彼女主演のエロビデオ2/厳選コピペエッチな体験談

まずはユイと山口が部屋に訪れると「待ってたよ~」と麻雀を囲んでいたオヤジ達がどよめきます。
ユイは事前に山口にレクチャーされたのか浴衣のまま正座をして一礼すると簡単に自己紹介を言います。
「女子大生のユイと言います。夏休みに体験人数を増やしたくて逆ナンパしちゃいました」
変にノリのいいオヤジ(以後オヤジ1)も
「ナンパされちゃいました(笑)」とおおはしゃぎです。

オヤジ2「君達どっから来たの?」
ユイ「東京の某大学です」
オヤジ2「へー、東京の女子大生は垢抜けてるね、女優さんみたいだ」
ユイ「そうですかー(照」と褒められてまんざらでも無い様子

浴衣姿のユイは髪をUPにしています。
浴衣だと、うなじや鎖骨のあたりも白い肌が見えて綺麗です。

オヤジ4「それで、ユイちゃんだっけか?今までの体験人数は何人なの?」
ユイ「はい・・えっと6人です。」
オヤジ1「まだ6人か?東京の女子大生は30人とか行ってるかとおもった」
ユイ「そんなに行ってないです・・」
オヤジ1「俺の嫁なんて結婚する前に15人としたって言ってたぞ」
オヤジ3「そりゃー○○さんの嫁さんだからな~(笑)」
オヤジ1「そのぐらいが普通なのかと・・俺なんて風俗も合わせれば20人ぐらい経験あるそ」
オヤジ4「風俗は数に入れるなよー」
と・・どうでもいい話が続きます。

オヤジ1「それでユイちゃんは俺達みたいなとSEXしたくて、あんな所でナンパしてたのか」
ユイ「えっと・・そんな感じかな」
オヤジ2「SEX好きなの?」
ユイ「・・・はい・・好きです」
オヤジ1「やらしい子だな~」
オヤジ2「アナルもいけるのか?」
山口「アナルはダメですが、生で口でもオマンコでも好きなところに出していいですよ」
オヤジ2「おー、生で本番していいの?」
ユイ「生で・・していいですよ」

また山口が言い方が気に入らないのか、耳元でいうと
ユイ「ユイのオ・・オマンコを・・・・」
オヤジ3「・・・オマンコを?」
ユイ「おじさま達のオチンチンでいっぱい楽しんでください」
オヤジ達が「うおー」と喜んでるとユイも自分の言葉に興奮してるようです。
「ユイ激しくされると何度も逝っちゃうので、いっぱいしてください」
ここでオヤジ達もユイがM気があるの気がついたのか
「そこで浴衣を脱いでやらしい体を全部見せてみろ」
ユイは「はい」と言うと、立ち上がり、浴衣の帯をほどきます。
軽くしか留めてなかったのか、帯がすぐに外れ浴衣と共に足元に落としました。

オヤジ2「いい体だな~」
オヤジ3「うちの嫁とは大違いだ」
ユイの体は、手足が細長いのですが、胸や太ももの肉付きがよく、清楚な顔立ちにやらしい体がそそります。
オヤジ1「こりゃ~楽しみだ、時間は2時間だっけ?」
山口「今から大体2時間ぐらいで、やりまくっていいですよ」
ユイ「お願いします」
と軽く会釈すると後ろでオヤジ1が窓際のイスを抱えて来て畳部屋の真ん中に置きました。

オヤジ1「みんなで全部見てやるからそこ座れ」と言われ。
ユイがイスに座ると
オヤジ1「両足を手すりに乗っけて全部開いて見せてみろ」と言われユイは言われた通りに足を開き、クリトリス、尿道口、オマンコ、尻の穴まで全部さらしています。
濡れ始めているのか、入り口がすでに光ってます。
オヤジ達
「どれどれ」と集まり
「こりゃー気持ち良さそうな穴だな」
さっそく指を入れられ拡げられたり、クリを剥かれたりしています。
オマンコだけでなくおっぱいももまれるとユイの口から
「あっ」「あん」と声が漏れます。
オマンコもグジュグジュになってきた辺りで我慢できないのか
ユイ「・・もう濡れてるから・・順番に挿れてほしい・・」
とおねだりしていました。

オヤジ2「まずは俺のを・・」と椅子に座ったままの彼女を大股開きにしてズブズブと一人目のオヤジが挿れいきます。
ユイ「あん・・固い・・・」と奥まで突っ込まれてます。
オヤジ達「どうだユイちゃん?」
ユイ「気持ちいいよ・・・突いて・・」
オヤジ2「やっぱ、締りがちがうな~マンコが吸い付いてくるで~」
ユイ「そんな・・あん・・違う?」
オヤジ達「ユイちゃん、こっちも」とオヤジが口元に黒いペニスを突き出すとすぐにしゃぶりだしました。

一人目が早くも「たまらん」と言って中出しすると、順番に咥えているペニスをオマンコに突っ込まれます。
椅子から下ろされ、布団の上でバックで入れられたり騎上位で腰を振らせれたり・・・一巡する頃には、マンコの周りは白くどろどろの精子で汚されてました。

ユイもこの間に2、3度
「オマンコでいっちゃう~」と言ってたのでオヤジ達の黒いチンポで逝かされたようです。
なにより興奮したのはこの後、布団の上で正上位で突かれながらのプレイでした。

ユイが足を伸ばしながら逝きそうになると
「逝きたいのか?」と聞きかれ
「うん、イキたい・・いかせて」と言うとオヤジが
「口あけろ」と言いユイは言われるままに口を開けました。
その口にオヤジがだらだらと唾をたらします。
下の口もオチンチンで奥まで深く突かれるように大きく開け、上の口は唾を入れられ開けています。

