そらは、自分自身の意思でボビーの黒く自分の腕の様な太さの巨根を今では愛おしそうに舌を使い手を使い、唇を使って舐めています。
時折、ボビーの反応を確かめるように上目遣いで、ボビーを見つめ…それに応えるように、ボビーは彼女の髪をやさしく撫でているのです。
もともとフェラが好きで得意なそらは、僕に対してするときも…時間をかけて、いやらしい表情を見せながらフェラをしてくれます。
でも、その見慣れた表情は今…先程逢ったばかりの大柄な黒人の為に見せているのです。
そらは肉棒の亀頭部分を口に含む事が出来ない、もどかしさからか…右手を大きく上下にストロークさせながらテニスボールほどのボビーの黒い先端に小さなピンク色の舌を尖らせ、時計回りに回転させるように舐め回しています。
そのテクは、僕が気に入りでそらに教えたものでした…。
「すごいよぉ…まだ、大きくなってくるみたい…」そらはボビーの先端を中心に頭を左右に傾けながらボビーに奉仕し続けています。
お気に入りのチビティは捲られ86のお椀型のおっぱいに少し上向き加減でついている小さなピンクの乳首は、固く立っているのが離れた僕からでも分かりました。
ボビーはソファーに座り直し、そらを自分の膝の間に座らせ黒く大きく上を向いているその肉棒に改めて舌と唇を使い奉仕をさせ始めました。
そしてボビーは、両手でそらの敏感な小さな乳首を中指と親指でつまみ転がし始めました。
「ん…うんあぁ…ん」その指の動きに逢わせるようにそらは鼻をならし始めました。
眉を寄せて、目を閉じながら黒い睾丸にまで舌を這わせています。
ボビーの巧みな指技は続き…自分で指を舐め、その滑りが良くなった指でそらの乳首を摘んで転がします。
「あぁぁん…気持ちぃぃ…あぁ…ボビー、いい…何か変だよ…超感じるよぉ…あっぁ乳首だけでいっちゃいそうぉぉ…んんん」そらの白い肌にボビーの黒く太い指が吸い込まれるように、おっぱいを揉み出し、そらの形の良いおっぱいが揺れながら形を変えているのでした。
ボビーはそらの脇の下に手を差し入れると軽々と持ち上げソファーの自分の隣に座らせたのです。
ボビーを挟んで右にそら、左側に2人分程、スペースを空けて僕が座っていました。
ボビーは左手でそらのおっぱいを揉み続け、そらも大切なものを扱うようにボビーの巨根を左手で撫で続けていました。
二人は見つめ合い舌を絡めながら濃厚なキスを始めました。
ボビーは、また、舌の先を尖らせてそら向けて延ばすとそらは肉棒を口に含んでフェラ出来なかった代わりのつもりなのか…頬をすぼめてボビーの舌をフェラするように口に含んで頭を前後に振りだしました。
そして自分の舌を尖らせてお互いの舌先舐め合っているのです。
ボビーは僕に「お前の女は俺にメロメロだろ!?」と言わんばかりに自分とそらの行為を僕に見せつけたいようです……後日、友達から聞いた話では、ボビーの日本語は、聞き取るだけならほとんど理解出来きたそうです。
それを知らずにそらは「黒人とは、キスもしたくないなぁ…」「無理無理!エッチはありえないよ?!ごめんね…」という人種差別的発言をしてしまい、僕自身も「白人だからOKしたんだよ!黒はダメだよ」とそらの肩を持つような発言をしてしまったのです。
それをボビーは、こっそり陰で聞いていたらしく、僕とそらに対する仕返しのつもりだったのかも知れません。
そして…ボビーは、まだまだ、そらを感じさせとどめを刺そうとしているかのようでした。
今思えば…僕自身この時点でそらにボビーの黒く巨大な肉棒をを受け入れることを許してしまえば、この後に僕はボビーからの屈辱的なの行為は受けずに済んだのですが……。
ボビーはキスを辞めて、目でそらに合図するようにソファーに横になり、そらの下半身を自分の顔の上を跨ぐように四つん這いにさせようとしました。
