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カナ:「ハァハァ、ダメぇ、先輩、はぐぅう、あぁん、あっ、あぁあ」
と喘ぎながら太ももがガクガクと震えだしたと思ったら、俺の股が温かくなった。
何だと思ったらカナが潮を噴いていた。
俺は今まで潮噴きなんてした事もないし、どっちかというとテクニックには自信がなかった。
その俺がハメ潮を噴かせて中イキさせたのか?と困惑した。
オレ:「カナ、お前なんかすっげー出たぞ、何これ?潮?」
カナ:「ハァハァ、やだ、うそぉ、何でぇ、ハァハァ」
オレ:「お前ってこういう女なの?」
カナ:「違う、ハァハァ、いつもこんなんじゃない、ハァハァ、こんなの知らないよ」
これが相性というのか、俺は感じた事のない優越感と自信が溢れてきた。
男として一皮むけた、それどころか覚醒したような気分だった。
一気に自身が溢れだして、今までのお願いする立場から征服するような立場に変わった気がした。
そしてもう一度同じように突きまくった。
カナ:「いやぁあ、待って、だめだめ、今はだめ、動かないで、あぁん」
オレ:「潮噴いた女が何言ってんの?加山に言っちゃうよ?いいの?」
カナ:「やだぁ、ダメ、言わないで、あぁん、あぁ、もうダメ、ハァハァ」
オレ:「お前の彼女俺に中出しされて、潮噴いてイッてたよって言っちゃうよ?」
カナ:「いやぁ、言わないで、お願い、ダメ、うぐぁあ、ダメ、あぁん」
オレ:「彼氏がいるくせに、生ではめられて、潮噴いていっちゃう女だったんだ」
カナ:「違うのぉ、いつもこんなんじゃないの、ねぇ、違うのぉ」
自信がついたせいなのか、かなり冷静にカナを分析できた。
カナは俺に言われると興奮してる。
嫌がってる時の感じと違う・・・うまくいえないけど、さっきまでの抵抗してる時の否定の言葉は俺の言葉を終わらせる言い方、言い返せない言い方のように聞こえたけど、今は俺が言い返せるような言い方をしている感じ。
カナに否定されても言い返したくなるような、甘えてくるような否定のし方だった気がする。
それを本能的に感じる事が出来た。
これも相性なのかもしれない。
オレ:「カナ、お前マン汁凄い事になってんぞ!すげー感じてんじゃん!」
カナ:「やだやだ、違うの、こんなの知らない、あぁん、ハァハァ、もうやめて」
オレ:「お前こんなスケベな女だったんだ、ヤリマンじゃねーの?なー、誰にでもやらせてんの?」
カナ:「違う、変なこと言わないで、あぁ、あん、ハァハァ、彼氏だけだもん、あぁん」
オレ:「彼氏だけって今何してんの?なぁー、俺と生でセックスしちゃってんだよ?」
カナ:「やだぁ、言わないでよぉ、無理矢理だもん、あぁん、ハァハァ」
オレ:「無理矢理?さっきいってたじゃん、なぁ?潮噴いてさー、なぁ?」
カナ:「イッテないもん、あぁん、やだっ、待って、激しくしないで、あぁん」
オレ:「じゃあ二回目イッたら俺のものにするぞ!いいな?俺の女にするぞ、俺の専用のマンコだぞ」
カナ:「いやぁ、エッチな事言わないでよ、何それ、あぁん、やだ、それだめぇ、やだって!」
オレ:「俺のマンコ、俺だけのマンコ、いいか、俺のモノだぞこれは!」
カナ:「やだ、違うよ、彼氏いるもん、ダメぇ、やだそれ、ダメって、あぁん、ダメ、まって、いや、あぁん、ああ、はぁうっ、あぁうぅ、いい、イク、まって、イッちゃう、イク、いく、いくぅう!あぁ、うはぁ!」
カナはさっきよりも凄い痙攣して、太ももで俺をはさみながらブルブルガクガクしていました。
俺は完全に男としてレベルアップしたのを実感しました。
女をイカせる・・・いわゆる向こう側の世界の話だと思っていたけど、俺もそっち側にいけたんだと思いました。
どんな成功よりもうれしい事で、余裕が出過ぎて別の人格になりそうでした。
てゆーか別人になってました。
今までカナにすがっていましたが、なんか堕とす側になったきがしました。
完全に上下関係が入れ換わった、そんな感じでした。
そして今度はカナをバックの体勢にして挿入しなおしました。
太めのカナはケツもでかくて興奮しました。
両手でケツを思いっきり掴んで一番奥まで叩き込みました。
カナ:「いあぁ、そんな奥までダメ、それダメ、あぁん、奥まで入ってる、ダメぇ」
とカナが叫びました。
俺は「奥まで?」とちょっと驚いた。
自分でもそんな巨根だとは思わないけど、後輩よりはデカイのか?と気がついた。
そしてそれがさらに自信を倍増させた。
