プライドの高い女との営業成績勝負!敗者には屈辱の奴隷契約のエッチな体験談2/3話

私は冴子の反応が無くてつまらないので、冴子のケツを平手で叩いたりしていた。
すると叩かれる度に「ビクッ」と反応して、ドンドン濡れてくる感じがした。
冴子はドMだと確信した。
こんな強気な女ほどドMが多い。

私はケツをガンガン叩きながら、激しいピストンをしているとマ◯コから「ブチュブチュ」音が響きはじめた。
明らかに今までと違う濡れ方なので、「冴子マ◯コ濡らしすぎだろ?変態かよお前は」と言葉攻めもしていた。
それでも冴子はブルブル体を震わせながら、必死で耐えていた。

私はイキたくなったので、冴子には何も言わずに激しく腰を打ちつけながら、中にたっぷり発射した。
チ◯ポが激しく「ドクン、ドクン、ドクン」と動いて、腰の動がピタリと止まったので、冴子は慌てて「ちょっと、どこに出したの?どこ?外でしょ?」と聞いてきた。
私は「中出しに決まってんだろ!」と言うと、冴子はムチャクチャキレた顔をして、涙目になりながら、私をビンタして、その場から走り去りました。

取り敢えず初日はこんなもんで勘弁してやろうと思い、その日は帰りました。

翌朝、会社で冴子とすれ違うと、私と目を合わせないようにしていたので、「冴子!ちょっと話があるから来い!」と言って呼び止めました。
冴子は親の敵でも見るような顔で睨み付けて、無言で立ち止まっていたので、手を引っ張って女子トイレに連れ込みました。

私は何も言わずにチャックを下ろしてチ◯ポを取り出しました。
冴子はとんでもない変態を見るような顔をして「自分が何してるか分かってるの?」とシリアスなトーンで言ってきました。
私は「いいからしゃぶれ」と静かに言うと、冴子の頭を掴んで口の中に無理矢理突っ込みました。

冴子は眉間にシワを寄せて苦しそうな顔をしています。
完全に勃起してくると、我慢汁が出はじめますが、冴子は飲み込まないので、逆に口の中が唾液でいっぱいになって気持ちが良かったです。
冴子は嗚咽を繰り返しながら、涙を流しています。

私は出したくなったので「冴子飲まねーと皆に昨日の事話すからな」と言って、冴子の口の中に、朝一の濃い精子を吐き出しました。
冴子は一瞬ギューっと目を強く閉じて、「ゴクンゴクン」と苦しそうに飲み込んだ。

そして冴子は涙を拭きながら、私を睨み付けて、先にトイレから出て、洗面台の前を通ると、私に分かるようにツバを吐いて走り去って行きました。
冴子が私を嫌っているのは良く分かりますが、私はそれがたまらなく楽しかったです。

その日の夜、外回りが終わったので会社に戻ると、冴子チームも戻ってきた。
冴子の方を見ていると、冴子は私と絶対に目を合わせないようにしていた。
いつも会社で一番遅くまで残るのは冴子だった。
私は帰ったフリをして、冴子が一人になるのを待って、オフィスに戻った。

冴子は私に気が付くと、「信じられない」と言うような顔をして睨み付けた。
そして、「あなた只の変質者と同じよ」とか「ゴミみたいな男ね」と憎しみを込めて言いたい放題に言ってきた。
冴子は罵声を浴びせ続ければ、私が近寄らなくなると思っているのか、一生懸命言いまくっているが、そんな事は一切関係ない。

私は無言で冴子に近付くと、冴子の髪の毛を掴んで、机に伏せさせるように顔を押し付けた。
そしてパンツスーツのベルトを外して、パンツごとズリ下げると、カッチカチのチ○ポをぶち込んだ。
冴子はこうなる事は分かっていたようで、ほとんど抵抗はしないが、恐ろしい顔でこっちを睨んでいる。
「私は感じていないし、濡れてもいない!」と言わんばかりにアピールしている。

