妻の過去の性体験をあらいざらい白状させました2/厳選コピペエッチな体験談

今回は,妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。
妻は高校2年の夏休みに,クラブの後輩に処女を奪われました。

私「最初のときのことを話してくれない?」

妻「告白されてドキドキしちゃった。」
 「だって,私なんかを好きになるはずないもん」
 「部活が終わった部室でいつも会ってたわ」
 「○○さん,キスしたことある?って聞かれたから
  ないよ,って言ったら,いきなり顔を近づけてきて,
  パッとされちゃった」
 「3秒くらいかなー。でもすごい長い時間だった感じ」
 「最初は唇だけだったよ」
 「舌入れられたときはグニュグニュして気持ち悪かったけど
  だんだんボーっとしてきて・・・」
 「いつの間にか濡れてた・・・」
 「彼は初めてじゃなかったみたい」
 「キスされてボーっとしてたら胸を揉まれて・・・」
 「彼が自分で脱げって・・・」
 「自分で脱いだよ。ボーっとしちゃって・・・」
 「乳首を吸われてもう何が何だか分からなくなっちゃった」
 「パンティの上から撫でられて・・・」
 「パンティも自分で脱いだのよ」
 「すごく濡れてた。自分でもビックリしたわ」
 「すごく痛かった」
 「3回目くらいかなー,彼が私の手を取って自分のに触らせたの」
 「大きくて,熱くてビックリした」
 「5回目くらいだったかな。見て,って言うから目を開けたら
  目の前に大きくなったのがあるの」
 「目をつぶってごらん,って言われて目をつぶったら
  唇にアレが当たってきて,アッと思ったら口に入れられてた」
 「歯が当たって痛いって言われた」
 「気持ちよさそうな顔してるから,一生懸命だったの」
 「うん,ほとんど毎日。部活が終わって誰もいなくなった部室で」
 「ゴムは・・・わからない。中に出されたときもあったし
  お腹に出されたときもあったし」
 「飲んでないよ。お口に出されたことはあったけど・・・」
 「勉強は好きだったからね。たぶんバレてないと思うけど」
 「声は出すの我慢したよ,部室だもん。でもちょっとは出てたかも」

私の質問は省略しました。
だいたいこんなことを妻は言ったと記憶しています。
このとき私は,妻がそうした行為をしていた,まさに同じ時間にタイムスリップして自分の高校時代を振り返り,隣の部室(妻とはまったく別の高校ですが)でSexをしている妻を妄想し,しっかりと大きくなっていたのでした。

今回も,妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。
妻は高校2年の夏休みに,クラブの後輩に処女を奪われました。
その後は毎日のようにその後輩とHをしていたそうです。

私「予備校ではちゃんと勉強してたの?
  後輩とのHで頭が一杯じゃなかったの?
妻「・・・勉強は好きだったからね」
私「・・・何だ,その間は?まさか予備校でも?」
妻「・・・」

3年に進級した妻は,都内の予備校に通い始めました。
なんと,そこで知り合った同学年の受験生とも関係を持ったそうです。

妻「真面目に勉強してたわよ」
 「最初は何気なく,質問したり,質問を聞いたり」
 「いつの間にか,一緒に帰るようになって」
 「背が高くて,ちょっと格好良かったかなぁ」
 「向こうから誘ってきたんだよ」
 「うん,いきなりホテルに行った。恥ずかしかったなぁ」
 「ホテルは初めてだったし,興味があったの」
 「ちょっと洒落たホテルだった。雰囲気に飲まれちゃったのかも」
 「彼も初めてじゃなかったみたい」
 「うん,舐めてあげたよ」
 「うーん,後輩より上手かったかも,でも比べたことなんてないし」
 「どっちも大きかった・・・かな。やっぱり比べたことないし・・・」
 「だって,貴方のだってそれなりに大きいでしょう?」
 「声?出ちゃった・・・だってホテルだったらいいと思って」
 「予備校が終わってから彼の家に行くの。
  予備校の近くだったし,
  勉強に来ましたって言えば大丈夫だったし」
 「そーっとね。声出さないようにして」
 「うーん,予備校があった日はほとんど毎日だったかも」
 「中に出されたこともあったけど,危ない日はゴム付けてもらったよ」
 「お腹とか,胸とか」
 「顔は ないよぉ,それはヤダって言ったの」
 「部活動は1学期だけだったから,1学期の間はね」
 「後輩は後輩,同級生は同級生よ」
 「だって,私のことを思ってくれるんだもん,悪いじゃない・・・」
 「どっちも気持ちよかった」
 「うん,悪いと思ったよ,でも・・・
  黙っていれば分からないと思って・・・」
 「日曜はホテルに行ったの。彼の家じゃ危ないしね」
 「割り勘よぉ。たまに私が払ったときもあったけど」
 「だって,彼のこと好きだったし」
 「夏で引退だったからね。でも好きだったから無理に会ってたけど」
 「うん,私の方からして,って言ったんだよ」
 「すれば私の方を向いてくれるかと思って」
 「いっぱい舐めてあげたし,好きなようにしていいって」
 「受験があったからね,もうダメかなーって」
 「予備校の彼とは大学に入るまで続いたわね」
 「うーん,公園とかで・・・」
 「ううん,下着だけとって,ベンチで」
 「彼がベンチに座って,その上に・・・あーんもうイヤ・・・・」
 「暗かったし,人もあまりいなかったし,大丈夫かなって思って」
 「ううん,彼が誘ったの」
 「うーん,言ったらきっと怒ると思うんだけど・・・」

