愛する妻と本田2/厳選コピペエッチな体験談

本田に嫁を抱かせて二ヶ月ばかり経ちました
生活に特に問題はありません
こないだした直後は結構馬鹿っプルみたいになってたけど一ヶ月もしたら流石に少しは落ち着いてきますた
それでも外出る時手を繋いだりするくらいは当たり前になった
俺もやたらと嫁を見つめる癖がついちゃって
無意識のうちにいつの間にか嫁を目で追ってる
嫁は「昔告られた中学の時の男子みたいw」ってくすぐったそう
 
嫁が台所で食器洗いしてるときの後姿のジーンズぱんぱんになった尻とか見て
「・・・えろいケツしやがって」って欲情しては後ろから抱きしめてはうざがられてる
でも嫁もなんだかんだでで嬉しそうっていうかニコニコしてる
要は良い感じ

あと以前から元彼の話とか聞きながらセックスしてたんだけど嫁は嫌々仕方なくつきあってたって感じだったのが少し嫁の方から積極的になった感じがする
俺の嫉妬を煽るのが楽しいというか嫉妬してくれるのが嬉しいらしいです
 
「本田君、もっと奥まで来たかも」
ある日座位セックスでキャッキャウフフしながら腰振ってて何の脈絡もなく挑発するようにニヤニヤそう言われた時は頭がっつーんってなって、一気に中で萎えたw
でも嫁の申し訳なさそうな顔ですぐに復活した
なんかすげえ悔しかった
 
「俺より?」
「わかんない。そんな変わんないと思うけど」
「じゃあ何でそんなん言うんだよ?マジむかつく」
自分でもかなり情けない顔と口調になってるのがわかってた
嫁はそれを見て益々興奮するらしいです
苛めたいとかじゃなくて俺に想われてるって確認出来るのが滅茶苦茶嬉しいんだって
 
だからそういう俺の嫉妬をくすぐることを積極的に言うようになった
そうすればもっともっと自分を見てもらえるって前向きに思ったのかもしれない
その辺の嫁の心情は俺と共通の友人に相談してたらしくてその友人がこっそり俺に教えてくれた
 
「本田君の、奥がちょっと痛かったしw」
少し申し訳なさそうなというか恥ずかしそうに顔を赤らめてそう言う嫁に凹む
でも興奮して嫁をより一層力いっぱい愛するようになって嫁はそれを嬉しがって、それを嫁は俺にはあんまり表現しないはいはい仕方ないな~って感じでも例の友達には滅茶苦茶テンション高く旦那の視線が熱くて嬉しい!って報告してるんだって
そんな感じで良い循環になってると思った
 
俺は俺で嫁を見る目が全然変わった
本田としたって事実が妙に嫁を魅力的に見せた
客観的に見たら何も変わってないはず
むしろちょっと太った?w
結婚してからもずっと大切にはしてたつもりだけどこんなにも「好きだ!」って気持ちになったのはいつ振りだろうかって感じ
嫁も一緒みたいだ
 
最近は当たり前のように嫁からスキンシップを求めてくる
ソファ座ってたら上に乗っかかって座ってきたりとか今まではそんな甘えるキャラじゃなかった
夜の回数も明らかに増えた
それも嫁からの誘い
嫁から誘ってくるのは以前も全く無かったって事も無いと思うんだけど流石に付き合いそこそこ長いんで今思うと結構冷めてたとこもあったかも
 
不思議なもんで抱かした直後は「もう絶対俺のもんじゃい!」って感じでもう二度とこんな事するかって思うんだけど時間が経つと「あら、いいですね」の波が寄せては返してきてまた嫁を抱かせたいって思うまでにはそれほど時間が掛からなかった
 
でも流石にしばらくは我慢しなきゃなって思ってその話題を出すのも躊躇ってた
ただあの後はどちらにせよ、本田が出張が続いたりとかで忙しくてやりたくても出来なかったっていう環境だったのは助かった
一回やっちゃうと中々自制は難しい
相手が友人だから気軽に頼みやすいってのもあるしね
 
