愛する妻と本田4/厳選コピペエッチな体験談

先に簡単に書いとくと、どうしても嫁の性に関する倫理観とか知りたくて本田にしながら浮気誘ってもらったけどそこはもうばっさり断ってたから一安心って感じでした
でも本田とするのは嫁自身実はかなり楽しみにしてたのもわかってそれはそれで凹みつつ興奮したり
ただ本田との相性が良いというよりは、新鮮だから良いって感じらしい
本田とし終わった後の俺との関係とかも含めて
 
あれからのこと詳しく書きまーす
 
生活に変わりは無し
一応書いておくと、結構前から子作りしてるのに全然出来ないから二人で検査受けました
結果はどちらも問題無し
まぁ授かりものだしねってことで胸を撫で下ろしながらも気長にやることに
 
お互いの検査結果聞いた後、嫁は超嬉しそうにニヤニヤしてた
なんだかんだで不安だったんだと思う
「早く欲しいなー、あんたの子供w」ってびしびし蹴りながら
「早くしないと本田君と浮気しちゃうよ??w」とか言いながら腕を組んでくる嫁は超可愛かった
検査結果聞いた後の嫁はやたらテンション高くて上機嫌でした
 
まぁそんな事がありつつ、本田に時間もあったのでまたプレイすることに
その事を嫁に振ると、嫁は一応最初は拒否る
そこで俺が素直に諦めるとそのままだし、食い下がると渋々OK出す感じ
 
でも実際のところ、もう嫁に本田とすることの抵抗は全く無いみたい
むしろしたいと思ってるらしい(詳細は後述)
ただそう思ってる事に対して罪悪感があるから一度は断るようにしてるってことだと思う

しかし前みたいに俺達の家で、俺の近くでするのは絶対嫌とはっきり言われた
前回した後、嫁は自分自身に対して結構凹んだらしい
嫁的に本当は、俺の目の前で感じるのとか完全に我慢して、俺に対して愛(?)をアピールしたかったみたい
「じゃあやっぱり俺以外でも感じるんだ?」って意地悪して聞くと
ぐぬぬって感じで
「・・・ちょっとは仕方ないじゃん」ってバツが悪そうだった
「とにかく、あんた以外で声とか出してるの、あんたに見られたくないの」
顔真っ赤でそっぽを向きながらそう言う嫁に胸がどきどきした
恋愛の鼓動って感じ
その場で抱きしめて押し倒す
熱いセックスが出来た
 
ただ俺としてもまた目の前で見たいから本田と打ち合わせをした
平日の夜にすることにして、俺は家に帰らずそのまま本田の部屋のクローゼットに待機
残業ということにして嫁に一人で来てもらうという作戦
結果からいうと失敗

「あんたが仕事してんのに、そんな事出来るわけないでしょ」
結構本気で怒られた
 
仕方無いので後日改めて、初めてや2回目の時みたいに俺が嫁を送ってって、俺は本田のアパートの駐車場で待機というやり方で我慢
その際、本田に嫁を浮気に誘ってもらった
嫁を本田の部屋まで送っていくまでの間が一番興奮する
この時間が一番楽しいし苦しい
醍醐味って感じ
寄り道してキスしまくり
嫁の方からもすごいべたべたしてくるし、滅茶苦茶イチャイチャする
だからこそ、その後の事を考えてすごく苦しくなる
 
本田のアパートに着いても嫁はなかなか降りない
ずっとニコニコしながら俺の太ももを指でつつーってやったり
やたらと身体をくねくねさせたり、にゃんにゃん言ったりぶりっ子してた
しばらく車の中で好き好き言い合って
それで業を煮やした俺が少し強引に嫁を送り出した
嫁は何度も俺のほうを振り返って、手を小さく振ってきた
 
嫁が本田の部屋に向かう間に俺が本田に電話
事前に打ち合わせした通り、本田の携帯をベッド脇においてもらって盗聴しようと試みる
薄っすらと会話や音は聞こえるけど、何を言ってるかまではわからない
たまに嫁の笑い声が聞こえてた
やはり嫁が他の男と楽しそうに喋ってるだけで胸が痛いほど嫉妬する
元々好きだったけど、このプレイを始めてからは以前とは比較にならないほど嫁を想っている
そんな中、うっすらと聞こえた嫁の言葉
 
「今日はキス駄目な日だからw」
後で本田に確認したら、やっぱりそう言ってたみたい
すげえ嬉しかった
 
そしていつもいつも性懲りもなく、嫁が
「やっぱり旦那とじゃないと嫌」と断ってくれることを期待する
 
でも現実はなかなかそうならず、しばらく何も聞こえないと思ったら
 
「ぎっ、ぎっ、ぎっ」ってベッドが揺れる音と
「あっ、あっ、あっ、あっ」って嫁の甘い喘ぎ声が聞こえてきた
 
途端にごそごそっと音がして、嫁の吐息がやたらと明確に聞こえだした
(本田が嫁に気づかれないと確信したので、携帯をベッド脇から枕元にこっそり移したらしい)
 