恐く冴子は、こんな性格だから、本物のセックスをしていないと私は思っていた。
なるべく変態的では無い、格好付けたセックスしかしていないはずだ。
だから、セックスで感じる訳がないと、自信満々の強気な態度なんだろう。
私は、徹底的に冴子の性感を開発させてやる事を決めた。

まずは、冴子に自分がドMである事を徹底的に植え付ける。

私は、無理矢理立ちバックで突っ込んだチ○ポを動かしながら、冴子に汚い言葉を言い続けた。

「お前強がってけど、くっせーマ○コしてんなー」
「お嬢様ぶってっけど、マ○コは風俗嬢とかわんねーな!」
「あーあ、濡れてきちゃったよ、感じてんの?」
「うわー、くっせーケツの穴!」

プリンセスのような扱いしか受けていない冴子が、今まで言われた事の無いような汚い言葉を浴びせ続けると、冴子は涙目になりながら、顔を真っ赤にしていました。

冴子が濡れてきたのは事実で、「プチュプチュッ」と音が出はじめていました。
今日はじっくり、冴子のGスポットに当てるようにピストンをしています。
冴子はこっちを睨む事は出来なくなって、顔を伏せて歯を食いしばっていました。

段々と冴子の体がブルブル動きはじめて、マ○コから汁が溢れてきました。
「おい、冴子、お前感じてんだろ?すげー濡れてんじゃん!」と言っても無視して、顔を伏せたまま震えています。

私は、冴子のマン汁を指に付けて、ピストンしながらアナルに指を入れました。
すると冴子は「あぐっ」と声を漏らしました。
はじめは痛いのかと思っていたら、どうやら違いました。
アナルに指を入れてから、冴子の痙攣が激しくなって、マン汁が溢れてきました。
冴子はアナルが感じる女みたいです。

そのまま激しくピストンを続けていると、冴子はテーブルの上の書類を掻きむしりはじめて、激しく悶えていました。
恐くイク寸前でしょう。
でも私は、そのまま先に冴子の中に勝手に出してしまいました。

冴子は最初は痙攣が収まらなくて、伏せたままでしたけど、起き上がると「また中に出したの?信じられない、頭おかしいじゃないの、ふざけないでよ!今日は婚約者と会うのよ!」と怒鳴りはじめたので、「マン汁溢れさせてアナルでイキそうになってた女が偉そうにしゃべんな!」と言い返すと、冴子は真っ赤な顔をして黙ってしまった。
かなり痛い所を突いたみたいだった。

そして、その日は早めに返したが、婚約者に会うって事を聞いたので、条件を出した。
それは婚約者とのセックスを盗撮する事だ。
デジカメを渡して、動画モードで一部始終を撮るように言った。
もちろん冴子は嫌がったが、奴隷契約は逃げられない。

そして冴子には、明日から毎朝トイレで一発と夜一発を会社でする事を取り決めた。
更に毎日ノーパンでスカートを履いてくるのも条件にくわえた。

翌朝、会社に着くとすぐにトイレに向かった。
約束通り冴子は個室で待っていた。
朝一から、スカートを捲りあげると、ノーパンのマ○コが出てきた。

私はすぐにチ○ポを出して、バックからぶち込むと、すでに冴子のマ○コはビッチョビチョで、「おい、朝からマ○コ濡らしてんじゃねーぞ」と言うと、冴子は悔しそうな顔で下を向いて顔を隠していた。
そして、いつものように中に出して終わらせると、冴子は震える体を押さえながら、「いい加減、中に出すのだけは止めて」と冷たく言ってきました。

私は無視して昨日のデジカメを受取り、「今日は仕事終わったら家に来い」と言ってトイレから出て行きました。
そしてすぐにパソコンで内容を確認しました。

どうやらベッドボードみたいな所にさり気なく隠して盗撮したようで、男の顔は良く見えます。
さすがに冴子は自分が後ろしか写らないように撮影しています。
でも、いつもの二人のセックスは良く分かりました。

