ファーストフード店で働いていた彼女2/厳選コピペエッチな体験談

私は、自分の考えがまとまった後、彼女の机に向かいました。
机の上には、私と一緒のとき以外はまず使っていないようですが、彼女のノートパソコンがあって、二人でライブチャットする用にとカメラが付けてあります。
リモートでPCを操作できるよう設定して、最後に閉じても休止状態にならないようにしました。
そしてカメラを、広めですがワンルームの部屋の中はそのままでも十分写りますが少しだけ、ベッドの方に向けておきました。

彼女が帰ってきた後も、私はいたって普通にするようにつとめ、彼女との久しぶりのセックスもしました。
その時はさすがに興奮しすぎて、彼女にどうしたのと聞かれましたが、
「久しぶりだから(笑)」とごまかしました。

翌日、お互い仕事で部屋を出ましたが、私は仕事中、早く帰ってカメラをテストしてみたい、とりあえず最初は彼女よりも早く帰ってテストしなければ。
そんな事ばかり考えて集中できませんでした。

早々に仕事から帰ると、彼女にメールをし、彼女が部屋に戻っていない事を確認しました。
彼女は、今日はバイトが終った後、友達と遊びに行くと言っていたが、本当は違うかもしれない。
そう思いながら、私の部屋から彼女のPCを起動しました。
薄暗い部屋が写りました、彼女は帰っていないようです。
小さく救急車の通る音が聞こえます。
音声も大丈夫なようでした。

その日から私は、彼女の部屋の一日を見るのが日課になりました。
仕事でいない時は、帰ってから録画してあったのを確認、部屋にいる時は録画と生で見ていました。
基本、数時間ごとに数分見て放置と言う感じで、ずっと張り付いているわけではありませんでしたが、粘着で暗いなぁと思いました(笑)
しかし裏切られた気持ちもあり、少し楽しむ分には良いだろうと言う気持ちの方が強かったです。
 
なかなか、決定的瞬間は訪れませんでした。
部屋には来ず、結局この前に見たいにホテルでしてるのかもしれない。
彼女の帰りが遅くなるたび、そんな事も思いました。

他にも私は彼女の休みの日に、こっそり彼女の勤めている店に行きました。
昼時の忙しい時間、カウンター前に並びながら、店員を確認します。

「店長、おねがいします」
一人だけ違う制服と今の言葉で店長はすぐ分かりました。
動画ではあまり顔が写っておらず分かりませんでしたが、やっぱりあのとき彼女の後に奥から出てきた男です。
そして、井上を探します。厨房の奥にもそれらしい若い男は何人かいるし、休みかもしれないと思いましたが、そのとき
「井上くん、ポテトは?」
カウンターの女性店員が後ろでポテトに塩を振っている店員に声をかけました。
どうやら、彼が井上のようです。大学生風の普通の男でした。
私は悪い事をしているわけでもないのに、心臓がバクバクいっていました。
そして、混雑したカウンターで私の前に店長が。
「今のおすすめ、XXXXXXはいかがですか?」
そんな言葉と、普通の接客スマイルに

ーうわぁ、なぐりたい(笑)ー
そんな感情もありましたが普通に注文し、テーブルにつきました。
私は、こっそり店長や井上を見ていました。

ーこの二人が、あやにあんなことをー
ー他にも、あやとしたやつはいるのだろうかー

想像して、興奮する自分がいました。

カメラをセットしてから10日ほどして、私はまた彼女の部屋にいきました。
特に変わった事のない、彼女の部屋。
誰も来た風はありません、そしていつもの少し甘えん坊の彼女。
一回しか見ていない画像や動画は、自分の記憶違いだったような気さえしてきました。

