大人の王様ゲーム 続き

妻の話を鵜呑みに出来ないので、友人経由で王様に連絡を取りました。
そして王様に警戒されない様に「妻が他の男と寝るのが興奮するから、この前の話を聞かせてくれ!」と言いました。

すると王様は話してくれました。
ここからは王様の話してくれた内容です。

<王様>
君が帰った後、奥さんは隣の部屋でちょっと休んで行くって言い出したから、拒否する理由も無いからオッケーしたよ。
でも、俺はすぐ分かったよ、旦那の手前帰らなきゃいけないって分かってるけど、帰りたく無かったんだよ。
君の奥さんはパーティー中も相当溜まってたみたいで、一番スケベだったからね!

それで隣の部屋で乱交が始ったんだけど、たぶん聞いてたんじゃないの?
俺は奥さんがオナニーでもしてんじゃないかって思って、裸になって隣の部屋に荷物取りに行くフリして行ってみたんだよ。
もちろんマナーがあるから、俺からは絶対に口説くようなマネしないし、俺もプライドがあるかね!

そんで、部屋に入ったら寝てたんだけど、俺が通ると起き出して「あっ、どうも」とか言ってきて、チラチラ俺のアソコ見てたんだよね。
俺も「だいぶ疲れたみたいだね」なんて話しかけたら「あっ、その声ってひょっとして王様ですか?」とかいって、疲れてるって割にはガンガン話しかけて来て、何か俺を隣の部屋に戻させないような感じがしたんだよね。
俺もすぐ『こいつすぐやれるな』って思ったよ。
てゆーか、あの時俺が無理矢理ぶち込んでも絶対やらせてたよ、マジで!

まぁでも俺はそんな事しないから、その場で話してたら奥さんが「王様こっち座って下さいよ!」なんて言い出すから、奥さんが寝てたソファに一緒に座ったんだよ。
そしたら奥さんチラチラ俺のアソコ見てるから「何?しゃぶりたいの?」って聞いたら、しばらく沈黙が続いて、奥さん勝手にしゃぶりだしたんだよ。
マジで俺はしゃぶれとか言ってないからね!

それでしゃぶりはじめたらすげーよ!
ジュッポジュッポ音立ててさ!玉とかもスケベに舐めるんだよ!
俺も楽しくなって来て、「奥さんダメだよ!旦那さんに怒られるよ!」って言って、チ○ポを口から引き抜いて逃げるみたいに左右に振ってたら、奥さん必死でしゃぶろうと追っかけてくんだよ。
アレはマジで変態だよ!

だから俺は「しゃぶりたいならお願いしろよ!」って言ったら、すぐに「お願いしゃぶらせて!」って言ったぜ!
でも、「じゃあ家帰って旦那のしゃぶれよ!」って言うと「王様のがいいです、お願いします!」って言うから、「なんで?」って聞くと「旦那は小さいから・・・」って言ってたよ!
まぁ大きさは人それぞれだからしょうがないよね!
ちなみに俺も君の倍以上はあるからさ!

そしたら奥さん我慢の限界みたいな顔してたから、「だったら土下座して頼めよ!」って言ったらすぐに床に手ついて「お願いします!犯して下さい!」って頼んでたぞ!
そんで勝手に俺の足の指舐めてさ、必死で頼んでたよ!あれ異常な程のドMだぞ!

でももっと虐めてやろうと思って、「じゃあ裸になってマ○コ広げろよ!」って言ったらすぐに自分でマングリ返しみたいな格好して、ビラビラ広げて「お願いします犯して下さい!」って泣きそうになって叫んでさ、マ○コ見たらドロッドロに汁が垂れてて、内ももに泡立った汁がついてんだもん!

そんで俺が足でクリ○リスを押しつぶすみたいにすると、すげー幸せそうな顔でヨガってたぞ!
奥さんかなりオナニーしてるだろ?知らないの?
クリ○リスが異常にでけーもんなー?

そんで俺が髪の毛つかんで立たせて、ソファに手突かせたら勝手にケツ突出して来たから、思いっきり引っ叩いてやったらマジで感じてたぞあの女!
そんでチ○ポ当てがって、「生とゴムハメどっちがいい?」って聞くと「生で犯して下さい!」って言ってたよ!
これはマジで奥さんが決めた事だからね!