俺はカナのケツを引っぱたいた。
AVでよく見るシーンだけど、本能的だった。
相手が気持ちいいだろうと思って叩いたわけではなかった。
俺が叩きたいから叩いただけ、でもそんな俺の身勝手な振る舞いがカナを気持ちよくさせる、それは想像や予想ではなく確信みたいな感じがした。
カナとのセックスにおいてゾーンに入った感じ。
俺のすることは全部正解だと確信が持てる、そんな感じだった。
現にカナは感じていた。
ケツを引っぱたいたり、強くつかむとビクビクして「やだぁあ、やめてぇ!」というがケツをこっちに押しつけてくる。
オレ:「カナ!お前今日から俺の便器な!肉便器にするからな!」
カナ:「あぁん、ひどい、なにそれ、やだぁ、彼氏いるもん、はぁうっ」
オレ:「しらねーよ、俺の便器だから、やりたい時に呼び出して、全部中出ししてやるよ」
カナ:「やだぁ、もう出さないで、便器なんてひどい、あっ、あん」
オレ:「毎回中出しして、絶対妊娠させてやるぞ、俺の子供産ませてやるぞ」
カナ:「ハァハァ、もう変な事言わないで、あぁはっ、おかしくなっちゃう」
オレ:「俺に生ハメされて潮噴いていってた女がなにいってんの?スケベなくせに、どんどんマン汁出てきてんじゃん」
カナ:「違う、ハァハァ、そんな事ない、あぁ、ハァハァ、やぁあ、そこダメ、奥ダメ!」
オレ:「もう一回イッたら中出しな?」
カナ:「いやぁ、ダメ、ダメ絶対だめ」
オレ:「じゃぁいかなきゃいいじゃん」
カナ:「イカないもん、ハァハァ、絶対イカないもん、あぁん、やだ、動かないでぇ、ダメぇ、それダメ」
オレ:「イッたら中出しだぞ、いいか?」
カナ:「いかないもん、あぁん、やだぁ、ダメ、待って、待って、あぁん、ダメぇ、いい、いっちゃう、いい、イク、イク、いくぅう」
オレ:「じゃあ俺もいくぞ!中に出すぞ、中に出すぞ!」
カナ:「待って、ハァハァ、ダメ、待って。いってるのぉ、動いちゃやぁ、あぁ、ダメよ中ダメ!」
オレ:「イクぞ、中に出すぞ!イクぅ!」
カナ:「待ってぇ!ダメぇ!いやぁあ!」
二回目の中出しをしました。
カナは抵抗してましたが、本気で逃げてはいないと思いました。
てゆーかイカせた直後だったのでうごけないっていうのもあったとおもいます。
俺は人生で一番興奮したセックスだと思ってました。
彼氏がいる女に無理矢理中出しするのがこんなに気持ちいいなんて・・・とてつもなかったです。
その後しばらく二人ともハァハァ言いながらベッドに寝ていました。
カナもぐったりしていました。
しばらくするとカナが
「先輩何で・・・そんな凄いんですか?ひょっとして遊び人だったんですか?」
と聞いてきた。
今までそんな事言われた事ないけど、かなり気分が良かった。
オレ:「別に・・・普通じゃん?カナと相性がいいんだよ」
カナ:「そうなんですか?・・・私こんなのはじめてです・・・潮って出るんですね(笑)」
俺は内心『勝った!』と思った。
警察に行かれるのか泣いて出ていくのか、後輩の加山に正直に言うのかヒヤヒヤしてたけど、カナが笑った!
オレ:「カナと俺って相性マジで凄いよ、加山とやって潮出るの?」
カナ:「出ない・・・ってかイカない・・・」
オレ:「マジで?こんなエロいのにイカないの?すげースケベな体してんのに?」
カナ:「ちょっと!もー、言い方!・・・・・でもなんか・・・その言われ方初めてだけどちょっといいかも・・・」
オレ:「いいって?なにが?」
カナ:「なんか・・・興奮するかも・・・」
オレ:「まじで?なんで?バカにされるのがいいの?ってこと?」
カナ:「いや、わかんないけど・・・なんか自分が酷い扱いされてるのがゾクゾクする・・・」
オレ:「そうなんだー、元カレとかにやられたの?」
カナ:「違う・・・、なんか妄想とかしてたことはあるけど、今日言われてやっぱそうなんだって」
オレ:「マジで?凄くない?俺ら?はじめてだよ?今日一回目でこの相性凄くない?」
カナ:「そうだけど・・・」
オレ:「中出しまでしたんだぜ、一回目で」
カナ:「あ!ちょっと!そうだよ!どうするの!出来てたら!」
オレ:「そりゃ結婚でしょ」
カナ:「もう!真面目に答えて!」
オレ:「いやマジで、加山と別れちゃえよ」
カナ:「えー、それはできないよ・・・タクちゃんとはもう両親とかもあってるし・・・」
オレ:「じゃあ出来たらどうすんの?俺はいいけど?」
カナ:「えー、んー、まぁたぶん大丈夫・・・たぶんもう生理だから・・・」
乗り切った!