次の日、私は仕事を終え、家に帰り録画した彼女の部屋のチェックすると、今朝一緒に出たはずの彼女が、昼前には帰ってきています。
見直すとどうやら二時間ほど買い物に行っていただけのようです。
私は、一気にテンションが上がり、鼓動が早くなるのがわかりました。
エロ本を見るのがまだ新鮮に感じた時のような、そんなドキドキした感じです。
彼女は、シャワーを浴びにいき、しばらくしてから、また出て行きました。

ー仕事の時間が、違っただけなのかなー
ーそれとも、またホテルに行くのかー

そんな考えが頭をよぎりました。
しかしデニムのミニにTシャツというカジュアルな格好で出て行ったので、仕事ではない気がしていました。

数分後、ガチャンと鍵の開く音がして、彼女が帰ってきました。
話し声が聞こえ、画面に男の姿が写ります、店長でした。
「お茶でいい?」
彼女の明るい声が聞こえます。
ソファに座り、二言三言の会話の後、すぐに店長があやを引き寄せました。
「え、もう?(笑)」
そういうと、あやは少し恥ずかしがりましたが、もう店長にうなだれかかっています。
店長の手がはずかしそうにうつむいたあやの顔上げ、二人はねっとりとしたディープキスを初めました。
ちゅばっちゅばっと、何度も吸い付くように唇を重ね、舌を絡めています。
「んっ、んんっ、んんっ」
あやは、キスだけでもうなまめかしい吐息を漏らしています。
店長の口が、あやの首筋に向かいました、ちゅっちゅぱといやらしい音を立てて首筋を舐めています。
「やぁん、あん、ぁんんっ、はぅっ」
あやの喘ぎ声はすぐに大きくなり、店長にしがみついています。
店長の手がTシャツの上から、あやの胸を揉んでいます。
「やん、やぁんっ、だめぇ、はんっあんっ」
店長の服がしがみついたあやの手で乱れ、しわになっているのが分かります。
そしてデニムのスカートに店長の手が入ります。
「あんっ、ああ・・・あぅんっ」
そしてスカートをたくし上げました。
彼女の赤い下着が丸見えにされました。
「いやぁ、はずかしいよぉ」
おかまいなしに、パンツの上からあやのあそこをなぞる店長の手を、あやは押しのけようとしましたが、激しく動かすと、すぐに店長の腕にしがみつくだけになりました。
ゆっくりと、店長の手が赤いパンツを脱がします。
ー!?ー
脱がされ、あらわになった彼女のあそこには毛がありませんでした。
夕べはちゃんと生えていたのに。
さっきのシャワーの時に剃ったようでした。
「ちゃんと、言う事を聞いたね、えらいよ」
「はぃ、さっき剃りました・・・はっはぁっ」
店長はご褒美と言わんばかりにキスをしましたが、彼女はかなり恥ずかしそうにして、息が乱れています。
「昨日も彼氏来てたのか?」
「はい・・・」
「やったんだろう?」
「・・・・」
「やったんだろう?ここで。」
「・・・はい・・・、ごめんね・・・」
彼女は少しべそをかいたような小さい声で答えました。
「それじゃあ、やっぱりお仕置きだな」
店長は、わざと悪ぶるように言ったようでした。
「ええっ!?おしおきって?・・・えぇ、ごめんなさい、怒らないで・・・」
あやは本気で少し動揺した感じでしたが、店長は笑いながら言いました。
「おこってはいないよ、けど、彼氏とさせないように毛を剃ったのにその前にするなんて。」
「だから、えっちなおしおきをします(笑)ちゃんと言う事聞くんだよ」
「・・・はぃ、言う事聞きます・・・・」
彼女はとろんとした潤んだ目言うと、店長に抱きつきました。

