彼女と元彼の先輩とエリナ2

エリナは先輩のモノを激しくしゃぶりまくっていた。
こんな異常な状況に慣れているようにも思えた。
そして同僚はヒロミの口に無理矢理モノをねじ込んで、両手でヒロミの頭をつかんで前後に動かしていた。
ヒロミは泣きながら同僚の体を押しのけるような抵抗を見せているが、それほど強い感じではなかった。

そしてしばらくすると全員服を脱いで真っ裸になっていた。
ヒロミは強引に同僚に脱がされていた。
普通に考えたらエリナの裸が見れたので嬉しいとこだけど、ヒロミに対するショックからどうでもよく感じていた。
うるおぼえだけどエリナの体は足が長くて綺麗な体だった。

エリナの先輩は徐々に69の体勢に変わっていて、エリナが感じまくっていた。
「ダメ、それいい、クリもっと、ねぇクリこすって、それぇえ、それ、下からこすって、ああ、それいい、イク、もうイク、はぁあ、いっ、あっ、あっ、ああ、はぁはぁ」
とかなり大きな声で叫んでいた。
AVにでも出れそうなほど堂々とした感じでびっくりした。

そして同僚とヒロミをみると、横向きの69みたいなかっこうになっていた。
ヒロミは同僚のフェラをして、同僚はヒロミのアソコを指でいじっている。
いつの間にかヒロミは自分から頭をふって激しくフェラをしていた。
言われてもいない玉舐めや、舌をペロペロと動かして先をなめたりしていた。
僕に対する遠慮はないのかとムカつきました・・・

エリナが激しくイッて痙攣してしていると、先輩はヒロミの方に来て同僚に話しかけた。
「違う違う、こいつの場合はこれだよこれ」
「ああん、やぁあ、それ、ダメぇ、ああん」
「あ、マジっすか?全然反応違いますね、中でこうっすか?」
「そうそう、その形」
「ああ、あっ、ダメ、やぁあ、変なこと教えないで、やあ、ああん、ああ」
「あっ、ホントだ、すげー、何か汁がいっぱい出てきた」
「それで簡単にイクからやってみ」
「やぁあ、やだ、イカないもん、やだぁ、ダメぇ、あああ、ああん、やぁあ、ダメ、あっ、あっ、あっ、はぁうっ、うっ、うっ」
「何だよイッてんじゃねーかよ」
「ちがっ、はぁはぁ、違うもん、はぁはぁ」
「いやーイッてますよ、ビクビク締め付けてますもん」
「ちょっとー、エリナにもそれしてよー」
「あはは、わりーわりー、これだろ?」
「ああ、それそれ、いい、いいのぉ、もっと激しくしても大丈夫、いいのぉ、ああ、もっとしてぇ、ああ」
「すげーなおめー、鉄マンだな」
「ああ、やだぁ、またイキそう、ダメ、出ちゃうよ、いい、出ちゃうよ、ああ、イク、イク、ああ、いっ、あ、あっ、あああ」

エリナは大量の潮を出してイッてしまいました。
そのしぶきがヒロミにもかかっていました。
すでにその空間に僕はいないような存在になっていました・・・

すると同僚が
「もう入れちゃっていいっすか?」
「いいよいいよ、ガンガン入れちゃえよ」
「ちょっと、やだぁ、それはダメぇ、ダメだよぉ」
「うるせーなお前黙ってろよー、イキまくってる女がちょーしのんなよー」
「だって、いやぁ、ちょっとまって、ダメだって、やぁ、コンドームもなっ、やぁ」
「うるせーよ、生でいいよ、入れちゃえ入れちゃえ」
「やぁ、まって、やぁあ、ああ、ああん、ダメ、あっ、あっ、あっ、ああ、うあぁあ、やあ、あうっ」

ついに僕の目の前でヒロミは同僚に入れられてしまいました。
先輩にヤラれるならまだしも、ろくに話もしたことのない同僚にあっさり生で入れられてしまいました。
僕は付き合ってるといっても、ヒロミをすごく大事にしていたので、まだキスしかしてません・・・
こんな事ならさっさとヤッてしまえばよかったと思いました・・・

ヒロミは最初は抵抗していましたが、ピストンがはじまるとすぐに同僚の腕をつかんで感じていました。
ヒロミがこんなにスケベな女だとは思いませんでした・・・

「あああ、ダメ、まって、そこダメ、ちょっとまって、やぁあ、ダメ、イっちゃうから、ダメ、やあああ、だぁ、イク、あああ、イク、ああああ」

ヒロミはあっさり同僚にイカされてしまいました・・・
ヒロミは絶対に僕の方を見ないようにしていました。
ひょっとしたら僕がこの場にいるからまだ遠慮してるだけで、本当はもっとエッチしまくりたいのかとも思いました。
ヒロミがわからなくなりました・・・