だから、勢い良く生で突っ込んでやったんだよ!
そしたら奥さん変な動きして、あれは痙攣じゃねーな、なんか振動してるみたいに小刻みに震えて「あふっ、あふっ」って変な声だしてさ、入れただけでイってたよ!
しかし面白いイキ方するね奥さんは!あはは!

それで奥さんぐったり力が抜けちゃって、倒れそうだったけど無理矢理腰つかんで、足浮いた状態で突きまくってやったよ!
なんかリアルなダッチワイフみたいだったよ!
でも突っ込み出したら今度は叫びだしてさ、「ああああああ、すごい気持ちいい、すっごいおっきい、ああああ、気持ちいい」って叫びまくってたよ。
で、気が付いたらマ○コがやけにブチャブチャ言ってんなって思ったら、床がビッチョビチョになって、あの女ハメ潮噴きやがったっよ。

だから、勢い良くチ○ポを抜いてやったら、小便みたいに『ビシャアアアアアアア』って潮噴いて、同時に『バフッブスゥゥゥ』とか言って、屁こきやがってよ!「おめーくせ-よマジで!」って言って、蹴り飛ばしってやったよ!
そしたら奥さんソファにふっ飛ばされて、また小刻みに震えてて、超面白かったよ!

そんで俺ももう一回倒れこんだ奥さんの後ろからぶっ挿してやって、突きまくったらソファがすぐにビッチャビチャになって、「イク、イク、またイクううううう、すごいイイ、もう最高、イクうううう」って叫んでイってたよ!
まぁとにかく感じやすい女だな?君の奥さんは!

それで俺も疲れたから、「どこに出して欲しい?」って聞いたら「中に出してえええ」って言うから「妊娠するぞ?」って聞いたんだけど、「そんなのどうでもいいから出してえええ」って狂った様に叫んでたから、遠慮なく出させてもらいましたよ!
思いっきり奥に出してやったら、奥さん泣いてたぜ!
女って本気でイク時に泣く奴もいるからね!

で、君が帰ってから2時間位経ってたから、俺も気を使って「もう早く帰った方がいいんじゃね?」って聞いたら「うんヤバいよ帰らなきゃ!」って着替え出して、メイクも直して服も着て用意してたから、その間俺は裸のままソファで酒を飲んでたら、入口で奥さんが「じゃあ、帰ります!楽しかった!」って言うから、俺も見送って「じゃあ!ひょっとしたらこれで最後かもね!」なんて言ったら、奥さん急に泣きそうな顔になっちゃって、俺に抱きついてキスしてきたんだよ!
そんで二人でディープキスしてたら、奥さん「ハァハァ」言ってきて、そのまま勝手にしゃがんで俺のチ○ポしゃぶりだしたんだよ!

まぁ俺も疲れてたからどっちでも良かったんだけど、奥さん一生懸命しゃぶってるから感じてるフリしてやったんですよ!
そしたら調子乗ってきて、自分でスカートまくりあげて、パンツ横に引っ張ってマ○コ見せて「お願い入れて!」って懇願するから、しょうがなくぶち込んでやりましたよ!
もう触ってないのにビッチャビチャでしたよ。

そしたら自分の靴がビッチャビチャになるまで潮噴きたらしてたよ!
また結局中に出してってお願いしてくるから、もう一度しょうがなく出してやりましたよ!
それで中に入ったままパンツ戻してやったら嬉しそうにキスしてきてたよ。

最後に奥さんがどうしてもメアド教えてくれって言うから、「旦那さんにもちゃんと報告しろよ!」って言ったんですけどね、知りませんか?

って言うのが王様の話でした。
妻の話とは全く違って、僕は途中から声が震えたり、膝がガクガクするのを隠しながら聞いていました。
王様はちなみに「今週末、奥さんに会いたいって言われてるけどどうします?」と聞いて来ました。
僕は恐いもの見たさと、強がりとで、「もちろん妻と会って下さい!」とお願いしてしまいました。

そしてもう一つお願いをしました。
それは、その様子をビデオに隠し撮りしてもらえないかってお願いしました。
王様は快くオッケーしてくれましたが、カメラのパーツで足りない物があるから、パーツ代で2万円を振込む事を約束しました!

