黒い肉棒によって犯されている、僕の彼女のそらは、携帯電話のテレビ電話のカメラに映されて、僕の友達であるリョウ(仮名)に全裸の淫らな自分の姿を見せる事になってしまったのです。
白くやわらかい肌のそらと黒い肌の筋肉で包まれたボビーとのセックスはとても卑猥に見えたことでしょう…。
僕はボビーが僕のビールに仕込んでおいた薬の効果で動く事が出来ず、ソファーに横になり、この淫らな行為を薄れる意識の中で、ぼんやり見つめていることしかありませんでした…。
「やっ!!!いや!!あん!!!!いやっ!!あぁん!!ダメッ!!!」
そらは自分の裸を見られる事を悟り、声を上げて画面とは反対方に顔を背けました。
ダブルベッドの脇のサイドテーブルの上にボビーに寄って丁寧に置かれた、携帯電話の液晶画面には友達のリョウの顔が大きく映し出されていました。
そして、その周りにもリョウのモデル事務所の若い同僚の男たちが映っていたのです。
そこはオフイスの喫煙所のような所でした。
当然ながらリョウが開いて見ている携帯電話には、ベッドの上で四つん這いになりバックからボビーの黒い巨大な肉棒で突かれている、全裸のそらが映し出されているのでしょう…。
リョウの周りの若い男達が、その画面に映っている、全裸の女と黒人の男に気付いて集まり始め、携帯画面を覗き込んで歓喜の声が上が始めました。
するとその声を聞きさらに周りの若い男たちが集まり出したようです…
『おーーーっ!!!スゲー何これ!!!』
『何これ??今やってんの??』
『あれ!?ボビーじゃん!!!』
『何これ??動画??』
『だれ?この子!?』
『スケベなカラダしてるねー!!!』
『ホントだ?』
声の数から言って…7、8人の男の声がしたようでした。
そらと僕には何も関係の無い若い男たちが僕の彼女である、そらの痴態を見て好き勝手な事を口々に叫んでいるのが、携帯のスピーカーから部屋中に響いていました…
「ああぁぁ!!!!!いやぁ!!!!…ヤメてぇぇ!!!!!見ないでぇ…あぁぁん!!!!」
そらは恥ずかしそうに叫びました。
ボビーは腰の抜き差しを続けながら言いました。
「リョウクン!!!ミンナ!!!!!ヨクミテネ!!!ソラノセックス!!」
スピーカーから男たちの声が聞こえてきました…
『イェーイ!!!!』
『見たい!!見たい!!!!』
『そらサンっていうんだ…』
『スゲー可愛いじゃん!!彼女!!』
『オッパイもでかいしよぉ?』
『いいね?この子!!!』
そらは、ボビーを振り返り必死に訴えるように叫びました…
「もう…いやぁぁぁ!!!もう!!!いやぁぁぁ!!!恥ずかしい!!ボビー!!もうヤメて!!!おねがいぃぃぃ!!!」
そらはベッドに両手を付いて身体を支えながら、頭を左右に振り続けました。
ボビーは冷たい目で見下ろし、そらの言葉を無視して
「ミンナニ…ソラトボビー、ノセックス、ナマチュウケイ!!!ミセテアゲルカラネ!!!!」
そしてボビーは、ふざけるように携帯電話のカメラに向かって指を指しながら言いました。
そして、そらがベッドに付いていた右手首を自分の左手で掴み直し、腰を前後に振り出しました。
顔を伏せていた、そらはボビーに腕を引かれた事で自分がボビーの黒い肉棒で悶え狂う顔を、この若い男達から隠す事が出来なくなってしまいました。
スピーカーからは…男達の声がしました!!