そらもボビーが何を望んでいるか理解し、肉棒をスライドさせながらボビーの顔をゆっくり跨いだのです。
長いソファーの端に座っている僕の方にそらの見慣れた形の良いお尻が向いていました。
ピンクの紐パンの「その部分」は布が張り付いてしまう程濡れて、布地が濃く変色していました。
ボビーは僕の親指より太く長い中指でその部分をゆっくり撫で回し始めました。
その瞬間、そらは頭を仰け反らし、天井に向かって「ああ?っ!!!」びっくりする程の甘い声を発しました。
ボビーの指が的確に、そらの敏感な部分を捉えていたようです。
なおもボビーは指を動かし続けていました。
僕の目の前で大好きなそらの大切な部分が、愛撫を受けているのです。
布地越しでも固くなっているクリトリスの位置や大きさまでがはっきりと分かるくらいそらは敏感に感じてしまっていました。
ボビーはそのクリトリスを中指で上下に弾くようにこすっていました。
そして、そらが敏感に反応した所を徹底的に責めているようで…
「あぁぁん…気持ちいいぃぃあーーっ!!!!そこは…だめだめボビーだめ!!あぁぁ…あんん!」そらはボビーの巨根を握りしめたまま、頭を激しく左右に振りながら叫んでいます。
ボビーの黒い肉棒の先端の割れ目に自分の舌の先を差し込むようなフェラを続けながら…欲情していったのです。
さらにボビーは指技を駆使してそらを責めました。
「あぁあ…いっちゃうよ?あん…いっちゃうぅぅ…やだやだ!あぁぁんイクッ!イクッ?!」そらはクリトリスがとても敏感なので、ひとたまりもありませんでした。
小さな身体を震わせすすり泣くような声を出しながら…。
ボビーの巨根は握りしめ体重をボビーに預けて荒い息をしています。そらはあっけなくイカされてしまったのです。
「すごいよぉ…あぁん…ボビー上手すぎるよぉ……超気持ちぃい…なんでぇ?…すごい感じるよぉ…こんなのはじめてだよぉぉ」そらは、自分が普段より強い薬を使われている事を知らないのです。
しかも一度イッてしまうとイク間隔が短くなる身体なので一度火がついてしまいとどんどん感度が上がるのです。
それを知っか知らずか、ボビーは、またそらの太ももの裏や内股を舐め始めたのです。
ゆっくり舌を使っていやらしく舌を動かして…。
今、イッたばかりのそらの局部をやさしく撫で始めました。
白いパンティなら間違いなく女の部分がはっきりと色も形も透けて見えていたはずです。
その動きに逢わせてそらも甘い声を出し始めました。
そして、ボビーはそらのピンクの紐パンに手を掛けました。
腰の紐を左右に引かれて、とうとう、そらのピンクの女の部分をさらけ出すことになるのです。
「あっ…!」とそらも声を出しましたが…悲しい事にそら自身にはボビーの動きに抵抗出来るだけの理性は無くなってしまったようです。
そしてボビーの手によってさらけ出された、僕の見慣れたその部分はそら自身の溢れるような愛液でキラキラと美しく光っていました。
ピンク色の女の部分はボビーの指に寄って左右に大きく開かれたのです。
ボビーは、その部分を見ると「uunnn!カワイイ!キレイ!カワイイ!」と言いながら、開いたり閉じたりしながら首を上げて鼻が付く程顔を近づけてその部分においを嗅ぎ、フーーッと息を吹きかけました。
そらは敏感に反応し!「いやぁ?あぁん…」と声を出しながらもボビーの肉棒の裏筋に舌先を這わせ出しました。
そのときボビーがそらの割れ目を見せつけるようにしてソファーに座っている僕に向かって「ココ…ナメテイイ?」と聞いてきたのです。
ここまでの行為をしておきながら、僕に彼女を舐めてくれと言わせたかったのでしょう。