カナとなんて結婚するつもりなど当然ないけど、中出し危機を乗り切るには強気で押すしかなかった。
逆に別れるとか結婚するって言われたらどうしようかと思ったけど、それもセーフだった。
でもここまでくると後輩と別れさせたいなって思ってきた。
てゆーかそもそも後輩のムカつく言動がきっかけだったんだから。
その後は取りあえず始発まで家にいるしかないから、風呂に入る事にした。
カナは明るい所で太った体を見られるのを嫌がったが、無理やり連れて行った。
そして渋々カナは俺に見られながら体を洗い始めた。
でもカナがボディーソープに手を伸ばした時に前かがみになって後ろから剛毛に埋もれた中出しマンコが見えた瞬間に、また俺が一気に興奮してしまい、あっという間に勃起したのでそのまま立ちバックでぶち込んだ。
カナ:「え?ちょt、え?なに?また?あ、あん、やだぁ、ねぁ、まだするの?」
オレ:「カナ、お前まじでエロいな、一番エロい、すぐやりたくなっちゃうよ」
カナ:「うそでしょ、あぁん、はぁっ、あん、さっきしたばっかじゃん、ハァハァ」
オレ:「カナの体がわりーよ、マジでエロい、てかカナもすっげー濡れてんじゃん」
カナ:「やぁだぁ、あん、言わないで、恥ずかしい、ハァハァ」
オレ:「カナ、俺の気持ちイイか?俺とセックス気持ちイイか?」
カナ:「もう聞かないでよ、あぁん、あん、分かってるくせに、あんっ」
オレ:「ちゃんと言えよ!じゃねーとマジで加山と別れさせるぞ!」
カナ:「それはダメぇ、あんっ、あ、気持ちイイよ、ハァハァ、あん」
オレ:「あいつとどっちがいい?」
カナ:「やぁ、それは言えない、あんっ、あ、あん、奥ヤバい」
オレ:「言わないなら加山に電話するぞ今」
カナ:「ダメぇ、それは!あん、ハァハァ、先輩のが気持ちイイですぅ、あん、あっ」
オレ:「マジで?」
カナ:「先輩の、ハァハァ、おっきいから、いつも当たらないとこに当たるのぉ、あぁん」
オレ:「加山より俺のがデカいか?」
カナ:「先輩のがおっきいぃ!あぁん、気持ちイイ、そこいい、当たる!すごい当たる!」
オレ:「じゃあ俺のセックス方が好きか!」
カナ:「ハァハァ、あぁん、セックスは、あぁん、あん、先輩が好きぃ、あぁ、待って、またイキそう」
オレ:「じゃあセックスは俺とだけしろ!いいか!」
カナ:「あぁん、ダメ、そんなの、タクちゃん怒っちゃうよぉ、あぁ、気持ちイイ、ねぇ、イキそう」
オレ:「ダメだ!じゃあやめるぞ!どうする?俺とだけするか?」
カナ:「えぇ、待って!やだぁやめないで!分かりました!先輩とだけします!あぁん、そこイイ、もっと、イイ、ほんとイキそう、ねぇイク」
オレ:「じゃあ俺専用のマンコ女になるな?俺のマンコ女になるか!」
カナ:「なります!あぁん、気持ちイイ、先輩イクぅ、あぁん、先輩のモノになりますぅ!あぁん、イク、いい、気持ちイイ、いくぅう、あぁ、凄い気持ちイイ」
カナはまたガクガク震えて潮を噴き散らしながら床に倒れこみました。
床で痙攣してピクピクなってるのは最高にエロかった。
でも風呂場が狭くて床で寝てセックスが出来なかったので、カナの回復を待ってしゃぶらせました。
カナはフェラチオが好きじゃないらしくて、加山にも2回ほどしかしてないそうです。
でもカナに嫌われようがどうでもいいのでしゃぶらせました。
やっぱりフェラ馴れしてないせいで、先っちょをチョロチョロ舐めてばかりいるので、顔を掴んで思いっきり奥まで入れました。
ホントこの時はカナの顔をオナホールとしか思ってない感じでした。
カナは苦しくて顔を離すと「おえぇ」と透明な液体を吐いていました。
「やだぁ、苦しいのやだぁ、やめてよ!」
と叫んでいましたが、無視してガンガン喉にチンコを突っ込みました。
何度も「おえぇ」となって涙目になって涙を流してました。
完全にこの時は自分の事しか考えてなくて、口の中に出して飲ませてやろうと思ってました。
ところがカナが段々口数が減ってきて、俺がカナの顔を押さえつけていた手を離してもカナが自分で奥までくわえているようになりました。
チンポから解放された顔がヤバいぐらいにグチャグチャなんですが、こっちの声が聞こえてるのか分からないぐらい陶酔した感じです。
