彼女と黒人3/厳選コピペエッチな体験談

とうとう来る所まで来てしまいました。
AVやモデルのスカウトを度々受けるようなスタイル抜群の僕の自慢の彼女、そらが数時間前に出会った、190センチの大男の黒人モデルのボビーに完全に女の性を刺激され身体を支配されてしまっているのです。
当のボビーはまったくの余裕の表情で、自分の重量感たっぷりの巨大な肉棒の裏側をいやらしい腰つきで、そらのピンク色の割れ目にリズミカルに擦り付けながら、そらを感じさせ追い込んで行きます。
そらのビキニの痕が残った身体には、うっすらと汗をかき目を潤ませながら、ボビーの腰の動きと肉棒に翻弄されています。

「あん…ああん…あああん…もうだめぇ…ボビー…お願い……」ボビーはニヤニヤと薄ら笑いを浮かべ、掴んでいるそらの両手で僕を指し!「タクサンニ!ホラ!ホラ!」そらは僕を見つながら…。
「タクちゃん…もう、そら…あああぁ…ジュンジュンしてて…あん!おかしくなっちゃうよぉぉ…ああぁ、ボビーのを…タクちゃんがそらの中に入れてぇ…お願い………ごめん…あああん…タクちゃん…そらがこんなになっちゃって…あああんん!」そらが眉を寄せ切羽詰まった表情で僕に哀願しました。
その間も、ボビーは腰を前後左右に動かしながら、そらの割れ目を刺激したのです。
まさか、こんな事になるなんて…僕の正直な気持ちでした。
僕は自分の彼女の中にこの黒人のとんでもない大きさの肉棒を導く事になってしまったのです。
こんな馬鹿げた事は普通の状況ではあり得ません、筋肉質で褐色の肌、その大柄な身体にもそぐわない程の巨大な肉棒をもつボビーに、僕とそらは完全に打ちのめされ、良いように扱われていたのでした。
僕は改めてボビーの肉棒を真近で見てそのグロテスクな色、形と大きさに息を飲みました。
僕自身も大柄な体格で友人からも「デカチン」と呼ばれており、日本人としては大きい方だと自負していました。
でもこの黒い肉棒は、そんな自尊心を吹き飛ばす代物でした…。

「こんなの入らないよ…。」ぼくは独り言のように呟きました。
すると、ボビーは『ダイジョブ!ダイジョブ!ヤサシク…ヤサシク…』と僕にウインクして来ます。
そしてさっきまで見ていた無修正のDVDを指差し…『ソノ、オンナノコ…モ、オナジクライデシタ』「??」何言ってんだ?こいつ??…とその時は思いましたが…後で例の友達に聞いたのですが、ボビーは自国で売れないモデル時代に何十本ものアダルトビデオで男優をしていたらしいのです。
さっきDVDの男優がボビーだったのです…。
ボビーがこんな異常に興奮する場面の中でも、全く落ち着き払っていられたのはその為だったようです。
だから女の身体の事も知り尽くしていたのでしょう。
僕は自分の手でボビーの肉棒を掴みました、重量感がありそらの愛液でヌルヌルになったその肉の塊は、ただ大きいだけではなく十分な固さもあり太さがありました。
普段僕らが遊んでいる紫色のバイブの2倍くらいはあるように感じていました…。
先端のカリの一番太い所は、100wの電球くらいあると感じてしました。
不気味な真っ黒な肉棒です。