すると今度はエリナと先輩も
「もう入れちゃってよー先輩」
「マジで?ゴムする?」
「えー、普通生でしょ」
「だよねー」
「あっ、すっごい、やぁ、やっぱおっき、ああ、すっごい、あ、やぁ、何これ、あ、すっごい奥くるぅう、あああ、やだ、ちょっとまって、やだぁ、すぐいっちゃう、イク、もうイクのぉお、あああ、あん、イク、うっ、うはぁ」

エリナは先輩の巨根を入れられてすぐにイッてしまい、また激しく痙攣していました。
すると先輩がやっと僕に気付き
「お前もーなにやってんだよ、さっさと脱いでやっちまえよー、ほらぁ」
とまくしたててきました。
僕はどうでもよくなってズボンを脱ぎました。
でも緊張して全然勃起していません。
しかも二人に比べて遥かに小さいモノです。
僕はさすがにヒロミには近づけなかったので、エリナの方にいきました。
すると先輩が
「エリナ、チ○ポ来たぞ、しゃぶってやれ」
と言うと、エリナが一瞬僕の顔を見てからアソコを見ると
「えー、今無理ー、超感じたいもん」
といって先輩と激しくキスをしてしまい、居場所がなくなりました。
仕方なくヒロミの方に向かいました。

ヒロミは僕に気づくと、バックで突かれていて喘いでいたのに、急に我慢をしはじめました。
そして僕の顔を見ると涙目になっていました。
僕はヒロミに顔を近づけると、我慢できなくなってキスをしました。
その間も同僚にバックで突かれています。

「あ、あん、ごめんね、○○君、ごめんね、ほんとうに違うの、あん、はぁはぁ、あっ、あん」
ヒロミは僕にしか聞こえないようにささやきました。

「ごめんね、あ、あ、あん、本当に好きなのは○○君だけだから、あ、あ、信じて、あ、ああん、もう見ないで、お願い、こんな姿見られたくない」
「じゃあ・・・帰った方がいい?」
「あん、あ、あ、ごめんなさい、あ、あ、本当にごめんなさい、あ、あ、明日電話するね、あ、あ、もう今日は話できないよ、あ」
「わかった・・・電話まってるよ、愛してるよ」
「あ、あん、うん、私も愛してる、あ、あ、絶対電話するから、あ、待ってて、あん」

僕はそれ以上参加する気分にはなれずに、やっぱりズボンを履いて帰ることにしました。
多分他の人もそれを望んでいたのでしょう・・・
誰にも止められることなく部屋を出ました・・・
そして玄関で靴を履いて、ドアを開けて外に出た瞬間、ヒロミの「ああ、イクううううう」と言う声が聞こえました。
僕がいた時とは比較にならないぐらい大きな声です。
僕はこのまま帰れなくなり、こっそりもう一度玄関に戻りました。
皆は僕が帰ったと思っているようです。

するとさっきまで僕を愛してると言っていたヒロミは、同僚に突かれながら
「ああ、すごい、いい、またイク、イッちゃう、ああ、いい、イクううう、あああ」
と大声で叫んでいました。
エリナもイキまくっているようです。

先輩とエリナは部屋の奥のベッドでやっているので声が遠いのですが、ヒロミと同僚は入口のドア付近の床でやっていたので声がよく聞こえました。

「ヒロミちゃんマジでかわいいね、セフレになろうよ」
「あ、あ、あん、ダメですよそんなの、あ、あ、ああ、好きな人じゃないと、あ、あ、エッチできない、あ、あ」
「あはは、じゃあコレなんなの?やっちゃってるよ?」
「あ、あ、これは、今日はもうわかんないです、あ、ああん、あ」
「いいじゃん、イキまくってんだから、気持ちいいだろ?」
「あ、ああ、あん、気持ちいいですけど、ああ、あ、そんあの、ダメ、ああ」
「じゃあ付き合っちゃう?」
「あ、ああ、えっ、そんな急に、あ、ああ、やぁあ、それダメ、あああ」
「え?やなの?」
「ああ、ちがっ、あ、やとかじゃなくて、ああ、話とか、あ、したことないし、あああ、ああ」
「話とかって、もうやっちゃってんだよ?」
「あ、ああ、そうだけど、やぁあ、ダメ、もうイっちゃうよ、わけわかんないよー、もー、やぁああ、気持ちいいよ、どうしてぇ」
「じゃあセフレ以上恋人未満でいいか?」
「えー、あ、あ、なにそれー、やぁ、もー、あん、気持ちいい、ああ、じゃあ私のこと好きなんですか?」
「そりゃそうでしょ、マ○コ最高だしね」
「もー、ひどいですよー、あ、あ、ああ、好きならいいかも、わかんない、ああ、ダメイキそう」
「好きだよ、ヒロミ、いいか、セフレになれよ、愛してるよヒロミいいい」
「やぁああ、ホントに?ホントに好き?ああ、いい、気持ちいい、好きならいいよ、一緒にイッてぇえ」
「ヒロミはどうなんだよ」
「ああ、わかんない、ああ、もうわかんないよおお、気持ちよすぎてわかんないよおお、好き、あああ、イキそう、好きいい、すっごい好きいいい、あああ、イク、イク」
「俺もイクぞお、中に出すぞ、いいか、お前は俺の物だ、いいか中に出すぞおお」
「ああ、好きいい、すごい好きいい、イッて、どこでもいいからぁああ、イク、あああああ、イクうう、ダメ、すごいのきちゃう、やぁああ、イクうう、はぁあああ、ハグッ」