しかも足を大きく開き、抜けないようにオヤジの腰に手をまわしています。
「飲め」と言われ飲まされるとまた垂らせれ何度も唾を飲まされています。

興奮してるのか、ユイは舌まで出して自分から求めてます。
最後はディープキスで口をふさがれ、上の口は舌で、下の口は硬いオチンチンで膣の中をぐりぐりされると
「ん~・・んく~んく~!」と声を出せずに逝ったようです。

ビデオの中程では、オヤジたちのオチンチンとツーショットで
ユイ「これがユイのオマンコに入った7本目のオチンチンです。」といった具合に続き、10本目まで紹介が終わると
オヤジ「ユイちゃんは結婚までに、後何本体験したいの?」と聞かれ
ユイ「えー、わかんない・・何本だろ(笑)」と楽しそうです。
山口「ビデオに出るたびに増えてるね」
オヤジ達「結婚相手には悪いが、俺たちのオチンチンもいい思出にしてくれよ~(笑)」
ユイ「本当にね・・こんなの今の彼ぐらいしか許してくれなさそう・・」と言うと
オヤジ達「彼氏いるの?!」
ユイ「いますよ」
オヤジ3「彼氏はこの事知ってんだ?」
ユイ「うん・・さっきも電話で話したけど、こういうプレイ好きなの・・」
オヤジ1「そういうヤツか~なら・・」とオヤジ達は「彼氏持ち」に気がつくとさらに興奮してか、ユイの体をいじりだします。

カメラがユイの顔のUPとなり口から溜息が漏れてます。
オヤジ3「ユイちゃん、彼氏に何されてるか言ってごらん」
ユイ「○○、今ね、胸をまれて、あん・・オマンコにも指が入ってるの・・」
オヤジ2「気持ちいのか?」
ユイ「うん、気持ちいいの・・あん・・オマンコで・・逝きそう・」
山口「彼氏に向かって『オッパイ揉まれて、オマンコほじくられて逝かされる』って言ってあげな」
ユイ「○○、オッパイ揉まれてて・・オ・オマンコ・・・ほじくられてて・・あん・・・もうダメ、オマンコで・・逝きます・・オマンコで逝きます。」
レンズが曇るぐらいの吐息をだすと逝ってしまいました。

ユイ「はぁ・あ・・○○、オマンコの中とクリちゃんをグリグリされて逝ったよ・」
ユイの顔のUPから全身に移ると椅子の手すりに足を掛けて完全に開いて座ってます。
下から指で穴をほじくられながら・・たぶんGスポットのあたりをいじられたのでしょう。
クリトリスも擦られたのか膨れています。
さらに、後ろからは胸を鷲掴みにされて乳首も摘ままれていました。

オヤジ2「○○君、彼女の体いっぱい楽しませてもらったよ」
オヤジ1「ユイちゃんのマンコは中出しできて最高だね」
最後は、あきらかに俺を興奮させるような言葉で
ユイ「○○、こんなに中に出されて、ユイの中精子でいっぱい・・」と足を大きく開いたまま、両手で穴の中まで開いて見せています。
最後はオヤジたちに顔とオマンコの写真を携帯で取られ部屋を後にしました。

さすがに自室に戻ってからは、ヤリ疲れたのかすぐ寝たようです。
次の日の朝、朝食は部屋ではなく、広間でした。
ユイはまた、浴衣だけ羽織り、帯は軽く留め、下着は無しの姿です。
胸元も開き気味で近くから覗くと乳首が見えそうな感じです。

食後部屋に戻ると、早速先輩が歯を磨いてるユイの後ろから、イタズラします。
結局、ユイも感じ出し、洗面台に両手を付きながらバック突っ込まれてました。
当然全員に朝から中出しされてユイも
「朝から逝く・・逝くよ」
「いま突いたら・・またいっちゃう」
「ああそこ突いて・・また逝く」と3回いかされてました。

当初いろいろ観光する予定だったようですが、車の中で移動しながらSEXするほうが楽しかったようです。
ユイは朝から中だしされて、火がついたのか、帰りの車でもデブと先輩に何度もオマンコしてもらったようです。
ビデオでは
「もっと、もっと」とか
「奥まで突いて・・」と積極的にオマンコしてる彼女の姿でいっぱいでした。

結局行きの待ち合わせの駅に帰り着く直前まで、キャミソールも脱いだまま、下着も付けずサンダルだけ履いて座ってました。
最後のトークは服や下着を付けながら
山口「ユイちゃん、どうだった?」
ユイ「すごく、気持ちよかった(笑)」
山口「先輩とかと約束した回数はSEXするの?」
ユイ「・・約束は守るよ・・でも回数わからないや(笑)」
デブ「彼氏にバレなければ何度でもさせろよな!」
先輩「うまくやるから任せろ」
ユイ「うん・いいよ・うまくやって、でもきっと・・バレても怒らないかも(笑)」
山口「じゃあ、例の連続でバックで中出しするプレイは近いうちに」
デブ「楽しみだな!」
ユイ「うん・・わたしも楽しみ。彼も誘ってみる・・」
山口「あとユイちゃんは共有のオマンコになったんだから、あだ名で『共有オマンコ』にしてあげる」
ユイ「なにそれ、センス無いし、そんなあだ名イヤ!」
当然嫌がります・・そこで
デブ「ほらここは共有マンコだろ」とまたパンティーを下ろして指を突っ込まれると
ユイ「ん・・でも・・そんな名前で呼ばれても・・あん・・恥ずかしくて返事できない・・あん」
山口「外で呼ぶときは今まで通りユイちゃんか短く『共コ』って呼んであげるよ」
ユイ「キョウコ?へんなの・・あん・・」
デブ「キョウコは名前どおり、オマンコされるの大好きだな!」
ユイ「あん・・好き・・好きです・」
山口「じゃ、キョウコカメラに向かって『ユイは今日からキョウコ(共有オマンコ)です』って言って」
ユイ「あん、ユイは今日からキョウコです・・あん、感じる、乳首も舐めて・・」
山口「キョウコの意味は?」
ユイ「共有オマンコ・・あん」
山口「もう一度カメラに」
ユイ「ユイは今日から共有オマンコ・・あん・・オマンコです・・・もう逝く、いく~」
山口「よろしくね、キョウコちゃん(笑)」

