俺は35才。
	彼女は27才。
	彼女は安め○みに似ていて、ぽっちゃり体型のFカップで典型的なM体質。
	俺達の付き合いは長く、もう6年目だ。
	彼女の名前を「メグ」としときます。
	彼女にとって俺は初めての男でした。
	そして俺にかなり惚れていて、嫉妬深い。
	付き合いが長いからうざくなってきている。
	だから浮気とかは当たり前で、キャバも良く行くし風俗も良く行く。
	浮気がバレた事もある。
	でも絶対にメグは別れるとは言わない。
	俺もそれを分かってる。
俺はセックスに自信があった。
	キャバ嬢も風俗嬢もイカせた事があるし、彼女も毎回イカせてる。
	1000人斬りしたホストと付き合っていた女に『あなたが一番』と言われた事もあった。
	メグも「体が離れられない。」と言っている。(俺以外知らないけど。)
だから俺は相当高飛車になっていた。
	寝取られ好きには2種類いる。
	本当に寝取られて傷付く事に快感を得るM男と、結局自分が一番だって証明したい、優越感を感じたい自信家タイプ。
	俺は後者だ。
	だから飽きてきた彼女を寝取らせる事にした。
	ウザすぎたのもあって、自信過剰になっていた。
	彼女が会社で先輩に誘われてる話を聞くと、完全に上から目線で「じゃあ一発ヤラせてやれよ、別に減るもんじゃねーし。」と言った。
	もちろんメグは「何でそんな事言うの!他の男とエッチしてもいいの?」と怒る。
	でも正直その時は嫉妬なんて1ミリもしてない。
	例えそいつとヤッたとしても、俺に抱きついてきて『気持ち悪かった、もう絶対やだ!』と言うのが目に浮かんだ。
	そんな想像で優越感に浸っていた。
	その時はセフレもいたし、メグとは仲良くなりすぎて、俺以外に付き合えない体になっていると確信していた。
	メグの性感帯を網羅してるし、メグの体のスペシャリストになった気がしていた。
だから土曜日の夜、本気でその先輩と明日ヤって来いと言った。
	メグは何度言っても乗ってこないから「ヤラねーなら俺が他の女とヤルぞ、どっちがいい。」と言った。
	メグは泣きながら怒って出ていった。
	しばらくしてから『本当に浮気するよ!いいの?』とメールが来たから『うぜーよ』といれた。
	その後連絡が無くなって、2時間程したら『今先輩と飲んでます。』と入ってきた。
	俺はさすがにドキドキしていた。
その先輩は全然イケてない37才独身。
	体はデカイが、ダサくて顔がキモイと言っていた。
	写真を見たら出川○朗を身長190センチにした感じの奴だった。
それからメグの連絡は無くて、俺は寝れなくて起きていた。
	そしたら夜中の3時頃に家にメグが来た。
	案の定俺に泣きついてきた。
	俺は詳しく聞きたかったけど、余裕こいて「ヤッたのか?」とだけ聞いた。
	メグは黙っていて、何回か聞くと「・・・した」と言った。
	俺はちょっと体が震えていた。
	そして「どうだった?」と聞いた。
	メグは「もうやだよ・・・」と言って俺に抱きついてきた。
	俺はさすがに興奮してメグを裸にひん剥いて、すぐに犯した。
いつもならメグはすぐに大声で感じるのに、その時は涙が止まらないようで、アソコは中々濡れなかった。
	声もほとんど出てなかった。
	そして初めてメグがイカないまま終わった。
俺はそれからメグに対する気持ちが蘇った。
	昔のように嫉妬する気持ちが戻ってきた。
	でも逆にメグの様子が変わってきた。
	態度がよそよそしい。
	今までの何年かが消えたようにぎこちない時がある。
	問いただしても「別に何も変わって無いよ。」と笑顔で言うだけだ。
俺は逆ギレして、メグを抱かないようにしていた。
	いつもならメグが夜な夜な俺を求めてくる。
	でもその時は泊まりに来てるのに何も言わずにメグは先に寝てしまった。
	俺は逆にムラムラしてきて寝れなかった。
	そして何年ぶりかに俺からメグを求めた。
	メグは眠そうにしていて、初めてメグが嫌がった。
	理由は「眠いから」だ。
	でも今まではそんな事はありえない。
それから俺はメグとよく喧嘩するようになった。
	週末も会えないとメグから言ってくる日が増えた。
	俺はメグに対しての気持ちがドンドン目覚めていく感じになった。
	昔とは真逆になってしまった。
	メグは逆に俺に冷めている感じがした。
そしてついに事件が起きた。