『いいゾォ?!!』
『そらちゃん!!!可愛い!!!!』
『ボビー!!!!頑張れ!!!!』
『そらちゃんも頑張れ!!!』
『みんな見てるよ!!!』
『もっとエロい顔して!!!』
『はははははは!!!!』
と盛り上がっているようです。
そらは、左手だけをベッドについてバランスを取りながら大きく口を開け、喘ぎ続けていました。
「あぁん!!あん!!あん!!あぁぁん!!あぁん!!」
そして、そらの自慢のおっぱいは、無情にもボビーの乱暴な腰の動きに寄って、大きく上下左右にブルンブルン!!と音が聞こえそうなくらい揺れていました。
今度ボビーは、そらの羞恥心を激しく刺激し始める狙いのようです…そらの事を良く知っている、僕の友達のリョウや周りにいる見ず知らずの若い男たちに自分の喘いでいる顔や…上下左右に大きく揺れている、いつもリョウまでが形の良さを褒めている自慢のおっぱい…その柔らかい膨らみの先端で感じすぎて敏感に固く立っている可愛い乳首…全てを液晶画面の前で食い入るように見ている男たちに曝けだしているのです…もう、そらの羞恥心を刺激するには十分でした…。
『そらちゃん、もっと顔見せて!!!!』
『今度、俺にもヤラセてね!!!』
『もっといい声出してよぉ!!!』
『エッチな顔もスゲー可愛い!!!!!!!』
『俺もやりてぇぇ!!!』
『俺もエッチ上手いから!!!!はははは!!!』
男たちの卑猥な声がスピーカーから部屋中に聞こえてきます。
「うっ…ううん…うっ…」
そんな下品な発言をしている若い男達に、もうこれ以上黒人の巨大な肉棒で悶えている、女として、恥ずかしすぎる自分の姿を見せたくないと思ったのでしょう…そらは唇を噛み締めるようにして必死に自分の膣内で暴れる肉棒からの刺激に耐えていました。
しかし、ボビーはそんな、そらを見下ろしながら…ワザと腰の動きを大きく強くしたようです。
そらは顎を突き上げて叫びました。
「あぁぁん!!!ダメッ!!あぁぁんイヤぁ!!!あっ!!あっ!!ダメッッっ!!あぁぁん!!!」
そらの我慢はむなしく…ボビーの強烈な黒い肉棒の動きに合わせて口を大きく開いて喘ぎ始めました…するとボビーは激しく喘いでいる、そらの揺れるおっぱいを携帯電話のカメラの方に近づけていきました…それに反応するように男たちが画面の向こうで騒ぎ出しました…
『でけぇ…おっぱい…』
『スゲー揺れてるし?』
『綺麗だなぁ…オッパイ!!』
『乳首はピンクに近いなぁ…』
『Fくらい???』
『揉みたい!!!』
『ボビー!!!どうなの??柔らかい???』
今のそらには自分の痴態を見て騒ぎ盛り上がるこの男たちの歓声、汚い言葉が強い刺激になりはじめているようにも感じました。
「スゲー!!ヤワラカイヨ?!!!!!!」ボビーは、そらの背後から黒い大きな右手でそらの右のオッパイを鷲掴みにしながら形を変形させるように画面に向かって揉んで見せたのです。
5本の指がバラバラの動きをして、張りがあり形の良いおっぱいを包むように揉んでみせたのです。
『いいなぁ?』
『すげっ!!俺も揉みてぇぇ?』
『お前!おっぱい星人だからな!!はははは!!!』
『柔らかそうだなぁ』
『俺は!!!そのおっぱい舐めたい!』
『じゃぁ俺も舐めたい!!!!』
『じゃぁ俺挟んで欲しい!!!!!ははは!!』
男たちのテンションは、ドンドン上がっていきました。
「ダッテ…コンナニ!!ユレチャウンダゾォーーーーッ!!!」とボビーは、そらの左腕も左手で掴み両腕を左右一本づつ掴んで自分の身体の方へ引っ張りながらバランスをとり、そらを立て膝にさせてバックから黒い肉棒を激しく膣に出し入れしはじめたのです。
「やっ!!あっ!!いやっ!!!あっ!!!あっ!!!あっ!!!あっ!!いやっ!!!!」