しばらくすると、顔を近づけただけでカナも俺のお尻の方に手をまわして、自分からもっと深くに入れようと協力してきました。
後から分かったのですが、首絞めと同様に苦しさから解放された気持ちよさを覚えてしまったみたいです。
そしてガンガンやってると出したくなってきたので
「カナ!飲めよ!いいか!」
と言いながらカナの口に思いっきり射精しました。
カナは涙とヨダレでグッチャグチャの真っ赤な顔で一生懸命喉に引っかかる精子をのみこんでいました。
俺の精子が生まれて初めて飲む精子だったようです。
そしてカナの体を洗ってやって、ベッドに戻るとカナはぐったりしていました。
二人でベッドに寝転がると、カナは腕枕にも抵抗なしの状態でした。
オレ:「やっぱ俺ら付き合わないまでもセフレはどうよ?」
カナ:「えー、タクちゃんに悪いよ・・・、今日だって凄い裏切ってるし」
オレ:「は?こんなの普通だぜ!加山だって営業なんだから風俗ぐらいいくしよ」
カナ:「え?そうなの?うそ!信じらんない!」
オレ:「はぁー、何言ってんだよ、風俗行かねーのなんて溝口ぐらいだよ、三井だっていってるし」
カナ:「ウソ、ウソ、三井先輩も!あんなイケメンなのに?」
オレ:「イケメンとか関係ないから!だからセフレなんて普通だって!佐藤だってセフレいるぜ、坂口亜美だけど、あははは」
カナ:「うそ!亜美ちゃんが?ウソでしょー、ショックー」
オレ:「そんなもんだよ、だから楽しもうぜ、じゃねーと今日で終わりってこと?」
カナ:「うーん、終わりっていうか・・・んー」
オレ:「じゃあ加山とだけ一生やるの?イケないのに?この先一生気持ちいいセックス出来ないかもよ?いいの?」
カナ:「それだけじゃないし・・・」
オレ:「年取ったら性欲強くなんだぜ?そんなとき、遊びたくなったらどうする?加山はその頃体も触らねーようになってるぜ!俺をキープしとけば、俺ならお前を一生抱き続けるぜ、こんな相性いい男、逃していいの?マジで後悔するぜ?」
カナ:「えー、そんなー、もう私どうしようー、わかんないよー」
オレ:「じゃあこっちに聞いてみる?今から前戯なしで手も使わないで入れられたらセフレ決定ね!」
カナ:「えー、そんな絶対入らないよ!濡れてないもん!」
オレ:「じゃあいいじゃん、はい決まり!ちょっと足開いて?」
俺はカナに覆い被さり、正常位の体勢になりカナの両手を握り見つめあった。
すでにビンビンのアソコはカナの割れ目に当たってる。
カナ:「あ、また生でするの?」
オレ:「だって入らないんでしょ?じゃあいいじゃん!」
カナ:「もー、そうだけど!バカ!あー、タクちゃんにもさせてないのにー」
オレ:「マジで?」
カナ:「そうだよ!もー、結婚までゴムしてるの!バカ!中出しなんてあり得ないんだよ!」
オレ:「じゃあますます特別じゃん!ほら、また生で入っちゃうかもよ!」
カナ:「入らないもん!」
・・・・・クチュッ
オレ:「あれ?」
カナ:「・・・もー、違う・・・」
オレ:「すげーヌルヌルなんですけど」
カナ:「・・・・・あんっ」
オレ:「あ、入っちゃうよ」
カナ:「あっ、やだ・・・うそ・・・」
オレ:「マジで入っちゃうよ、ほら、もう先っちょ入ってる」
カナ:「ハァハァ、ダメぇ、ダメだよぉ」
オレ:「生で入っちゃうよ」
カナ:「生ダメだよぉ、ハァハァ、あぁん」
オレ:「カナ腰動いてるぜ」
カナ:「やだぁ、恥ずかしい、動いちゃうのぉ」
オレ:「もう入っちゃうよ、入ったらセフレだからな」
カナ:「ハァハァ、やだぁ、どうしよう、わかんないよ」
オレ:「あ、入るよ、なあ、入っちゃうよ、セフレになっちゃうよ」
カナ:「ハァハァ、待って、やだよ、ダメぁ」
オレ:「カナめっちゃ腰動いてんじゃん、あぁ、入る!あああ、入った!もうセフレ決定ね!」
カナ:「あぁん!ハァハァ、またしちゃった、ハァハァ、どうしよう」
オレ:「カナ分かる?奥に当たってるの、もう俺のがまん汁カナの奥に出てるぜ」
カナ:「やだぁ、ハァハァ、出さないでよ」
オレ:「ダメだよ、止めらんねーよ、おうっ、また出た、ずっげー出てる」