「ハイ! タクサン、アリガト!オネガイシマス。ソウ…!」ボビーは今までに見せた事の無いような卑屈な微笑みを浮かべ、僕を見つめました。
そして一旦腰を軽く引き、挿入の指示を出しているのです。
今思えば、とんでもない状況ですしたが、この時は自分でも異常な興奮状態で鼓動も呼吸も速くなっていたような気がします。
黒い肉棒の先端をソファーの上に浅く腰をかけて、両手をボビーに掴まれ、足をM字に開いている、ぼくは彼女であるそらの女の穴に導きました。
丁度ボビーの指技で解されて、左右のヒダが十分に濡れて開いていました。
そらは、乾いた唇を舌で舐めながら、首を延ばして肉棒と自分のその部分を覗き込んでいましたが…「タクサンニ、アリガトハ?」ボビーはそらに対して、僕にお礼を言わせました。
一瞬僕の顔を見て「タクちゃん…ありがとぉ…。」と…ピエロでした。
自分自身がとても情けなく、胸が苦しい感覚でした。
ボビーはそんな僕の事は、全く眼中になく目の前に股を広げて待っている僕の彼女を犯すことしか考えていないようです。
ボビーの肉棒の先端が自分の穴に押し付けられると、そら自身もボビーの巨大な肉棒の大きさを再確認したようでした…「ああ…やっぱり…こわいかも…あぁどうしよぉ…どうしよぉ…」と一瞬、ためらいを見せました。
ボビーは僕に自分の肉棒を握らせそらの穴まで導かせた事で思いを遂げたようで、そらの両手を自由にして自分の左右の手をそれぞれそらの膝の裏から足を持ち上げるように押し広げ挿入の準備に入りました。
そらの目を見つめ腰を浅くゆっくりと前後に振り、肉棒の先端をそらの穴にズンズンと押し付けていました。

「ソラサン!ヤメテイイ?ホント二?ヤメラレル??」それは、そらのことを鋭く睨んで催眠術でもかけるような目つきでした。
(お前は俺にヤラれたいんだろ?このペニスが欲しいんだろ?)と…言い聞かせているようにそらの穴を解していたのです。
…ワインに入れられた誘淫ドラッグ、そして膣に大量に塗り込まれた誘淫クリームの効き目でそらは全く抵抗が出来ません。
まるで子供が大人に叱られている時に泣きべそをかくような顔でボビーの行動を見つめるしか無かったのです。
ボビーの腰の動きで亀頭の部分がそらの穴をズブズブと広げているようです。
「ホラ!ソラサン?ヤメル?ヤメル?ホラ?ドウ??ヤメル?」
「あ!…あん!あ…いや!あん!あん!!」
そらはもう返事が出来ない状態のようでした。
僕は完全にこの黒人に叩きのめされました。
そらはこの黒人に犯されるんだ………なんでこいつを招きいれてしまったんだ?……なんで途中で止めなかったんだ?……そらが望んだから?……いや自分が望んだからか?……そらのことが好きだから?………僕が自問自答している意識の中で耳からは全く音が聞こえなくなり、目の前で、ショートカットのそらが眉を寄せ自分の中指を噛みしめながら首を左右に振り…次にボビーの目を見つめながらウンウン!と何度も頷いているのをただ、ぼんやりと見ていたのでした。

そして…次の瞬間。
「あっっっっあああああああっ!!!!」
そらは今まで聞いた事の無いような悲鳴に近い声を上げたのです。
大きく目を見開ていてボビーを見つめ厚い黒い胸板に両手を押し当て、ソファーから身を起こし自分の上半身を無意識に持ち上げ、何かに耐えるような表情を浮かべていました…。
僕は一瞬で我に帰り二人の結合部分に目を移しました、すると…僕が見慣れたそらの穴の中にボビーのグロテスクな極太の黒い亀頭部分がほぼ埋まり込んでいたのです。
今まで見えていた大きな亀頭部分はそらの左右のヒダを膣の中に引きずり込むようにして飲み込まれていたのです。
痛々しさを感じる程そらの膣はボビーのサイズに広げられてしまったのです。
そらが両手をボビーの胸に当てたのは、本能的に危険を感じるほどの強烈な挿入感を少しでも和らげようとしていたのでしょう。
ボビーの表情は、ついにこのネエちゃんを頂いたぜぇ…という満足なそう表情をして、舌でゆっくり上唇を舐め、そらの表情を眺めています。
そらは背中を丸めジッと身体に力を入れて、今まで感じた事の無い圧迫感に必死に耐えようとしているかのように見えました。
そらが僕とはじめてエッチした時も同じような状態だったことを思い出していました。
そして、ボビーはそんなそら見て一旦腰を引き自分の亀頭部分をそらの中からゆっくりと抜いたのです。
そらはソファーの背もたれに倒れ込み荒い息をしています。