店長はテーブルの上にあった、彼女の携帯を取ると、彼女のあそこを指で触りながらカメラに収め始めました。
「いやぁ、やぁ、ああんっ、だめぇっ」
ピロリンと携帯のシャッター音がなる度に恥ずかしそうにこえを上げます。
「自分で開いてみせて」
「はずかしいです・・んっ」
「言う事聞くんだろ」
そう言われるとあやは、ゆびであそこをひろげました。
ピロリンと電子音がします、よほどはずかしいのか、あやはひろげていない片方の手を口元に持っていっていました。
私はその姿にすごく興奮しました。
店長は次に鞄に手を入れ、中からバイブを取り出しました。
「ええっ、やだぁ、だめですぅ」
彼女は驚いたように反応しました。
「初めてか?」
「・・・あります。」
「なんだ、初めてじゃないのか、じゃあ大丈夫だろ」
初めてじゃない事に少し怒った感じでバイブを口元に持っていきました。
「ほら、濡らさないと痛いだろ自分で舐めて」
あやは、バイブをつかんでぺろぺろと舐めたりくわえたりして、唾液で濡らしました。
店長は彼女から、ベチョベチョになったバイブを取ると、あそこにねじ込みました。
「っんああんっ、やぁっ」
いきなりの刺激に大きく声をあげ、のけぞるあや。
そして、店長は無造作に、バイブを前後に動かしました。
「ひぃ、やんっ、やめてっ、やめてっ」
「気持ちよくないの?」
「・・・・きもちいいですぅっ!」
「やめてほしいの?」
「やめないでっ」
店長は満足したように笑うと、さらに激しくぐりぐりと動かしていきました。
「やっ、だめっ、やめっ・・・あんっ、いやぁあっ」

ソファの上で激しく身体をよじるあやに、店長はバイブを入れたままベッドに行かせました。
四つん這いにさせると、バイブがあそこに突き刺さっているのがわかりました。
そして、自分の携帯を取り出すと、電話をかけ始めました。
「もしもし、井上か?お前今日仕事だっけ?ああそうか、そうだったな、ちょっとまてよ」
そう言うと、店長は彼女に携帯を渡しました。
「・・・もしもし、井上くん?・・あやです・・・」
「そう、今、店長と一緒にいるの、ぁっ」
バイブを動かす店長に、なんとか声を殺して会話をする、あや。
あやの耐えてる姿をみて、バイブのスイッチをいれる店長。
「ああぁっ」
ついに彼女は耐えきれなくなったようで声が漏れ始めました。
「井上になにしてるか言ってやれ」
わざと、向こうにも聞こえるように大きな声で店長が言いました。
「ほら、何されてるんだ」
「い、いま、やらしい事してるの・・・あんっあぁんっ・・えっ?違う、まだ。」
「ちゃんと言いなさい(笑)」
「バイブを入れられてるのバックから・・・っそう、いっぱいされてるのっ」
「うん・・・、きもちいいっ・・・あっああん・・あんっ」
バイブを動かしながら、店長が言います。 
「井上にまた今度してって(笑)」
「はんっ、はぁん、やだぁっ・・・ちがうの、気持ちいいのっ・・・んっ井上くん、今度またしてね」
「・・うん、いっぱいしてっ・・・」
店長は、彼女から携帯を受け取ると、電話を続けました。
「ああ、今日は二人とも深夜勤だからな、一緒にいこうかと(笑)」
「いやあ、やんっ、ああっん、だめだめぇっ」
店長に電話しながらもバイブで責め続けられ、あやは喘ぎまくっていました。
「えっ?きこえない?(笑)ごめんなうるさくて(笑)」
「ああ、じゃあな」
電話が終ると、両手で彼女を責め立てます。
バイブのウイーンウイーンと言うモーターの音とあやのいやらしい声が部屋中に響いていました。