彼氏はキャシャで尻に敷かれるタイプの男で、冴子が元気が無い事を必死で気にしていた。
セックスはいたって単純で、おっぱいを少し舐めて、アソコを指で触ったらすぐに入れてしまって入れる時も最初は彼氏が唾液で濡らしていた。
冴子はいつもフェラはしないようで、彼氏はしっかりコンドームをして、あっという間にイってしまった。
とにかく酷い内容で、冴子が性欲を処理出来ていないのが良く分かった。

でも、冴子自信、彼氏のセックスが粗末なものだとは思っていない様で、皆が同じようにやっていると考えている節があった。
恐く、昔からプリンセス扱いだったので、冴子に対して強く出る男がいなかったんだろう。
たぶん本気で私を変態だと思っているんだろう。

そして仕事が終わって冴子を家に来させた。
部屋に入ってすぐに、冴子を全裸にさせ、冴子の体をじっくり堪能した。

何発かやっているが、ちゃんとおっぱいを見るのは初めてなので、たっぷりと揉んでやった。
Eカップのパイオツは、少し垂れているが、スケベな垂れ方をしてるので興奮する。
デカ目の乳首を引っ張りながら、乱暴に揉みしだくと、冴子の呼吸が急に荒くなった。
やっぱり冴子は乱暴に扱われたり、汚い女みたいに言われたりする事で感じるタイプだと思った。

すでに乳首はカッチカチに立ちまくって、声が出るのを必死で我慢している。
そしてとうとう、乳首だけで「あああ、あくっ」と声を漏らした。

今度は足を広げさせて、マ○コをじっくり見た。
すでにマ○コはびっちょり濡れていて、人一倍薄いビラビラが、よじれてくっ付いていた。

クリ○リスはほとんどイジった事が無いのか、完全に皮をかぶっていて、皮をめくっても、有るの
か無いのか分からないような小さい物だった。
でも、しっかりと勃起はしていたので、クリ○リスを丹念にしゃぶりだした。

冴子は「そんな事はしないでさっさと終わらせて」と冷たく言っているが、無視してクンニを続けた。
冴子は舐められるのもほとんど無い様で、すぐに痙攣しながら感じていた。

冴子の好きなアナルに指を入れながら、クリを舐めると、さっきとは全然違う反応をして、ブルブルと震えながら腰が高く上がりはじめた。
冴子は必死で声を我慢していたが、「あふぁ、うぐぅ、くはぁっ」と声を出したと思ったら、ガクガクと震えてイッてしまったようだ。
これが冴子が生まれて初めてイッた瞬間だったようだ。

いつもの冴子とは思えない、みっともない格好で、私の存在を忘れてるように余韻を楽しんでいたようだった。
私はすぐにもう一度クリに吸い付いた。
冴子は「もう許して、くすぐったい」と言って暴れているが、無理矢理押さえ付けて同じように刺激すると、また感じはじめた。

そしてすぐに腰が持ち上がってきて、ガクガクと震えてイッてしまいました。
二回目はもっと激しく、「あぐぅ、あくぅ、ハァハァ」と声にならない感じで呻いていました。
冴子の体は、これでイク事を覚えた。

私は冴子にしゃぶるように言いました。
冴子はぐったりしながら起き上がって、ネットリとチ○ポを口に含みます。
いつもより素直にしゃぶっているようです。

そして、「自分で入れろ」と言うと、「チラッ」とこっちを見てから、騎乗位になって入れていきました。
私は何も言わずに黙っていると、冴子は勝手に自分で腰を動かしはじめました。
冴子の体がセックスを求めはじめたようです。

でも冴子の騎乗位はぎこちなくて、全然気持ち良く有りません。
当然でしょう、恐く初めての経験でしょうから。

私は近くにあったローターを手に取ると、冴子のクリに当てました。
冴子はビックリしていたが、私の変態性に馴れはじめたのか、あきらめたのか、何も言わなくなった。

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