こんにちは、刈太志(仮名)です。
ずいぶん前に、泥酔した公務員を拾って、ホテルでやったお話をしましたが、今日はその女を久しぶりに呼び出しました。
いきなり携帯に電話すると、意外とすぐに電話に出て、少し嫌そうな声で「何ですか?」みたいな感じだったので、「今から家に来いよ!」と言うと、焦って場所を変えて話そうとしてるらしくて、ハァハァ息を荒くして走っているみたいだった。
「今、婚約者と一緒だから無理ですよ・・・大事な時なんで・・・」と必死な感じだったけど、「知らねーよ、早く来いよ、じゃねーとお前との激しいセックスの話し聞かせるよ!」と言うと黙ってしまった。
私は自宅の駅、つまりその女を拾った駅名を言うと、すぐに電話切って待っていた。
1時間半位すると携帯に着信が来て、「今駅につきました・・・」と言っていたので、道順を説明して部屋に来させました。
インターフォンが鳴って玄関まで行くと、かなり不機嫌そうな顔をして入ってきて「酷いですよ!久しぶりに彼に会った日だったんですよ!」と怒っていた。
もちろん怒るのも無理は無いが、私は構わずスーツの胸元から手を突っ込んで、巨乳を揉みしだいた!
「ふざけないで下さい!こんなの卑怯ですよ!」と抵抗しているが、無視して首筋を舐めながら乳首をコリコリすると、すぐにカッチカチに勃起しはじめた。
「怒りながら乳首おっ立てても説得力ねーよ」と言うと顔を赤くして「知りません・・・」と言っていた。
この生意気女を今すぐに落としたくなって、玄関で膝を付かせると、パンツを脱いでチ○ポをくわえさせた。
最初は必死で嫌がっていたが、無理矢理奥まで突っ込んで、ガンガンピストンしていると、抵抗が薄れてきた。
やっぱりどうしようもないドM女だった。
こっちが勃起したんで、女のスーツのパンツだけを下ろして、下着は付けたまま横にズラして、立ちバックで犯すようにブチ込んだ。
言葉では散々嫌がっていたが、やっぱりマ○コはビシャビシャだった。
簡単にヌルッと入ってしまい、入った途端に「あはぁぁぁぁぁっ、あああん、ああん」と気持ち良さそうな声を出しはじめた。
そのままバックでガンガン突いていると、すぐに「あああああ、ダメ、あああ、すごい、おっきい、あああああああ、イク、イクううううううううう」とイッてしまい、床には「ボタボタボタッ」と水が垂れてきた。
私も一発出しておこうと思い、「俺もイクぞおおおお」と叫ぶと「中はだめえ、外に出してええ」と言われたが「便所女がいっちょ前の事言ってんじゃねーぞ!!!」と怒鳴り付けて、黙らせた所で思いっきり中出しをしてやりました。
一発終わってしまえば、さっきまでの抵抗なんて何処かへ行ってしまいました。
その後はベッドに行って、もう一発しましたが、自分からフェ○チオはするは、騎乗位でイキまくるはで、ただのスケベ女になっていました。
最後には「妊娠させてえええええええ、中に出してえええええええ」と叫びながらイッていました。
こんな女とは知らずに結婚する男も可哀想ですけどね。