カナ:「ハァハァ、やだよぉ、妊娠しちゃうよ」
オレ:「妊娠させてやるよ、だって今日何回中出ししてんの?この後も中出しすっからな」
カナ:「やだぁ、ハァハァ、もうダメだよぉ、ホントにタクちゃんにも何回も頼まれたけど断ってるのにぃー」
オレ:「じゃあやっぱカナは俺のモノだな、これからは俺だけがこの穴使うから」
カナ:「だめだよぉ、ハァハァ、もう穴使うとか、エッチな事言わないでよ」
オレ:「カナのこの穴は俺が性欲処理に使うためにあるからな、ほら!ここだろ!この奥だろ!」
カナ:「あぁん、ダメ、そこダメ!あぁん」
オレ:「穴の中でカナのマン汁と俺のがまん汁ぐっちゃぐっちゃに混ざってるぜ!」
カナ:「やだぁ、ああん、あっ、エッチな事言わないでぇ、あぁ、そこイイ」
オレ:「加山と俺とどっちが気持ちイイ?」
カナ:「あぁん、あん、言えないよぉ、ダメすごい気持ちイイ、いい、またいきそう」
オレ:「言えないならやめるぞ!もうイかせないよ、いいの?」
カナ:「ダメぇ、意地悪しないで、あぁ、気持ちイイ、イキたい、もういっちゃう」
オレ:「どっちが気持ちイイか言えよ!」
カナ:「あぁ、、イク、もうイク、先輩、先輩のセックス凄い気持いい、あぁ、いっちゃうよ、先輩のセックス大好き、あぁ、イク、イク、いくぅう」
カナは俺にがっちりしがみついてビクンビクン痙攣してイッていました。
すごい征服感と優越感でした。
加山の彼女が俺にしがみついてヒクヒクしてイッてるんですから。
オレ:「カナ、俺も出すぞ」
カナ:「ハァハァ、また中に出すの?ダメだよぉ、ハァハァ」
オレ:「中に出すよ、もうこれで三回目だぜ、口に一回、全部で四回も俺の精子カナの体に入ってるぜ」
カナ:「やだぁ、ハァハァ、エッチぃ、変態なこと言わないでよぉ、ハァハァ」
オレ:「もう加山超えちゃったな、一日でさ、お前ら付き合って何年?」
カナ:「もう三年だよぉ、ハァハァ、タクちゃん私とエッチするの付き合って三カ月かかったんだよ、ハァハァ、それなのに先輩にははじめてで中出しまでさせちゃってるぅー、何で、どうしよう」
オレ:「もう俺はカナの中で一番の存在になったろ?」
カナ:「えー、どうしよう、そうなのかな」
オレ:「今どっちと一緒にいたい?」
カナ:「えー、そんなのわかんない、えー、困るー」
オレ:「いや普通は彼氏でしょ!困ってる時点で答えじゃん」
カナ:「違う、えー、だって、わかんないもん、先輩すごい私の体分かってるから」
オレ:「俺らの相性最強だろ?」
カナ:「・・・うん、そうかも」
オレ:「じゃあ俺が一番?」
カナ:「・・・そういう意味では一番かも」
オレ:「加山より一番?」
カナ:「・・・うん」
オレ:「一番好き?」
カナ:「・・・好き」
オレ:「じゃあ中に出してもいい?」
カナ:「・・・今日だけですよ?」
オレ:「俺と加山どっちに出されたい?」
カナ:「・・・先輩とエッチの時は・・・イカされちゃうから・・・出されたいってちょっと思う」
オレ:「加山とは思わない?」
カナ:「考えた事なかった・・・タクちゃんとする時は、タクちゃんが先に出ちゃうから、そこまで盛り上がらなかったかな」
オレ:「じゃあ俺の精子は欲しくなるの?」
カナ:「先輩のは奥に当たるから、なんかはじめて刺激されて、これが本当のセックスかもって思っちゃったから」
オレ:「それで欲しくなった?」
カナ:「うん・・・でもやっぱ怖いよ」
オレ:「じゃあ絶対妊娠しないって分かってたらどう?」
カナ:「・・・それなら出してほしい」
オレ:「中に出してほしい?」
カナ:「うん、出してほしい」
オレ:「ここに?この奥に?なぁ、ここに?」
カナ:「あぁん、そこ、イイ、そこに欲しい、あぁん、すごい当たる、先輩の凄い気持ちイイ」
オレ:「中に出してほしい?」
カナ:「欲しいぃ、先輩の欲しい、あぁん、すごい、凄い気持ちイイ、あぁ、またイキそう」
オレ:「加山より俺の精子がいいか?」
カナ:「先輩のがいい、先輩の欲しい、あぁん、気持ちイイ、またイッちゃう」
オレ:「出すぞ、いくぞ、中に出すぞ!」
カナ:「出して、出してぇ、いい、イッちゃう、私もイっちゃう、あぁん、あぁ、すごい、ああ、気持ちイイ、いくぅう」