  「彼の先輩と,3人でしちゃった・・・一回だけだけど」

  「もう何が何だか分からなかった」
  「ううん,本当に一回だけなのよぉ」

文字にしちゃうと,案外あっけないものですが,話はもっともっと濃かったし,時間もいっぱいかかりました。
その間中,私の愚息は大きくなりっぱなしで,妻はそれを見て「変態~(笑)」と言うのでした。

今回も,妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。
予備校に通い始めた妻は,予備校で知り合った同級生と関係を持ちました。
その後,彼の先輩(当時大学生)と3Pの経験があることを告白しました。

私「ちょっと興味があるから3Pの話,してくれないかな」
妻「・・・変態。ホントに聞きたいの?別れるとか言わない?」
私「・・・興奮しちゃうんだ。それにもう過去のことだろう?」
妻「ホントに怒らないでよ?」

妻からは決して喋らないので,色々と質問をして聞き出しました。

妻「大学のことを聞きたいからって彼が先輩を呼んだの」
 「喫茶店で話を聞いたんだけど,そこで彼が私たちの関係を言っちゃったのよ」
 「そのときはそれで終わったんだけど,その後,彼の先輩が会いたいって」
 「二人でじゃないわよ,3人で,って」
 「それならいいかなーって思ったんだけど,
  何で私なんかに会いたいのか最初分からなかったのね」
 「彼に聞くと,3人でホテルに行こう,って」
 「もちろんイヤだったわよ。そんなこと」
 「だって,彼がどうしても,って言うから」
 「断ると彼に悪いと思ったの。だってそうでしょ?振られちゃうのイヤだもん」
 「彼も最初はイヤだったって言ってたけど,元々興味があったみたい」
 「うーん,もしかしたら脅されてたのかもね。
  でもそんな先輩には見えなかったわよ」
 「最初は彼とHしているところを見たい,って先輩が言ったの」
 「うーん,最初はすごい抵抗あったなー。
  だって自分の彼氏でもない人に裸見られるわけでしょう?」
 「彼がね,キスしながら脱がしてくれたの。
  そしたらどうでもよくなっちゃって」
 「ううん,ちょっと離れて,椅子に座って見てたわ」
 「うん,なんかいつも以上に濡れてた」
 「うーん,視線を感じるのよね,その先輩の」
 「ううん,彼,とっても緊張してたみたい」
 「だって,大きくならないんだもん」
 「舐めてあげたわよ,でも元気にならないの」
 「しばらくしたら,座ってる先輩が近づいてきて胸を触ってきたの」
 「ビックリしたわよ。いきなりだもん」
 「彼を見たら,もう緊張しちゃって声もだせない感じだったの」
 「私も緊張してたわよぉ。でも・・・」
 「先輩の触り方がとってもソフトで・・・」
 「うん・・・感じちゃったの・・・」
 「そしたら先輩がキスしてきてね,それも感じちゃったの」
 「乳首かな・・・すごいソフトだった気がするわ」
 「・・・だって,舐めて,って言うんだもん」
 「・・・良く覚えてないよ,大きさなんて・・・」
 「初めはボーっとしてたみたいだけど,
  先輩に言われたみたいで,アソコを触ってきたの」
 「そしたら,先輩すぐにいっちゃって,
  彼に『お前の女上手いな』なんて言ってたの」
 「もー,すごいショックだった。だって恥ずかしいじゃない」
 「彼のだんだん元気になってきて,先輩に触られながら彼としちゃった」
 「だって正常位しか知らなかったしぃ・・・」
 「う・・・ん,彼に入れられてるときも舐めた・・・よ」
 「だって,舐めて,って言うんだもん」
 「先輩とはそのあと・・・」
 「彼?見てたよ。ジーッと見てたなあ。視線感じちゃった」
 「悪い,悪いと思ってたけど。感じちゃうのは仕方ないよ,って言い聞かせた」
 「う・・・ん,気持ち良かった。何か変な感じだった・・・」
 「ううん,中はイヤだ,って言ったらちゃんとお腹に出してくれたわ」
 「・・・うん・・・生だった・・・」