そして、週末まではなるべくギクシャクした感じを消して、卒なく過ごす予定です!

僕は王様に約束のパーツ代の2万円を振込んで、週末を待っていました。
妻とは多少違和感が有りながらも、昔の感じに戻って仲良くしていました。
すると妻がやはり、「今週末ちょっと実家に帰ってくるね!」と言い出しました。
もちろん僕は快くオッケーをしました。

そして土曜日の夜に家に帰ると、妻は居なくなった後で、ご飯だけが用意されていました。
しかも凄く時間がかかる料理ばっかりで、罪悪感があったんでしょうか?
でも僕は食欲も湧かずに、一人でモンモンとしていました。
『今頃どんな事をされてるんだろうか?』『王様の話した感じだと妻を道具みたいに扱うんだろうか?』『また中に出されるんだろうか?』と色々考えてしまい、何年かぶりに想像だけでオナニーをしてしまいました。

そして土曜日の深夜、眠れないから酒を飲みまくっていると、王様からメールが来ました。

『今日はこれで3回目の中出しです!あんたの奥さん頭おかしいだろ?俺の言った事何でもするただのメスだよ!』

と書いてありました。
また凄い興奮してしまい、その一行のメールでオナニーしてしまいました・・・
その後は死ぬ程酒を飲みました・・・

そして気が付くと昼になっていて、携帯を見ると王様からメールが何回か来ていました。

『お前の奥さんイキすぎで呼吸困難になったぞ!バカな女だな!』
『旦那とはセックスしたくないってよ!下手くそだから!』
『俺の子供が欲しいってよ!どうする?』

寝起きに衝撃的な内容でした・・・朝立ちを利用してそのまま2回もオナニーしてしまいました・・・

そしてその夜、妻が帰って来ましたが、明らかにぐったりと疲れていて、目は泣いたあとみたいに腫れていて、お風呂に入ったらほとんど無言で寝てしまいました。
翌日、僕は朝7時に起きて8時には家を出ます。
妻もいつもなら同じ時間に起きて、10時に出勤しますが、今日は妻は起きれないようでした。

それから3日ほどすると、会社に王様からDVDが届きました。
その日は早く帰りたくて、会社を早退してしまいました。
早退したので家には妻はいません!
寝室に飛び込んで、すぐにDVDを再生しました。
DVDは何枚もあったので、No1から順番に見ていきました。

まず映ったのは、ちょっと高そうな感じのマンションの部屋の中です。
ベッドが近くに見えて、ベランダやローテーブルが奥に見えました。
しばらくして人の声がしたと思ったら、奥の方に妻と王様らしき人が入って来ました。
僕は王様の素顔を見ていないので分りませんが、たぶんそうでしょう。
年は僕より上っぽくて、色グロなダンディーって感じです。

そして二人は立ったまま激しくキスをしていました。
キスが終わるとベッドに来ました。
王様は枕を腰に当てて、少し体を斜に起こし気味で寝ていて、妻が寄り添う様に寝ています。
妻は終始王様にキスを求めていました。

王様:「お前もめんどくせー女だなー、何で旦那としねーの?」
妻 :「えー、だって王様って、あたしの願望全部見抜かれちゃったんだもん、旦那なんて超普通だからつまんないよ」
王様:「願望ってなんだよ」
妻 :「えー、この前みたいなやつだよー!」
王様:「願望って、乱暴にされたいって事?」
妻 :「そーそー、てゆーか元カレも今の旦那も、全然そんな感じじゃないんだもん、なんか上品に扱われる感じだし」
王様:「願望も何も、会話とかしたらすぐ分るぜ!お前なんかすげー分りやすいよ!」
妻 :「ホントに?すごーい!何で、そんな男の人初めて!」
王様:「うるせーよ!てゆーかお前の願望とか関係なく俺はお前に興味ねーから!オナホールとしか思ってねーよ!」
妻 :「ひどーい!でもちょっと興奮する!」
王様:「ひどくねーよ!お前なんか道具にしか思ってねーよ!今日だってオナニーすんの面倒だからオッケーしただけだよ!」
妻 :「もうサイテー!でもイイ!」
王様:「じゃあお前そこでマ○コみせろ!」
妻 :「えっ、はい、どうやって?」
王様:「スカートまくってパンツだけ脱げよ!早くしろ!」