ここまでがビデオです。
見た後も興奮の連続で何度抜いたことか・・・

その後、家に帰ってきたユイは俺が怒ってないか心配そうだったけど、当然怒る事も無く、何も知らなかった俺は普段よりかわいく見えました。
俺もこの旅行のビデオを見た事を伝え、ユイとのSEXの際には聞いて興奮するネタとなってます。

あと変わったことは、例えば帰りに
「今から○○君達と××(帰り道にあるラブホ)でHするけど来る?」とか
休日前に
「土曜は夕方から山口君達とHだから、午前中と日曜は空いてるよ」などメールが来て完全に独占できなくなってしまったことです。
また外では一度SEXしたやつはユイの事を「キョウコ」ちゃんと呼んでくるので呼ばれるたび
「こいつにもSEXさせたか・・」と毎回嫉妬心が起きる事でしょうか。

あの旅行以来、ユイは完全に複数プレイにハマってしまったようです。
ビデオで話していた通りの告白をされました。(複数にバックで犯されたい)
当然ですが
「いいよ、俺も参加するよ」と答えました。
「いいの?本当?」
「いいよ、やりたいんだろう?」
「うん・・一度でいいから、してみたい♪」
「で場所はどこでする?」
「場所は~・・ゆっくりできるところがいい・・」
「ゆっくり?」
「そう・・だって何度もHされるから、外だと落ちつかない・・」
「何度されるかな?10回?」
「わかんない・・私、中で出される度に・・逝っちゃいそう」
「やらしいね」
「うん・・変態かも、中に出されたり、飲んだりしたくなっちゃう・・変でしょ」
「いや、ユイはそういう性癖なんだよ」
「性癖?」
「そういうプレイじゃないと燃えない人って事」
「そっか・・変じゃない?・・」
「男達に輪されて、いろんなオチンチンを突っ込んでもらいたいんだろ」
「うん・・そうなの・・ごめんね○○」
「謝らなくていいよ(笑)、俺もビデオ見て勃起してたしな~」
「○○もそういう性癖なんだよ(笑)」
「そうかな~」
「そうだよ、私とHできるのにビデオ見ながら何度もフェラチオさせたでしょ・・」
「そだね・・ねえまたしゃぶってよ」
「・・うん、脱いで・・オチンチンしゃぶりたい」

下を脱ぐと、ユイのおしゃぶりが始まりました。
カウパー液を吸いながら、丁寧に袋から肛門までなめつくします。
最後は口をすぼめているユイの頭をつかみ激しくしゃぶらせ口に出しました。
自分だけすっきりした後に、Hモードのユイと話を再開しました。

「それで場所なんだけど、ユイの家にみんな呼んでするのはどうかな?」
「えーいいの?みんなをこの部屋に呼ぶんだよ?」
「ここなら大きなベットもあるし、5~6人なら入るんじゃない」
「入るけど・・部屋片付けないと恥ずかしいな・・」
「変なヤツ(笑)」
「なんでよ~、何がおかしいのよ。」
「ビデオでオマンコの中まで見せてて、部屋が恥ずかしいとか可笑しいじいじゃん(笑)」
「それとこれとは別なのよ・・」
「オマンコと部屋見られるのどっちが恥ずかしい?」
「・・それは・・オマンコ・・」
「でも実はオマンコ中まで見せたいんでしょ(笑)」
「・・うん・・広げて中まで見せてあげるの・・」
「どんな風にやるか見せてよ」

ユイは薄手のシャツと長めのスカートを履いていたのですが下を全部脱ぎだしました。
ベットに腰掛け、細長い両足を軽く開いているのですが穴は両手で大きく開いています。

「こんなに開いちゃうんだ、エロいな」
「ヤラシイでしょ・・この中を見せると、感じて濡れてきちゃう」
「このオマンコは共有なんだよね」
「そうなの・・もう共有オマンコ・・みんなに仲良く使ってもらうの」
「ビデオで約束してたしね」
「うん・・いいでしょ・・私の体・・みんなに貸してあげるの」
「ヤラシイなー、精液で中をぐちょぐちょにされたいの?」
「そういうのがいい・・」言いながらユイはオマンコをいじりだします。
「キョウコだったよね」
「やだ・・そのあだ名・・」
「キョウコ、オナニーしてるの?」
「うん・・気持ちいい・・」
「山口も面白いあだ名付けるよな」
「露骨だよ・・んっ・・名前の意味とか人に言えない・・」
「男が興奮するネーミングだよ(笑)」
「変なの・・自分の彼女なのに・・」
「俺の彼女は、みんなの共有オマンコでしょ」
「・・そうだよ・・誰にでもさせちゃうよ」