自分の彼女が先輩に犯されているのを見た当時の彼氏はどのように思っていたのでしょうか?

 「○○ちゃん(妻の名前)が先輩にされてるところ見たら,
  余計に好きになっちゃった,って言われた」
 「うん,その一回っきり。ホントだよ。信じてよぉ」

自分の彼女(あるいは妻)が他人に犯されている,想像しただけでも興奮します。
当時の彼氏はそれを実体験したのでした。
当時の彼にちょっとした共感を覚えてしまいました。

大学に進学した妻は,サークルの先輩と付き合い始めました。
私が入学したときもその先輩と付き合っていました。
私とつきあい始めたときもその先輩との体の関係は続いていました。

私「大学に入ってからは予備校の彼とは切れたの?」
妻「うん」
私「じゃあ大学に入ったら新しい彼氏が出来たんだ?」
妻「・・・言わなきゃダメ?」
私「聞きたいなー。ほらもうその答えだけで・・・」
妻「ホントに変態なのね・・・」

妻「入学してしばらくして・・・」
 「一つ上の先輩」
 「うーん,一応告白された,って感じかなぁ・・・」
 「最初は一緒に食事とかしてて,いつの間にかよ」
 「・・・お酒を飲みに行って,その帰りだったかなぁ・・・」
 「先輩から誘ったんだよ。休んでいこうって」
 「うん,最初はね。でもすぐに気が付いたみたい」
 「意外だ,って言ってた」
 「もう,舐めてあげたわよぅ」
 「え,う・・・ん,だってそうした方が喜ぶかと思って。
  貴方のときもいきなり舐めちゃったんだっけ・・・?」
 「うーん,分かんないよぉ,比べてないもん」
 「サークルがある日は・・・毎日かなぁ・・・」
 「ううん,こうした方が気持ちいいんだよ,とか。いろいろとね」
 「予備校の彼の先輩は早かっただけだと思うよ」
 「どんなことって・・・言うのぉ? 
  今貴方にしてあげてるようなことよぉ・・・」
 「頭のところを舐めるとか,横にとか,奥までとか,舌の使い方とか
  ・・・イヤ,もう言わない」
 「う・・・ん,だって握っててほしい,っていうんだもん」
 「大きくなるよぉ。当たり前じゃない。ギュッって握るとビクンって・・・」
 「・・・うん,飲んだよ。先輩のが初めてだよぉ・・・」
 「苦かった・・・」
 「うーん・・・生理のときは・・・ね。・・・だって・・・」
 「えっ,う・・・うん,だって飲んでって言うから・・・」
 「えー,お尻ぃ?言うのぉ?・・・舐めたわよう。
  だって舐めてって言うんだもん」
 「ううん,だってお尻の穴,痛いもん」
 「うん,指をちょっとね・・・でも痛いからイヤって言って・・・」
 「男の人も乳首が感じるんだって初めて知った。
  あと体中舐めさせられた・・・」
 「うん,そうだよ。正常位しか知らなかった。この間言ったじゃない」
 「えー,上に乗ったりとか,後ろからとか,立ってとか・・・もぅ」
 「だって,後ろからだと奥に当たって気持ちいいんだもん・・・」
 「うん,その先輩に教えてもらった・・・それも今貴方としていることよぉ」
 「もう,貴方イヤじゃないの?こんなこと聞かされて・・・」

こんなこと聞かされても全然いいんです・・・変態ですね。
妻は,フェラ技や体位のほとんどをこの先輩に仕込まれていたようです。
私以外の男性に仕込まれた技を自分の夫に披露している,それを知ってしまった私は,何かモヤモヤした気分でしたが,何故が異常に興奮してしまうのでした。

