僕、タク(26)の彼女そら(24)(仮名…AV女優の蒼井そらに似ているので。)といやらしい体験を聞いてください。
僕らは付き合うまでにお互い結構遊んでいました。
もともと性欲旺盛な二人だったので、エッチの相性も良く、いろいろな方法でエッチを楽しんでいました。
そんな時、僕の友人で外国人モデルの派遣をしている友達から相談を持ちかけられたのです。
それは「今度、来日するモデルがどうしても金を掛けずに日本人女の子とやりたがっている」と言う話でした。
遊び友達でもある僕に誰か紹介してくれよ!という相談で、僕もその友人から来日する可愛い金髪モデルとヤラセてもらっていたりして、かなりの借りもあったので、引き受けざる終えない状況というのが実際の話でした。
仕方なく僕は昔のセフレの女の子たちに連絡を取ってみたのですが、良い返事がもらえず困り果て、彼女であるそらの友達でも良いから紹介してもらうつもりで、相談して見ました。
すると彼女は、「私も外人とエッチしてみたいなぁ?私が相手をしたいって言ったら、タクは怒る?」と意味深な微笑みを浮かべて僕に聞いてきました。
複数プレイは、まだ経験がなかったし、僕自身も彼女が外人にやられている所を見たいという妙に興奮した気持ちもあり、その事を友達に話しました。
友達も安心して喜びました。
ただ、もしそらちゃんが、実際に逢ってみてダメそうな場合は断っていいから…と自分が外人OKのソープにでも連れて行くから無理しなくていいよ、と言ってくれた事もあり、とりあえず、来日してから逢って僕らの部屋で飲む事にしました。
来日する当日が来て「ほんとに私、ヤラレちゃって、いいの?その外人さんが私の事好きになっちゃったりして…」とそらは朝から妙にウキウキと楽しそうでした。
ただ僕は今更辞めようとは言えずに…複雑な気持ちでいっぱいになっていました。
その外人の到着が遅れたりしないか…そらの気が変わって辞めよう!という事にならないか…とか色々考えているうちに、時間になり、友達が玄関にその外人を連れてきました。
そこで、僕と彼女は、目を丸くして驚きました。
先に写真で見せられていたのは、ベッカムに似た、とてもかっこいい二枚目の白人モデルだったのですが、そこに立っていたのは、190センチで100キロくらいはありそうな大柄な黒人のモデルだったのです。
僕らは二人で目を合わせて「あれ?」となっていると友達が「もう一人は、一旦ホテルにチェックインしてから来るから、先に初めてよう!」と部屋に入りました。
その黒人はボビー(からくりのボビーににていたので)はもう何度か日本に来ていて多少日本語が話せるようでした。
ボビーは、そらを見ると「カワイイ!カワイイ!」とすごく気に入った様子でした。
逆にそらは、「まさか、この人じゃないよね!?黒人は絶対無理だよ!私…。」と友達に耳打ちしていました。
そらは、食事やお酒の準備をしてくれて4人で飲み始め、もう一人モデルが来るのを待ちました。
ボビーの国を話や英語の勉強のような話題で盛り上がりっていました、そして、そらがトイレに立ったときに友達がぼくに頭を下げて謝り…白人の写真は嘘で、今日はボビーしか来ない事、ボビーは若いけど自国では、モデル事務所の役員をしており、モデルを派遣してもらっている日本サイドの友達は頭が上がらずに、どうしてもボビーの希望を叶えなければならない…予定通りに、そらを抱かせてあげてくれないか?と僕に頼み込んできたのです。
友達には、いつもの借りがある関係で、僕は仕方なく「そらが良いって言えば、俺はかまわない。」と承諾することにしました。
そらは僕に「私…黒人とはキスするのも嫌だし…」と話していた事もあり、多分断ることになるだろうと思っていたので。
すると、その話を聞いたボビーは、ぼくに大きな手を差し出して握手を求めて来ました。
「カワイイ カノジョ ダイジョウブ!」と訳の分からない日本語で話して、ニヤッと笑い、ポケットから何やら粉末の薬を出して、そらが飲みかけていたワインのグラスの中に入れました。
「おい!何するだよ!?」と静止しようとしましたが、友達が「大丈夫、変な薬じゃない…そらちゃんに、その気になってもらう為の薬だから」と言う事でした。
そらとは、合法のドラッグも使ってエッチしていた事があり経験済みなので、大した事ないだろうと僕も安心していました。