二人で同時にイキました。
自分がまさか女をイカせながらセックスできるなんて思ってもいませんでした。
そして俺らはさすがに疲れはててそのまま裸で寝てしまった。
気がつくとガンガンなってるスマホに起こされて目が覚めた。
カナは眠そうにしていたが、携帯の方を見るとハッとして飛び起きた。
メッセージの返信がない加山が朝からガンガン電話をかけてきていた。
カナは慌てて出ると、酔っぱらって同期の家に泊まって寝てたとウソをついた。
加山とはいつもなら土日に遊ぶため金曜から泊まりにいってるらしいが、加山が出張だから今日は出張先まで旅行がてら出かける予定だった。
電話がきたのが朝の7時で、午前中に仕事が終わる加山に会うために午後2時ぐらいにはつきたいらしかった。
距離的にも9時にここを出てギリギリだろうなって、何となく考えてると、加山と話してるカナのケツが目の前にあった。
しかも朝勃ちで俺はギンギン。
彼氏に謝る彼女の後ろに、ニヤニヤするセフレ。
興奮しないわけがない。
俺はアソコをカナの割れ目に擦り付けると、カナは思わず「ひゃあっ」と叫ぶ。
こっちを見ながら加山に謝っていたが、俺はカナが濡れるまでいじってると、割りと早目にクチャクチャといいだしたので、かまわず挿入した。
カナの泣き怒りみたいな何とも言えない顔が忘れられない。
カナは必死で声を押し殺して何とか電話を切った。
カナ:「あぁん、何してるのぉ、ダメだよ、あん、バレちゃう」
オレ:「カナがセフレの約束忘れてないか確認したんだよ!気が変わったとか言うなよ!もう入ってんだからさ」
カナ:「わかった!あん、あっ、覚えてるよ、ハァハァ、だから、バレないようにしようよ」
オレ:「よし!じゃあもうシラフで約束したからな、この穴は俺の中出し専用の穴だな!」
カナ:「やだぁ、中出しはだめだよ、ああん、もうだめなの、あん」
オレ:「やだよ、昨日出しまくったんだからいいだろ?カナに出したくてパンパンに膨らんでんのわかる?お前の穴マジで最高すぎるんだよ、こんな気持ちいいマンコねーよマジで!」
カナ:「ホント?そんなに気持ちいい?ハァハァ、じゃああと一回だけならいいよ、あん、あ、そこ気持ちいい、ねぇ、先輩なんでわかるの?タクちゃんと全然ちがうよ」
オレ:「やっぱ俺ら相性いいよな、中出し一回じゃなくて二回にしてよあと二回」
カナ:「えー、そんなに時間ないよ」
オレ:「大丈夫だって、すぐ2連発で出すから」
カナ:「ホント?凄いよ先輩、なんでそんな出来るの?」
オレ:「カナだからに決まってんだろ、マジで一番いい女だよ」
カナ:「ホント?凄い嬉しい、いいよ、じゃああと二回だけなら出していいよ」
オレ:「じゃあいくぞ」
カナ:「いいよ、あ、そこ、私も気持ちいい、出されると思ったら興奮しちゃうよ、あぁん、すごい気持いい」
オレ:「出すぞ、イクぞ、中に出すぞ!あぁ、いく」
カナ:「いいよ、きてぇ、中に出してぇ!私もいっちゃう、一緒に、あぁん、あぁ、イクイク、いくぅう!」
「ドクッ、ドビュッ、ビュッ」
あれだけ出したのにまだまだ出ました。
カナから引き抜くと「ブリュッ」っと卑猥な音をして大量の精子が流れ出しました。
カナの膣は完全に俺の遺伝子で満杯になっていました。
彼氏にも許してない禁断の膣穴に、俺の精子を大量にぶち込んでやりました。
オレ:「カナ、ちょっとしゃぶって綺麗にしてよ、ついでに立たせて」
カナ:「えー、うそー、これ舐めるの?」
オレ:「いいじゃん、フェラ嫌い?」
カナ:「えー、てゆーか自分の舐める感じだもん、えー」
オレ:「いいからいいから、早く!」
カナ:「えー、もー、私タクちゃんのもあんましないんだよ!実は!」
オレ:「まじで?じゃあ俺にはしてよ、だって俺の方が上でしょ?あいつより俺の方が大事だろ?」
カナ:「もー、比べないでよ!先輩のはしてあげるから!」
オレ:「ちゃんと言ってよ、俺のチンポのが好きか?な?」
カナ:「はいはい、先輩のほうが好きです!」
オレ:「ちゃんと言わないと今日帰さないで一日中ヤリまくって中出し中毒にするぞ!」
カナ:「やぁん、エッチな事言ってるー・・・、でも先輩のたくましいから好き・・・」