大学時代に付き合っていた彼はサークルの先輩でした。
この先輩に,妻は様々なことを仕込まれたようです。
どんなことをしたのか,聞いてみました。

私「ねぇ,他にどんなことしたの?怒らないから話してよ」
妻「・・・ホントに怒らない?幻滅しない?ホントは話すのヤなんだよ?」
私「ゴメン。でもどうにもならないんだ。興奮しちゃうんだ」
妻「ホントに幻滅しないでよ?お願いよ?」

妻「先輩,車持ってたの。日曜にはドライブに行ったりしたの」
 「それで,車の中で・・・」
 「別に普通じゃないよぉ。だって昼間だよ?」
 「うん,山の中とかだけどぉ。もう恥ずかしかったー」
 「他にぃ?ホントに聞く?」
 「裸にされて写真撮られた」
 「山の中とかで・・・」
 「車の中だったらまだいいよぉ・・・
  何も着ないで林の中とかに入れって言うんだよ?」
 「え,あ・・・うん,車の中なら平気じゃない?」
 「林の中に裸でほったらかしにされて,それを離れて撮るの」
 「うん,興奮するんだって・・・」
 「そのあと林の中で。だって濡れてて入れやすいって言うんだもん」
 「だって・・・緊張しちゃって,何か変な気分になっちゃうんだよぉ」
 「うーん,たぶんまだ持ってる・・・と思う・・・」
 「返してって言うのも変だし・・・自分で見るのもイヤだし・・・」
 「えー,写真?・・・高速のサービスエリアとか・・・」
 「・・・観覧車の中とか・・・」
 「・・・それはないよう。見られちゃうじゃない」
 「うん,上半身だけだよ」
 「下?・・・うん,・・・脱いでって言うんだもん・・・」
 「うん,スースーした・・・なんか不安な感じだった」
 「えー・・・もうないよぉ・・・・・」
 「・・・・・」
 「おしっこしてるとこ撮られた・・・もぉイヤ・・・」
 「うん,裸で・・・」
 「・・・林の中・・・」
 「うん,何回か・・・ね。毎回じゃないよう・・・」
 「えっ・・・う・・・ん。だってかけたいって言うんだもん」
 「・・・うん。飲まされたこともあった」
 「でも,先輩も私の飲んだんだよ?もう変態・・・」
 「もぅ,それも毎回じゃないよぉー」
 「貴方本当に興奮しているの?イヤじゃないの?」

興奮しちゃうのですね。私も変態なのですね。
聞き出すのに相当苦労しましたが,私が興奮するって言うと案外口を割るのが早かった。
妻の大学時代の風貌や言動からは想像もできない,すごい行為の数々・・・
あまりのギャップに唖然とするばかり・・・というか,興奮のるつぼでした。
特に,写真。この先輩,今でも妻の写真を持っているのでしょうね・・・
それを思うとまた興奮します・・・。

大学時代,妻は同時に二人の男性と付き合っていました。
一人はサークルの先輩,もう一人は私です。
ただ,最初私のとの付き合いは,まったくプラトニックなものでした。
妻は片方でプラトニックな付き合いをし,もう一方でしっかり男女の付き合いをしていました。

結局,妻は私とのプラトニックな付き合いに業を煮やし,私の童貞を奪ってくれたのでした。

私「じゃあ学生時代は,その先輩とオレだけなわけだ?」
妻「う,う・・・ん」
私「知ってるチンチンの数は・・・4本?」
妻「・・・う・・・ん。」
私「おい,もしかしてまだあるのか?」
妻「・・・」
私「オレと付き合い初めてから,先輩以外の誰かと何かあったのか?」
妻「ごめん」
私「誰?オレの知ってる人?」
妻「ごめん」
私「・・・Kか?」
妻「ううん」
私「・・・Gか?」
妻「・・・うん」
私「・・・マジで?」
妻「・・・」
私「だって・・・えー?いったい,いつ?」
妻「・・・サークルの卒業旅行のとき・・・」
私「?!」
私「ごめん,ちょっと待って・・・ふぅ。ドキドキしてるよ・・・」
妻「ごめん,ごめんね」
私「その話,言いたくない?」
妻「ごめん」
私「・・・ごめん,オレ,聞きたいわ・・・」
妻「・・・」
私「だって,ほら・・・」
妻「・・・ホントに聞きたいの?」
私「・・・うん」
妻「・・・ホントに変態!」