そらは身体を起こされ顎を上げて声を出し、ボビーの狙い通りに彼女の綺麗な重量感たっぷりのおっぱいは、乳首が縦に楕円を描くようにブルンブルンと大きく揺れていたのです。
携帯電話の画面には、ぼくの彼女の裸の全身が映し出されたていたのです。
そらは、喘いでいる自分の顔…日焼けしたビキニの跡が残ったカラダ、ボビーの動きで大きく揺らされている86の自慢のおっぱい…くびれた細い腰…そして、今日の為に手入れをしておいたアンダーヘア…自分のすべてを携帯電話の液晶画面の向こうにいる、顔も名前も知らない、若い男たちに見せられてしまったのです。
『いいカラダ?』
『もっと激しく揺らして!!ボビー!!!お願ーい!!!はははは!!!』
『良い!!良い!!!』
『うわっ!!!!そらちゃん!!!最高!!凄いよぉぉ!!!!』
『乳首が可愛いねぇ…』『スゲー!!オレもやりたいぃぃ!!!!』
男たちが興奮も頂点に達して騒ぎ出しました。
「あぁぁ!!あぁぁん!!!気持ちいいぃ凄い!!!気持ちいいのぉ?!!」
そら自身も男たちに見られる事で明らかに興奮していました。
僕とそらのカップルはハプニングバーや乱交にも、とても強い興味がありましたが、まだ経験した事が無かった為に、人に見られながらセックスするという事がどれ程の刺激になるかは未知数でした…しかし、今現在のそらの感度を見る限りでは、全身を上気させてかなりの興奮状態にあるようでした。
「ミンナニ、ミラレテ、ウレシイノ???」ボビーはそらの耳元で囁いているようでした。
「あっ!!うん…うん!!!感じるぅ…あぁん!!凄い…凄い感じるぅぅ…あぁん」
そらも、ボビーの質問に答えるように顔を向け、自分から柔らかい唇をボビーの厚い唇に押し当て小さな舌を差し込んでいったのです…。
またしても、そらはボビーに寄って未知の快感の扉を開いてしまったのでしょうか?「見られる快感」こんな事なら、ぼくも彼女と複数プレイを経験しておけば良かったと薄れる意識の中で後悔しました。
ボビーはそらの小さな舌を味わいながら…彼女の小さな身体を引き寄せ後ろから抱きしめるようにして、おっぱい…おなか…股間…太腿と黒い大きな左右の手をゆっくり這わせ愛撫していました。
白い肌の、そらの身体に黒く太いボビーの両腕が這い回っている光景は誰が見ても淫猥に見えました…。
そらもボビーの頭を抱くようにして両手を後ろへ回して、舌を絡めながら…自分の身体に集まっている、若い男達の強い視線を感じボビーの黒い肉棒と全身を這い回る彼の両手からの刺激で陶酔しきって
「うぅん…うん…はぁぁ…」
と鼻から漏れる吐息と唇からも喘ぎ声を漏らしていました…。
ボビーはそらの身体を四つん這いに戻しました。そらの目の前にはサイドテーブルがありその上に携帯電話の液晶画面がありました。
そこには自分とボビーの行為をいやらしい目つきで見つめている、数人の若い男たちがいるのです。
ボビーは悶えるそらの顔が画面一杯に映るようにして近づけながら、そらの膣にズブズブと自分の巨大な黒い肉棒を押し込んでいったのです。
「あぁぁぁん…ダメッ!!凄い気持ちいいぃぃ…ダメッ!!!ボビー、気持ちいいぃ…」
そらは、悶え苦しむ顔を男たちに見られまいとして、画面から顔を背けて、下を向きながら叫びました…
「ミンナニ!!ミセテヤレヨ!!!ホ?ラ!!!」
ボビーは、後ろからそらの髪を掴んで手前に引っ張るよう顔を上げさせて、画面にそらの顔を正面に向けさせました。
画面一杯に黒い肉棒に感じ悶える恍惚の表情のそらが映っていました。
そらの目は画面に向いていました。
『そらちゃん!!!!気持ちいい??』