初めて本田とした2、3週間後くらい
「本田として良かったな」
「そうかもねwまぁ本田君じゃなくても同じだったと思うけど」
「でも知らない人とか嫌じゃない?」
「それはやだねw」
「またしような」
「えーw」
って会話があった
 
返事ははぐらかされたけど絶対嫌って感じでもなさそうだった
一応例の共通の友人にもその辺のことを尋ねてみたんだけど流石に本田との事は何も聞いていないようだった
勿論俺も何も言わずに誤魔化しといた
 
そんな事があった後くらいにもう一度今度は少し真剣に
「・・・もう一回だめ?」って聞いた
それでちゃんと二人で話し合うことになった
以下全部嫁の発言
 
「正直なとこ、本田君としたのは結果的には良かったと思う」
「そういう意識なかったけど、もしかしてマンネリだったかも」
「でもやっぱり最初は嫌だった」
「本田君嫌いじゃないけど、それでも嫌悪感しかなかった」
「あんた以外に触られるのが嫌だった」
「最初は本当そう思ってた」
「でもいつの間にか気持ち良くなってた」
「すごいあんたにごめんって思った」
「そう思ったら思うほど興奮してた」
「それが怖かった」
 
それってどっちが先なんだ?って聞いた
罪悪感が先なのか、興奮が先なのかって
「わかんない」らしい
「でも本田君、普通に上手だったし」
って真面目な顔でさらっと言われてすごい凹んで、でも何故かすごく興奮したけど真面目な話だったから我慢した
 
「とにかくあんた以外で気持ち良くなんかならないって思ってた」
「我慢しようとかじゃなくて、そもそもそうなるはずがないって思ってた」
「好きな人以外で気持ち良くなるはずないって思ってた」
「でも全然そんな事なかった」
「最初は嫌だった」
「でもいつの間にか、普通に気持ち良くなってた」
「それがすごい嫌だった」
「でも感じちゃってた」
「キスも我慢出来なかった」
「正直途中からはしたいって思ってた」
「思いっきりしたいって思った」
「実際しちゃったんだけど、すごい気持ち悪いのと気持ち良いので意味わかんなかった」
「それでもやっぱドキドキがやばくて、もっとしたいって思っっちゃった。それは流石に我慢したけど」
「声もめちゃくちゃ我慢してた」
「色んな意味ですごいドキドキしてた」
「やっぱり今考えても、気持ち良いっていうのとは違うと思う」
「とにかくドキドキするって感じ」
「本田君が上手とか関係なくて、あんたが好きなのにってとこが大きかったんだと思う」
「だから基本的にはあたしはもうしたくない」
「好きな人以外に触らせたくないし、気持ち良くなりたくない」
「どっちかっていうと気持ち良くなるのが嫌」
「本田君ともう一回、ってこと自体は別にそこまで嫌じゃない」
「いや嫌だけどさw」
「でも一回しちゃってるし、なによりあんたがお願いしてる事だし」
「でも気持ち良くなっちゃうのが何かやだ」
他の男で気持ち良くなっちゃってる姿が見たいんだけどな、とは言えなかった
嫁は基本的に照れ笑いを浮かべていたけど口調は真剣そのものだった
罪悪感からか嫁は超正直に自分の内心を全部曝け出してくれた
 
「でも結果的には、して良かったって思ってるんだ」
「最近さ、あたし達さ、良い感じじゃない?」
「正直最近、あたしめっちゃ嬉しいの」
「あんたが好き好きって言ってくれたりしてくれんの」
「マジで嬉しいの」
「あたしも大好きだから。あんたの事」
「だからして良かったって思ってる」
「あたし達って倦怠期だったのかな?」
そんな風に思ったことはないなって答えた
「あたしもwでもそうだったんだろうね」
「だから、また少しマンネリしてきたら良いよ?w」
「今は違うよね?ラブラブじゃない?正直なとこ」
「今はあんたの事だけ考えたいの」
照れ隠しでニシシと笑う嫁に惚れ直したw
 