「はぁ…はぁ…はぁ…すごいぃ!すごいよ!ボビー…はぁ…はぁ…っっっっっっああああああああっ!あっ!!!」
再びボビーは腰を入れ亀頭をそらの中に押し込みました。
油断していたそらは、ボビーの身体にしがみつきながら目を閉じて耐えています。「あぁぁぁ…ボビー動かないでぇぇ…」
ボビーに抱かれていると小柄なそらが余計に小さく、しかも白い肌とボビーの黒い肉体が絡み合いとても淫猥に見えました。
そのとき、 そらは必死で自分の膣をこの黒人のサイズに慣れさせようとしていたのです。
指でイカされ、クンニでイカされた男には女はメロメロになっても当たり前なのかもしれません。
情が湧くのも当然でしょう。

自分に対して無理矢理に肉棒を突き刺したりしない気配りや自分の表情や気持ちを敏感に察するこの黒人に気に入られたい……喜ばせたい…感じさせたい…と願っても責める事は出来ないと…いつしか僕は自分に言い聞かせていました。
「ソラサンノチイサイ…アツイ!スゴク…ヤワラカイ…サイコー!サイコー!。」
そらの耳元でボビーがつぶやきました。
そらは全身に汗をかき、引きつりながら微笑み自分のエッチな唇をボビーに向けて突き出しました。
ボビーもそれに応えるようにそらの唇に舌を差し込み、小さなそらの舌を誘い出し舌先を絡めて始めました。
そらも膣の圧迫感に慣れてきたようで、ボビーの両頬に手を当てて本格的に舌を追い求め始めました…正直、そんなキスは見たくありませんでした。
「っうーん!っっう?ん!うう??ん!!」
そらが舌を絡めながら…また、歓喜の声を上げ出したのは、ボビーが腰の小さなストロークで亀頭部分を膣に出し入れを始めたからでした。
すでに亀頭のサイズと膣の入り口は馴染んでいるようで、そらも苦悩の表情ではなく甘い喘ぎを始めました。
「うーんっ!っううううう??ん!!」
僕の方からは、結合部分は死角で見えませんでしたがボビーはゆっくり、確実な腰のリズムで膣を拡張していくつもりのようでした。
「あっっ!あん!あっダメ!!あっ!ボビー…あん!」
唇を離しボビーと見つめ合いながらそらが叫んでいます。
大きな亀頭のピストンを小さな膣で感じているそらは、ボビーの両腕に掴まるようにして感じています。
「あぁん…ボビー…だめ!これだけで…うぅ…イッちゃいそうだよぉぉ…あぁん」
すると、ボビーは左手をそらの首の後ろに手を入れ軽々と持ちあげ真っ黒い肉棒が、自分の中に出入りしている所をそらに見せつけたのです。
ボビーはふざけるように、「ミテ!ホ?ラ!ホ?ラ!」その時は、腰の動きのリズムを極端に遅くして、膣が白くなる程、広がり肉棒が見え隠れするのをそらに実感させたのです。

その間も
「あああああ…いや!あ!いやらしいぃあ!ダメ!すごいぃ…エッチだよ…あん、いいよぉ…」
自分の愛液まみれで黒く光を増した肉棒を見せられ、そらはいっそう身体の感度を上げ始めたようです。
ズボズボと表現したほうが良いような光景だったでしょう。
でも、そらからは明らかに葛藤の表情が見て取れました。
今自分の膣の中に圧倒的な存在感の肉棒をもっと深くまで受け入れたいと思う自分と、これ以上深く挿入する事は無理だと思う自分がいたのでしょう。
どうしたら良いのか…そんな表情だと僕は感じました。
しかし…なんと僕が感じていた事をこの黒人も敏感に察していたのです。
……正直驚きました。