少しして店長はバイブが入ったままの彼女から離れると、また彼女の携帯を取りました。
バイブの入っているあそこを後ろからカメラで撮っていきます。
入っているだけのバイブは、根元がウインウインと動いて卑猥でした。
店長は、携帯で写メを撮っています、電子音が何回も聞こえました。
「あぅん、きもちいいよぉ」
「どこが?」
「・・・・」
「どこが、きもちいいの?」
「・・・あそこ・・」
「あそこじゃあ、わかんないよ、どこ?」
今度はムービーも撮っているようであやの顔や身体を写しています。
「・・あんっ、やぁんっ、ああんっ、気持ちいいようぅ、奥気持ちいい、それっそれ気持ちいいのぉ・・・」
「どこ、きもちいいの?」
「・・・ま○こ・・・・」
「やっ、やんっ、それ、それぇっ」
「やんっ、もっとぉもっとぉ、きもちいいのぉっ」
「やぁあんっ、はぅ、はぁっ・・・・」
バイブで達した彼女は、息も絶え絶えになっています。
ピロリンとまた電子音。そしてバイブが抜けてベッドの上に落ちウインウインと動いています。
店長はバイブを止め、ピッピッと携帯をいじっていました。
「えっ!?なにしてるの?」
「ムービーは長くて送れないから、さっきの写メ、井上に送ってみた(笑)」
「やぁ、やだぁ!」
恥ずかしそうにして、爪を噛むように口元を隠す彼女。
その姿に、私はすごく興奮しました。
「大丈夫だろ、もう見られた事あるし、今やってるのも知ってるんだから」
「あっ、けど、毛を剃ったのばれちゃったな(笑)」
「やぁん!言わないで!」
「大丈夫だよ、あやかわいいから」
何が大丈夫か分かりませんが、そう言って、恥ずかしそうにしているあやにキスをしました。

二人はベッドの上で、抱き合っています。
あやは、店長の身体をゆっくりとさすり、店長はあやの髪を撫でているようでした。
しばらくして、店長はあやにバンザイとさせるとTシャツを脱がして、ベッドに寝かせました。
そして、スカートのボタンを外し下に引っ張ると、あやは腰を上げました。
そのままスカートが脱がされます。
ベッドの上の全裸の彼女。
夕べそこに一緒にいたのは私でした。
けど今はモニター越しに自分じゃない男とやっている彼女を見ている。
少し不思議な感じでした。
店長はスカートを脱がすとあやの足をひろげ、何も生えてないあやのあそこを舐めはじめました。
じゅるじゅるいうような吸う音が聞こえ、あやはその度に身体をくねらせました。
「ああぅん・・っく、はぁああん、はぅはぅっうんっ、店長、いいっいいっ」
「いやぁ、いいっいいっ、だめぇ、いいのぉ」
「どこが?」
今度は恥じらうような感じはなく、叫ぶように声を上げました。
「あや、ま○こ舐めらぇて、気持ちいいよぉ」
「いやぁ、あああんっ、店長、してっ、いれてっ」
「もう、ほしいの、いれてぇ」
かすむように喘ぎ、あやは店長にせがみました。

店長が舐めるのをやめると、あやは乱れた息のまま起き上がり、店長のズボンをさすりながらベルトを外しました。
「はぁんっ、はむっ」
チャックを下ろし、中から店長のモノを出すとそのままくわえました。
「昨夜の仕事明けからまだ風呂に入ってないから、先にシャワー浴びてからの方がいいんじゃないか?」
店長はそう言うと、フェラをやめさせようとします。
「いやぁ、いいのっ、店長のおいしいよ、きれいにするぅ」
そう言って、あやはフェラを続けます。 
「んっ、んんっ、はぁあっ」
くわえるのをやめて、下からなめ上げたり、横に舌を這わせたり、先を舐めながら手でしごいたり。
そうしてうちに、店長の息も荒くなっていき、フェラされながらYシャツを脱いでいきました。
 そして彼女に覆いかぶさると、おかえしとばかりに、あやの身体を舐めまわしました。
キスから首筋へ、そして両手を掴むと上にあげ、脇まで音を立てて舐めています。
「あんっ、あんんっ、いやぁん、はずかしいっ」
彼女はもう何されても感じるくらいに敏感に反応しています。
そして、彼女の身体を後ろを向け、お腹から背中へと舌を這わせ、あやのお尻に顔をうずめました。
「やぁ、だめぇ、や、やぁっ」
あやは逃げるように、腰を前に動かそうとしますが、しっかりと押さえられ、舐め続けられました。