オレ:「まじで?加山より男らしい?」
カナ:「うん・・・すごいドキドキする・・・先輩の舐めてると・・・なんか奉仕してる感じがする」
オレ:「そうだろ?だってお前俺の性欲処理のためにいる女じゃん」
カナ:「やだぁ、変な事言ってる・・・エッチぃ、何かゾクゾクしちゃうよぉ」
オレ:「お前さ、俺がヌキたくなったら電話するからすぐ来いよ、処理に使ってやるから」
カナ:「やだぁ、それじゃ道具みたいじゃん、そんな事されちゃうの?」
オレ:「お前は俺のオナニーの道具だから、セックスじゃねーよ、俺のオナニーだから」
カナ:「ひどいぃよぉ、ハァハァ、私そんな女なのぉ?ハァハァ、そんな都合よく使われちゃうの?ハァハァ」
オレ:「また濡れてんじゃねーの?スケベな女、ヤリマンじゃねーの?簡単にヤラらせるサセ子だろ?お前さ」
カナ:「ちがうよぉ、ハァハァ、そんなんじゃないのぉ、ハァハァ、ダメだよ、なんか欲しくなっちゃう、どうしたんだろう私、タクちゃんとの時は全然エッチな気分にならないのに、友達みたいなのに、先輩といるとなんかメスみたいになっちゃう、ハァハァ」
オレ:「いいんだよ、てゆーかもっと自分さらけだせよ、セックスしたい時はしたいって言えよ、マンコいじってほしきゃ言えよ!そうだろ?一度だけの人生じゃん、プライドなんてクソだよ!」
カナ:「うん・・・わかった、そうする、ハァハァ、先輩したいよぉ、エッチしたい・・・先輩にもっといじめてほしいよぉ、なんかもう泣きそうになっちゃうよ、ハァハァ、もう入れてぇ」
オレ:「また生でいいの?」
カナ:「生がイイのぉ、先輩のゴムしたくないよぉ、先輩がカナに生のエッチの良さ仕込んじゃったから、もう戻れないよぉ、凄い気持ちいいんだもん、ハァハァ」
オレ:「また中に出しちゃうよ」
カナ:「ハァハァ、いいよ、もうなんかどうでもよくなってきちゃうの、ハァハァ、先輩が中出しのエッチ教えたんだからね、ハァハァ、もうどうしよう、タクちゃんとエッチできないよ、先輩のエッチすごいんだもん、タクちゃんと全然ちがうよ」
オレ:「じゃあ満足できなかったらまた戻ってこいよ、すぐに犯してやるから」
カナ:「うん、すぐ来ちゃうかもよ・・・なんか行きたくなくなってきちゃったな、ねぇ、先輩もう入れよう?」
オレ:「欲しい?」
カナ:「うん、入れて、カナでまた出してほしい」
オレ:「そろそろ妊娠しちゃうんじゃね?」
カナ:「もうそれでもいいって思っちゃうよぉ、ハァハァ」
オレ:「妊娠させてもいいの?」
カナ:「先輩の子供欲しくなっちゃう、どうしよう、やっぱカナおかしくなってるよ」
オレ:「じゃあ妊娠させちゃお、いただきまーす!」
カナ:「あぁん、あぁ凄い、やっぱ気持ちイイ、全然違う、あ、まって、やだ、もういっちゃう、いれたばっかなのに、いっちゃう、イク、イク、いくぅ!」
カナは挿入して数秒でいってしまいました。
まさか俺にもこんな事が出来るなんて・・・女次第で男が変わるって言うのは本当だと思いました。
この数時間で俺の自信が見違えるほどついて、仕事にもイイ方向に影響しそうなほどでした。
オレ:「じゃあ俺も出しちゃうよ」
カナ:「うん、嬉しい、ハァハァ、出していいよ、カナでいってほしい、いっぱい出してほしい」
オレ:「あぁ、出るよ、カナ、ハァハァ、絶対妊娠させてやるよ、俺の女にしてやるよ」
カナ:「あぁん、先輩の欲しい、先輩の子供なら産んでもいい、欲しいよ、中に欲しい」
オレ:「出すぞ、もう加山には出させんなよ、中出ししていいのは俺だけだぞ、イクぞ」
カナ:「うん!タクちゃんには中出しさせないよ!ハァハァ、先輩だけ!カナの中に出していいのは先輩だけだよ!ハァハァ、きてぇ、またいっちゃう、先輩に出されるといっちゃうの、いい、すごい気持ちイイ、イク、いくぅ!」
オレ:「あぁ、出る!」
「ドビュッ、ドビュッ、ビュッ、ビュッ」
カナとなら何度出しても精子が終わるこはないと思いました。
いまだに何でカナにこんな興奮したのか分かりません。
見た目や体なら、カナ以上の女はいくらでもいたと思います。
そしてほんとにクタクタになって、二人でまたお風呂に行きました。