画面の中のタバコをくわえた茶髪の若い男が、調子に乗ってAVのディレクターを気取りでそらに質問を始めました…。
「気持ち…いいです!!あんあん!!!」
周りの男たちも面白がっているのが分かります。
『そらちゃんは!!!どこが…感じてるのかな???』
そらは明らかに自分より年下の若い男の卑猥な質問攻めにされているのでした。
「いやぁ…あああん!!!そんなの…言えないよぉ…あん!!!気持ちいいぃぃ」
その会話を聞いていたボビーが、腰をそらに打ち付けながら体制を前に倒して、そらに覆い被さるようにしてベッドに手をつきました。
「ナンデ?イエナイノ??」
ボビーは呟くように、しかし強く意思を持った言い方でそらに聞きました。
「恥ずかしい…そんなのぉぉ…」
弱々しく、そらが答えると…茶髪の男が言いました。
『みんな、そらちゃんのこと楽しみにしてるのに…。』
ボビーは肉棒を一旦、深く強く抜き差ししながら、
「ココガ!!キモチインダロ???」
そらも敏感に反応して
「あぁぁん!!!そこ!!!気持ちいい…そこぉぉ…!!!」
ボビーも男達と息を合わせ、そらを追いつめていったのです
「ナンテイウノ?ココハ?」
「いや…恥ずかしいぃぃ」
そらは首を振って言いました…
「イワナイノ??ナンデイワナイノ???」
ボビーはぐいぐいと肉棒でそらを虐めていました…
「あぁぁん!!!気持ちいい!!!!!!気持ちいぃぃぃい!!」
ボビーに肉体を責め立てられ…男たちに羞恥心を責め立てられ、そらは弾けてしまったのでしょう…理性をコントロールする事が出来なくなりボビーと男たちの望み通りになってしまったのです。
『そらちゃん!!!どこが気持ちいいのかなぁあ??』
茶髪男がタイミングを見計らって、そらに聞きました。そらは画面を見ながら…呟きました。
「そらの…あっ!!ああん!!おま…○こ…が気持ちいいのぉ……あぁぁ!!」
男たちも十分に心得ているようでした…。
今度は別の坊主頭の男がそらに向かって言いました…。
『何???何??聞こえない!!!そらちゃん!!どこ??どこ??』
この男達はそらの羞恥心を刺激して楽しんでいるのでいました。
ついに、そらは画面の男たちを見つめながら叫んでしまいました。
「はぁはぁ…そらのおま○こ!!!が気持ちいいです!!!あぁぁぁ…」
そらは、羞恥心のヒューズが飛んでしまったのでしょう…一度言ってしまえば、その卑猥な4文字も彼女自身の性感を高める要素の一つであるかのように、そらは何度も連呼して、液晶画面の向こうで見ているギャラリーの男たちを喜ばせる、淫乱を売り物にしているAV女優のように変化してしまいました。
見られている…という意識が、彼女の中で羞恥心から大きな興奮に変化していったのかもしれません。
「あぁあん!!!おま○こ気持ちいいぃぃ!!!!!!そらのおま○こが…気持ちいいのぉ?!!!気持ちいいのぉぉぉ」
…悶え狂い続けている、そらの股にボビーは前から手を回しながら…
「コッチモ????スキダロ??」
そらは急に顎を上げながら叫びました…
「あぁぁ!!!クリちゃん!!!ダメッ!!!!気持ちぃぃ!!!!!!あぁイッちゃうよぉ?!!!クリちゃんも!!!!あ!!あ!!!!あ?っ!!クリちゃんも…スキぃぃ…気持ちいぃ…」
ボビーの黒く太い指でそらは、クリトリスを十分に刺激されているようです。
「クリちゃんだめぇ?!!!…あぁん!!すぐイッちゃうからぁ…ボビーダメッ!!!ぁぁん!!!」
尚も茶髪男達の意地悪な質問は、そらに投げかけられ続けました。
『かわいい顔して…おま○こだってよ!!!!そらちゃんは…デカチン好き???』
そらは茶髪の男に向かって叫びました。
「あぁぁ…!!!好きです!!!あんあん!!!!好きです!!!!」