僕が言葉に詰まっていると、再度、声を大きくして…指を濡れ濡れの割れ目にゆっくりやさしく這わせながら…「ココ!ココ!ナメテイイデスカ?」と…ボビーの指技を直接受けてしまった、そらは敏感に身体を震わせながら
「ああぁん!きもちぃぃい…ボビー…舐めてぇ…そこ、気持ちいいのぉぉ…舐めてぇ…」そらは、フェラしている唇を一瞬離して、ボビーに哀願しています。でもボビーは何も応えませんでした。
そして…また、僕の目を見続けて(お前に聞いてるんだよ!とばかりに)「ココ、ナメテイイデスカ?」と聞いてきたのです。
そらはボビーがそらに向かって聞いていると勘違いしているのです……それがボビーの狙いだったのでしょう…
「ボビー…ボビー!はやくぅ…舐めてぇぇ…もう我慢出来ないよぉ…はやくぅぅぅ……」そらは極太に舌を這わせて必死におねだりをしていました。
「ココ、ナメテイイデスカ?タクさん?」ボビーの声にそらは振り返りました。
そして僕と目が合いました。
「タクちゃん………」と僕をみつめゆっくり微笑みました。
その笑顔は、いつも可愛いそらの笑顔でした。
そらは僕の彼女である事を思い出してくれたかのようでした…僕も今回のこの事件が、これで全て終わったような気になり、そらに微笑みを返しました。
しかし、その可愛いそらの微笑みは一瞬にして消えたのです。
「あぁん!いや?!いや!あんあぁぁ…だめぇぇボビー…」そらは眉を寄せ目を閉じて…叫びました。
僕はボビーを見下ろすと、ボビーは首を目一杯延ばし、目の前にあるそらのピンク色の割れ目に長くて分厚い舌で舐め始めていたのです。
その動きはゆっくり、やさしい動きでそらの感じる部分がどこなのかを探りながら動いているようでした。
そらの表情から微笑みは消え
「あぁ?ん!だめぇ…気持ちいいぃ…あっあ?ん!」顎を突き上げて感じ始めてしまいました。
両手はボビーの太ももに付いて、チビティとブラは86の形の良いおっぱいでずれ落ちずに辛うじて引っかかっており、腰まで捲れ上がったスカートもくびれたウエストに丸まっていました。
そしてそらは少しでもボビーが舐めやすいように、割れ目を舌に押し付けようとしているようにも見えました。
ボビーの舌は、男の僕が見ても絶品と思える動きをしていました。
僕もクンニが好きでそらをいつもイカせており、そこそこ自身はありましたが、黒人特有のリズムというか…動きというか…速さもすごいものがありました。
そらは、薬の効果もあり普段にもまして声を出して感じていました。
「いやぁ…あぁぁ…すごい…あぁ、気持ちよすぎだよ…あぁぁ、また…いっちゃうぅぅ…。あぁぁん」そらは頭を前に倒し迫ってくる絶頂をこらえていたのです。
ボビーは舌を器用に使いそらの敏感なクリトリスや中心部分を唇で挟んだり、舌先を振るわせて舐めたりと、責めています。
「あっあっダメ!ボビーあっあっあん!ダメ!いく!いっちゃう!」ボビーはそらが絶頂を迎えて身体を仰け反らせた時、急にいやらしい舌の動きを辞めたのです。
「あん…はぁはぁ…」そらはイク直前で、動きを止められ深い呼吸を繰り返しています。
そして、またボビーは舌を繰り出して、そらの感じる部分を責め始めたのです。
「あぁぁっ…いい、ボビーぃぃ、気持ぃぃあっあっ…いくよぉ…あ!イク!イク…!」とそらが再度上り詰めてる直前で、またしても、そらの湯気が出そうな濡れ濡れの部分から舌を離してしまったのです。
「あぁぁ?ん…ボビー…ボビーお願い…舐めてぇ…舐めてぇぇ…」何とも言えない気持ちで二人を見ている僕に向かって…ボビーは、また聞いてきたのです。
「ココ、モット…ナメテイイデスカ?」そらは、頭を前に倒して「お願い…お願い…」と身体を震わせて繰り返しています。
僕を無視するように、またそらの局部をボビーは舐め始めました…「あっあっあっあっ…」そらに聞かせる為でしょう。