「ああっ、あっ、あんっ、いいっ、あっ、いいっ」
早くも蕩けきった顔をしてるんだろうと、簡単に想像してしまるほどの甘い声
もうギブ寸前の俺は、ずきずき痛む胸を押さえながらなんとか耐え忍ぶ
でも携帯は少し耳から離すヘタレっぷり
そんな俺に追い討ちを掛けるように嫁は
 
「あんっ、あんっ、ああっ・・・やっぱり、おっきいw」と照れ臭そうな声をあげた
「え?」
「んっ、んっ、あっ・・・ち、ちんちん」
「そう?」
「あっ、あっ、いっ、いい・・・あ、あたし、おっきい方が好きなのかな?w」
「知らないよwそうなの?」
「や、やだ、わかんないw・・・あっ、あっ、でも、おくっ、だめっ」
本田は気分を良くしたのか、急にピストンの音というかベッドが軋む音が激しくなった
 
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
嫁はもう堪らないといった様子で激しく喘ぐと
 
「ああもう・・・おっきい方が、好きなのかも」
と息も切れ切れに呟いていた
 
そして
「あん、あん、あん・・・ほ、本田君・・・」と甘えるような口調で本田を呼ぶと
「や、やっぱり・・・だめ」って切ない声をあげた
俺は嫁がHを中止したいんだと思って一瞬喜んだ
でも嫁の口から続けて出た言葉は
 
「キ、キスしてほしい・・・」だった
ピストンの音が止むかわりに、ちゅっちゅちゅっちゅと唇を重ねる音が通話口から余裕で聞こえてきてすぐにくちゅくちゅと舌を絡める音が、嫁のはぁはぁ荒い息遣いと一緒に聞こえてきた
それでまたベッドが軋みだすと

「あっ、だめっ、あんっ、あんっ、あっ・・・ね、ねぇ?もう少し、チューしてたい・・・」
って嫁からキスをねだる言葉が出てきた
俺はそこがもう我慢の限界で、電話を切って泣いてしまった
毎回毎回こうなるのがわかってるのに止められないw
滅茶苦茶興奮してるし、ちんこはぎんぎんなのに、とても抜くつもりにはなれない

いつものごとく、部屋の前まで行って郵便受け開けたり、部屋の前をうろうろする
何度も呼び鈴を鳴らしてやろうかと思ったがそれも出来なかった
どれだけの間、部屋の前をうろうろしてただろうか
本田から着信
取ると当然のように嫁の喘ぎ声
(通話が切れてるのに気づいて、掛け直してくれたらしい。有難迷惑であるw)
 
「あっ、いく!あっ、いく!だめっ、また、もう、だめ、いく、いくっ!」
パンパンパンパンと、分かりやすいバックでのピストンの音
 
「ああああああっ!・・・・・・はぁっ、はぁっ、だめ、もう、むり・・・」
嫁はイキまくらされてたらしく、声には全く力が無かった
「満足した?」
嫁はひぃひぃ言いながらも
「・・・う、うん、すごいね、本当w」と答えてた
 
本田はゆっくりとピストンとしていたらしく数秒の間隔で「あんっ」と嫁の切ない声が聞こえてきた
 
「栄子ちゃんもすごい良いよ」
「んっ、あっ、・・・そ、そう?w・・・・・・あんっ」
まったりバックでやりながら会話を楽しむ感じがたまらなく嫉妬した
 
「これからもさ、いっぱいしようね」
「う、うんw」
「今度さ、旦那には内緒で二人で会っちゃおうか?」
打ち合わせどうり、浮気を誘ってもらう

「あんっ、だ、だめ・・・それはだめ」
「だめ?」
「うん・・・黙っては、絶対だめ・・・あぁっ、ん、いい」
イカされた直後でも、あっさりかつはっきりと断る嫁に安堵した

「浮気したこと無いの?」
本田のナイスアドリブ質問
「は、はあ?あるわけないじゃん」
嫁は心外だといった感じで慌てて即答していた
 
その後まったりとして
「ぱしん・・・ぱしん・・・」
「あっ・・・あっ・・・」って音だけ聞こえてきて
それが徐々に「パンパンパンパン!」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」って激しくなって
「ああイキそう」
「あ、あたしも・・・きてっ、きてっ」って二人でタイミング合わせて同時にいってた
 
その後すぐに「あたしが綺麗にしたほうがいいの?w」って嫁が聞いた
「え?」
「こないだ言ってたやつ」
「ああ、お願い」
「やり方教えてね?したことないしw」
「普通にフェラして綺麗にしてくれたらいいよ」
嫁から進んでお掃除フェラに頭くらくらした
 