そして、ベッドに突っ伏した彼女に、店長は自分のモノを入れていきました。
「あくぅ、あぁ、ああああんっ、はぁ、ああん」
彼女のため息のようにはき出す喘ぎ声が、すごく卑猥でした。 
「あっ、すごいぃ、いいっ、だめっ、あたる、だめぇ」
「いやっ、いいっやだぁ、ああっ・・・ああぁいくぅっ」
入れてから、ほんの1、2分であやは絶頂に達しました。
「もういったの?はやいなぁ(笑)」
「だって、気持ち良かったんだもん」
「いやぁ、あっ、待って、待って」
店長はそのまま腰をぐいと回転させるようにすると、
「だめぇ、ちょっと待って、やぁん」
「ちょっとまってぇ、だめぇ休憩、お願いっ」
耐えきれないように懇願する彼女に、店長はいったんモノを抜くと、あやは抜かれる事にも感じるようで喘ぎます。
「あんっ」
そう言って、彼女はベッドにうつぶせになりました。

少しの間二人は寝そべって、小さな声でなにかを話していました、多分、気持ちいいとか好きとかそんな感じです。
そして、彼女を仰向けにすると店長はあやの顔の前で馬乗りになり、モノを口に突っ込みました。
「ふくぅ、んあっ」
少し苦しそうに、くわえる彼女。身動きとれない彼女に店長は自分から腰をふりフェラさせています。
「もっと奥まで、くわえて」
あやは、何回か咳き込みつつ、それでもくわえ続けました。
「んはぁっ」 
店長の腰が彼女の顔から離れました。
そしてあやに両手で足を開くように持たせ、自分のモノを持ち、ぐいとゆっくり挿入していきました。
「はぁ、はぁ、ぃやぁ、ぁ、はあんっ・・・あぁっ」
「あふぅ、あぁん、きもちいいっ・・・・・ぁあっ、やぁ、ぅん、はぁっはあっ、いいっ」
「ほらっ、ほらっ」
店長が激しく腰を突きます。
「いやぁ、はぁんっ、△△さん(店長の下の名前だと思います)△△さんっ、すきっ、いいっ・・・・いい、いいっいいっ、いやぁっぁぁっ」
またすぐにイッたあや。
「△△さん、すき」
「あや、かわいいよ、おれも好きだよ」
キスをしながら、何度も言い合う二人。
そして、すぐに店長は腰を動かし続けます。
「ああぁっ、いやぁ、だめぇっ、やぁあん、やめてぇ、はぁんっ、やめていきそうっ」
「あぅんっ、あうっ・・・はぁん、はぁ・・んっ」
またすぐに達した彼女を、店長はまた後ろに向かせると、羽交い締めするように抱きしめ容赦なく腰を突き上げていました。
「やぁん、だめぇっ、ああっんっ」
店長が手を離すと、あやはそのままベッドに倒れ込みました。
「やめっ、ああん、はずかしいっ」
どうやら指を彼女のお尻に入れているようです。
そして、いきなりぱしんっと彼女の尻を叩くと、
「やんっ、いたいっ、やめてっ」
ぱしんっとまた部屋に音が響きます。
そして、店長は彼女を仰向けに寝かせると正常位に戻し、さらに深く激しく腰を突き入れています。
「すごいっ、やぁ、あああんっ、やめておねがいっ」
「おねがい、やめて、またいきそうっ」
「いやっ、だめぇっ、△△さん、いっちゃうっ、いやぁ、だめぇ」
「いいよ、あや、いけっ、いってっ」
「いいっ、いいっ、だめっ、いき、そうっ、やぁんっ」
「△△さん、いいっ、すごいっ、いいっ」
「おれも、いきそうっ、あや」
「きてっ、△△さんきてぇっ」
「あんっ、わたし、だめっ、いくっっ、あぁああんっゃぁっん」
「・・・・・・・はぁ・・、はぁ、はぁ・・ああんっ」
何度も何度も絶頂に達した彼女は満足そうに、両手を上げ店長にキスをせがみました。
「すき、△△さんすきぃ」
彼女が満足した後は、いつもああやって、抱きしめられながらのキスをせがみます。
それは、だれとしていても変わらないようでした。