王様が強めに言うと妻は飛び起きて言われた通りに一生懸命素早くパンツを脱いでいました。
妻はパンツを脱ぐ時に、焦り過ぎて転びそうになっていました。
そんな情けない姿の妻を見るとは思いませんでした・・・
どちらかと言うと妻は高飛車で、周りからもイイ扱いしか受けていないタイプで、僕もお嬢様の様に扱っていました。
でも今の妻は、マ○コを見せろって言われて、慌ててパンツを脱いで転びそうになってる情けない女でした・・・

王様は相変わらず寝たままで、「おら!ここで脚広げろ!」と言って、妻がM字開脚しました。
すると王様が「手で広げろよ!見えねーだろ!」って言うと「すいません!」って言いながら妻はマ○コを広げていました。

王様:「お前すげーな!トロトロじゃねーか!エロい事考えてるからだろ?おい!変態!」
妻 :「ごめんなさい・・・興奮しちゃって・・・」
王様:「ちょっとマン汁さわらせろ」
妻 :「はい・・・あっ、あんっ」
王様:「うわ!何これ?練乳かよ!うわっ!くっせー!お前臭せーよ!女の臭いきつ過ぎだろ!エロい事考えんなよ!」
妻 :「いやあ、ごめんなさい・・・なんで・・・いつも透明なのに・・・」

王様はひどいです・・・普通女性にアソコが臭いって言いますか?しかも僕の妻に・・・変人扱いです・・・

王様:「お前面倒くせーから全部脱げ!そんで臭い女はバツゲームだ!」
妻 :「はい・・・ごめんなさい・・・」

妻が服を脱ぎはじめると、王様は一瞬画面から消えました。
すぐに戻ってくると、手にマジックを何本か持っていました。
そして裸になった妻に股を開かせると、体中に落書きをしていました。

乳首に花丸を書いたり、おっぱいに矢印をして『パイズリ出来なくてすいません!』とか、内ももに『マン汁が異常に臭いからご迷惑をおかけします!』とか『三百円で中出しさせます!』とか『旦那より大きいチ○ボなら誰でも入れていいです!』とか無茶苦茶な事を書かれていました。
そんなバカみたいな扱いを受けながらも、妻は時々笑ったりして楽しそうに受け入れていました・・・

僕は自分の妻が、こんな事をされても笑っていて、それどころか嬉しそうにしている姿が情けなくなりました・・・
あんな女を僕は一生懸命エスコートしてご機嫌を取っていたんです・・・
そして妻は体中に落書きをされて、王様に「お前!きったねーマン汁布団につけんなよ!」とか言われてました。

しばらくして、妻は自分に興奮したのでしょうか、王様に「あの、舐めてもいいですか?」と聞いていました。
王様は「じゃあ自分で脱がせろ」と言うと、妻は言う通りに脱がせていました。

妻 :「しゃぶってもいいですか?」
王様:「ダメだ、ちゃんと旦那に謝ってからだ」
妻 :「はい・・・あなた・・・ごめんなさい・・・違う男の人のを舐めたいんです・・・」
王様:「まだまだ、なんで舐めたいんだよ」
妻 :「王様のコレが好きです・・・すごく好きです・・・」
王様:「男なんてみんな同じ物ついてんだから、旦那でいいだろ?」
妻 :「ダメです・・・旦那のは小さいから・・・王様のおっきくて男らしいのが好きです」
王様:「じゃあちゃんと理由も含めて旦那に謝ってからしゃぶれ!」
妻 :「あなた・・・ごめんなさい・・あなたのが小さいから、王様の大きなモノをしゃぶりたいです・・・」
王様:「モノじゃわからねーよ!チ○ボって言えよ!」
妻 :「はい、あなた・・・ごめんなさい、あなたのチ○ボが小さいから、王様の大きなチ○ボをしゃぶらせてもらいます」
王様:「じゃあしゃぶれ」