ということで、マンネリしてきたらOKという曖昧な返事を貰った
その後そのままの流れで嫁の単独反省会
「あ~でもやっぱキスしたのは汚点だなぁw」
「ぶっちゃけキスしちゃったの目茶苦茶後悔してるw」
「今でも思い出して『ああああっ!』ってなるもんw」
どうも嫁はキスをしてしまったことに結構引きづられてるみたい
次は我慢してよwって言ってみたら
「多分無理wやっぱりしちゃうって」って言った後
完全に俺を挑発するような口調と表情で
「本田君のエッチ、超良かったから、次も絶対我慢出来ないと思うよw」
って言われてもう我慢出来なくてその場でゴングが鳴ったw
 
冗談っぽいっていうかイチャイチャしながらのエッチだった
殆どずっと唇か舌が繋がってた
離れようとすると嫁が「だぁめw」って絶対離そうとしない
「こんな風に本田ともしたのか?」
「www」
「なぁ?」
「こないだはね・・・こんなくらい」
 
本田の報告通りむちゅってキスして舌先つついてきた
軽いっちゃ軽いけど、それでもこんな事したのかよって凹んだ
嫁に再現されると滅茶苦茶凹んで興奮した
再現プレイは今後も是非継続したい
いや本当滅茶苦茶凹むんだけど
 
さらにセクロスが盛り上がってくると
「今度はこれくらいしちゃうかもねw」
かなりエロく舌を絡ませてきた
「こんなキスしちゃうかもw」
「えぇ・・・」って凹み&興奮しながらガシガシ突いた
多分俺はすごく嫌そうな表情してたんだと思う
 
嫁は軽く喘ぎながら俺が嫉妬してるの喜んでる感じ
「だって本田君、すごい上手だったんだもんw」
あくまで俺を挑発する感じ
「しちゃったら絶対我慢出来ないよ?」
口ん中に下品なくらいやらしく舌を入れてきた
「しちゃうよ?こんなキス?」
 
もう返事なんてする余裕なんてないw
とにかくガンガン突いて、喘がせて黙らせるしかないと思った
「いいの?いいの?」
それでも嫁はニヤニヤしながら挑発するように聞いてきた
畜生!って表情浮かべるだけで返事が無い俺に業を煮やしたのか
「他の人とこんなエッチなキス、いっぱいするよ?」
 
たまらんプレイだった
ある意味これが本番だと思った
奥までガンガン突いてるのに
「本田君のが奥まで来るかも」とか言われて
むきになって
「俺が一番お前のこと好きなんだよ!」
「俺が一番お前を幸せに出来るんだよ!」って顔真っ赤で言ったった
嫁はすごく嬉しそうにニコニコして
「知ってるw」っ笑ってた
 
嫁が本田としてから俺達の間には後戯というものが存在するようになった
とにかく丹念に嫁を満足させようという気持ちと嫁の身体を堪能したいという気持ちで大事に大事に嫁のことを扱うようになった
嫁もそれをすごく嬉しがってるみたい
 
ベッドでマッタリしてると嫁は心配そうに
「あんな感じでいいの?」と聞いてきた
「すごく興奮した。でももう少し手加減してほしい」
「ごめんね?怒ってる」
「いや全然。嬉しいよ。でも少し凹んだ」
「本当ごめんね?調子乗りすぎた?」
「ちんこ関係はやめて。マジで凹む」
「なにそれw何関係それ?w」
正直ちんこ関係は凹むだけで興奮は薄い
ちなみに俺は小さいわけでも早漏なわけでもない、と思う
「それ以外は最高だった」
「よくわかんないだけどわかったw」
 
その後嫁からフェラしてきてもっかい勃たされた
「・・・欲しい」なんて台詞つき
嫁は結構セックスに対しては淡白なほうで今まで嫁の方から2回戦を要求してきたことなんて記憶には無い
そんな台詞も今までの嫁なら絶対考えられなかった
嫁も言った後に、滅茶苦茶恥ずかしそうに顔真っ赤で
「あたし何言ってんだろ・・・馬鹿みたいw」って小声で呟いててめちゃくちゃ可愛かった
その後セックスしながら
「大好き」って何度も何度もお互い言い合った

本田とした後の数週間で嫁から好きって言われた回数はする以前の何年間より多いんじゃね?ってくらいていうか絶対多い
もともとそういうのあんまり言わない女だし下手すると片手で数えるほどしか無い気がする
最近はセックスすると絶対何回も言う
俺も嬉しいから好きって返すと嫁はもっと表現を大げさにして返してくる
年甲斐もなく、若干馬鹿ップルぽくて恥ずかしい