わざといやらしい音をたてて…。
今度こそ達する事が出来る…達したいという気持ちだったそらは…女の部分をボビーの舌に押し付けるように意識を集中し感じているようです。
また、登り詰め「あぁ…イクぅぅ…」と呟いたそのとき、またボビーは舌を離したのです。
「あ?ん!やめないでぇ?ボビー…」そしてそらは、ゆっくりと振り返り、上気した顔、虚ろな目で僕を見つめて…言いました。
「…タクちゃん!お願いぃぃ…ボビーに…ボビーに…そらのを舐め続けるように言ってぇぇ…お願いぃぃぃ…。そらをイカせてって…言ってぇぇ…タクちゃ?ん……お願いぃぃぃ…。」その時は胸がつまり苦しかったです。
可愛い彼女が…そらがココまで感じてしまった現実を直視出来ない自分もいました。
僕に向かってボビーは僕の彼女であるそらの愛液で濡れた唇でニヤッと笑い、僕に向かって自分の2本の指を耳たぶの裏に当てて、(なになに?早く言って!)とでも言いたげな…おどけた表情で僕を見ています。
そらは完全にボビーの技にメロメロになり、自分の彼氏に向かって他人にイカせてくれるように頼んでくれ…と言っているのです。
でも、その時はこのイカレタ状況を一刻も早く終わらせたい気持ちもかなりありましたので…「彼女をイカせてやってくれ…ボビー…」と僕はボビーに伝えました。
ボビーは「OK!タクさん…」そう言って、また首を延ばして、露になっているそらの中心部への最後の愛撫を繰り出しました。舌を上下にもの凄いスピードで動かしクリトリスを攻撃したかと思えば…その舌を女の穴の中に滑り込ませていました。
指マンに対して舌マン(ベロマン?)とでも言えば良いのでしょうか?
頭を前後に動かしながら、その長く突き出したピンク色の舌を同じピンク色のそらの穴の中へ送り込んでいたのです。
そらは、もうボビーに奉仕する余裕は無かったようです。
ボビーの太ももを抱きかかえ下腹部へ頭を押し付け
「あぁぁ?!もうだめぇぇ…ボビー!あっあっあっあっ…ボビー…だめ!イッちゃう…だめぇ?イッちゃうぅ…ああああああ!ああああ!イクーーーッ…」何度も焦らされたそらの身体は、その分いつもの何倍もの快感を味わったようです。
がくがくと全身を痙攣させて大きな波に包まれたようでした。
ぐったりと力無くボビーに身体を預けて、深く息を繰り返しています。
それでもボビーは僕たち二人を許していなかったようです。
目の前にあるそらの女の穴に、右手の中指を差し込んだのです。
「ああ!ああ!」気だるく快感の余韻を味わっていたはずの、そらの身体がさらなる快感を与えようとしていました。
「もうだめぇ…また…ちょっとまってぇぇボビー…いやぁ…あっぁん…ボビー…」そらの言葉はボビーには届いていないようでした。
真っ黒く太く長い指がそらの大切な部分にゆっくり抜き差しを始めたのです。
「あぁぁぁん…あんあんあぁ…なんか…おちんちん見たいな…指…あぁっすごいよぉぉ!」ボビーは指も器用に使いそらを感じさせ始めて行ったのです。
穴を指先で掻き出すように愛液を指に馴染ませて、激しく指をピストンさせています。
クリトリスのすぐ裏側を第2間接を曲げた中指で嫌という程、擦っています。
「あぁぁあぁぁぁ…」そらの女の穴の大きさを確認するように…指で穴の全体を丸く大きく広げて行くのです。
これから自分の真黒い肉棒をぶち込む準備だったのかもしれません。
そらの穴は締め付けも十分で柔らかく吸い付いてくる名器なのです。
その名器の中を今、黒人の指がかき回しているのです。
「ヤワラカイ!スゴク!ヌレテル!ヌレテル!チイサイ!オマンコ!!」ボビーはつぶやきながら、そらの名器の感触を自分の中指で感じ取っているようでした。
