいつもお昼過ぎの2時位になると会社で大便をします。
毎日では無いんですが、ケッコー癖になっています。
うちの会社は大きなビルを何フロアーか借りているので、一番使用頻度の少ないフロアーの女子トイレでしています。
別に覗きが趣味で女子トイレに入ってるわけじゃ無くて、洋式トイレがいいんだけど、男子トイレの洋式は汚いイメージがあるので、女子トイレの洋式トイレを利用してしまいます。
だから、ほとんど人が利用しない時間を考えて、入るようになりました。
いつものように今日も女子トイレに入って、人が来ないのを分かっているので、鍵はかけません。
携帯をイジりながら落着いていると、いきなり誰かがトイレに駆け込んできました。
僕は「ドキッ」として、体が固まってしまい、鍵をかける行動も取れませんでした。
入ってきた人は、僕の入っている個室の前で立ち止まって、ポーチから何かを取り出してるような感じでした。
とにかく慌てている感じがして、扉の隙間からこっそり覗き込むと、秘書課の真由実さんでした!
真由実さんは社内で一番人気の女の子で、ピッチピチの25才。
顔も白くて小さくて、ムチャクチャ綺麗です。
モテない男達の間では完全なアイドルで、追っ掛けまでいる位です。
僕は一度だけ昼食で一緒になった事があったんですが、小さい口でちょっとづつ小鳥みたいに食べてる姿を見てたら、『この人はセックスとかするんだろうか?』と本気で疑問に思った事があった。
そんな真由実さんが必死な顔で慌てていて、すぐに隣の和式のトイレに入っていきました。
僕は取り敢えず安心しました。
隣に入った真由実さんはガサガサとスカートを下ろしているようでした。
その時に僕は自分がとんでもない所にいる事を、初めて理解しました。
隣には僕では絶対に手に届かないような美女の真由実さんが、下半身裸でしゃがみ込んでいます。
しばらくすると「バフッ、プスー」と破裂音がしました。
僕は自分の耳を疑いました。
まさか真由実さんからこんな汚い音が?
その後は「ブリュリュリュ」とゲリみたいな音がして、「ポチャンポチャン」と水音が聞こえました。
直後にすごい悪臭が襲ってきて、『真由実さんの臭いだ!!!』と思わず全部吸い込みそうになってしまいました。
真由実さんは時々「うっ、ふっ、うぐっ」と苦しそうな声を出していたのが印象的で可愛い感じでした。
全てが終わって、トイレも流されて、真由実さんが帰るのかと思ったら、「ブウウウウウウ」と振動音が聞こえできて、「うはぁ、ハァハァ、うぐうううう」と真由実さんが苦しそうな声を出していた。
僕は最初は全く気が付かなかったけど、信じられない事に、真由実さんはウ○コの後にローターでオナニーをしはじめた!!!
僕は超興奮して、一緒になってアソコをシゴキだしてしまった。
真由実さんは必死で声を押さえながら感じている様だった。
でも声は僕に丸聞こえで、「あふぅぅぅ、うはぁぁぁあ、あああん」と可愛い声が聞けてラッキーでした!
しばらくして、喘ぐ感じが早くなってきたなと思ったら「あっ、あっ、あっ、イク、イク、あっ、うっ、うぐううう、くううううう」と可愛くイッてしまい、同時に僕も出してしまいました。
僕だけが知っている真由実さんの秘密を握ってしまい、優越感に浸った一日でした!