妻「サークルで卒業旅行に行ったでしょ?覚えてる?
 「最初の晩のコンパで,貴方後輩の女の子ばっかりと喋ってたじゃない」
 「それで,最後なのにちょっと寂しくなっちゃって,部屋に戻ったの」
 「そしたらGクンが私の部屋に来て,相談に乗ってください,って言うのよ」
 「GクンってSさんのこと好きだったでしょ?知ってた?」
 「それで,最初その話をしてたの」
 「そしたら,Gクンだんだん私の方に近づいてきてね」
 「キスされちゃったのよ」
 「最初は,あっ,って思ったんだけど,二人とも酔ってたし・・・」
 「うん,悪いなーって思ったよ。
  でも貴方が後輩の女の子ばっかりと喋ってるって思ったら,
  もういいや,って思っちゃって・・・」
 「うーん,ちょっとヤキモチ焼いてたのかな。その反動かも・・・」
 「それで終わるかと思ったの。
  でもGクン,舌入れてきてオッパイも触ってきたの・・・」
 「うん,酔ってたしね,ちょっとは・・・」
 「Gクン,下の方も触ってきたの・・・」
 「う・・・ん,パンツずらして・・・」
 「・・・濡れてたみたい」
 「ううん,このままじゃされちゃう,って思ったの」
 「だからGクンのことイカしちゃおう,って思って」
 「だってぇ,そうでしょ?男なんてイっちゃえば終わりじゃない」
 「うん,触ったよ。だってGクン,もうパンツ脱いでたんだもん」
 「勃ってたよ,そりゃそうでしょう?もうドキドキしたわよ」
 「そしたらGクン,アレを私の口に近づけてきたの」
 「ううん,イヤがったわ。手でイカそうと思ったんだもん」
 「・・・でも,無理矢理押し込まれた」
 「・・・だって,お願いって言うんだもん」
 「・・・うん,口で」
 「ううん,飲んでないよう」
 「それで終わり,Gクン退散しちゃったの」

なんか気楽に話す妻を見て,余計ドキドキする私なのでした。
さすが百戦錬磨,といったところでしょうか。
しかし,親友Gが私の妻に夜這いまがいのことをしていたなんて・・・

サークルの追い出し旅行でGの夜這いが成功してから妻はちょくちょくGと逢っていたようでした。

私「Gとはそれっきり?」
妻「・・・」
私「あーやっぱり逢っていたんだ?」
妻「・・・」
私「もう全部言っちゃえ・・・」
妻「・・・」
妻「だって,あなたと付き合ってたときのことなんだよ?
  イヤにならないの?ホントに?」
私「・・・いいから話してごらんよ」

妻「Gクンが就職のことで相談があるって。
  あと,旅行のときのことを謝りたいって・・・」
 「うん,居酒屋に」
 「えー,最初は真面目な話をしてたんだよー」
 「・・・うん,お酒飲んだからね・・・」
 「え,・・・休んでいこうって・・・」
 「・・・だって・・・」
 「うん,悪いと思ってたけど・・・」
 「えっ・・・・・・うーん,オモチャ。振動するやつ」
 「初めてだよう」
 「・・・気持ちよかった」
 「行きがけにGクンが買ってきたの」
 「私は外で待ってたわよ。恥ずかしいじゃない」
 「え・・・うん,一回じゃない・・・」
 「またそれを聞くぅ。私なんかを誘ってくれるんだから
  断ったら悪いと思って・・・」
 「うん,ホテル・・・」
 「えー,また比べるの?・・・あなたよぉ」
 「・・・舐めてあげると喜んでたわ」
 「・・・だって飲んでっていうんだもん」
 「苦かった」
 「ううん,つけてもらってたから」
 「・・・うん泊まったこともあったっけ」
 「部屋には来てないよ,ホントよう」
 「・・・一回だけ・・・だって見たいって言うんだもん」
 「うん,普通のHだったよ」
 「えー,言うとあなた怒るから・・・」
 「3,40分くらいかなあ・・・」
 「ううん,気持ちいいだけじゃイヤだもん」
 「卒業した後は逢ってないよ,ホントだよお」

挿入してから長持ちするGがちょっと羨ましかったのでした。
この頃になると妻も私の性癖を理解したようで,気楽に話してくれるのですが,そうした妻を見るとやっぱり嫉妬の嵐です。
「あーやっぱり勃ってるぅ」なんて言って上に乗ってくるのでした。

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