	今でも信じられない衝撃だった。
	それ以来トラウマになって女を信用出来ない。
土曜日の夜にメグが家に来る予定になっていた。
	俺は仕事が終わって9時に家に帰っていた。
	メグは会社の飲み会があるから12時ぐらいに来ると言っていた。
	でも、1時になってもメグはこなかった。
	俺は気になっていっぱい電話をかけた。
	いままでならその時点でセフレの所へ出掛けていたが、最近はセフレとも会う気がしなかった。
	何度かけても電話が鳴るけど出ない。
	そして4時になって家の鍵があいた。
	申し訳なさそうにしたメグの顔が見えた。
	俺は怒り狂って怒鳴り付けた。
	でも、メグの申し訳なさそうな顔は、遅れて来た事でも無く、電話に出なかった事でもなかった。
メグはモジモジとして中々座ろうとしない。
	メグの携帯が何故かずっと鳴っていてバイブの音が鳴っている。
	そしてメグが「ちょっと話が、ある・・・」と小さい声で言った。
	このトーンを聞いた時に一瞬で『別れ話しだな・・・』と察した。
	でもそんな生易しいものではなかった。
メグは話があると言いながらも、何故かスカートからストッキングとパンツを脱ぎ出した。
	俺は一瞬で『抱いてほしいのか?今まで実は俺に嫉妬させるように演技してたのか?』と喜んでしまった。
でも次の瞬間、メグは座り込んで、うんちんぐスタイルになった。
	しかも股を広げるような格好で座り込んで、両手を膝にのせて背筋を伸ばして涙目で俺を見ている。
	そして少し震えたと思ったら、『ゴロンッゴロンッ』『ブゥゥゥゥゥゥッ』と床に何かが落ちた。
	俺は意味が分らない。
	床には二つのピンクの繭玉が転がっている。
	そして激しく振動してうるさい。
	メグは恐くアソコとケツの穴から、力んでこれを出した。
	俺は言葉も出ない。
	そしてメグは真っ赤な顔をして、さらに力むと、『ブリュッ、ブシュッ』と音がして、床に真っ白な液体がたれてきた。
	俺は腰が抜けてしまい、その場に座り込んで震えていた。
メグはさらに申し訳なさそうな顔をして、今度は足を大きくM字に広げた。
	スカートがめくれてメグのアソコが丸見えになった。
	メグのアソコは毛が一本もなく、アソコとケツの穴から白い液がたれていた。
	俺は言葉も出なかったけど全てを察した。
メグは真っ赤な顔をしながら、震える声で言った。
	「あの・・・もうこの穴は・・・ケンジさんの物になりました・・・ごめんなさい・・・。」
	「あの・・・お、お、おちんぽが、すごく・・・馬鹿、馬鹿でっかくて・・・あなたより・・・おっきいから、ケンジさんの女になります。」
	「セックスが・・・すごく気持ちいいから・・・いつも20回も・・・イカせてくれます。」
	「だから・・・あなたよりケンジさんが好きです。」
メグは誰かに言わされてるようでした。
	あとで知ったけど携帯がつながっていて、ケンジと言う奴が家の入口のすぐ近くで聞いていたらしい。
	メグはガックリと落ち込んだ俺に声もかけずに出ていった。
	朦朧とする意識の中、メグはアソコとケツの穴にもう一度ローターを入れてパンツをはいていた。
	もう俺の知っているメグではなかった。
俺はメグの絞り出していった汚い精子を見て呆然としていた。
	動けないし何も考えられない。
	ただひたすらメグが目の前で繰り広げた行為を何度も思い出していた。
	その日は眠れなかった。
次の日も何も出来なかった。
	ただ分かっているのはメグにケンジという男がいる事だけだ。
	たぶん今も一緒にいるのだろう。
	その男に中出しされてるんだろう。
	その男はアソコが俺よりデカイっていっていた。
	考えると苦し過ぎる。
	いままで俺はモテると思っていたのに、こんな目にあうなんて。
	セフレにも連絡出来ない。
	セフレも実は俺の事を下に見てるかもしれないと思った。
もうメグには電話しないし別れると思っていた。
	でも我慢出来なかった。
	真実を知りたかった。
	ケンジとは誰なのか。
	俺はメグに電話してしまった。
	意外にもメグは電話に出た。
	やはり気まずい感じ。
	俺はちゃんと説明してくれと言った。
	メグは月曜日の夜ならいいと言ったから、家で待っていた。
メグは家に現れた。
	8時に家に来て、10時には帰ると言った。
	理由を聞くとケンジさんと約束があると言われた。