結構長い間、ちゅっちゅ、ちゅぱちゅぱと音が響いていた
「あー、すげえ良い」と心底気持ち良さそうな本田の声と
「えへへwこんな感じ?」と更にちゅぱ音を響かせる嫁に、いつまでやってんだよ・・・と苛々した
 
その後二人のピロートーク
嫁はまるで恋人みたいに、本田の肩に頭を乗せて寄り添っていたらしい
もちろん裸のまま
そして時折自分から首を伸ばしてキスをしてきたと本田が言っていた
 
「今日は秘密にしといてあげるから、もう浮気とか誘っちゃだめだよ?w」
そう言いながら、ニコニコしながらちゅっちゅキスしてきたらしい
拒否しながらも、誘うかのようなキスとか
わりと淡白な嫁に、そんな小悪魔的な顔があったことに興奮
 
でも
「あたし的に、旦那に黙ってとかは100%無いからw次誘ってきたら絶対報告するからもう止めてねw」
とはっきり言っていた
ただそう言う合間にも、にやにやとキスしてきたらしいけど
 
「浮気願望とか無いんだ?」
「無いねwでも」
「でも?」
「なんだろ。何て言っていいかわからないw」
「マンネリとかはある?」
「そうだね、飽きたとかじゃないんだけど・・・」
「だけど?」
「たまに本田君とすると、なんかすごい新鮮で楽しいかな?『あ、Hってこんな感じだったっけ?』みたいな」
「これからもしようよ」
「うん。あ、でも隠れてとかは絶対絶対無いからね?ちゃんと旦那の許可取ってね?」
「取ったらいつでもいい?」
「えーwどうだろねwたまにでいいかなw」
そうクスクス笑ってキスをしてきたと本田談

「今度泊まりとかでがっつりやろうよ」
「www いいよwちゃんと旦那がOK出したらね」
本田のその申し出に、嫁は楽しそうに笑いながらOKを出していた
 
それがショックだった、というわけでもないけど何故か電話を反射的に切ってしまった
そろそろ帰ってきてくれるだろうと無意識に思った
というかいつもの勝手な願望をしたんだと思う
その後、本田からまた着信

今度は普通に電話だった
「もっかいしていい?」
「駄目」
俺は即答した
早く嫁を返してほしかった
本田は少々がっかりした様子だったが素直に了承してくれた
 
実際それからすぐに嫁は戻ってきてくれたんだけど、後から本田に聞くとこの間にわりと色々あったらしい
まず俺が電話を切った直後辺りから
嫁は自分からもぞもぞと本田の股間に顔を近づけて
遊ぶかのように本田のちんこを舐めたりキスしたりし始めたらしい
 
やがてそのうち、嫁は真剣にフェラを始めて
「なんか、大きいの見るとドキドキしちゃうね」と言ったそうだ
「もっかいする?」
「いいよwでもちゃんと旦那に言ってね?」
 
それで本田が俺に電話を掛けると、嫁は一応フェラを止めたらしい
ただ俺と本田が喋ってる間、本田をにやにや見ながら
亀頭や玉を軽くつんつんしたりはしていたとの事
電話の先が俺とわかってるのに、そんな事をしている嫁にむかつくと同時に愛おしくて溜まらなくなる

それで俺の許可が下りなかったことを聞くと
「ざーんねんw」と笑うと、亀頭にちゅっとキスした
「せめて口でしてよw」
「それもだーめw」と言いつつ、嫁は本田とちゅっちゅちゅっちゅキスをしながら
手でごしごしと少し乱暴扱きだして射精させると
そのまま「あはw」と楽しそうに、まだ射精が続いてる亀頭にキスしてそのままお掃除フェラをしてきたらしい
それで俺のもとに戻ってきた嫁は、どこかそわそわしてるというか挙動不審
多分本田に誘われたこととか、お掃除フェラのこととかで罪悪感を感じていたんだろう
(お掃除フェラのことは、後日自分から報告してきました
『こんな事させられちゃったよーw』って感じで可愛く誤魔化す感じで
また調子に乗りすぎた・・・と嫁もわかってるみたいです
普段は本当冷静な人なので、そういう一面が俺は可愛くて仕方ないんですが)

車に乗るや、嫁のほうからキスの嵐
口からはガムの味しかしなかったけど、嫁の匂いはくらくらと頭にきた
そのまま我慢できずに人目が少ないところに行ってカーセックス
俺は嫁を取り戻した興奮と多幸感から、またしてもすぐに射精したけど
嫁はそれを咎めることは一切せず
にこにこと「素敵だったよ」とお世辞を言ってくれました
 

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