AV男優のバイトで見た女の本性!続き

彼女は気持ち良さそうにイッてしまって、ぐったりしていました。
すると男優は勝手にパンツを脱いで、自分の半立ちのナニを彼女の顔の前に出していました。
彼女は「やだー、うそー、おっきいよコレ!」と笑いながら見ていると、男優に無理矢理口に突っ込まれていました。

彼女がしゃぶりだすと、私はマ○コを指でグチャグチャイジリはじめました。
彼女は腰を振って喜んでいます。
最近の若い女は大丈夫でしょうか?
さっきまで彼氏と一緒にいて、今も彼氏は外で待っているのに何とも思っていない様子です。
可哀相な彼氏は、彼女のセックスが終わるのを外で待っているんですから!

私は指でイジりながら、ポイント見つけると、強めにかき混ぜました。
「ブチュブチュ」と大きな音が出始めて、「ああああ、ヤバいヤバい、何かでちゃう、ヤバいよ、あああああああ、ダメ、ああああああああ、またイッちゃうよ、そんなにしたらイッちゃう、あああああああ、イク、イクっ、うっ」と言って、「プシュッ、プシュッ」と少しだけ潮を噴きながらイキました。

彼女は「ヤバいよー、彼氏とやってもこんなにイカないんだけど、なんでー、ホントヤバい」とピクピクしながら喜んでいました。
そして相変わらず男優のチ○ポしゃぶっていたので、そろそろ入れようかと思い・・・

私 :「じゃあ入れちゃおうか?いいでしょ?」
彼女:「えええ、ダメ、それは浮気になっちゃうもん!絶対ダメー!」
私 :「いやいや、もう充分浮気だから、いいでしょ?こんなに濡れてんじゃん」
彼女:「ええっ、ホント無理!口ならいいよ、入れたらまずいよ」
私 :「ほらー、俺もうこんなにビンビンなんだけど!もう無理だよ、入っちゃうよ!」
彼女:「えええええ、ダメダメ、入れちゃダメ」
私 :「こんなビンビンのチ○ポ二本もあんのに入れたく無いの?」
彼女:「んー、入れたいけどー、浮気はしないもん!結婚するっていったでしょ!」

私はチ○ポの先で、彼女のマ○コをクチュクチュイジりだしました。
彼女は男優のチ○ポをしっかり握ったまま、シゴいています。

彼女:「ちょっと、ちょっと、何か入れようとしてない?ダメ!ホントダメ!」
私 :「違う違う!、ただイジってるだけだよ!、ちょっと入っちゃいそうだけど、あはは!」
彼女:「もうホント無理、やだ、何か先っちょやばい、入ってる、入ってる、やだー、生じゃん!ちょっと!」
私 :「まだまだ、全然入ってないよ!彼氏とはいつも生でしょ?生好きでしょ?」
彼女:「やだもうー、入ってるって、生好きだけど彼氏じゃないしー、ああああ、やばい、やだ、入ってるって、ホントヤバい!」

私はそこから勝手に生でぶち込みました!

彼女:「えっ、うそ、あああん、あん、ヤダヤダ抜いてよ、浮気になっちゃう、やだー、あああん、あああああ、ダメえええええええええ、ホントやだ、なんで生なのおお、もうおおお、ああああん、あん」

一回入れちゃえば、もう抵抗出来ません。
男優も頃合を見て、彼女の口にチ○ポをぶち込みます。
そしてガンガン突いていたら、「ああああん、ヤバいよ、気持ちイイ、ああん、もうやだ、気持ちイイ」と本性が出てきました。

少し場所を移動して、男優が出窓に座りながら、彼女を立ちバックの体勢にして、男優をしゃぶらせながら私が後ろから突きました。
そうすると、窓の下に、タバコを吸って待っている彼氏が見えました。
彼女は「え、あああああ、ヤバいよ、見えちゃうよ、ああああ」と泣きそうになっていましたが、「ヤバいよじゃねーよ!こんなにイキまくってる変態なんだからさー、もっと彼氏に見せてやれよ!」と言うと、ドバッと濡れてくるのが分かりました。

私はガンガン突きまくって、

私 :「あああ、やべー、そろそろだな、じゃあ彼氏の前で中出ししてやるよ」
彼女:「ああん、ああああ、うそ、うそでしょ、何いってんの、ヤダヤダ、ダメ、あああああ、ダメだよ」
私 :「うるせーよ、今日危険日じゃねーだろ?」
彼女:「ああん、ハァハァ、危険日じゃないけどダメだよ、あああん、ああああ、無理、外に出して、お願い、ああああん」
私 :「無理無理、もうでる、イクぞ、イクぞおおおおおお」
彼女:「やだやだ、お願い、ダメ、いやああああああ、あああああん、あああん、ああああああああ、すっごい、はげしい、ああああああああ、ダメ、出しちゃダメ、いやああああ、イク、あたしもイクうううううううう」

二人同時にイッてしまい、たっぷり中に出してやりました。
彼女は床に倒れてしまい、ピクピクしていると、男優が「おい、寝てんなよ!ケツ出せ!」と彼女のケツ叩きました!
彼女はあれだけ中出しを嫌がっていた割には、素直に男優に向かってケツを突出していました。

今度は男優が生で入れて、激しくピストンをしていました。

男優:「もう一回中出ししちゃったから俺も中でいいだろ?」
彼女:「ああああん、もうやだ、無理、外に出して、お願い、あああああ、いやあああああ、気持ちイイ」
男優:「一回も二回も一緒だろ?いいから出させろ!」
彼女:「もう酷いよ、中に出すなんて、あああん、いやあああ、もうどうでもイイ、好きにして!、あああああ、あああ、イイ」
男優:「じゃあ中に出すよ、ちゃんと言って、中に出してって言って、ああああ、出る」
彼女:「あああん、もう中に出して、いっぱい出して、ああああああ、いやああ、イイ、すごいイイ、ああああ、出してえええええええ」

今度は男優も中に出しました。
彼女は二人分の精子をたっぷり受け止めていました。

全部が終わると彼女は「もうー、リョウ君に怒られるー」と半笑いでした。
結局時間が無くて彼女はお風呂も入らずに帰りました。
一体、二人分の精子はどうするんでしょうか?
あの彼氏は何も知らないんです・・・手をつないでいる自分の彼女のマ○コに二人分の精子が入っている事を!

カテゴリー: 全部のエッチな体験談投稿一覧, 寝取り・寝取られ・憧れの人がヤラれる体験談   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。