そんなこんながあり、本田としてから二ヶ月弱が経った
マンネリになる気配は全然無い
流石に抱かせた直後ほどの熱っぽくラブラブな感じは無くなったけど外出中は絶対手を繋ぐしきちんと好きだと言い合うのは日常
そんな中、嫁がまた本田に抱かれるのをOKしてくれた
多分俺がしつこかったからだと思うw
それでも絶対がっつかないようにはしてた
ちゃんと雰囲気を読んで嫁が不快感を持たない程度に要所要所で小耳に挟む程度にお願いしてった
 
時間が経つにつれ、嫁の唯一の懸念点だった刺激の大きさも喉元を過ぎればなんとやらで、まぁいいかって感じになったんだと思う
あと内心嫁は嫁で少し興味があったんではないかと推測
気持ち良くなれて、それで俺とはラブラブになれて合理的に考えれば良い事尽くめなわけだし
ただやはり主導権は全部嫁
それが嫁の出す最低条件だった
嫁がルール
嫁が審判
その条件のもとでもう一回となった
 
ルールと言っても難しいことはなくて
基本的に前回と一緒
ただ暗黙の了解を明文化しただけ
見られるのは嫌だから俺は外で待機
本田に対してはゴム着用は当たり前として自分(嫁)が嫌がることは一切を禁止
嫁的に嫌よ嫌よは本当に嫌なんだよって事らしい
 
あと3人では顔を会わさないってこと
恥ずかしいらしい
まぁわからんでもない
ただ俺からの要望も一つ取り入れてくれた
これも前回と一緒なんだけど電話したら絶対すぐに出るってこと
そして勝手に切らないってこと
勿論ギブ宣言が出たらそこで即終了
 
それを全て本田に飲んでもらった
この前みたいに途中で終わることも含めて本田は了承してくれた
「そうなったらお前に処理してもらうからなw」って言われた
「だから途中で止めんじゃねーぞ?」っていう牽制を含めた冗談だと思いたい
でも個人的には、本田はそっちもいけるやつなんじゃないかと勝手に思ってたりw
 
それで約束の日
朝の嫁の様子は案外普通だった
もしかしたら冷静ぶってただけかもしれないけどぱっと見普通だった
もしかしたら忘れてんのか?って思った
「今日あれだからな?」って玄関に見送りにきた嫁に行ったら
「はいはい」って面倒臭そうな表情で手振られた
 
冗談ではなく、わりと心底嫌そうな表情だったので胸がちくりと痛んだ
会社に居る時
「やっぱ止めようか?」とメールを何度も送ろうか迷った
でも送れなかった
やっぱり、大好きな嫁が、友人に抱かれて欲しかったから
 
家帰って飯食って、一回目の時と同じように車で本田の家向かってる時、俺と嫁はびっくりするくらい普通だった
勿論俺は内心半狂乱って感じだったし嫁も一緒だったと思う
でも二人で必死に普通を装ってたって感じ
駐車場つくと、どちらからともなく滅茶苦茶キスした
 
すっごい激しいの
一年ぶりに再会したカップルって感じ
これから他人に抱かれるんだって思うともう嫁が愛おしくて愛おしくて堪らんくてがっつりキスしながら野獣みたいに嫁のブラウス外してったら嫁も一切抵抗しないで俺の社会の窓を開けてきた
俺も嫁の股間に手を入れると、嫁もうぐっしょぐしょ
そのまましばらく車の中で激しくキスしてた。
セックスしたかったし多分嫁も拒まなかったと思うけど一応我慢した。
 
その後、手を繋いで本田の部屋の前まで行った
人目を気にして、呼び鈴鳴らす前にそこでキス
もっかい「お前は俺の女だからな?」と念を押した
嫁は嬉しそうに口元歪めてコクコク小さく頷いてた
部屋に入ってく嫁を見送り、またその辺をうろうろ歩き回る俺
射精したこともあって、前回よりは少し落ち着いてた
でもじっとはしていられなくて、あてもなくその辺ぶらぶら歩き回った
 