さっき僕と話したことは何だったのか、ヒロミとはそんな女だったのか、全てが信じられなくなりました・・・

「ああ、ヒロミい、最高、マジ気持ちいいよ、お前マジでセフレ決定、絶対離さねーよ」
「はぁはぁ、気持ちいいよ、こんなのすごいよ、はぁはぁ、ホントに好き?はぁはぁ」
「あ?あん、そうだよ、好きだよ、ああ、明日もやろうぜ、いいだろ?」
「はぁはぁ、うん、いいよ、はぁはぁ、どこで?」
「どこでもいいけど俺んち来るか?」
「うんいいよ、はぁはぁ、じゃあ料理とかつくってあげよっか?」
「いいねー」

もはや僕の漬け込むすきは完全になくなってしまいました。

そのあと、先輩とエリナ、ヒロミと同僚は相手を入れ替えることなく何回もセックスをやりまくっていた。
ヒロミと同僚はもう恋人同士のように
「ヒロミぃ、中にだすぞぉ」
「いいよぉ、出してぇ、いっぱい好きなだけだしてぇ」
「妊娠してもしらねぇーぞ」
「いいのぉ、もうわかんないよぉ、もういいからほしいのぉ、だしてぇ」
と我を忘れて中出しを許していました・・・
ヒロミの本性が良くわかりました。

そして、同僚が「便所いくは」と言い出したので、こっちに来ると思いおわてて外に出て帰りました。
その日は寝れませんでした。
でもまだヒロミを信じている気持が少しありました。
「明日電話するね」という言葉を信じていました・・・
今日の事はたった一度の過ちかもしれない・・・
そして胃がキリキリしたまま翌日になりました。

やはり電話はかかってきません・・・
何も手に付きませんでした。
すると夜8時ぐらいに、なんとヒロミから電話がかかってきました!
僕は1コールで出ました。

「ヒロミ?どうした?遅かったね」
「あ、うん、ごめんね・・・」
「・・・あの、あのあとすぐ帰ったの?」
「え?あ、うん、もうすぐ帰ったよ・・・○○君帰ったあとすぐ帰った・・・」
「・・・そう・・・先輩とヨリもどすの?」
「ううん、それはないよ・・・」
「・・・じゃあ、俺たちどうしたらいいかな・・・?」
「・・・うん・・・どうしようか・・・・」
「ヒロミは俺の事少しは好き?」
「・・・ん・・・まだ・・・よくわかんない・・・嫌いじゃないよ」
「そうか・・・一応俺たち付き合ってんだよね・・・?」
「え?・・・そう・・・だっけ・・・うん・・・でも、まだちょっとハッキリできないかな・・・・」
「そうなんだ・・・他に好きな人とかいるの?」
「・・・うーん、そんなこと・・・あん、はぁはぁ、ちょっ、まって」
「どうしたの?」
「あっ、はぁはぁ、あんっ、ごめんね、はぁはぁ、○○くんごめんね、あん、ああ、好きな人できちゃった、あん、ごめんね、ほんとごめんね、あん、あああ」
「誰かいるの?」
「ああん、ごめんね、あん、いまその人と一緒にいるのぉ、ああ、ダメ、ちょっとまって、ああ、ダメぇ」
「ちょっと、何やってんだよ!」
「ごめんねぇ、違うの、ほんとにごめんねぇ、ダメ、いやぁ、(そんなお言えないよぉ)、あん、はぁはぁ、あの、○○くん、怒らないで、はぁはぁ、ごめんね、あの、はぁはぁ、○○くんのアソコ、はぁはぁ、とってもちっちゃかったから、はぁはぁ、付き合えない、あん、ごめんなさい、ごめんねぇ、だめえ、ああ、もう我慢できないよぉ、入れてぇ、もう入れておねがいい、おかしくなっちゃうよぉ」

それで電話は切れました。
たぶん同僚と一緒にいたんでしょう・・・
僕の人生でこれ以上の事件はありませんでした。

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