王様がそう言った途端、本当にメス犬の様に王様の股間に顔を埋めてむしゃぶりついていました!
自分の嫁があんな下品な女だなんてしりませんでした・・・
妻は王様に言われた通りに、僕に謝るセリフを言い、その後にむしゃぶりつくような下品なフェラをしていました。
妻のフェラは、まるでド変態の女みたいで、汚い唾液の音と厭らしいグラインドで淫乱女そのものです。
もちろん僕はそんな事を妻にされた事なんかありません。

恐く妻も、過去にそんな事をした事がないと思います。
今回、王様に抱かれて今まで心の奥に秘めていた部分を鷲掴みにされて、完全に開き直って楽しんでいるんだと思います。

しばらくすると、妻は我慢出来なくなったのでしょうか、自分でアソコを触りはじめました。
すぐに王様が発見して、王様は平手で妻を引っ叩き、「お前勝手な事してんじゃねーよ!」と怒鳴っていました。
妻は「ごめんなさい、怒らないで」と言うと、王様が「ちゃんと俺に許可を得てからだろ?」と言いました。
妻は「オナニーさせて下さい・・・お願いします・・・」と可愛らしく言うと「しょうがねえスケベ女だな!やれよ!」と言われて、嬉しそうにしていました。

僕は妻のオナニーをしてる所なんて見たことありません。
妻は股の間に手を突っ込んで、こねくり回す様に動かして、激しく腰を振っています。
妻はすぐにイキそうになり、王様が「勝手にイクなよ!」と言いました。

妻 :「あ、あっ、ハァハァ、んぐっ、あああ、ハァハァ、もうイキそうです、ああ、イキます、あああ」
王様:「ダメだ、まだまだ我慢しろ」
妻 :「お願いします、あんっ、ああ、あっ、ああああ、んはぁああ、イキます、イカせて下さい、お願いします、ああ」
王様:「うるせーよ、我慢しろ!」
妻 :「ダメ、ああああん、ああああ、ダメ、もうダメ、イカせて、イカせて、お願い、おかしくなっちゃうから」
王様:「ダメだ、まだだ!」
妻 :「いやああ、ダメ、ダメ、何か出てきちゃうから、ダメ、イキたい、もうイク」
王様:「おーし、じゃあイケ!変態!」
妻 :「あああ、ホント?イク、すぐイッちゃう、ああああ、ああああ気持ちイイ、イク、イクううううううううううう」

妻は凄かったです。
ブルブル痙攣して、王様のアソコにほう擦りしながら、下品なイキ方でした。
妻はフェラが出来なくなったので、王様が妻の髪の毛を掴んで無理矢理続けさせていました。

王様は、「お前に前戯なんかしねーからな、自分で入れろ」と言うと妻は震える体でヨロヨロと王様の体に股がろうとすると「こっち向くなよ、向こう向けよ!」と言われて、お尻を王様に向けて騎乗位で入れていました。
妻はゆっくりと入れると、ガクガクと震えて、時々力が抜けてしまうのか、前に倒れそうになっていました。
深く入ると「うはあああ」とお腹から吐き出す様に声を漏らしました。

妻は厭らしく腰を振っていました。
はじめて見る妻の腰使いが凄かったです。
やなぎ腰って言うんでしょうか?腰の部分だけをグラインドさせて、別の生き物みたいに動かしていました。
妻が気付いているのか知りませんが、かなりのテクニックです。

王様:「うわ、お前またくせーマン汁が増えてるよ、かんべんしろよ!」
妻 :「いやああ、ごめんなさい、出ちゃうの、ドンドン出ちゃうの、あんっ、あああああ、気持ちイイ」
王様:「あーあ、おいおい、何か出てるぞ、汚ねーな、布団が汚れんだろ!」
妻 :「あんっ、あっ、ごめんなさい、気持ちイイから、おっきいから、あんっ、出ちゃう、あああん、あっ、あああ、またイク、すぐイッちゃう、ああああ、イク、イッてもいいですか?」
王様:「ダメだ、ちゃんと旦那に謝ってからだろ?」
妻 :「はいっ、あんっ、あっ、あなたごめんなさい、あああん、ハァハァ、王様のおっきいアレで、あんっ、イカされちゃいます、あん、ああああ、気持ちイイ、ああああ、イっていいですか?」
王様:「だから!アレじゃ分らねーだろ?何回も言わせるな!」
妻 :「すいません、あんっ、ああ、あなた、ごめんなさい、ああああ、あんっ、王様のチ○ボ大きいから、すぐにイッちゃいます、ああああ、あん、イッてもいいですか?」
王様:「勝手にしろ変態」
妻 :「あああああ、気持ちイイ、すっごいイイ、あああああ、イキそう、おっきいからすぐイッちゃう、ああん、あなたごめんさい、イク、王様だとすぐイク、イク、あああああ、イクうううううううう、ああああああ」

