遠距離で付き合ってた彼女とやっと一緒に住める事になって、彼女が俺のとこに引っ越してきた。
2年遠距離してたから一緒にいるのが嬉しくてかなり充実した毎日になった。
もちろんHも毎晩で、彼女も「また~」と言いながらもまんざらではない感じでした。
そしていつもの様にHする前に彼女とイチャイチャしてたらふと思い浮かんだんで
おれ「お前浮気とかしてなかった?」
彼女「まさかぁ、してないよ」
おれ「でも本当は?今なら怒らないから言ってみ」
彼女「ないよ」
と押し問答に、でも少し怪しかったので、おっぱいとクリ責めながらさらに問い詰めてみた
彼女は責められてハァハァしながら
彼女「少しあったけど本当に怒らないでよ」と少し涙目
おれ「まず話してみて、いつ誰と」とさらに聞いてみた
けど俺は寝取られに興奮するタイプなんでちょっと盛り上がってきた。
彼女のおっぱいとクリをゆっくり弄りながら話してると彼女もいつもより感じてるみたいで下はびしょ濡れ。
彼女が言うにはバイト先のメンバー男3女5で飲み会したんだけど、バイト先に近い彼女の家で酒買ってきてみんなで飲んでるうちに男一人は早くもダウンして寝てたらしい。
そいつは放置でみんなで騒いでたら終電の時間が近くなってきて解散することに。
他のメンバーがいくら起こしても寝てた奴(A男)は全然起きなくて
「もう寝かせといて、酒弱いから朝まで起きないよ」とみんな言うので仕方なく寝かせる事に
みんなが帰ってから片付けと寝る準備しててもA男は起きないから
「大丈夫かな!?」と彼女もベッドで寝た。
ちなみにA男は廊下で寝てた。
彼女も酒入ってたからすぐ寝付いたんだけど夜中にバタバタ聞こえたから起きるとA男が台所で吐いてた。
彼女が「大丈夫?」と近づくとA男は自分の服とズボンにもはいてたらしい。
A男はひたすら誤ってたし、とりあえず悲惨だったので服は彼女が洗濯。
水のんで落ちついたので彼女とA男はしばらく談笑してた。
するとA男が
A男「でも女の子の部屋でトランクス一丁てやばいね」とか言ってきたから
彼女「ちょっと変な事考えないでよ~」と笑ってたら
A男「考えたら反応しちゃったよ」と言うA男見るとあきらかに勃起してた。
彼女は必死に「ありえない」「無理」って抵抗したけどA男の押しにまけて手コキだけ、Hとかは絶対しないとの事に。
A男は「じゃあいい?」とトランクス下ろした。
かなり大きくなってたし太かった。
彼女が握ると凄い熱かったらしい。
早く終わらせようと扱き始めるとA男は
A男「ヤバい、気持ちいい」を連発してた
彼女は「なんでこんな事」と思いながらも「今は彼氏じゃないチンチン握ってるんだ」と考えたら少し興奮したみたい。
そしたらA男が胸触ってきた、彼女は嫌がって身をよじらせたけどそれが感じてると思ったのか、さらに服の下から手を入れブラの上から揉んで
「やっぱおっぱい大きいね、柔らかいよ」とついにはブラのずらして生で揉んできた。
彼女は「やばいかも」とA男のチンコさらに扱きだして早めにいかそうと。
おっぱい攻撃に負けない様にしてるとA男が
「もう出るっ、はぁっ」っていきなり発射。
彼女は「えっ?」と思った瞬間に顔に熱いのが飛んできたらしい。
顔反らしたけど何回も飛んできて顔から服までたくさん精液かかった。
散々かけられた後にA男が「凄い気持ちよかった、今までで一番かも」と顔にかけた事謝りながらも言ってきた。
彼女は「これどうすんのよ~」と顔と服拭いてるとA男が
「俺の服と一緒に洗濯した方がいいよ、シミになっちゃうから」と彼女の服脱がせてきた。
彼女もシミになると思って大人しく脱ぐと「それも」とショートパンツも脱がされた。
A男は服を洗濯機にいれて「汚しちゃったけどこれで大丈夫」と水のんで一息ついてた。
そこで気づいたけどA男まだ勃起してて完全上向いてるし、彼女は服脱いだから下着姿だった。
「ちょっと服着るね」とタンス開けてたらA男が後ろから抱き着いてきた。
いきなりで固まってるとお尻にA男がチンコくっつけてきて「まだこんなんだし、下着姿みたら我慢できないよ」とさっきより興奮してるみたいだった。
彼女はこれ以上はヤバいとA男を落ち着かせようとしたけど、後ろからおっぱい揉みながらパンツ下ろそうとしてきた。
逃げようとしてもガッチリ押さえられて無理だったみたい。
パンツ完全に下ろされてバックから入れようとA男がチンコあてがってきたから彼女は
「ちょっと待って口でするから、ねっ?」と言ったけどA男は無言で入り口探した後にゆっくり入れてきた。
彼女は「もう頭真っ白になってた」と俺に弁解してたが…俺は凄い興奮で勃起してたから「こんな感じか」と話し聞きながら彼女にバックからチンコ入れてやった。
彼女は「ゴメン、はぁっ」と気持ち良さそうにしてる。
「でそれからどうしたの?」とさらに入れたまま聞いてみた。
A男は彼女をタンスに手をつかせた状態でお尻つかんでゆっくり動いてきた。
「凄いヌルヌルで気持ち良いよ」とだんだん早く動いてきて、両手でおっぱい揉みながらガンガンついてる。
彼女はもう耐えるだけで喋れなかったみたい。
するとA男が「いくよっ」て言いいきなり彼女から抜くとお尻に擦り付けてまた熱いのをたくさんかけてきた。
彼女は「ハァハァ」してもう動けなかったみたい。
A男は「さっきより凄い気持ち良かった」と彼女のお尻拭いて綺麗にしてくれたらしい。
その後は彼女は俺に対する罪悪感とバイト仲間とやった事で頭いっぱいだったみたい。
そんな彼女にA男は「付き合って、彼氏よりいつでも近くにいるから」と落としにきたけど彼女は断固拒否したと。
それからお互い疲れてたし寝る事にして、二人離れた場所で寝た。
朝になってもぞもぞしてるなぁと彼女が目覚ましたらいきなりA男が覆い被さっておっぱい吸ってた。
彼女は「何してるのっ」って慌ててると違和感感じたので下みるとA男に入れられてた。
A男は「帰る前に後一回、ねっ?」と正常位で突いてるし、起きてすぐHしてる状態に彼女も正常な判断できなかったらしい。
しばらく嵌められた後A男がチンコ抜いて口に押し当ててきた。
彼女は「んん~」と嫌がったけど「早く、顔にでちゃうよ」というので仕方なく口開けると無理矢理突っ込んで動かした後にたくさん射精して喉の奥にも大量に出されたみたい。
彼女はすぐに洗面室にいって吐き出した後、うがいしたけどA男のはかなり口に感触が残ったと。