そらは、またしてもボビーの子宮にめり込むような黒い肉棒によって追いつめられていました…
『じゃあ…ボビーにお願いしなくちゃ!!デカチンで!!!いっぱい突いてって!!!』
そらは一瞬表情を曇らせましたが…自分の今の状況を理解したように…あきらめ…素直にこの茶髪男の言われた事に従いました…
「ボビーの大きいオチンチンで!!!そらのおま○こを!!!いっぱい…あぁん!!!!!!いっぱい突いてください!!!!!あぁぁんん!!!」
そらは、すぐ横に顔があるボビーに向かって言いました。
ボビーとこの茶髪男が息がぴったりと合い…そらの事を追いつめていくのでした。
「OK?!!!!!!」ボビーは、後ろから四つん這いの、そらの両足の間に自分の筋肉質の足を通すように前に抜きながら両膝を左右に開き、そらの身体を起こしました。
丁度、最近のAVでよく見かける背面騎乗位の体位です。
「いやぁ?ボビー…見えちゃうぅぅ…」
ボビーはそらの顔を自分の方に向けさせると唇を自分の分厚い黒い唇を覆いました。
「ううん…うぅぅん…うぅぅん…」
そして、そらの身体を自分の身体の上に寝かせるように後ろに倒したのです。
男達の興奮は最高潮に達していました。
『スッゲー!!!!丸見え!!』『ボビー!!ありがとう!!』
『そらちゃんのおま○こだぁ!!!!』
まさに無修正の AVでした…。
ボビーの思惑通りにボビーとそらの結合部分は…この若い男たちに丸見えになっていたのです。
そして、その体制のまま、ボビーは下から突き上げるように、肉棒を膣の中に抜き差しを始めました…
『スゲー、おま○こメチャ広がってるじゃん!!!』
男たちは画面に釘付けになっていました。
「ううん…あぁぁん!!凄い!!擦れるぅぅ!!!凄いぃぃ!!!!あぁぁぁ!!いやぁ!!ダメッ!!」
そらの両膝は、ボビーの両膝に乗ってしまっている為に自分では閉じる事が出来ず…若い男達の目の前に肉棒が刺さっている、結合部分を余す所無く広げられているのでした。
そらは自分とボビーの結合部分を自分の手で隠そうと自分の股間に手を伸ばそうとしましたが…その両手首をボビーに掴まれて隠す事が出来ませんでした。
そして、ボビーは男たちが自分たちの結合部分を凝視している事を十分に意識して、今は自分の欲望を満たす物ではなく…この若い男達に見せつける為のセックスだと…割り切っているようでした……自分の黒い肉棒の亀頭部分が、そらの膣から抜け落ちそうになる寸前まで腰を使ってゆっくり…ゆっくりと引き抜き、肉棒の張り出した裏筋までも男たちに見せつけると…腰を切り返して、また亀頭部分がそらの膣を目一杯広げながら、子宮にめり込むまで、引き抜いた時と同じくゆっくりズブズブと…根元まで押し込んでいったのです。
AV男優の経験も数多くある、この黒人モデルのボビーは、どんなアングルでどんな動きを見せる事でいやらしく演出できるかを…この若い男たちが興奮するかを熟知していたのかもしれません。
『スゲェー…』
『マジ…エロイなぁ…』
『何これ??生でやってるじゃん!!!!』
繰り返し、抜き差しされる黒い肉棒の大きさや感覚にそらは、十分に感じきっていました。
「あぁぁ…凄い!!当たるぅぅ!!!!あぁん!奥まで…当たるぅぅ!!!あぁん!!!おま○こが!!!凄い気持ちぃぃぃ…!!!」
そして、ボビーの腰の動きが徐々に速くなっていきました。
「あっ!!!あっ!!!あぁん!!!あ?っ!!!あん!!!あっ!!!あぁっああああん!!!」
そらもその腰の動きに合わせて、歓喜の声を上げていました。
「ああああ!!!また!!!イッちゃうよぉ!!!ボビー!!!気持ちぃぃ!!!キモチィイ!!おま○こが気持ちいぃぃぃ!!!」