「モウ、ムリ?ソラサン?」ボビーがそらに聞いたのです。
そらは一瞬ボビーを見つめて、ゆっくりと自分の身体を預けるようにして抱きついて行きました。
「うん…ボビーごめんね…すごく気持ちいいの…もっと欲しいんだけど………」ボビーは人差し指をそらの唇にあてながら言いました。
「OK!ソラサン!ウエ二!ジブンデ!!!OK?」そらも自分の気持ちに理解してくれた、この黒人へいろいろな感情が揺れてしまったのでしょう、無理!…と断る事は頭には無かったようです。
ボビーは一旦膣から肉棒を抜き、僕の座っている方に足を延ばして、ソファーに寝そべってたです。
そして、そらは僕の存在は全く忘れたかのように、ボビーの下半身に跨がり何のためらいも無く、自分の愛液にまみれた黒い肉の塊を細い指でやさしく掴み、自分の口で奉仕を始めました。
僕の目の前には、そらのピンクの割れ目が見えています。
ただそれは、明らかに膣の内部が広がり、今なお愛液が溢れ出てきているように見えました。
ただ今は指をくわえてみているしかありませんでした。

「ボビーのおいしいよぉ!ほんとにスゴいね…いっぱいイカされちゃうね…!」
今、そらの中ではボビー存在は「変な外人」から「愛しい人」に大きく変わってしまったようです。
身体も心もこの黒人の物になってしまったようです。
「ohoooo!yerh!」ボビーは、そらのショートカットの髪を撫で大げさに声を上げています。
フェラが終わると肉棒スライドさせながら、身体を押し上げて自分の86のおっぱいを両手で寄せて黒い肉棒を挟みながらパイズリまで始めたのです。
女性の誰しもが羨むような形とサイズのおっぱいをボビーの為に、自ら歪な形に変形させ、谷間に唾を垂らして滑りを良くして一生懸命、上下にスライドさせボビーを感じさせようとしています。
おっぱいに挟んでも先端がむき出しになっているボビーの肉棒を舌の先で舐めまくっているのでした。
「wow!!great!!!ohoooo!yerh!」ボビーは白い歯をむき出しにして僕を見て両手で顔を覆いながら笑っています…。
そらには見えないように両手の指でそらの頭を指差しながら笑っているのです。
(彼女、俺とヤルために必死だぜ!)とでも言いたかったようです。
僕は完璧に馬鹿にされているのでした。
そしてそらは、身体をボビーの上半身にずらして厚い胸板に付いている黒い乳首に自分のピンク色の乳首を擦り付け、ボビーを見つめています。

「スゴい…エッチでしょ?そらのおっぱい…?」
ゆっくり、円を描くように固く尖った自分の乳首を押し当てたり、反対の乳首にも舌を使い出しボビーを喜ばせる為に必死に上下左右に舐め始めました。
「どう?ボビー?気持ちいい?」右手では肉棒をスライドさせ続けてます。
するとボビーがそらを引き寄せそらの目をやさしく見つめながら言いました。
「イレタイ!ソラサン…オネガイ!」僕に対しばかにして笑った、黒人モデルはやさしい別人の振りをしてそらを誘ったのです。
「うん…やってみる……」そらは身体を下にずらしながら、いわゆるウンコ座りするように中腰になり腰を浮かして、ボビーの巨大な肉棒を小さな手で掴んで、そのグロテスクな先端部分を自分の割れ目の中心に押し付けました。
そして小さく腰を下ろし亀頭部分を膣の中に納めたのです。