そらがトイレから戻り再び4人で飲み始めると、今度はボビーが「DVD!ミヨウ!」と言い出しました。
例のワインを飲み干していたそらは、顔を上気させうつろな目で画面を見つめました。
するとその画面に映し出されたのは、東洋系の女性と黒人の男性の無修正エロDVDだったのです。
そらは、初め「ヤダー!」「エッチ!」とかワザとはしゃいでいるようでしたが、そのうち、ボビーに即されて、画面に映し出された真っ黒で子供の腕ほどもありそうな巨根から目を離せなくなっていきました。
僕は、「こいつはヤバい!」と思い。
「そら、ビール持ってきて!」とそらを画面から引き離そうと思った時、立ち上がった、そらの手首をボビーが掴みやさしく自分の方へ引き寄せました。
僕はそのとき、そらがボビーの手を払い、ビールを取りに行ってくれるものだと思いました。
でも今のそらの身体は異常な状態になっている事を忘れていたのです。
後で友達から聞いた話では、ボビーがそらに使ったドラッグはかなり効くもので、日本では非合法の物でした。
引き寄せられた、そらはソファーに座っていたボビーの股の上に深く座らされ画面を見るように耳打ちされているようです。
190センチのボビーと155センチのそらでは、大人と子供のように見えました。
画面では日本人らしき女性が黒人の極太の巨根をのどの奥までくわえている場面でした。
そらのフェラテクも十分僕を満足させてくれる物ですが、画面の女性のそれも見ているだけでも興奮するようなものでした。
画面から聞こえるフェラの音だけが部屋に響いています。
そこにいる全員が画面をジッと見つめていました。
僕はそらが気になりチラチラとボビーの股に座っているそらを見ていました。
しばらくすると、そらの息が荒くなっている事に気づきました。
ボビーが、そらの耳元で何かをささやきながら、後ろからそらを抱え込むようにして、太ももや身体を真っ黒い大きな手の指先でやさしく撫でているのです。
そらは身体の線が出る服が好きで、その日もタイトスカートにチビティを着ており、タイトスカートがボビーの指で少しずつ股の上にずり上がって行くのが分かりました。
画面では女性に極太が突き刺さり、ピストン運動している場面のUP画面でした。
そらは目を瞑りボビーの指先に意識を集中させているようにも見えました。
そらの身体の変化を敏感に察したのか、ボビー大胆になりはじめ、舌でそらの耳たぶを舐めたり、首筋に舌をはわせています。
そらは、完全にボビーのペースにハマってしまっているように感じました。
ボビーの右手は相変わらず焦らすように、そらの内股を上下左右に撫で続け、ボビーの黒い大きな左手は徐々に上にせり上がり、チビティの上から、そらの形の良い86センチのおっぱいをやさしく包むように、揉みはじめたのです。
そんなそらは、感じはじめてトロけた様な目で、僕に目を合わせ(ヤバいよ、このままじゃ…)という事を僕に目で合図しているように感じました。
そこで、そらに、断るチャンスを与えるつもりで僕は立ち上がり「あぁ?おしっこおしっこ!」とトイレに立ちました。
一瞬、その場のエッチな雰囲気は壊れ、そらもボビーの動きを静止していました。
多少安心してトイレに入りました。
僕がいない間に、何が起こるかドキドキしながら、おしっこを済ませて…。
戻って時には、そらは行為を断って食器の片付けでもしてるかな?と思いトイレを出ました。
すると友達がバツが悪そうに「そらちゃんって可愛いな!俺もここにいるとヤリたくなっちゃうから…俺は先に帰るわ。
ごめんな色々と…」と頭を下げて部屋から出て行きました。
じゃぁ、お開きになったんだ!と思い僕はリビングに戻って目にしたもので衝撃を受けました。
「あぁぁ…んん」という聞き慣れたそらの淫猥な声。
断るチャンスを与えたつもりだったのは、僕だけだったのです。逆にボビーにチャンスを与えてしまった…と後悔しましたが気づいて時には、遅く…そらの身体の向きは180度反転されておりボビーに抱っこされるような格好でスカートは腰まで捲れ上がり、ピンクの紐パンが丸出しになり、ボビーの右手は既にそらの敏感な部分をパンティの上からゆっくり攻めているように見えました。
チビティも首の下まで捲り上げられてパンティとお揃いのブラも背中のホックを外され引っかかるほど立った乳首が既に舐められたようで濡れて光っているように見えました。
そらとボビーは僕が部屋に戻ったのに気づかず行為を続けています。