カナの体をあらってやって、手マンで三回ほどイカせ、俺のモノを洗わせてしゃぶらせました。
さすがにもうそこでは出なかった。
やっと落ち着いて、カナも帰る準備をして、若干の寂しい感じにもなっていました。
でももう出しまくったので行かせたくないとまでは思いませんでした。
玄関までついていって
オレ:「今日は加山とエッチすんのか?」
カナ:「えー、どうだろ?でも体がもたないよ・・・先輩とで燃え尽きちゃったし」
オレ:「てゆーかあれだから、俺のカナを加山にしょうがなく貸してやるんだからな?分かってる?」
カナ:「うふふ、はい、わかってます!カナは先輩のモノになりました!」
オレ:「俺の女だから、俺だけの」
カナ:「うん・・・先輩にカナの初めて全部あげちゃったもん・・・結婚するまで守ってたのに・・・」
オレ:「俺らは特別だよな?加山も入る余地ないよな?」
カナ:「うん・・・タクちゃんも入れないよ、私たちの仲には」
オレ:「カナ・・・見て」
カナ:「あ・・・また、凄いね・・・」
オレ:「カナといるだけでこんなだよ、どうすんの?お前といると何度やってもおさまらねーよ」
カナ:「えー、ごめんなさい、どうすればいい?」
オレ:「俺が勃起したら何も言わなくてもヌクのがカナの仕事だろ?」
カナ:「そうだよね、あん、どうしよう時間ないよ」
オレ:「これ放っておくの?じゃあカナ以外のその辺の女拾って抜いちゃうかな?」
カナ:「えーやだやだ、カナがする!カナがするからそんな事言わないで、お願い!」
オレ:「じゃあしゃぶれよ」
カナ:「はい、失礼します・・・あ、すごいおっきい、タクちゃんと比べちゃう、ヤバいね!」
オレ:「いいよ、比べまくってこいよ、そんで欲求不満のまま俺のとこ戻ってこいよ、また犯してやるから」
カナ:「ホント?もう行ってすぐに帰りたくなっちゃうよ・・・てか、行きたくないよ・・・」
チュパッ、チュッ、チュッ、ジュップッ、ジョボッ、ジュボッ
オレ:「あぁ、いいぞ、それいい、加山のなんて二度としゃぶるなよ、その口も俺専用だからな」
カナ:「ジョブッ、ふぁい、もうしない、ングッ、んはぁ、ふぇんぱいのだけする」
オレ:「カナ、もう入れちゃう?」
カナ:「んー、時間ないけど・・・欲しくなっちゃった・・・」
オレ:「入れようぜ」
カナ:「うん・・・入れて欲しい」
オレ:「加山なんて待たせとけよ、俺とカナのセックス邪魔すんなってな!」
カナ:「うん、もういいよ、どうせタクちゃん私に怒れないし」
オレ:「カナ、ケツ出せ」
カナ:「あん、はい」
オレ:「お前すぐ濡れるよな」
カナ:「うん、でも先輩だけだよ、タクちゃんとの時はあんま濡れないし」
オレ:「生で入れるぞ」
カナ:「うん、いいよ、先輩だけ特別だから、タクちゃんには入れさせないよ」
オレ:「中に出すから、加山に舐めさせろよ、俺の精子」
カナ:「えー、バレないかな?あはは、ウケるね」
オレ:「俺の精子入れっぱなしにしとくから、それで週末は寂しくないだろ?」
カナ:「うん、嬉しい・・・でも寂しいよ、あん、あ、おっきい、やっぱ気持ちイイ」
オレ:「カナも気持ちイイよ、マジで、あぁ、気持ちイイ、俺のマンコ、俺の穴!」
カナ:「気持ちイイ、先輩のだよ!先輩だけだからね!あぁん、ダメ、そこいい!当たる、奥当たる!」
オレ:「カナぁ、妊娠させちゃっていい?なぁ、俺の子供種付けするぞ!いいか?」
カナ:「あぁん、いいよ、先輩のいっぱい出して、出来ちゃってもいいからぁ、あぁん、気持ちイイ、凄い気持ちイイ、出していいよ!私もいくからぁ」
オレ:「出すぞ、かなぁ、俺の子供産めよ!いくぞ!」
カナ:「きてぇ、先輩きてぇ!先輩の子供欲しい!イク、いっちゃう、イクイク、あぁ、いくぅう!」
もう何度出したのか、でも何回でも出せる、まだまだ出せる、異常な精神状態でした。
カナはガクガクブルブル震えながら、そのままパンツをはいて、俺の精子臭い洋服で加山の元に向かいました。
まあいくらセフレの約束をしたとはいえ、加山と会ったら考えも変わるだろうなと思ってはいました。
でも意外にもカナは俺の元に帰ってきました。
まぁ、その話はまた今度という事で。