「あぁ?!やっぱり…すごいよぉ?ボビー!ボビー…はぁはぁ…」
僕の目の前にはえぐいアダルトビデオの世界が広がっているのです。
しかもその主演女優は自分の大好きなそらだったのです。
後ろから見てもうっすらと汗をかいている、そらの身体はキレイでした。
背中のラインとキュッとくびれた腰、肉付きの程よい小さなのお尻……しかしそのきれいなお尻とはどう考えてもアンバランスな裏の筋がグッと張り出した黒い巨大な肉棒がそらの中心に突き刺さっているのです。
そらはなおも自分の必死の思いでお尻を下げ続けました。
「うぅう…ううううう…ぅぅぅぅぅ」もう、声を出して喘ぐ余裕すらないようです。
肩を振るわせながら、お尻を下げるそら、ボビーの鍛えられ筋肉が隆起している腹筋に両手をおいて、「はぁはぁはぁ…」少し進んでは止め、また、進めては呼吸をし、そらはこの黒人の為に自分の膣を大きく広げてようとしているのです。
「はぁはぁ…うぅぅぅ…はぁ」死角になっていましたが、ボビーはその間もそらのおっぱいを両手で愛撫し乳首を摘んだりして刺激を与え…余裕をかましているようでした。
そらの膣も半分程ボビーの肉棒を飲み込みました。
「OK!」ボビーが急に身体を起こし対面座位になりました…。
舌をそらの唇に差し込みながら、またディープなキスを始めたのです。
「ううっ!?」そらも中腰のまま、それに応えるように舌を絡め始めました。
ボビーは両腕をそらの太ももの下に差し込み、そらの小さな身体を持ち上げようとしたのです。
「うぅん…うぅぅん…うぅぅぅぅぅん」そらはバランスを取る為にボビーの肩に両手をついて膣の圧迫感に耐え、これからされるであろう事を予測したように舌を絡めながら、「ううん!…ううん!…ううん!」頭を左右に振りながらボビーに訴えるように悶えています。
ボビーはそらのお尻を掴み、小さく上下にスライドさせ馴染ませると、そらの意思とは関係なくその形の良いお尻を自分の太ももの上に下ろしにかかったのです。
そらは唇を離して頭を左右に振りながら
「いや!ボビーやめてぇ!ダメ!ダメぇ?!ダメダメ!まってまって!ボビーいや?っ…」
必死に腰を上げようと足をバタ付かせ何とか挿入を拒もうとしているのです。
しかし、ボビーはそらのふくらはぎを自分の二の腕へずらして持ち上げました。
そらの身体は、完全にボビーによって持ち上げられ宙に浮かされてしまったのです。

そして、ボビーは「ソラサン、イクヨ?!テンゴクニ…イコウネ????!!!」
「待って!待って!ボビー!!!!いやっ!お願いぃぃ待って!!」
そらの最後の哀願はボビーには無視されました。ボビーは両手で支えていたそらのお尻を自分の肉棒へと下ろしたのです。
「oh!yerh!!!!!!!」僕の目の前でボビーの裏筋が張った黒い肉棒がズブズブとあっという間にほとんだがそらの膣の中に消えて行きました…。
今までそら自身がゆっくり進めてきた肉棒が一気に膣の内壁を削るように押し広げ最深部の子宮まで突き上げていたのです。
誘淫クリームなどで感じていた、そらの膣の中は愛液で溢れ十分に滑り、ボビーの巨大な肉棒でも拒むことな無かったのでしょう。
「……はっっ………………はっ……」そらはボビーの肩をつかみ顎を上げ身体をガクンガクンと大きく振るわせながら、後ろへ倒れそうになる所をボビーに支えられました。
ゆっくりソファーに寝かされたそらの目を焦点が合ってなく天井をぼんやり見つめていました。
「……あっ……はっ……はっ……」
無呼吸状態で顎を上げ、口を小さくパクパクさせているだけです。
そして…何かの大波が押し寄せてきたように叫び声を上げました。
「あ゛あ゛あ゛あ゛う゛っ…!!!」
身体を捻り動物のような叫び声を身体の底からあげました。
眉を寄せて歯を食いしばるような表情を見たとき、そらは、このまま死んでしまうのでは?と思う程の衝撃でした。
ボビーのひと突きでそらは声が出なくなる程イカされたのてしまったのです。
「はぁ????っ!はあ???っ」と息を大きく吐きながら耐えていました。
上気させた顔にかかる髪の毛など全く気にせず、口を大きくあけて叫んでいました。
これだけ深くイッたそらは、僕自身もはじめてみました。