店長の身体がゆっくりとあやから離れます、自分でモノを拭こうとすると、彼女は店長のモノをぱくっとくわえました。
そしてねっとりと舐めまわしました。
これも、いつもの彼女でした。
あやは、店長のモノをくわえ続け、店長はティッシュで彼女の身体に飛んだ精液を拭き取っていました。
そして、あそこを拭くと
「やぁん、あっんっ」
まだ敏感なのか、あやが反応してモノを離しました。
店長は、そのあやにキスをし、ゆっくりと二人ともベッド横たわりました。
そして、しばらくすると二人でシャワーに向かいました。
その後は、二人とも夜勤に備えて寝て、そして二人で出かけていきました。

私は、その日でカメラをつなぐの止めました。
結局、欲しかったのは、私の中での完全な確信で、それが分かった以上もう見る必要はないと思いました。
そして、しばらく気付かないふりをしておこうと思い、彼女とのセックスもやめました。
彼女が、どうするのか気になったのです。
しかし、案外早く、彼女の浮気は分かってしまいました。
妹さんと夏の浴衣を買いに行ったので、二人で写っている写メを見せてくれるといい、私の目の前で、携帯の画像を次々にみせる、彼女。
何ページか彼女がめくっていくと、あの時の写メのサムネイルが出てきました。
私は、フォルダにわけているか、消しているだろうと思っていたので、普通にびっくりしてしまいました。
反応してしまい、見なかったふりもできず、私は聞くしかありませんでした。
「これは?」
狼狽する彼女。なんとか、しどろもどろに答えました。
「昔の彼との写メだよ、ごめんね」
そうかと、私も言いたかったのですが、
「ここに写ってる漫画、先月買ったばかりのやつじゃん」
いくらなんでも、ごまかされてあげれませんでした。
すると彼女は泣き出し、ごめんねごめんね、と何度も謝ります。

一応私は、なんでそんな事をしたのか聞きました。
彼女は、私が妹と内緒で会っていると思い、悩んで浮気してしまったと言いました。
実際、妹さんには、今年の春の高校入試に備え何度か、勉強を教えてあげたことがありましたが、そのとき、私のアドレスを知った事を、どうやら妹さんは彼女に言わなかったらしく、それが後になってわかり、変に勘ぐったようでした。
ほんの数回の浮気だと言う彼女。
私もそれ以上は追求せず、終りましたが、気まずそうにする彼女に私も気を使い、夏がくる前に彼女とは自然消滅しました。

これでこの話は終わりです。
こんな駄文につきあって頂きありがとうございました。

補足
彼女と別れた後、私は結局、妹さんとつきあう事になりました。
もちろん彼女には内緒だったと思います。それに妹さんは彼女が浮気しているのを知っていたようです。
私に言おうかどうしようか、悩んでいたらしいです。

先月、私と彼女を最初に引き合わせた、彼女の先輩(私の友人)から、去年の末、彼女が結婚したのを聞きました。
どうやら、ファーストフード店の関係者じゃないようでした。
もうとっくに店は辞めて関係も終っていたようですが、2次会だか3次会に店の何人かと店長が来たようで、最後の解散のときに、店長は彼女と友人にむかって、
「今から、4人でホテル行くか?」(多分、店長、井上、彼女、友人ということでしょう)と言ったそうです。
本気ではないと思いますが、さすがに友人も失笑して、彼女とその場から離れたらしいです。
どうしようもないやつっているなぁ。

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