	俺は少し気の抜けたような声で「ケンジって誰だよ。」と聞いた。
メグの話によると、俺に浮気をしてこいと言われた日に会社の37才と飲んでヤってしまった事から話し出した。
	実はその時はヤルつもりは無かったらしい。
	でも37才の奴が友達を呼んで3人で飲んでいて、メグを酔わせて半ば強引に3Pに持ち込んだらしい。
	そのもう一人がケンジだ。
	ケンジは37才同様に体がデカくて195センチもある大男だ。
	36才で顔がアン○ニオ○木にそっくりらしい。
メグはかなり飲まされてケンジの家に3人で行ったらしい。
	そこで家についてすぐに体を触られはじめて、あっという間に裸にされて犯されたらしい。
	最初は37才の会社の奴がメインでヤラれたらしい。
	でもそいつは全然上手くなくて、ただ声も出さずに我慢して終わったらしい。
	そしてそいつが風呂に入ってる間にケンジがちょっかいを出して来た。
	最初は優しいふりをして、37才を責めるようにメグを慰めた。
	その後にボディタッチからはじまったらしいのだが、触れた瞬間から異常に気持ちが良かったらしい。
とにかく乳首のつまむ力から耳のナメ方、クリを押しつぶす力加減が絶妙で、あっという間にはじめての潮吹きをさせられながらイカされたと言っていた。
	俺はドンドン苦しくなったけど、全部を知りたかった。
	ケンジは俺がいった『浮気して来い』って言葉にムカついていたらしく、俺から寝取るのが目的だったらしい。
メグはケンジの顔や体型、性格も全く好みでは無かったけど、一度イカされた後は自分から腕を絡めてキスをしてしまったらしい。
	ただこの時は俺に対する怒りと、すでに37才に犯されていてどうでもよくなっていたらしい。
	その後はケンジに散々イカされたと言っていた。
	俺はせいぜい多くても2回イカせて満足していた。
	ところがケンジは会ったその日に、ものの五分で4回も連続イキさせたのだ。
	メグはフラフラになってしまい、目の前に出された巨大なナニにすがりついてしまったらしい。
	ケンジのナニは馬鹿でかくて、物凄い角度で反返っていたらしい。
	聞いても無いのに俺の2倍位と言ってきやがった。
	そして馬鹿デカいナニをのどの奥まで突っ込まれてるうちに、意識が薄れながらも鳥肌がたつ不思議な感覚に襲われて、それだけでイッてしまったと言うのだ。
	メグは「あんな体験はもう二度と出来ないと思うし、ケンジさんは私にとって特別かもって思った。私の体はケンジさんと結ばれる為にあるんだって思っちゃった・・・」と言った。
	もうメグは完全に遠くに行ってしまったと思った。
その後、メグはフェラをしながら自然に涙が出てきてしまい、自ら股を広げてお願いしてしまったらしい。
	メグは「本能的にそうしたの・・・女だったら、あの場所にいたら皆そうするよ・・・」と言った。
	そして馬鹿デカいナニが挿入されると、最初は痛くて苦しかったけど、すぐに快感に変わってあっという間にイカされたらしい。
	その後はケンジという奴が動く度に30秒おきにイカされるぐらい凄かったらしい。
	何とも言えない征服された感じがあって、「好きにしてええええええ、もう何でもするからああああ」と叫びまくっていたらしい。
	途中で37才の会社の奴が風呂から出てきたらしいが、あまりの反応の凄さに気まずくなって帰ったらしい。
メグは散々イカされて、結局最後にケンジが「中に出すぞ!」というと即答で「出して」と答えたらしい。
	「どうでもいいから中に出してほしいって思ったちゃった・・・女だったら仕方ないよ・・・」とメグは言った。
	たった一回飲んで、しかもその後強引に犯されたのにも関わらず、メグは「この人の子供が産みたい」って思ったと言っていた。
	信じられない、馬鹿馬鹿しい・・・。
	でもメグは「私はただのメスで、本能は強いオスを求めてるの・・・ってケンジさんが言ってた。」と完全にケンジってやつに調教されていた。
	今まで俺と過ごした時間は上書きされたようだ。
そしてその日は中出しされた後に我にかえり、俺の顔を思い出してすぐに帰ったらしい。
	でも次の日からケンジって奴が気になりはじめてどうしようもなくなったらしい。
	もちろん連絡先も聞いて無いから、接点は会社の37才だけだ。
	でもそいつにも昨日犯されてるから安易に近付けない。