そして今度はそらをソファーに浅く座らせました。
そして、そらの気持ちを確認するかのように、唇を近づけて、キスを求めたのです。
そらはためらう事無くボビーの首に両手をまわして、その黒い唇へ吸い付き、舌を絡め出しました。
ボビーには、それがOKの合図だったかのように右手をそらの股間へ持って行き、指先でそらの敏感な部分を愛撫し始めました。
唇を離して右の乳首を舌で舐め出し甘噛みされ、そらの身体はまたも火をつけられ燃え上がったようです。
そらは目を閉じて、舌と指の動きに翻弄され初めていました。
右手で指マンをされそらは、「あっあっ…あっあっあっあっそこ…気持ちいいぃぃ…あっあっ…すごい…なんで…?なんで…?わかるのぉ?あっ気持ちいいぃぃ…」おそらく、ボビーの指が的確に自分のポイントを突いていたのでしょう、ゆびの抜き差しに合わせて切羽詰まったような声を上げ続けていました。
自分の人差し指を噛んで必死に堪えているように見えました。
そのときです。
そらと僕に隠すように、ボビーは左手でクリーム状のものを中指にたっぷりと塗り、その手をそらの股間に持って行こうとしていたのです。「ボビー辞めろ!」僕は静止しました。
でもその言葉に敏感に反応したのは、そらでした。
「やめないでぇ…あん、ボビーぃぃ…お願いぃぃタクちゃん…あああっやめさせないでぇ…大丈夫ぅ…そらは平気だからぁぁ…あ?ん」そらはボビーがさらに誘淫クリームをそらの女の穴に塗ろうとしているとは思っていないからです。
「違うんだ!そら…ボビーが…」
「ああああ…いいのぉ…今日は…凄く感じるちゃってるのぉ…あああ…そら…感じちゃだめ?あっあっあっ…あぁぁぁんん…タクちゃん、ごめんねあぁぁ…そら…もっとさきまでしてみたいの…あぁあぁぁぁ」今のそらは女としての快感を貪るだけの感覚しかなくなっていたのでしょう『『もっとさきまでしてみたいの…』』ボビーの巨大な黒い肉棒を自分の中に受け入れてみたい……。という今のそらの正直な気持ちなのでしょう。
この段階ではもう手遅れなのだと僕自身感じ二人を見守る事に決めました。そして、ボビーは僕にウィンクしながらそらの両足を左右に開かせ、クリトリスを舌で舐めながら左手の中指とクリームを、そらの中心の穴に差し込んでいったのです。
「あぁぁん…気持ちいいぃ…あんあんあんあん!」クリトリスと女の穴の2点攻めに、そらは目を開いて、ボビーの動きを確認していました。
クンニするボビーの頭を撫でながら、指マンに敏感に反応していました。
ボビーはそらの穴の粘膜からクリームが吸収しやすいようにでしょうか…中指を抜き差ししながら上下左右に捻りながら動かしていました。
そらは、十分すぎる反応をして声を上げました。
「あぁぁん!いいのぉ…気持ちいいよぉぉ…」ボビーは再び立ち上がり、そらにフェラを要求しました。
そらはボビーの前に跪いて、重量感たっぷりの黒い肉棒を右手で支え先端を口に含み舌技を披露していました。
すると早くもそらの身体に異変がおこり、彼女は下半身をもぞもぞ動かし始めたのです。
「うう…ん、うん」そしてそらは巨大な肉棒をしゃぶりながら上目遣いで、ボビーに何かを訴えているのです。
ボビーは彼女の髪を撫でながら満足そうに…「ソレ?ホシイ?」と聞かれそらは潤んだ瞳で小さくコクリと頷いたのです。
そして、自分から立ち上がり、背伸びをしてボビー首に手を回してキスをせがみました。
ボビーがそらを抱き上げるようにして唇を合わせて舌を絡ませたのです。
そしてそらが自分でボビーの腕を引いてソファーに導き、自分からソファーに腰を下ろし、ジッとボビーの目をみつめたまま腰を浅くずらして座り直し、右手の人指し指を噛みながらゆっくり両膝を左右に開いていったのです。