妻は激しく腰を擦り付けて、ブルブルとバイブみたいに震えてイキました。
イッた後は前に倒れこんでしまい、王様の足にしがみついていました。

王様:「お前勝手に潮噴くなよ、汚ねーな」
妻 :「ハァハァ、うはぁああ、ハァハァ、すいません、勝手に、ハァハァ、出ちゃうの、ハァハァ」
王様:「なんかもうお前のマ○コも飽きたな」
妻 :「えっ、そんな・・・ハァハァ、どうしてですか?ハァハァ」
王様:「知らねーよ、つまんねーもん」
妻 :「ハァハァ、どうしたらいいですか?王様にそんな事言われたら・・・」
王様:「じゃあケツの穴でやるか?」
妻 :「えっ、でもあたし、した事ないんですけど・・・」
王様:「お前ケツの穴ゆるいから大丈夫だ、見りゃすぐ分るよ」
妻 :「えっ、そうなんですか?でも・・・恐いです」
王様:「うるせーよ、じゃあもう終りだぞ?これから違う女呼ぶから帰れ!」
妻 :「えっ、うそ!ごめんなさい、そんなつもりじゃ・・・やります・・・」
王様:「よし、じゃあ、お前なんかマン汁出過ぎでローションいらねーから、そのまま入れてみろ」
妻 :「・・・はい」

妻はとうとうアナルセックスにも挑戦するようだった・・・
以前僕は妻とセックスしてる時に、一度アソコから抜いて、アナルに入れようとした事があった。
確かに王様の言う通り、妻は元々ゆるいのか、僕のが小さいのか分らないが、意外と簡単に入ってしまいました。
でもすぐに「なんかやだ!」って言われて、それっきりアナルの話題には触れられませんでした。
でも今は、妻の方から一生懸命やろうと努力してる姿が情けないです・・・

妻はさっきと同じ騎乗位で、ゆっくりとアナルに当てがって、腰を落としますが、中々入りません。
すると王様が妻の腰をもって、無理矢理先っぽだけを入れました。
妻は「あああああ」と叫びましたが、痛みの声のようです。
そして「すいません・・・ちょっと痛いので、ゆっくりでいいですか?」と妻が聞くと「好きにしろ!」と冷たく王様が言いました。

そして妻はゆっくり馴らす様に腰を上下に動かしていました。
王様は「お前は変態だな、旦那がいるのに浮気して、チ○ボハメまくって、最後はケツの穴にチ○ボ入れんのか?ここはチ○ボ入れるとこじゃねーだろ?なにやってんだお前!」と妻に言葉攻めをしていました。
すると妻も自分が変態な事をしているのに興奮しはじめたのか、腰使いが厭らしくなってきました。

しばらくすると、妻はどんどんピストンのスピードを上げていきました。
そして若干ですが「ハァハァ、あんっ、あっ」と声が出ていました。

王様:「どうだ?変態女?アナルが気持ちイイなんて言うなよ?変態だぞ!」
妻 :「あああ、ハァハァ、なんか、へんな感じがします、ハァハァ、やだ、ああああ、ちょっと気持ちイイかも、ああんっ」
王様:「おいおい、ここはチ○ボ入れるトコじゃねーだろ?頭大丈夫か?」
妻 :「言わないで下さい、ああああ、やだ、何これ、気持ちイイ、ああああああ、どうしよう、ああああああ」