興奮してきたユイをさらに興奮させます。

「ビデオみたいに言ってよ『ユイは共有オマンコです。』って」
「ユイは、あん・・共有のオマンコです」
「もっとエロイキョウコのしたい事言ってよ」
「キョウコはあん・・・ベットの上で・・何度も後ろから犯してほしいです」
「この部屋にいっぱい呼んで、週末ずっと犯されてみる?」
「・・あん・・いいよ・・想像しただけでいっちゃいそう」
「このベットでも、そこの絨毯上で犯されて、何度もいっちゃうんだろ」
「うん、何度もいっちゃう・・○○とか他のオチンチン・・いっぱい入れて」
ユイは興奮しながら中指と薬指2本をオマンコに入れ、ぐちゅぐちゅ音を出し
もう片方の指はフェラチオの真似のようにしゃぶりながら、オナニーしています。
当然、2本のペニスに口もオマンコも犯されてるの想像している姿です。
「またビデオに撮ってもらうよ」
「うん、・あん・・キョウコもあのビデオ見てオナニーしてるの・・」
「なら、今度のビデオでもオナニーできるよ」
「うん・・でもオナニーしたくなったら・・誰か呼んでセックスしてもらっちゃう・・」
「・・・なら、今度した人には連絡先を聞いておこうか」
「あん・・そうしたら本当に共有オマンコになっちゃうね・・あん」
「その気持ちいいオマンコなら毎日人が来るよ」
「本当?・・もう、我慢できない・・入れて」
当然この後はマンコを犯してやり、出した後はお掃除フェラをしてもらいました。

翌日、早速山口に相談しました。ユイを一晩中、俺を含め男5人で犯し続ける為、人と撮影の準備をしてもらうようお願いしました。

この時、ユイには秘密でしたが、呼ぶ一人に黒人の留学生も入れてもらい、ユイは初めて外人チンポを体験することとなります。

詳しくは今度書きますが、この黒人も日本人のオマンコは初めてで
「肌白い」
「グッドプッシー」
と相当喜んでました。

ユイも初めは大きさに怖がっていましたが、一度挿入されると、今まで聞いたことの無いような喘ぎ声で
「いくいくいぐ~!またいくー」とか
「これいきすぎる~」などと言い相当感じてました。

後でユイに聞いたのですが、黒人に
「fuck you」と言われながら何度も上からオマンコの奥までズボズボされた時が一番感じたらしいです。
一度いった膣が収縮し始めた時も、遠慮なくオチンチンが奥の感じる所を突いてくるので3度連続して逝き続けたそうです。
またこの時
「いくー」と言う声も出せず、口を開けたまま失神しそうになったとも言ってました。
また、あの時、射精されたら、ピルを飲んでいても妊娠させられそうなぐらい子宮口が広がっていて壁をカリで擦られるたびに、ズブズブ中から液が飛び出し、潮を吹いてしまったそうです。

輪姦当日(土曜の夕方)、全員で彼女の家に押しかけました。
留学生は途中参加です。
ユイには普段よりセクシーな服装で出迎えるように言っておきました。

インターフォンを押して、出てきたユイを見るとシースルーなシャツに中に白ののキャミを着ています。
下は僕が好きな巻きスカートでした。
キャミ色が白なので黒白混じった下着が透けています。

男達に
「キョウコちゃん、かわいいねー」と言われまんざらでも無い様子です。
「そう?中へどうぞ~」
「お邪魔しま~す」
「かわいい、女の子らしい部屋だね~」
「汚いから、あんまり見ないで~」
男達が部屋でキョロキョロしはじめ、ユイも落ち着かない様子です。
そんな中、早速撮影が始まります。

「キョウコちゃん、今日はお招きありがとう」
「いえいえ、狭い部屋ですが・・」
「今日、僕達を呼んでもらったのは何する為?」
「・・・・えーと・・・・・エッチなことする為・・」
「もっとハッキリ言ってごらん、何されるため」
「・・・セックスしてもらう為です・・」
「今日は彼氏も居るけど、いいのかな?」
「・・・・はい、彼も一緒にしてもらいます・・」
「彼氏の前で他の人にセックスされるのどう?」
「・・・・・・うん(笑)・・・・興奮する・・」
「興奮して、濡れてきちゃう?」
「うん・・少し・・」
「キョウコはセックス大好きだよね」
「・・目覚めちゃったかも(笑)」
「セックスに?」
「うん・・」
「そんなに好き?」
「・・、もう・・何度も言わせないで~」
「ハッキリと言って」
「・・・セックス好き(笑)」
「やらしいな~」
「みんながそうさせたんでしょ~」
「いっぱいされて、オマンコがセックスの味覚えちゃったね」
「そうだよ~」
「聞こえにくかったから、ハッキリと『私はセックスが好き』ってカメラに3回言って」
「えー・・恥ずかしい・・」
「言わないとしてあげないよ~」
「・・・私はセックスが好き、私はセックスが好き、私はセックスが好きです・・」
「素直な良い子だ。じゃあ一晩中、何度もみんなで犯してあげるね」
「はい・・お願いします。」
「まずはみんなのオチンチンをフェラチオしてもらおうか」
服を着たまま、絨毯の上に仁王立ちしている男達の前に跪きます。
キョウコの服は上から覗くとブラジャーまで見えています。
「初めは彼氏以外のオチンチンをしゃっぶってね」
「うん・・いいよ」
一人目のジーンズを脱がすと、本気立ちしたペニスが現れました。
「3日間、出すの我慢してきた」と言うだけあって、しゃぶりだすと根元からギンギンになっています。
当然、キョウコのは既にHモードになっています。
尿道にたまったカウパー液も吸い取るようなしゃぶりっぷりです。
しゃぶりながら上から男達がちょっかいを出しているので俺の番が来たときには、既にシースルーのシャツは脱がされ、ブラから両方の乳首が顔を出してました。
フェラされながら、弱点の両乳首をコリコリしてやると。
「あん、だめ、イジワル・・」とかわいい反応をします。
一通りフェラが終わるとオマンコ観察とエロ質問に入ります。

山口が
「オマンコ観察するよ」というと、うれしそうに自分からスカートとパンティを脱ぎました。
ベットにすわり前回以上に足も穴も開いて見せています。
「中がピンクでヒクヒクしてるね」
「もっと見ていいよ・・」と言うとカメラが寄り、中だけでなく興奮している突起まで撮られています。
「やらしいオマンコだね」
「うん・・・やらいしでしょ・・」
「膣の中まで撮影するよ」
「いいよ・・中見て・・」
「大きく指で開いてごらん」
キョウコは器用に指2本を入れると左右に大きく穴を開きます。
山口が3本目の指を入れ、肛門側に開くと、今まで見たことも無いぐらい中が見えました。
カメラの画面に写った穴に男達が興奮しだしました。