そらはボビーの肩に両腕をまわし、完全に感じてボビーの指技に翻弄されているようでした。
そらは息を荒くして感じまいとしているようにも見えたのですが…それはそらが僕へ対する気遣いだということが分かりました。
先にボビーが僕のことに気付きました。
そして、そらに何か耳打ちをしました。
そらがボビーに抱っこされながら、顔だけを僕の方に向け、虚ろな目で僕を
見つめながら
「あぁあ、タクちゃん……私、……もう我慢出来ないよぉ…。アァッ、この人さぁ…超上手すぎだよぉぉ…。もう…あぁ…もうたまんないよぉ…」
僕の可愛い彼女であるそらが…完全にボビーに感じさせられているのです。
昨晩もエッチの最中に感じ合いながらお互いの舌を絡めてあい、自分から求めるように抱きつき、腰を振り続けていた…あの可愛いそらが………。
僕は意を決し「そら、こんなヤツたたき出して、これから二人だけでエッチをしよう」と言いかけたとき…ボビーはそらの顎を引き寄せ自分の方へ顔を向けさると、カワイイそらの唇に自分の分厚い唇を押し当て、真っ黒な口からピンク色の長い舌を尖らせながら出したのです。
すると、そらは一瞬ためらったものの、吸い寄せられるようにボビーの長い舌を自分の口に含み、おいしそうに口の中で自分の小さな舌と絡め始めたのです。ボビーの舌をフェラしているように口をすぼめて頭を前後させ始めました。
そして、唾液の交換のように激しいキスが僕の目の前で繰り広げられました。
その間も、ボビーはそらのパンティの中に手を差し込み、そらの敏感な部分を焦らすようにゆっくり責めているようです。
ボビーのキスを受けながら眉を寄せて感じ悶え続けるそらは、完全に異常な身体になっていたのでしょう。
ボビーは既に自分のペースに持ち込んだ事を確信しており余裕綽々といった雰囲気です。
ボビーは立ち上がると今まさに、そらの陰部を責めていた右手の太い2本の指を僕に見せつけました。
よく見るとその指には、手首にも伝うように愛液で濡れて光っていたのです。
もともと濡れ易いそらを強いドラッグで感じさせて満足しているかのようです。
そらに対する気持ちの変化は自分自身はないつもりでしたが、現実を直視してしまうとあれだけ愛していたそらが、僕から離れ、だんだん遠くに行ってしまうような錯覚にかられ、息苦しい感覚に襲われました。
ボビーはそらをソファーに座らせると、自分はシャツを脱ぎ捨て、ベルトを外し黒いブリーフ姿になりました。
190センチの大男が目の前に立つと、ボビーの男の部分がソファーに座るそらの目の前に来るのです。
アメフトで鍛えられたという厚い胸板と筋肉が浅黒く光っています。
そして申し訳け程度に股間を隠すブリーフ、そらの目はブリーフの中身をみたいという感情からか、潤んでいるようにも見えました。
ブリーフの膨らみからボビーの持ち物がかなりの大きさである事は、僕にも分かりました。
そらはボビーを見上げて視線を移し、ゆっくりとボビーのブリーフに手を掛けました。
するとボビーは、そらの手を掴んで動きを止め、そらと目を合わせるとまた、そらに耳打ちを始めたのです。
そらは、ボビーの話に首を横に振りながら話を聞いた後に…
「ボビーが、タクちゃんがOKしないと、そらには触らせてくれないって……そらはタクちゃんの彼女だから…見るのもだめだって…でも…でも…そらは…。」と僕に潤んだ目で訴えました。
「そらは?そらは、どうしたいの?」と聞き返すと…
「タクちゃん、ごめんね…そらは、ボビーのを触ってみたいの…見てみたい…ごめんね…そら、エッチだから…。」と泣き出しそうな顔で僕を見つめ返してきました。
このとき、そらの事がものすごく愛おしく感じました。そらが彼女で良かったとさえ思いました。
ぼくは、ソファーに座り、二人を改めて見ながら、ボビーの物をそらに触らせてやってくれと頼みました。
ボビーは、(仕方ない…)というように肩をすくめて、そらの手首を離して、顎でそらに向かって合図を出しました。
そらは自由になった両手で、ボビーの黒いブリーフに手を掛けゆっくり下げていきました。
僕は一瞬息を飲んでしまいました。
そして、ここまで状況を進めてしまった自分を責めました……。
細い布切れになりつつあるブリーフから出てきたボビー自身は、僕が想像していた大きさより遥かに巨大なものだったのです。