妻はさっきアソコに入れた時と同じぐらいのスピードで腰を動かしはじめて、完全に感じていた。

王様:「お前すげーな、マ○コの方からも汁が出まくってんぞ」
妻 :「いやあ、やだ、コレすっごい気持ちイイ、入れちゃいけないトコなのに気持ちイイ」
王様:「お前ホントに初めてか?旦那とやってるだろ?」
妻 :「違うんです、ハァハァ、旦那に一度だけ入れられたんですけど、ハァハァ、何か嫌で、その後すぐに、ハァハァ、ああ、やめました、ハァハァ、でも今は、ハァハァ、気持ちイイ、イッちゃうかもしれません」
王様:「じゃあ、また旦那に謝ってイケよ」
妻 :「はい、ああああ、気持ちイイ、ああああ、あなた、ごめんなさい、あんっ、あなたとはしたくなかったけど、あああん、王様にされたら、ああ、ハァハァ、気持ち良くって、ハァハァ、お尻の穴なのに、ハァハァ、気持ち良くって、ああああ、ごめんなさい、あああああ、イッちゃう、イク、やだ、お尻の穴でイッちゃう、ああああああ、イク、イクああああああああ」

とうとう妻は、アナルでもイってしまいました・・・
王様は完璧に妻を理解しています・・・

そして王様は、「そろそろ俺も出すか!」と言って起き上がり、ぐったりしてる妻をバックの体勢にさせました。
妻はすごく嬉しそうな顔をしていて、すぐにケツを高く突出しました。
王様は妻をダッチワイフの様に扱い、まったく愛情を感じませんでした。
入れると同時に思いっきり一突きして、相手の様子など気にしていません。
ただ自分が気持ちイイように、だた射精をしたいから穴を使うって感じでした。
それでも妻は気持ち良さそうに叫んでいました。

王様のピストンは物凄く激しくて、王様が突く度に、妻の腰が背中側に押し込まれて、腰の部分に出来てるシワがぐっと深くなります。
妻は泣叫ぶ様に大声を出して、シーツを掻きむしっていました。
王様は妻の事なんか一切頭に無くて、ただ自分の為にピストンしてるのですが、その間に妻は3回もイッていました。
王様はもちろん、妻がイッてもピストンを止めないので、妻は立続けにそのままイカされていました。
そして王様がいよいよイキそうになると・・・

王様:「あああ、そろそろ出すか、取り敢えずお前中出し専用だから、中に出すぞ」
妻 :「ああああ、嬉しい、出して、中に出して、すごい嬉しいからああああああ、お願いいいい、頂戴いいいい」
王様:「俺の子供欲しいだろ?」
妻 :「欲しい、すっごい欲しい、旦那の子供いらないからああ、王様妊娠させてええええええ、イク、またイク、ああああああ、出して、お願いいっぱい出してえええええええ」

王様は妻の一番奥で射精していました・・・
射精した後も、本気で妊娠させるように、ずっとそのまま入れっぱなしでした。
何分も経ったあと、やっと引き抜くと、大の字に寝転がって「掃除しろ」と一言いうと、妻は慌てて王様のアソコを舐めて綺麗にしてました。

その後もずっと録画は続き、妻は暇さえあれば王様に寄り添って、終始アソコをシゴいたりしゃぶったりしていて、王様が元気になってくると許可をもらって自分で入れていました。
妻は何回イッたのでしょうか?途中まで数えただけで20回以上でした・・・
僕は一度のセックスで1回イカせたら大満足していましたし、イカない時もあります。

途中王様は本命の彼女っぽい女に電話をしていました。
電話では「俺が本気なのはお前だけだ!」と言っていました。
しかしその時には妻が一生懸命フェラをしていました。
王様の彼女は心が広いのか、それとも王様が凄いのか、浮気を公認してる様子でした。
だから王様は「浮気はあくまで浮気で、そんな女はただ性処理させるだけのダッチワイフと一緒で、彼女は次元が違うだろ?」みたいな話もしていました。

まさにそのダッチワイフがその時フェラをしていました・・・僕の妻です・・・

結局朝まで寝たり起きたりで、二人はヤリまくっていました。
妻はヤリ溜めするような感じで、性欲が無くなるまでヤってる様に見えました・・・

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