そして…敗北感が僕を襲いました。
自分はそらを自分の性行為で満足させていると思っていましたがそれが全くの自己満足だった事をこのとき深く理解しました。
よく見るとそら目に涙を浮かべており目尻から一筋こぼれ落ちました。
そのまま、動く事が出来ず虚ろな瞳で宙を見つめています。
ボビーはそらの膣内の感覚を味わったばかりの巨大な肉棒をそらから抜き…起き上がりながらテーブルの上の飲みかけのビールを満足そうにごくごくと飲み、口に含んだ分をそらに口移しで飲ませました。
そらもボビーの行為を受け入れボビーの唾液まじりのビールをおいしそうにに飲み干しました。
「ダイジョウブ?」とそらに問いかけ目の前で自分の手を左右に振ってみせました。
「ふぅん…」そらは虚ろな目をボビーをゆっくり移し、涙を拭きながらボビーの首に両手を回して抱きついたのです。
今まで自分が感じた事の無い快感……未知の世界に連れて行ってくれた黒人ボビーに抱きつき耳元で
「すごいよぉぉ…こんなのはじめてだよボビー…入れただけなのにぃ…どこまでもズン!って入ってくるんだもん……また、イカされちゃった…すごく気持ちよかったよぉぉ…」
と言って、自分の舌をボビーの唇に差し込むようにしてキスをして鼻を鳴らしたのです。
「モットシタイ?」ボビーはそらの耳元で言いました。「うん…もっとしてみたい…」ボビーの肉棒を愛おしそうに両手で包みスライドさせながら言いました。
ふらつく足でゆっくりとソファーから立ち上がりました。

そして手を引いてボビーを隣のベッドルームに連れていったのです。そこは昨日、僕とそらが愛し合ったダブルベッドのある部屋です。
ボビーをベッドに腰掛けさせると、そらは跪いてボビーの肉棒に得意のフェラを始めました。
頭を大きく振りながらボビーに奉仕しています。
「今度は…チュパッ…ボビーが気持ちよくなってぇぇぇ…ねぇぇ…うぅぅぅん」
ベットはキレイなシーツを換えてありました。
それは今朝そら自身が変えた物でした。
その時は白人のベッカムにそっくりなモデルに抱かれる事になっていたのですが…。
今は、そら自身が決して身体を交わらせる事は無い!と自分で話していた黒人の肉棒に舌を使って必死で刺激を与えているのです。
そらは自分を何度もイカせた男ボビーを感じさせようと必死になっているのは理解で来ました、ただ、ボビーはまだ、そらと僕を許していないんです。
僕はこのとき、早くボビーが満足しこの異常な行為を終わりにしてほしい…とだけ考えていました。
ボビーは両手を大きく広げてベットに倒れ込みそらに自分の頭を跨ぐように合図を出し、そらもそれに従いベットに上がり69を始めました。

「あぁん!いいぃぃ…ボビーぃ…気持ちいいよぉ?そこっいぃぃ」
ワザと卑猥な音を出して自分の敏感な部分を舐める黒人の肉棒を上下にスライド続けながら、目を瞑り歓喜の声を上げています。
そして、ボビーは身体を上にずらして、そらを四つん這いにしたままバックからそらを犯すつもりのようです。
そらもその動きを理解してボビーの動きを目で追いながら髪をかきあげボビーの方に振り向きながら「…ボビー…ゆっくり…ゆっくりしてぇ…ね…」とボビーに哀願しています。
「OK…」とボビー。
「イクヨォ?」ボビーは右手で肉棒を宛てがい、左手でそらの腰を掴み言いました。
「うん…」そらはそう言うと、身体を身構え、顔を前に向けました、そのとき目の前にいる僕と目が合いました。
しかし…そらの目には僕は映っていなく自分の膣に入ってくる肉の塊に意識を集中しているようでした。
ボビーが両手でそらの腰を掴み、腰を前に押し出したとき。
そらの上気した顔が一瞬歪むと
「ああああああああっっっっ!!!!!!!!」
と声を出し、顔を伏せお尻を突き上げるような体制で押し寄せる快感に耐えていました。
「あぁぁ????ん…ボビー…スゴいぃぃ…あぁぁぁ。」
シーツを両手で握りしめ叫びました。
そらの膣もボビーの巨大な肉棒を喰わえることに必死に耐えています。
ボビーもそらの様子を伺うように腰の動きを浅くピストンしているのです。
まったく恐るべき男です。