「中が丸見え・・」
「ポッカリしてるんだ~」と解剖されているようです。
「このオマンコは10本のオチンチンを経験してたんだよね」
「うん・・(ビデオに)出るたびに増えちゃう・・」
「キョウコちゃん、経験人数増えるのはどう?」
「うーん・・・気持ちいい(笑)」
「今日も1本新しいのが来るよ」
「本当?」
「それも特大のやつが」
サイズを伝えるように開いた穴をさらに山口が広げて見せます。
「えー・・そんな大きい人なんだ・・入るかな」
「彼氏から聞いたけど、大きいオチンチン好きなんでしょ?」
「・・・・・うん大好き(笑)」
「ハメられると違う?」
「うん違うよ・・大きいと奥にあたるし・いい・・」
「前も聞いたけど、好きな体位はバックなんだよね。他は?」
「うん・・バックが一番・・あと正常位もいい・・」
「希望の連続バックでしてあげるね」
「うん・・いっぱいして・・」
「このオマンコに何発出されるかな?」
「わかんない・・・・・こないだみたいにして・・」
思い出したのか、目がトロンとしています。
「こないだって、旅行みたいに?」
「うん、そう・・」
「沢山の人に犯されるの好きになっちゃったんでしょ」
「うん・・・好きになったよ・」
「旅行は、何が一番よかった?」
「うーん・・・・・おじさん達にされたのかな・・」
「オヤジテクニック?」と言いながら山口がさらに指でイジくります。
「あん・・それもあるけど・・」
「けど?」
「会ったばかりの人と最後までしちゃって・・」
「全員とオマンコまで全部してたね」
「そう・・前に・・あんな感じのオジサンに痴漢された事があるの・・」
「痴漢?それで?」クリが興奮して突起し、山口は穴から溢れる愛液をクリに塗ってまたイジくります。
「あん・・オジサン達とHしてる時に思い出して・・」
「感じちゃったんだ」
「そう・・痴漢のオジサンもアソコに指入れてたりするんだけど・・」
「やらしいな~」
「うん・・そんな日は痴漢されたの思い出してでオナニーしてた・・」
「本当にオジサンに輪わされてどうだった?」
「・・気持ちよかったよ(笑)」
「普段も痴漢に会うの?」
「今はたま~に会うけど、大学1年のときは実家から通ってたから・・ほぼ毎朝・・」
「毎朝?」
「そう、○武線の快速は多いの・・」
「抵抗しないの?」
「当然してたよ。腕をツネッたり、ニラんだり・・でも、本当に混んでて誰かわかんないときもあって・・」
「で、最後は指まで入れられちゃうんだ(笑)」山口の指が膣の中をグリグリします。
「あん・・・そう・・すごい恥ずかしくて・・」
「電車でもオマンコ濡れ濡れなんでしょ」
「あん、うん・・濡れ濡れ・・だって上手い人が多いんだもん・・」
「やらしいな~」
「耳元で『感じてるね』って・・言われて、そのまま逝かされた事もある・・」
「立ったまま?」
「うん・・だって電車の揺れに合わせてグイグイ動かして来るの・・」

この話は以前聞いたことがありました、短めのワンピース来て、開かないドア付近に立っていたらだんだん痴漢の侵入を許してしまい、最後は前から痴漢の指2本が釣り針のようにオマンコに食い込んでグイグイ上に持ってかれてるような感じだったようです。
しかも指がちょうどユイの感じる所(Gスポット)に当たって、腰はガクガクするし、吐息も出るし後半は本気汁がドロドロを足を伝って流れ出して、逝く瞬間、履いているヒールサンダルが脱げそうなぐらいだったようです。

「最近では、いつ痴漢された?」
「うんと・・2ヶ月ぐらい前、渋○で飲んで帰りに」
「どうだった?」
「・・・すごい感じちゃった(笑)」
「されるがまま?」
「酔ってたし・・」
「またまた~抵抗しなかったんじゃない?」
「少しは抵抗したよ・・」
「どんな風にされたの」
「初めはお尻触られて、気が付くと前イジじられて、最後中まで指で・・」
「キョウコちゃんの体は痴漢のしたい放題だね~」
「久々だったし気持ちよかったの(笑」
「抵抗しないなら、イジり放題だね」
「うん・・・・あの時はひざ位までパンティ下ろしてもらって・・それ以上落ちないように自分から足をパカッて開いちゃった(笑)」
「その後は?」
「えー痴漢のしたい放題だよ・・中も外もイジってもらった」
「オマンコの中とクリチャン?」
「そう・・オマンコの中指でグリグリしながなら親指でクリいじってくるの」
「逝ったの?」
「指がオマンコの中に深く、グリって入ったときに軽く1回・・」
「やらしいな~」
「酔ってたし・・中を指でされると逝っちゃうよ・・」
「キョウコちゃんのエロ話聞きながら、みんなビンビンだね~」
「ほんとだ・・」
「初めは、やっぱ彼のから入れてもらおうか」
「うん・・○○入れて」

ついに輪姦開始です。

ユイは自分でブラもはずして、ベットの上で4つんばいになります。
普段とは反対に足元が頭なので公開セックスのようです。
エロ話でビンビンになったイチモツをいきなり後ろから突っ込むと
「ああ・・いい」と膣をグイグイさせてきます。
普段と同じ所なのですが、ギャラリーがいる状況にユイも僕も興奮気味です。