	だからメグは、忘れ物をしたフリをして、ケンジの家に直接行ったらしい。
メグはケンジの家に行った時点では、俺との関係とか、今後どうするとか深くは考えて無くて、ただ本能のままに足が向いた感じだったらしい。
	ケンジの家に行くとケンジは家にいて、風呂上がりだったのかバスタオル一枚で出て来たらしい。
	そしてモジモジしてるメグを家にあげると、タバコを吸いながら真っ裸になって話しをしていたらしい。
	メグは当然「服着て下さいよ。」と言ってみるものの、ケンジはその話題には全く無視。
	そしてメグがありもしない忘れ物の話をしても無視していた。
	ただケンジは「お前は俺の便所になれ」とか「メスのくせに気取ってんじゃねー」とか下衆な言葉を発していただけだったらしい。
しばらくするとケンジがメグの顔の前に自慢の馬鹿デカいナニを見せつけてきて、メグはそれを見て顔が真っ赤になるぐらい興奮していたらしい。
	すでにアソコから大量の汁が出ているのがわかっていた。
	ケンジはタバコを吸いながら「早くしろよ、お前の仕事だろ。」と冷たく言うとメグは体中ゾクゾクして泣きそうに興奮してしまったらしい。
	ハッキリ言って俺との関係では一生味わえないと言われた。
そして自らむしゃぶりつくようにナニをくわえたらしい。
	口がマ○コになったのかと思うぐらい感じてしまったらしい。
	気がついたら自分でクリを触っていて、すぐにイッてしまい、もう開始1分で頭がふわふわし始めたと言っていた。
	そしてケンジに呪文のように何度も同じ言葉を繰り返された。
「お前は俺の精子便所だ。」
	「俺はお前の性格にも顔にも興味がねー、ただマ○コを使うだけだ。」
	「俺がマ○コを使いたくなったら何をしててもすぐに来い。」
	「俺がチ○ポを出したら1秒以内にしゃぶれ。」
	「俺は中出し以外はしねー。」
	「彼氏よりも俺を優先してマ○コを貸せ。」
	「俺が使わない時だけ彼氏に貸してやる。」
それを何度も言われてるうちにカゴの中の鳥になった気分で、なんとも言えない快感があったらし。
	そして泣きながらヨーグルトをぶちまけたようなマ○コをさらして「お願いです使って下さい。」とお願いしてしまった。
	あの強烈なナニがぶち込まれるのを想像して一瞬痛みを感じるかと思いきや、すでに前回のでケンジのサイズに変わってしまったのか、一発ぶち込まれた瞬間にイッてしまい、奥までぶちあたった巨根を一気に『ズボッ』と引き抜かれると、内臓が出てしまうぐらいの放出感にみまわれ、大量の潮を噴き出してしまったらしい。
	部屋中をビシャビシャにしてひっくり返ったカエルのように痙攣して最高に気持ちがいいと言っていた。
ハッキリと「あなたとのエッチなんて何だったんだろうって思った。」って言われた。
	キツい事を言われすぎて、俺はもう何を言われても効かないぐらい麻痺していた。
	そしてそれからのケンジは乱暴そのものだったらしい。
	ケツを真っ赤になるまで叩かれたり、のどの奥にナニをぶち込まれたり、絞り上げた巨乳にビンタしたり、メグをゴミのように粗末に扱ったらしい。
	でもメグにはそれが強烈過ぎて、どんどんハマっていってしまった。
	女はとことん分らない。
	俺の常識ではそんな事してプラスになるなんて考えもしなかった。
	でもメグは、「こうされるを私の体は望んでた。私でも気がつかないのに、ケンジさんは一瞬で見抜いてた。」と言っていた。
	男はそこまで女を見抜けなければならないのか・・・
	俺は例えメグを忘れたとしても、新しい彼女が出来たとして、その彼女の本性を引出して満足させるなんて出来ないんじゃないかって未来の希望も失った。
そしてメグはその晩だけで5回も中出しされて、数十回もイカされて、気がついたら床に寝ていたらしい。
	中出しされてる時は本気で妊娠したらいいのにって思っていたらしい。
	どうやらケンジには他にも数人のセフレがいるらしいのだが、メグは何番目でもかまわないといっていた。
	圧倒的な支配力があると、性格まで変えてしまうのかと絶望した。
	今後俺の彼女を全てこいつに奪われるのではないかと恐怖さえした・・・
そして俺は何も言えないまま、メグが出ていくのを見ていた。
								








