ただ、そんな動きであっても今のそらに取っては強烈な快感だったようです。
頭を下げ首を左右に振って喘ぐ事しか出来ないようです。
ボビーは体制を前に倒して、そらの背後から覆いかぶさるようにベッドに左手を付き。
そらのからだをさせるように起こし右手で顔を自分の方に向けました。
「ドウ…?」今更そんな事を聞いても解りきっている事をそらに質問するのです。
それは目の前にいる僕に聞かせる為だけの質問でした…。
「あん!!きもちぃぃぃよぉぉ…あ!!ボビーのすごいよっぉああん!」
腰を前後に振りながら満足そうに笑いそらの唇に自分の舌を差し込みました。
「ホラ…タクサン…ミテ!」そらは眉を寄せ口を縦に開きながら僕を見ました。
正面からボビーと舌を絡めて恍惚の表情で僕を見つめるそらは、女の本性というか何かに取り付かれたような目をしていました。
そして、ボビーは体制をもとに戻し、動きやすいバックの体制になり、腰の前後のストロークをゆっくりとしかし…今までより大きくしていったのです。
「あん!ああん!!あああ!!!あん!!!!!!」
そらはその動きに合わせるように顎を上げて喘ぎを大きくしていきました。
右手をボビー太ももに添えて少しでも自分でペースを掴みたいと考えたのでしょうか?
するとボビーが、僕の顔を見つめながらそらに…質問したのです。

「ソラサン…オレノト …タクサンノ、ドッチノホウイイ?」
「!?」
最高の屈辱です。今まさに自分が犯している女が自分の肉棒に寄って喘ぎ、感じているのが解っているにも関わらず…二人の関係を土足で踏みにじるような質問をしたのです。
そらは聞こえていないのか目を閉じて甘い喘ぎを続けています。
ボビーは腰の動きを止めて、そらに同じ質問をしました。
「そんな事…あっぁ…そんな事、答えられないよぉぉ…」
するとボビーは浅く抜きかけていた肉棒をゆっくりそらに押し込んで行ったのです。
「あっ!!!!あぁぁぁぁ!!ああああああ!!」
ゆっくりながら的確に最深部を突き上げたようです。
「だめぇぇ…ボビーぃぃ、また…イッちゃうよぉぉぉ…いやぁぁ」
「ドッチ?ドッチガイイノ?」
とそらを責めている間に、また腰を引き「OK !タクサント、コウタイシヨウ!ネ?ホ???ラ」と良いながら再度、腰を前に押し出し自分の物でそらを突き上げました。
「いやぁぁぁぁぁーーーーっ」そらは頭を左右に振って
「はぁ…ボビー…もう、ホントにイッちゃうのぉ…お願い…はぁ…」
ボビーはそらの様子を見ながら膣から肉棒を抜こうと腰を引いたとき

(ボビーのが良い…。)
そらが小さな声で呟きました。
「ナニナニ?キコエナイ?」ボビーは抜きかけた肉棒をまた、深々と差し込みました。
「ボビ!!ーの…が!!!!良いのぉぉぉぉぉ!!!!」
不意をつかれたそらは、叫びました。その瞬間も不思議と冷静でいる自分がいました。
そらはボビーに言わされているんだ…仕方が無い事だ。
と自分に言い聞かせてもいました。
しかし、この黒人はしつこく僕ら2人を追いつめてきます。ボビーはそらの腰をしっかり掴み、大きめのストロークのピストンを少しずつ早めていきます。
「エ?キコエナイ!ダレノヨリ?ダレノガイイノ?」
明らかに聞こえているはずなのに…。

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