まわりも当然見ているだけに収まりません、後ろから突かれているユイの唇を奪い、デープキスをしたり、左右から尖がった乳首を揉まれてたり・・
穴と乳首と口の3箇所を責められると
「あー、あー、もう逝くかも・・」と本気で逝きそうです。

周りの男達が
「逝っていいよ」ってと言い終わると
「逝きます。オマンコで逝きます」と恥ずかしげも無くいつものセリフと共に逝ってしまいました。
「あいかわらずエロ女だな~」とデブが馬鹿にしたように言い放ちますが、見ている中では一番鼻息荒く、興奮しているようです。
しばらくは汚されてないユイのオマンコを楽しむようにピストンしてましたが2番手がユイの口にペニスを突っ込んで
「○○、キョウコの口もマンコみたいで楽しめるな」と興奮するような事を言うのでこちらも
「そろそろ出すから、マンコも使ってやって」と言い放つとたくさんぶちまけました。
ユイは咥えさせられて逝ったのか分からなかったのですが後から聞いたら
「自分の彼女のオマンコを『使って』とか言うから、楽しんでいいんだと吹っ切れた」と言ってました。

たっぷりと奥で射精したのですが、ユイは腰を上げたままなのできっと子宮に溜まっているのでしょう。
僕はすっきりしたので、次に入れる先輩に交代しました。

先輩は
「口もいいけどやっぱこのマンコはいいな~」と楽しんでいます。
「キョウコ、オマンコ具合いいってよ、良かったな」
「うん・・あん、良かった・・このオチンチンも気持ち・・いいよ・・」
「そんなに先輩のも気持ちいいのか」
「うん、気持ちいいよ・・感じちゃう」
「今度の週末もしちゃうか~(笑)」
「うん・・いいよ、これ・・すごい・あん・・すごくいい・・」
「おれは、週末まで待てないかもよ~」と先輩がバックでパンパンと犯しながら言います。」
「先輩が隠れて、キョウコとしてるの知ってますよ」
「だよな~ばれてるよな~・・・いやーこの穴・ゴム無しで中に出せて、いいんだよ・・」
キョウコも先輩にバックで突かれながら
「あん、○○ごめんね・・浮気じゃない・・よ・約束で・あん・」とバックで突っ込まれながら言い訳しています。

「いいよ、他のやつにも、誘われて時間があれば、オマンコ使ってもらえ。」
「あん・・やん・・・いいの?・・あん・・そんな事言って・・この人たち本当に・・あん・・すごい・・・されるよ」
「いいね~○○は理解してるじゃん。さすがキョウコの彼氏」
「変な性病は持ってこないでくださいよ~」
「大丈夫、風俗行くような金はないし・・しかし、彼氏とSEXした直後の女に・・こうして・・突っ込むのも・・・なかなかいいな」
「・・・なんか・・違います?・・」
「なんか隠れてやるより興奮する、人の女を目の前でってな・・」
「キョウコも僕と二人でする時より数倍興奮してるんで、あそこがドロドロですよ」
「やん・・○○のエッチ・・普段と・・あん・・比べないで・・」

キョウコは、しばらく先輩にバックで突かれ、両方の乳を前から揉まれながら、口に乳を揉んでるやつのペニスが突っ込まれています。
たまに発する
「あん・・」といった喘ぎが聞こえなければ犯されているような光景です。

しばらくして、先輩の腰の動きが早くなり、穴から出入りする棒もパンパンに膨らんできました。
最後は
「そろそろ出すぞ~」と言うと
「あん・・中に出して・・」とキョウコも足先に力が入る感じで感じているようでした。
これでやっと2本目が終わりました。

こんな感じでバックで5回程出されてキョウコの穴は精子だらけになり、一度出してみようと言うことになりました。
普段、キョウコが使っている、大き目のグラスを僕が台所から持ってきて、穴にあてがい、体を起こしてみると量は思ったほど無いのですが、精液と愛液の混合液がどろっと出てきました。

当然、撮影なので、キョウコにこれを飲ませるシーンを撮るのですが原液だとさすがに量も少なく・・
一人が、自販機でブラックコーヒーを買ってきて「精子のコーヒー割り」となりました。

精子は黄色い感じのも含まれ、飲むには匂いも結構きつそうでしたが、キョウコは
「飲みますね」とさらっと言い終えると少しずつ飲み出しました。

半分ぐらい飲んだあたりで
「どんな味」と聞かれると。
「うーん、なんか苦い?精子だけのほうがエッチな味(笑)」となんて事無い様子でした。

汗などで汚れたキョウコが一度シャワーを浴び、戻ってきたら、今度はベットやソファー絨毯の上で「正上位祭り」です。

時折、大きく足を広げさせられて、腰をつかまれ、ぐいぐい突っ込まれると
「いく・・またいく・・」何度も逝かされてます。
一人が終わると、次のやつが突っ込み始め、キョウコが逝った回数で言えば正上位のほうが多かったようです。
だんだん、逝かされるとMっ毛も出てくるので、自分の時は突きながらの言葉攻めしました。

「オマンコ沢山に突っ込まれて、うれしいだろう」
「あん・・うん・・きもちいい」
「これからもこうして輪姦てほしいだろう」
「うん、してほしい・・あん・・もっとしていい?」
「じゃあ、今日来てる男達にお願いして」
「あん・・皆さん・・・また、私とセックスしてください」
「『キョウコは沢山の人に何度も犯されて感じています』って」
「キョウコは何度も犯されて凄く感じています・・あん・・○○大きい」
「みんなの連絡先も聞いておくんだろ」
「うん・・みんなに私の番号も登録してもらう・・」
「学校でも呼び出されたらセックスしに行くんだ・・」
「うん、休み時間にホテルでしちゃうかも・・あん・・いいでしょ・・」
「この部屋でもしてもらうんだろ」
「うん・・したくなったら家に遊びに来て・・」
「来たら、玄関で使ってもらうオマンコ中まで開いて挨拶するんだぞ」
「あーん、感じる・・」
「できるのか?オマンコで挨拶」
「あん・うん・・・玄関で・・・オマンコの中・・見てもらいます・・あーだめ、また逝きそう・・」