まだ、力なくダラリと垂れ下がったそれは、既にそらの顔の長さより長く、太さもそらの腕と同じくらいの真っ黒い巨根だったのです。
そらもブリーフからこぼれ落ちた巨根に一瞬びっくりしたようでしたが…すぐに興味に変わったように、右手でボビーの巨根を掴み大きさや重量感を実感しているようでした。
「これ…すごい……。」
そらは、自分に言い聞かせるようにつぶやきました。
そしてそらの指では、長さが足りず持ち上げるのも重そうな巨根をそらの細くてきれいな指がやさしく撫で始めると、ボビーは満足そうに、声を出し初め…僕に視線を送りながら…僕に向かってウィンクをしたのです。
そうです。
そらはもう、自分の物だと言わんばかりに…。
そらは、いつの間にかボビーの前に膝まずき、だんだん固さを増してくる、ボビーの巨根に夢中になりはじめていました。
手を上下にスライドさせたり、揉みほぐすように指を使ったりして、今日逢ったばかりの黒人を感じさせ、この黒い肉棒がどこまでの大きさになるのかを確かめたいようでした。
「ホントに…すごい!」同じ人間でありながらここまで違う身体の構造があり得る事を改めてしりました。
より一段と大きさを増したボビーの巨根は、先程より一回り大きく感じました。
カリの部分は大きく膨らみテニスボール程の大きさになり長さは30センチ近くはあったと思います。
ボビーは、そらの手を取り両手を使ってスライドさせながら、巨根の上につばを垂らすようにそらに告げ、そらは素直に自分の唾液を巨根の上に垂らしながらスライド運動を続けました。
そらの唾液で光ったボビーの肉棒は、いやらしく…固くそそり立っていました。
そして、ボビーは自分で根元を持ち、そらの顔に近づけ…そらの両頬を、その巨根で叩き出しました。
「あっ…」そらもびっくりして目を閉じましたが、両頬をリズミカルに大きな肉棒で叩かれているうちに、そらは薄目を開けてボビーを見つめて恍惚の表情に変わっていったのです。
(感じはどうだ?)とボビーに聞かれたそらは、「あぁぁすごく…固くて…あぁぁ…大きくて…いやらしい感じ…だよボビー…。」と甘えたように二人で見つめ合いながら会話をし、そらは自分の口でボビーのその肉棒を追いかけ始めたのです。
(フェラまでするのか?そら…)僕は独り言のようにつぶやいていました。
そのとき、ボビーがそらの両手掴んでをそらの頭の上で押さえました。
そらは口だけでボビーの巨根を左右に首を振りながら追いかけているのです。
自分の顔より大きい黒い肉棒を夢中でしゃぶろうとして…。
なかなか思うようにしゃぶる事が出来ず
「あぁ?ん…ボビー…」そらは頬を叩かれながらボビーに訴えかけます。
そらの中には、僕の存在がだんだん薄れているようでした。
しかし、ボビーがそらを現実に引き戻すように、僕の方に親指を指して、そらに合図を出し耳打ちします。
「タクちゃん…そら、しゃぶりたいよぉ…ボビーの……。もう、おかしくなっちゃうよぉ…ボビーにお願いして…しゃぶらせてって…あぁあ…」両腕を掴まれ自由に出来ないそらが、僕の事を思い出して話しかけます。
僕はここがそらを守る最後のチャンスだと思いました。
この黒人には悪いが…ここまでで終わりにしよう…と思い
「じゃぁ!」と僕が切り出した瞬間、そらはボビーに掴まれていた両腕を振りほどいて自分の腕よりも太い肉棒を右手でしっかりと掴み、左手でボビーのおしりを押さえました。そして、ボビーを一瞬見上げて、今まで見せた事がないような微笑みを黒人に向かって見せたのです。
そしてそらは巨大な肉棒へ視線を戻して、カリの部分を口に含もうとしました、でもそらの小さな口では収まりきれず諦めて肉棒の本体へ舌を這わせだしたのです。
そらは巨大な黒い肉棒に自分の小さなピンク色の舌を一生懸命に這わせボビーに奉仕しはじめました。
ボビーは白い歯をむき出しにして笑い、僕に向かって親指を立てました。
「Ohoooo…!」ボビーの反応に、僕はそらに視線を送ると肉棒のカリの先端を小さな舌の先を尖らせ上下にペロペロといやらしく舐めている所でした。
そらは、必死でボビーの反応を確かめるように、ボビーと見つめ合い微笑み合いながらフェラを続けています。
僕は、そのそらの行為を離れたソファーに座って見つめていました。
しかし、そらの目にはボビーしか…というか、あの黒い巨根しか映っていないようでした。
同じ部屋にいながらにして、彼女は女として、強い男を求める女の性には勝てなかったのです。