もう、そら中にはギャラリーの男たちの存在も薄くなっていたようです。
ボビーの肉棒の動きに身体で、そして…膣で満たされて始め…意識がその部分に集中しはじめているようでした。
「ココニ!!ニカイメモ!!ダシテヤルカラナ!!!!」
そらは、ボビーの方に顔を向けて言いました。
「あぁぁぁ!!!うん…出して!!!おま○こに!!そらのおま○この中に出して!!!あん!!!あん!!!!あん!!!!!イッパイ出して!!!あぁぁぁ…気持ちいいぃぃぃ!!!!!!」
その言葉を聞きボビーは、そらの腰を掴みラストスパートをかけようとしていました。
今まで、大きく盛り上がっていて男たちでしたが…そらの言葉を聞いて…一瞬静まり言葉を失いました。
そして画面から目を離せずに…呟くように言いました。
『中に出して!?』
『マジで!?』
『中出しする気!?』
『あんなにかわいい子が…中出しだってよ…』
そんな男たちを無視するように、そらはボビーの肉棒に寄って、またしても半狂乱のように悶えていたのです。
「あ?ん!!!イッちゃう!!あん!!!また、イッちゃう!!!ダメッ!!!!!ボビー!!イッちゃうよぉぉぉ?あぁぁ!!!!」
強烈な快感から逃れようと身体をずり上げるようにしている、そらの腰を掴んだ、ボビーがベッドの反動を付けて肉棒をそらの膣の奥深くまで抜き差ししました…。
『スゲーなぁ…』
『マジで…凄い…』
『ホント…』
男たちは、既に黙って二人の擦れ合っている結合部分をジ?ッと見つめていました。「Ohoooo?!!」ボビーが腰を突き上げながら口を大きく開き顎を上げて叫びました。
「ダスゾォォォ!!!」ボビーの腰の動きは精液の放出と同時に膣の中に深く素早く突き刺す動きを繰り返しそらの膣の中に…2回目の射精を始めたようです。
「あぁ!!!イクッ!!!イクッ!!あぁぁぁぁぁあああああっっっっ!!!あっっっ!!イクーーーッ!!!ああああ!!!!!」
そらも絶叫しながら、ボビーの腰の動きに翻弄されオッパイを振るわせながら、身体を痙攣させるようにボビーの身体の上で自分の身体を両腕でギューッと締め付けるように絶頂に耐え身体を捻るように深い刺激を感じていました。
黒い巨大な肉棒で彼女のそらはイカされ…黒人のモデルに、今日2回目の中出しを許してしまいました。
「はぁ…はぁはぁはぁ…」さすがにボビーとそらは息を切らしていました。
「はぁぁぁん…気持ちぃぃぃ…はぁはぁ…もうダメッ!!ボビー…気持ちよすぎるよぉぉはぁはぁ…」
そらは虚ろな視線で宙を見ながら、ボビーにつぶやきました。
そして二人は愛し合っているカップルのように、唇を合わせ舌をゆっくりと絡めて今まさに共に感じた深い快感の記憶を、お互いで確認し合っているようにも思えました。
それでもボビーは、そらを虐め続けました…。ボビーは自分の身体を起こし、そらの太腿の下から手を差し込み、持ち上げるように抱えました。
「もう…ヤメて…ボビー…許してぇぇ…」
そらは深く大きな絶頂を感じてしまった身体から、すぐには立ち直れずボビーにされるがままでした。
そらは携帯電話のカメラに向かって左右に大きく膝を開いたM字開脚をさせられていまいました。
そらは顔を、背けるのが精一杯の抵抗でした。
そして、ボビーがゆっくりと、そらの身体を持ち上げると…そらの開ききったピンクの膣から裏筋の太く張っている黒い肉棒が、ズルッ!!!!と抜け落ちていきました。
「いやぁ?!!!」
そらは自分の膣内に大量に黒い亀頭から放出されたボビーの精液が流れ出すを感じているようでした。
それと同時にそらの膣からは、ボビーの肉棒に寄って押し込まれた空気が漏れて「ブブブッ!!ブッ!!ブッ!!ブッ!!」