ちょうどそのあたりで、例の留学生が到着しました。
ユイは留学生が来ても始め気がつかず、だらしなく足を広げ、逝き顔を晒してました。
僕が2回程、ユイを逝かせた辺りでユイも見慣れない背の高い彼に気がつきました。

「え・あん・・もう一人って・・」
「外人のチンポは初めてだろ」
「あん・・うん・・大きすぎると・・入らないかも・・」
「大丈夫だよ・・」
「・・・・あん・・・」
「平気だよ」
「あん・・・・私しちゃうの?」
「試してみたいだろ・・・」
「・・・・・うん・・あ・・あん・・してみたいかも・・」
「じゃあ、黒人のチンポで大好きな奥をグリグリしてもらおう」
「エッチ・・・・そんなの入れたら・・あん・・広がっちゃう・・」
「こういう風に、奥グリグリしてほしいくせに~」
彼女は、奥をグリグリされるのが本当に好きなんです。
「あん・・してして・・奥きもちいい」

すでに半立ちして全裸の留学生が、自分の番はまだ?と待っています。
想像していたより、幾分小さいのですが、日本人に比べるとはるかに大きくたくましい感じです。

「うーんそろそろ出すかな、次はあれで犯してもらえ」と言うと
「うん・・あん・・あれでしてもらう・・・出して・・精子出して・・」
口は他のやつとキスしたりして汚い感じがしましたが、いつもの癖でキスしながら中出しで果てました。

いよいよ彼の登場です。キョウコに
「挨拶してみて」というと寝たままですが、細い足を軽く開き、指で大きく開いて
「こんばんは」と言いながら穴を見せています。

当然、彼はいきなり自分の一物を、穴にあてがうと正上位のまま、一気に突っ込みました。
入り口は大きく広がられ後ろから見てもきつそうです。

キョウコは、初め痛そうな顔をしてましたが、だんだん中で大きくなるペニスに感じ始めました。
留学生はキョウコに
「カワイイ」
「肌白い」とか言いながら満足な様子。

キョウコも褒められ、初めは、ニコニコしてましたがだんだん大きくなる彼の凄さに余裕が無くなり
「あー・・」とか
「ひー・・」
「ふー」とまるで妊婦のような声を出してました。
前にも書きましたが、彼も何度も「fuck you」といいながら奥まで突っ込んでいます。

後で、彼女に聞いて分かったんですが、彼は初めに1回中に出したらしく、そのときは「終わった」と思ったのですが、抜かずにそのまま突き続けて固いままだったようです。

奥にに出された精子の量も多かったみたいで、子宮辺りが熱くなったらしいです。
奥だけでなく、膣壁をも彼の「カリ」が出入りするたびに圧迫されて逝く時も
「あー・・うー」といつもの
「オマンコで逝きます」と声も出せずに、何度も逝ったようです。

2回目出された時は、絶頂ので逝ったばかりのオマンコが、一瞬でまた絶頂を迎えるぐらいで留学生のペニスもパンパンに腫れ、出した量も凄かったようです。

彼も後がつかえてるのが分かったようで、次に代わりましたが、朝までにさらに2回ほど彼にオマンコを使われ、ベットの上で少し潮まで吹いてました。
彼にされるとオマンコが ポッカリ穴の開いたような状態になり、出された後は絶頂で動けず、キョウコは大の字になって、だらしなく穴から精子を垂らすシーンばかりで興奮しました。

翌日お昼ごろまで、ベットやソファー、シャワー室でも色々犯され、さすがにオマンコがヒリヒリしてきたので解散となりました。

今回、一番興奮したのは、山口の提案で急遽行った「痴漢」再現のシーンでした。
キョウコに下着も服も普段付けている物を着させて、男たちに囲まれながら痴漢される感じです。
自分は彼氏役で、近くに居ても混んできて離れてしまい、よく見えず助けられないといった変な役をやらせれました。

実際は玄関に立ってる彼女を男たちが囲い廊下で見てる役でした。

「毎日痴漢された時、初めはどんな風にされるの?」
「こうして、手の甲でお尻をなでてくるの・・」
何人かがお尻を触ると
「次は手を前に回したりして、クリを上から・・あん・そういう感じ」
男たちがスカートの下やボタンの隙間から手を入れています。
「胸は?」
「胸はほとんどないよ」
「今日は特別に胸も・・」
「あん・・そんな痴漢、みつかるよ・・」
前にいる男は第2ボタンぐらいまではずして上から手を入れています。
「そしたら・・」
「パンツの横とかから・・そう・・穴を・・いじるの」
キョウコは胸も揉まれながら前の男に寄りかかるように立って居ます。
後ろの男たちは生でクリや穴をいじっているようです。
「どうする?ああやって近くに彼氏が居たら」
「助けを呼ぶよ」
「どうやって?」
「目で合図を・・あん・気持ちいい」
「でも気もちよかったら、続けてもらうほうがいいでしょ」
「あん・・ばれちゃうよ・・」
「ばれないように立ってて・・」
「あん・・やらしい・・」
男たちは紐のパンティーを抜き取ると、大胆に2本指で穴をほじくり返しています。
出てきた愛液を俺に見せるようにして痴漢行為は続きます。
男の一人が、Gスポットを探り当て、例の釣り針のように前からぐりぐり上に持ち上げられています。
あそこからは「ぐしょぐしょ」と音が聞こえ、彼女はつま先立ちでガクガクしています。
「痴漢されて感じてるね~やらしいね~」
「あん・・感じちゃう・・」
「どこが感じるんだ?」
「あん・・オマンコ・・」
「もっとハッキリ言ってごらん」
「あんー、痴漢さんの指で・・オマンコの中、いじられて・あん・感じる」