どれくらい経ったかわからないが、電話が鳴った
本田からだった
ついさっきまで嫁とラブラブしてた精神的余裕からか嫁がやっぱり嫌だから帰りたいって言ってるんじゃないかって俺じゃないと嫌って言ってるんじゃないかって、なんか知らんけど根拠も無し、そんな事考えてた
そんな優越感を抱きつつ電話に出た
 
でも通話ボタン押したら
「あっ、あっ、あっ、あっ」
って聞きなれた嫁の喘ぎ声が聞こえてきた
同時に肉と肉がぶつかる音がすごいリズムカルに聞こえてきた
バックでしてるんだって瞬時にわかった
前回声だけは我慢してたって言ってたからショックだった
「いい、それ、いい!」ってはっきり喘いでた
ぱんっぱんっぱんってリズム良く音が聞こえてきてそれと同時に「~~~?」ってごにょごにょとうっすらと本田の声が聞こえて
「はぁ、はぁ・・・ごめん、またイキそう・・・」って言ってた
なんだよ「また」ってって思った
その言葉の意味がわからなかった
 
本田には嫁に気づかれそうじゃなかったら電話してほしいと前もって言っておいたけど正直その瞬間は後悔した
電話越しとはいえ、嫁の喘ぎ声は少しダメージが過ぎる
というか多分、目の前よりも電話越しで聞かされる方がきつい
嫁が自分の手から離れてるからだろうか
「あんっ、あんっ、あんっ」って普通に喘いでた
「ごめん、イっていい?」って嫁が本田に聞いた時はもう腰が抜けてその場にへたれこんだ
もう聞いてられなくて速攻で電話切って、走って本田の部屋の前まで行った
 
また郵便受けあけて耳をくっつけたけど、何も聞こえなかった
外に回ったけどカーテン閉まってるし電気も消えてる
嫁に電話掛けた
これまでの間、俺頭真っ白
何も考えられない
ルール通り、すぐに電話に出る嫁
でも「・・・ん、んー・・・なに?」と明らかに弱い声
「何っていうか・・・」
「ああもう、ちょっとだめ」
明らかに俺に対してじゃない抗議
「・・・今してるのか?」
「ええ、もう、やだぁ」
「してんの?」
「・・・やだ」
「・・・・・・どんな体勢?」
「・・・う、後ろ?」
「バック?」
まだバックでしてんのかよって思った
「ごめん」
嫁は何故か謝る
ちょっと沈黙
「・・・入ってる?」
「え?」
「本田の・・・」
「・・・・・・ごめん」
「答えろって」
「・・・うん」
「今?」
「うん」
短い受け応えでも、明らかにHしてる声ってわかる
なんか声が熱いというか、息が荒いというか微妙にハァハァ言ってる感じ
腰が抜けそうになるほど頭がクラクラする
 
「動いてる?」
「ううん」
「気持ちいいか?」
「・・・わかんない」
「声は?」
「え?」
「声」
「なるべく我慢する・・・」
あれで我慢してんのかよって更に凹む
「キスは?」
「・・・・・・ごめん」
謝られるとすごく凹む
嫁もそれを悪いとわかりつつ、我慢が出来ないってことだから
「ああもう、ちょっ!」
少し本気で怒った感じの嫁の声が聞こえた
後で聞いたら、電話中本田は悪戯するようにゆっくりピストンしてたらしい
 
少しガタガタって音がして
「ごめん。何だっけ?」
とさっきまでの色っぽい声とは打って変わっていつもどおりの素の嫁の声が聞こえた
この時、嫁から身をよじって本田から離れたらしい
もう俺は限界だった
嫁の喘ぎ声は、刺激がでかすぎた
友人にあのでかい尻を掴まれて、バックで犯されながらあんあん喘ぐ嫁はあまりにもショックだった
「ごめんもう無理。帰ってきて欲しい」
嫁は軽い感じで「ん、はいはーいw」とあっさり返事した
嫁はあからさまに嬉しそうといか、安心したような口調だったのが俺も嬉しかった
 
