先輩は、「樹里こっちにマ○コ向けろ」と言って、「69」の形になりました。
樹里さんはすでに恥ずかしい素振りは無く、すぐに先輩の顔に股がると、一心不乱にフェラチオを始めました。
「んふっ、んっ、ジュブッ」と声を出しながらフェラチオをしている樹里さんのマ○コに先輩は、指をぶち込み、激しくかき混ぜました。
先輩:「樹里すげーな、グッチャグチャじゃん、すげー音してんなー」
樹里:「んあっ、やぁ、ああ、あんっ、やぁ、あっ、いい、うっ、んふっ、ん、ジュボッ、ジュブあんっ、フェラ、あん、出来ないっ、ああ、いい、気持ちいい」
先輩:「樹里すげー、マ○汁どんどん出てくんぞ、うわー、すげー垂れてる」
樹里:「やあー、あん、あっ、いい、あん、あん、何かへん、何か出ちゃう、あああ、いい、イクまた、イク、イキます、おマ○コいくううううううう」
「ブチャッ、ブチャッ、ビャッ、ビシャーーーーーー」
と大量のマ○汁が飛び散って、先輩は「おおおおお、何だこれ」と吃驚していた。
体中ビショビショの先輩は大声で笑いながら、「おーいど変態、お前超ヘンタイじゃねーかよ」と樹里さんに言っていた。
樹里さんもイッたばかりで、訳も分らず、「ゴメンなさい、前はこんなんじゃないもん」と言っていた。
「お前みたいな真面目ぶってる奴がホントはドスケベなんだよなー、でも、まさかマ○汁飛び散るとは思わねーけどな、ははは」と罵って、樹里さんは泣きそうになっていた。
先輩:「樹里チ○ポ欲しいだろ?入れてやるよ、股開け、おら」
樹里さんは自分で足を抱えて股を広げた。
やはり樹里さんも巨根の虜になってしまったのかと、ショックだったが、まだ心の何処かで、樹里さんはホントはやりたく無いんだ、と思い込むようにしていた。
そんな思いは、この後粉々に打ち砕かれてしまうのだった。
樹里:「ねぇコンドーム付けてよ、お願いだから」
先輩:「うるせーよ、俺ゴムなんか付けた事ねーから、お前俺の女なんだから黙ってろ、いくぞ」
樹里:「えっ、あっ、まって、やばいよ、ああ、やっ、そんなの入んない、やぁ、ちょっ、痛い、痛いよ、まって、痛い、無理」
先輩:「樹里、少し我慢しろ、俺処女20人以上喰ってからまかせろ」
先輩の言葉はウソでは無かった。
一度全体をゆっくり、1ミリづつ位ゆっくり入れた後、抜かないで、そのまま穴を広げるように、腰を回していた。
まるでマッサージでもするように、すごく丁寧に時間を掛けていた。
そして一度引き抜いて、ゆっくりそれを繰り返した。
先輩:「どうだ痛くねーだろ?やめるか?」
樹里:「うん、何か痛く無くなった、ちょっとなら動いていーよ、ゆっくりね」
先輩:「あーー、樹里のマ○コ気持ちいいな、すげーヌルヌルだよ」
樹里:「ホント?うれしい、たぶんもう大丈夫、動いてもいいかも」
オレはショックだった、完全に恋人の会話になっていた。
でも、オレは、樹里さんは先輩に言われたから彼女になったと洗脳されてるだけで、セックスは好きじゃないんだと、まだ思っていた。
先輩:「じゃあ本気出しちゃうよ、樹里いいか?いくぞ」
樹里:「うん、優しくね、痛いのやっ、ああああ、ああ、あん、あん、ああ、いい、いやああ、だだめ、いきなり、ああ、すごい、すごいの、すごいのだめ、ああ、あん、あん、あっ、あやっ、おっきい、すごいおっきい、避けちゃう、避けちゃうよ、ああ、すごい、いい」
先輩:「あーー、どうだ、昔の彼氏なんか目じゃねーだろ、オレのチ○ポいいだろ、チ○ポイイって言ってみろ樹里、ああ?」