僕の位置からは良く見えませんでしたが
キョウコ本人に聞いた話では、前から入れられた2本指でGスポットをグリグリされていたようです。
胸もブラをずらされ、後ろから揉まれて、前にいる奴に乳首をコリコリされ、デープキスされています。
しかも男たちがチンポをだすと、キョウコ自らつかんでシゴキ始めました。

「今度、このワンピースで学校来たときは痴漢プレイしようね」
「・・あん・・あん・・だめ・・警察に捕まるよ~・・」
「こんなに激しくしないから、ばれないよ」
「えー・・・あん・・あーん・・・どこで・・するの?」
「バイトに行く電車とかでしてあげる」
「あん・・電車は・・周りにばれちゃう・・」
「それよりキョウコが、バイト行かずにラブホ行きたくなるんじゃ」
「あん・・・・上手くされると・・・・そうかも・・・ホテルで・・あん」
「バイト休んで、SEXするんだ~やらしい~」
「だって・・あん・だってSEX気持ちいい・・あん」
「みんなでSEXしてあげるよ」
「うん・・・・SEXして・・・・気持ちいいよ・・」
「逝きそうなマンコだね・・逝っていいよ」と言われると
「やん・・指じゃなくて、これ・・はめて・・」
「これって?~どこに?~」
「あん・・オチンチンを、私のオマンコに~・・あん・・」
「へー、指よりオチンチンがいいんだ~」
「うん・・はやく・・オチンチン・・ああん・・オマンコ入れて・・」
「ほら・・入れてやるか」
「はやくー・・・間に合わないよ・・入れて・・」
後ろの男が入れた同時ぐらいに
「逝きます、オマンコで逝きます」と逝ってしまいました。
「キョウコちゃん、間に合った?」
「あん・・うん・・・間に合った・・あん・・オチンチンで・・逝けた・・」
「よかったね~、でもこのまま使うから、また逝っていいよ」
「うん・・使って・・精子飲みたい・・」
バックで突っ込まれながら、口はフェラチオさせられています。
最後はみんながキョウコの口の中にだし、ゴックンさせて終わりました。

ちなみに、話を戻し
留学生の彼とはそれっきりだったようですが、二人でしてる時に
「このオマンコにまた外人のチンポ入れようか」と言うと
「うん・・また入れてみたい・・」とか
「彼のセフレになってもいいかも」と言い出す始末でした。

あの後も他のメンバーとは何度か輪姦はしましたが、部屋が汚れるのと、隣から苦情が来たようで、残念ながら大人数でする時はホテルでするようになりました。
キョウコも遠慮なく声が出せるのでラブホのほうがいいようです。
あとオマンコ挨拶は男達や彼女にも好評でした。

若い女がいきなり玄関で下だけ脱ぎだして「こんばんは」とか言いながらご開帳します。
男達の反応は様々でわざと玄関を閉めずに見ている人も居て、彼女も後ろに人が通らないかドキドキなんですがそれがまた興奮するとか・・あとは相手も同じようにペニスを出して、いきなりフェラチオさせられることも。
キョウコもわざと清楚で整った感じの服で出迎え、ルールだしみたいな感じで男の前でいきなり局部を開いて見せるのに興奮していました。
変にお茶飲んで「Hしようか」見たいな流れにもならずすぐ始まるのもめんどくさくなくていいみたいです。

ある奴の場合、キョウコが玄関口でいつものようにスカートを脱いで、パンティも脱ぎオマンコを開いて見せるとその場にしゃがんで見上げるようにじっくり観察されたそうです。
「指で膣の中まで開いてみせて」って言われて、言われるまま玄関で膣の中まで開いて見せている自分にまた興奮したようです。
「よく見えないな~」と言われるので、さらに腰を突き出して
「こう?」ともっと開いて男に見せてあげたようです。

プレイ中も大股開きにさせられて、指で中まで開いて何度も観察されたり、マングリ返しでも上からのぞき込まれたようです。
話をしたら相当のオマンコマニアらしく、キョウコのマンコも何度も指でほじられ
「やらしいマンコだな~すごい感じてるね~」と入り口をパクパクされたり、クリトリスも剥かれて長時間遊ばれたようです。

彼女が膣まで人に晒すプレイに僕も興奮を覚えたのでプラスチック製のクスコを買って、中まで観察してみました。
結構これが凄くて、きちんと付けると膣どころか子宮の入り口まで見えるんです。
まあ元々そういう物ですからね。
一度輪姦プレイの前に、これを使って撮影したところ、山口や男達も大喜びでした。
キョウコも興奮して
「これが私の膣と子宮です」とソファーの上で大股開きになり見せていました。
画像にはピンクの綺麗な子宮口が見えていて、すでに白い液も出ています。
そもそも子宮をよく知らない奴も居たので
「赤ちゃん育てる部屋」と教えてやると
「保険体育の勉強になった」と言ってました(笑)
キョウコも子宮口まで男達に見せて相当感じているようで
「普通、ここまで見せないんだからね~」と偉そうに言うので
「みんな、貴重らしいから携帯で撮っていいぞー」って言い男達はみんな撮りだして撮影会のようでした。

このプレイも結構好評で、何回かクスコを扱ってるうちにキョウコも手際よくて奥まで見せれるようなりました。
実プレイはクスコで露になった子宮口を長い麺棒のようなもので軽く刺激したり。
装着したままのキョウコの穴を見ながら、各自でしごき、出す時には子宮に掛けるとか・・
どこかのサイトにあるような物ですが実際にやると興奮しますね。
クスコの扱いは衛生的にしないとNGですが。
こんなかわいくて綺麗なキョウコですが、スケベ女に成長したのがたまりません。

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