オタクにおきた奇跡!社内のアイドルがトイレでありえない醜態をさらす!3/3

美和ちゃんは立て無くなってしまい、必死で水道管にしがみついて震えていました。
僕はそんな美和ちゃんの震えているお尻を見ていたら、思いっきり中に出したくなってしまい、無我夢中でピストンしてしまいました。

僕 :「美和ちゃん、僕もイクよ、いい?出すよ」
美和:「ああああん、ああん、いやあ、もういやあ、やめてぇぇ」
僕 :「美和ちゃん出ちゃうよ、中に出ちゃうよ、中にいっぱい出ちゃう」
美和:「いやあああああ、やめてぇぇ、それはダメ、絶対ダメ、おねがいぃぃぃ」
僕 :「ああああ、ダメ、もう出ちゃうよ、ああああ、出ちゃう、中に、ああああああ」
美和:「いやあああああ、やめてぇぇぇぇ」

ドクンッ、ドクンッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ

信じられない位長い射精が続きました。
僕はたっぷり余韻を楽しんだ後に、チ○ポを抜くと、たっぷりの精子が中から溢れてきました。
美和ちゃんは大声で泣き出していました。

そして美和ちゃんは、「私、絶対に警察に行きますから、ひどい・・・」と言い出したので、僕は「好きにすればいいよ、でもこの動画は彼氏にも友達にも公開しちゃうからね」と言うと黙ってしまいました。
そして、「手錠を外すけど、逃げたらすぐにネットで公開するからね」と言いました。
もちろんネットで公開する方法なんて知りませんが、ハッタリで言いました。

美和ちゃんは大人しくなって、下を向いてしまったので、手錠を外しました。
やはり美和ちゃんは逃げもしないで、その場で泣いていました。
そして僕は、「じゃあ倉庫に行こうか」と言って、倉庫に美和ちゃんを連れて行きました。

改めて美和ちゃんの体や顔を見てると、恐ろしく可愛いので、全裸で仕事をするように命令しました。
もちろん抵抗されましたが、動画をネタに、無理矢理服を剥ぎ取って、全裸にしました。
僕は美和ちゃんを眺めながら仕事をして、時々触りたい時に乳首やらマ○コを触って楽しんでいました。

美和ちゃんは凄く抵抗するんですが、触るとすぐに乳首をカッチカチにして、アソコはいつもヌルヌルさせていました。

僕は美和ちゃんにフェラをして欲しくなったので、無理矢理やらせました。
美和ちゃんは断固拒否していましたけど、動画の事があるので、渋々舐めるような仕草をしていたので、そのまま奥まで無理矢理ぶち込みました。
美和ちゃんは涙を出して、苦しそうにしていましたが、気にしないでガンガンぶち込みました。

そしてもう一度入れたくなったので、倉庫の機器の上に寝かせて、正面からぶち込みました。
やっぱり美和ちゃんも僕のエラが気に入ったみたいで、入れてすぐに喘ぎ出しました。

美和ちゃんは簡単にイク女の子で、乳首を摘みながらピストンしたり、クリイジりしながらピストンすると、すぐにイッテしまいました。

美和ちゃんの可愛い小さなおっぱいを見ていると、すぐに射精感が襲ってきます。

僕 :「あああ、美和ちゃんダメ、また出ちゃうよ、いい?イクよ」
美和:「いやあああ、中はダメ、おねがいします、あああん、あ、外に」
僕 :「ああ、無理、あああ、でちゃう、中に出ちゃう、ああああ」
美和:「ああああん、あああん、やだぁぁ、だめ、中だめぇえっ」
僕 :「ああああ、気持ちイイ、美和ちゃんのマ○コ最高、イク、ああああ、出る」

ビュッ、ビュッ、ドクン、ビュウッ

さっき出したばかりなのに、また凄い量の精子が注ぎ込まれた。
その日は初めて女を知った十代みたいに、美和ちゃんとやりまくった。
何回したのかは分からない位で、仕事は全然進まなかった。

そして、翌日からは壮絶な生活がはじまった。

朝来ると、まず美和ちゃんにフェラしてもらい、通販で買ったローターが届くと、美和ちゃんをイカせまくって、その後は生挿入。
午前中に3回はやって、午後は美和ちゃんを全裸で働かせて、好きな時に犯していた。

美和ちゃんは少しづつ壊れてきて、4日目位から「あああん、イク、イク、だめぇぇ」とイク時に言うようになってきた。
3日目の時に1時間位クンニしていたら、続けてイキまくって、「いやああ、気持ちイイ」と思わず漏らしていた事もあった。

10日目にもなると、50発以上はやっているので、抵抗する言葉も出なくなって、当たり前の様に朝からフェラをしていた。
そしてマ○コを触ると、朝からビッチャビチャにしていた。

すぐに生挿入すると、

美和:「ああん、ああん、すごっ、おっきい、あああ、あん、いやああ」
僕 :「美和ちゃん、彼氏とどっちのチ○ポが好き?」
美和:「いやあ、知りません、ダメ、ああああん、イイ、ああ」
僕 :「ちゃんと言わないと止めちゃうよ」
美和:「ああん、ダメ、あああ、やだぁぁ、こっち、コレ好き、ああん」
僕 :「美和ちゃん、精子欲しいか?」
美和:「ああん、あん、欲しい、いっぱい、ああん、ああん」
僕 :「どこに欲しい?」
美和:「中に、オマ○コの中に欲しい、出して、ああああ、出して」
僕 :「あああ、出ちゃう、いい?出すよ、中に出すよ、妊娠しちゃうよ、ああああ」
美和:「あああ、すごい、あああん、出して、イイ、妊娠させて、イイ、あああああ、イク、美和
もイク、ああああ、イク、ああああああ」

美和ちゃんは完全に奴隷になりました。
彼氏とは別れていませんが、僕とのエッチは止められないようでした。

それからは、好きな時に呼び出せる女になったので、ソープには行かなくよくなりました。

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