ボビーは自分で巨大な肉棒を握り上下に大きなストロークでスライドさせながら…口笛を吹いて満足げニヤついていました。
僕自身も不思議な興奮状態である事を自覚していました。
鼓動が高なり、ついに…そらは犯されてしまうんだ…しかも化け物みたいな真っ黒い巨大な肉棒によって…。
と冷静に考えている自分もいました。
「あぁぁ…ボビー…ちょうだい…」そらの声は震えて先程の誘淫クリームの効果で、十分に潤んだ女性自身を自分の指でボビーに向かって左右に開いていたのです。
ボビーは、膝まずきそらのその部分から目を離さずに、肉棒を掴んで言いました。
「コレ、イレタイ?」そらに聞きます。
「う…ん!」とそらはボビーの頬を撫でながら囁いていました。
僕はそこで、ボビーがゴムをしていない事に気づきました。
しかし二人はそんな事は、もう関係ない状況でした…そらはボビーを恋人のように見つめながら「…熱いのぉ…そこがぁ…なんかぁ変なのぉ…」「ココデスカ?ココ?」ボビー余裕たっぷりで、そらの大切なピンク色の女の穴に自分の重量感たっぷりの黒い肉棒を上下に振ってペシンペシンと大きな音をたてて叩いているのです。
真っ黒な肉棒とそらのピンク色の割れ目とが絡み…なんとも言えないいやらしさを感じがしました。
「あん!あん!そこそこ!ボビー…いれてぇ…おねがいぃぃ…なんか変なのぉぉ…欲しいよぉ?おねがいぃぃボビー」そらは自分の腰を上下左右に振り、肉棒を自分の中に導こうとボビーに最後の哀願していました。
そして、ついに我慢出来なくなったそらは、自分の指でなんとか女の穴を慰めようとして身体を支えていた両手を自分の股間に持って行こうとしました。
しかし、その両方の手首をボビーに掴まれたのです。
そらは頭を左右に振って…「いやぁ?離してボビー…もうだめ、我慢出来ないよぉぉぉ…お願いぃぃ…」そらは精神的にもボビーにたっぷりと犯されてしまっているようでした。
ボビーはそらを見つめながら掴んでいる両手首をそらに見せ…「リョウテ、ツカエナイ…。」
そして、大きな筋肉質の黒い身体をそらに預けるように前に倒し、そらに耳打ちを始めます。
「それは…無理…無理だよ……」そらは首を左右に振ってボビーの言っているとこに同意しないようです。
するとボビーはその体制のまま腰だけをグッ!と前にせり出し、黒い巨大な肉棒をそらのピンク色の割れ目に押し付けました。「あ!!!!あぁぁん!あっあっ…」固い肉棒がクリや中心部分と擦れたようで、そらはボビーにしがみつこうとしました。
しかし、ボビーは上半身を後ろへ反らして局部だけを密着させています。
そしてそのまま、そらを試しように見つめながらゆっくりと…腰を前後に動かし出したのです。
丁度、スマタのプレイをしているように見えます。
そらの愛液でボビーの黒い肉棒は潤っているのか、滑らかにそらの割れ目を擦っているのです。
そらは首を延ばして目の前でその様子を見て「あっあんあんボビー…お願いぃあん…ボビー!!!もうだめぇ…入れてぇ…」完全に巨大な肉の塊の虜になり、頭を左右に振って叫んでいます。
それでもボビーはしつこくスマタ攻撃で、そらを追いつめて行くようです。
前後の腰の動きに合わせて腰をいやらしく左右に動かし始めました。
そらの割れ目を左右に広がったり、クリが捲れ上がったり押しつぶされたり…「だめだめだめ!ボビーぃぃぃ…あ!あ!あ!あぁぁん…」切羽詰まっているそらの耳元で。
ボビーがまた、何か囁きました。今度はそらも観念したように頷き、僕の方に振り向き虚ろな目で見つめながら信じられない事を言ったのです。
「タクちゃん…ボビーのおちんちんを……そらに入れてぇ…ボビーがいじわるして…手が使えないっていうのぉ……タクちゃん……。」
僕は鼓動が早まり…頭に血が集中するのを感じました……。