樹里:「これいい、ああ、あん、あん、あっ、このチ○ポがいい、いいの、すごいいい、ああ、ああん、ああっ、これが一番いい、おっきい、おっきい、すごい、あああ、」
しばらく正常位で激しく挿入して、先輩は「おいケツ向けろ」と言ってバックの体勢に変えて、また激しく叩き込んでいました。
樹里:「いい、ああ、あっ、あん、おく、奥すごい、やああああ、いい、ああ、イク、イキそう、イッちゃ、イッちゃう、気持ちいい、ああああ、いいいい、イ・・」
と樹里さんがイキそうになった時に、先輩がピストンを「ピタッ」っと止めました。
樹里さんは「ああ、あっ、えっ、ハァハァ、どうして?」と先輩を見ていました。
すると先輩は「オレ疲れちゃったからやめよっかなー」と言い出した。
樹里さんは「まだ出してないでしょ?男の人って出さないとまずいんでしょ」と先輩に言っていたが先輩は「俺は別にいいよ、樹里がやりたいならやっても良いけど」と樹里さんに振ってきた。
樹里:「やりたくないよー、女の子だもん・・・・・」
先輩:「じゃやめっか」
樹里:「えっ、あっ、ちょっ」
先輩:「お前がやりたいなら自分で腰動かせよ」
樹里:「ハァハァ、ハァハァ・・・・・」
しばらく沈黙して樹里さんはモジモジしていた。
腰を動かしてはいないが、先輩のチンポが入っているだけで、ビクンビクンしている。
そのバックスタイルのまま樹里さんは涙目で先輩を振り返り、少しづつ腰を動かし始めた。
樹里さんは自分で腰を振って「ああ、あっ、すごっ、太い、おっき」と声を出していた。
完全に先輩の女になってしまった瞬間だった。
先輩:「樹里、やりてんだろ?チ○ポ欲しいだろ?」
樹里:「はい、あん、ああ、欲しい、いっぱい」
先輩:「最初から素直に言えよ、ああ?」
樹里:「ごめんなさい、ああ、あん、恥ずかしかったの、あん、あああ」
先輩:「これからは、いつでもぶち込んでやっから、いいか?いつでもやらせろ」
樹里:「はいっ、うれしい、ああ、あん、あっ、いつでも入れて、お願い、いれて」
先輩:「よーし、じゃあ思いっきりぶち込んでやるよ、いくぞ」
樹里:「ほんと?うれしい、おねがいっあああああ、いいい、ああ、いい、すごい」
先輩は溜まっていたもの吐き出す様に、恐ろしく激しく腰を打ちつけていた。
「パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァン」すごい音が部屋中に響き渡って、樹里さんの絶叫に近い声も、同時に響いていた。
先輩は体位を変えようと、一旦チンポを抜いたが、その時の樹里さんの顔が忘れられない。
「どうして抜いちゃうの?」みたいなウルウルした目で先輩を見つめていました。
先輩も気付いたのか、「すぐ入れてやるから」と頭を撫でていました。
そしてベッドから降りて、樹里さんがテーブルに手を付いた状態でバックからイレ直しました。
いわゆる立ちバックですが、この体勢では、オレは真横から二人を見る事が出来たのだ。
その姿は壮絶な物だった。
あの樹里さんの白くて綺麗な下半身に、先輩のドス黒い馬みたいな巨根がぶち込まれている。
そして先輩が激しく出し入れすると、「グチュッ、ブチュッ」とマ○コから卑猥な音が漏れだして同時に樹里さんのGカップレベルの巨乳がタップンタップン揺れている。
樹里:「これいやああああ、すごい、いい、気持ちいい、ああああ、あん、あん、あああ、いい、すごい、おっきすぎ、いい、ああああ、イク、イク、あイキそう、イキます、ああ、いいあああ、いやああああ、イクううううううううう」