こっからは後で本田に聞いた話
電話切ると嫁は前回と同じようにぱぱぱっと服を着ようとしだして
「え?まさか俺放置?w」
「ん、もう帰るね」
「また?w」
「ごめんね。自分で適当になんとかしてw」
「無理無理wてかひどいって」
押し倒そうとしたが
「駄目駄目駄目!ルールでしょw」
と嫁は本気で抵抗したそう
でも流石に申し訳ないと思ったのか手で処理してあげることに
 
ベッドの上で、膝を突き合わせて座る全裸の二人
その状態で時々キスしながら手コキしながら会話
「またしようね?」
「えーw」
「やだ?」
「わかんないw」
「でも良かったっしょ?」
「やーだw」
この時は、嫁の方から首伸ばしてキスしてきたらしい
そして嫁は自分から腰を屈めて
「元気だねw」
って言って、自分からフェラし始めたらしい
 
「元気な方が気持ちいいっしょ?」
「本田君そんなんばっかw」
「な?」
「やぁだw」って笑いながら先っぽちろちろって舐めてたらしい
「俺のおっきい方?」
「じゃないの?知らないってばw」
って言ってまたぱくって咥えてちゅぱちゅぱフェラチオ
「旦那より?」
「だ~か~ら~、そういうは無しだってば」
俺と比べようとすると、わりと本気でイラっとする口調を出すらしい
その後、本田が「イキそう」って言うとぱっと口離して、手で射精させて「じゃw」って、さささって服着て帰ってったらしい
 
ここからは、また俺の視点
アパートの階段の下で待ってると嫁が小走りで到着
抱き合って、手を握って歩き出す
嫁を車の後部座席に入るよう誘導する
嫁もその意図がわかってて、ニコニコしながら素直に入った
速攻で服を剥ぎ取りながら犯した
外から見たら、滅茶苦茶車揺れてたと思う
もうどうでも良いと思った
とにかく、嫁を滅茶苦茶に犯したいって思った
嫁もそれを望んでいたと思う
本田に抱かれたすぐ近くで、俺のものに戻したいって思った
もしかしたら覗かれたりとかしたかもしれないけどどうでも良いってその時は思った
今は反省してます
 
嫁の感度はやばかった
一応声は手を口に当てて「んーんー」言って我慢してたけど何をされても身体びくびくさせてた
俺がイキそうなことを伝えると無言で蟹バサミされたw
中に射精しながら
「お前は俺の女だからな」って耳元で囁いたら
「当たり前じゃん・・・馬鹿」ってしおらしい声で返事してた

その日は家に帰っても、そのままイチャイチャして終わり
とにかくイチャイチャした
そりゃもう気持ち悪いくらい
前回貸し出しした後も、ずっとラブラブ状態は続いてたけどやっぱり貸した直後の熱さはすごい
次の日くらいに嫁からも詳細を聞いた
嫁はやっぱり馬鹿正直に全部教えてくれた
喘ぎ声を我慢しきれなかったことや俺の電話で中断になってほっとしたこと
フェラで抜いたこと
キスも結構してしまったこと(でもベロチューはしなかったらしい)

「あたしってやっぱり流されやすいのかなぁ」と凹んでいた
「そんな事無いって自分では思ってたんだけどな」
「最初はやっぱり気持ち良くなっちゃ駄目って思ってるんだけど」
「なんか自分で言い訳探しちゃう感じ」
「あんたがしろって言ってたんだし、とか」
「そんで流されちゃう」
「駄目だねあたし。ごめんね」
そこまで嫁は内心をぶっちゃけてきた
別に謝る必要も、卑下する必要もないよって話し合った
もっと割り切って楽しめばいいよって言ってあげた

最近はまた本田が出張とかで忙しそうなのでまた暫くは無いと思う
やっぱり自制は難しいので、本田が忙しい奴で丁度良かったと思ってる
何だかんだであまり頻繁に誘わなければ嫁もOKしてくれそうな雰囲気を感じてます
まぁ嫁の機嫌を損なわない程度に楽しんでいこうかなと
そんな感じです

実はこれ書いてる間に話進んでて
本田が本格的に忙しくなる前にもう一回ってことで今週末やるかもです

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