「ビシャ、ピシャッ、ピシャーー」と大量の潮を垂れ流して、樹里さんはイッてしまった。
もちろん手を付いていられなくて、テーブルに倒れ込んでしまった。
樹里さんのマンコがこっちを向いていて、「ブリッ、バフッ」と空気が出ていた。
マンコも腰、ヒクヒク、ガクガク言わせて痙攣していた。
先輩は樹里さんを抱え上げて、ベッドに移動した。
そして正常位でまた、深々と挿入し始めた。
「グチュ、ニチャッ、ニチャッ」と言う音と「パァンパァン」と言う音が同時に聞こえ始めた。
そして樹里さんはまた、大きく喘ぎ出した。
樹里:「ああ、あん、あっ、ああ、いやぁ、今イッた、イッたばっか、やばいよ、あああ、ああ、いい、おかしくなるううう、ああ、いい、あっ」
先輩:「ああーー、あー、俺もやべー、出そうだわ、あーー、出る、中で出すぞじゅりいいい」
樹里:「いやぁあああ、中だめ、中はだめ、あああ、あんっ、あんっ、やぁ、おねがい、中ダメよ、ゆるして、妊娠しちゃう、いやああああ、ああ、あんっ、ああ、あん、あん、いい、駄目、外に、ああ、ああ、出来ちゃう、ああ、すごい、ああ、おっきい、やあああ」
先輩:「うるせーよ、俺の女だろ、あーーー、イクぞ、出すぞ、あああああ、出る、出るぞおお」
樹里:「いやあああ、だめええええ、ああ、ああああ、いい、ああ、あっ、やああああ、イク、あ、また、イク、やああ、イク、イク、おマ○コいくううううううう」
先輩:「あああ、あっ、出るっ、あーーーーーーーー」
樹里:「あっ、ハァハァハァ、ああ、ハァハァ、いやあ、ハァハァ、すごい、出てるよ、いやああ、ハァハァ、妊娠しちゃう、ハァハァ」
先輩はしばらく抱き合ってキスをしてから、チ○ポを引き抜きました。
大量のマ○汁の中から滝の様に、白いザーメンが「どろっどろっ、だらーーーー」と信じられない位出てきました。
樹里さんは泣きながら、痙攣した状態で、「ハァハァ、酷いよ、妊娠したらどうするの、ねぇ、聞いてるの、ハァハァ、酷い」と訴えていました。
先輩は全然悪びれずに、「妊娠したら結婚だな、俺の子供産めよ、ははは」と言ってチ○ポを樹里さんの顔の前に持って行きました。
やはり樹里さんは何も言わずチ○ポをしゃぶり出し、残りのザーメンを絞り出して、お掃除フェラをしていました。
その後は先輩達が一緒に風呂に入ると言って部屋を出て行ったので、その隙に逃げました。
家を出て、風呂の近くに言ってみると、外まで聞こえる様な声で「ああ、やああ、また、またするの?、あん、あんっ、すごい、ああ、固いよ、いい、あああ」と樹里さんの声が響いていました。
週が明けて学校行くと、すでにその話で持ち切りでした。
オレのショックは癒えないまま、先輩に「女なんて皆同じだよ」と言われ、「先輩すごいっすね」としょぼくれて言ったのを覚えています。
その日から僕にとっても樹里さんにとっても地獄の始まりでした。
先輩は、抜きたくなると休み時間に樹里さんを呼び出して、トイレでしゃぶらせたり、屋上で生ハメしたり、部室を借りてヤリまくったりしていました。
試験の朝に中出しして、そのまま一日過ごさせたり、シミ付きのパンティーを後輩に売ったりしていました。
一番酷かったのは、先輩と樹里さんが廊下を歩いている時に、僕がすれ違ったら、先輩は樹里さんの肩から手を回して服に手を突っ込んで巨乳を揉みながら、皆の前を歩いていました。
先輩達が卒業するまで、そんな状態は続いていたのでしたが、後から聞いた話だと、やはり樹里さんは在学中に子供をオロしていたらしいです。