と音を発していました…若い男達の目の前の画面には、広がった膣の穴から、ボビーが放った2回目の精液が溢れ出してくるのが見えたのでしょう。
『うわっ!!マジだよ』
『…中出しだよ…』
『スゲーなぁ、そらちゃんって…』
『ただの好き者女なの??この子??』
男たちは口々にそらを侮辱する言葉を発していました。
そらは顔を赤くして首を左右に振りながら言いました。
「もうダメッ!!見ないでください…」
『全部見ちゃったよ!!もう…お尻の穴までね!!!』
『いまさらだよ!!そらちゃん…』
『そらちゃん!!今度、俺達にも中出しさせて!!』
『俺もいっぱい溜めておくから!!ははは!!!』
そらは、またボビーに寄って…この見知らぬ男たちに寄って、深く傷つけられてしまったのです。
ボビーは、そらの身体をベッドに倒すとサイドテーブルの携帯を掴みリョウと話をし始めました。
「Sora is already mine. 」「Bring………Sora is ours during a ……. 」
「Of course,!Tkusan as beenacknowledged」
ボビーとリョウと携帯で話している所までは、襲って来る激しい睡魔と戦いながらも覚えていました……。
そらを守って上げることが出来なかった自分を責めながら、目を閉じると身体がゾファーにめり込んで行くような感覚に襲われ…僕は意識を失っていたようです。
その後……どれくらいの時間が経ったのか分からずに、再び重い瞼を開いて意識が戻った時にはボビーの薬の効き目で相変わらず強く…頭が重くしびれ身体もさっきに増してずっしりと鉛のように重く感じて寝返りさえ打てずにいました…
「あっ!!!凄いぃぃ!!気持ちいい!!!あぁぁん!!!」
…と、そら歓喜の声のするベッドルームにゆっくり頭を向けました。
目の焦点が中々定まらずに、ぼんやりと見えるベッドの上では、下半身の結合部分をまともにこちらに向けた二人の姿が見えました。
夢じゃなかったのか…僕は今日の出来事が悪夢ではなく現実だった事を悟りました。
まだ…ボビーとそらが正常位で激しくセックスしているようでした。
ボビーは膝を曲げて上体を、そらに預けるように前に倒して大きく腰を振っているのです。
そして、そらの左膝には脱がされかけた、お気に入りだった艶のあるサテン地の黄色のパンティが引っかりボビーの腰の動きに合わせてユラユラと揺れていました。
僕からはそらの開ききった膣の中に、裏筋の大きく張った真っ黒い肉棒が抜き差しされている所しか見えませんでした。
そらは相変わらず歓喜の声を上げて、激しく喘いでいました。
「あ!!!!おっきいぃおっきいぃ!!!!あん!!!!凄いぃ!!!!あぁ当たるぅぅぅ!!!!気持ちぃぃ!!!!!!!あぁぁぁ!!!!」
ボビーの腰の動きは、先程のセックスの時から衰えるどころか、明らかに激しさと力強さを増していました。
リズムは速くなり逆にストロークも大きくなっているように感じました。
そして腰を下からシャクリ上げるように突き上げると
「あっっっ!!!!!あぁぁぁん!!!!あぁぁぁぁん!!!!」
…と、そらは敏感に(そこが感じる所です。…と)反応してしまう為に黒い肉棒で、面白いように責められてしまうのでした…
「あっ!!あっ!!!!!!!!あっ!!あっダメ!!!!!!!!!イッち?ゃう!!!!!!あっ!!!!あっ!!!!」
そらはトランス状態にあるようでした。
ボビーの首に自分の腕を回してディープキスを始めたようです。
「あぁぁ…チュ!!…凄い大っきい!!!!!!!きもちぃぃああ…もうダメッ!!!!チュッ!!」
そのとき、物音がして…シャワールームの扉がガラッ!!と開いたのです…。そして、そこに立っていたのは…タオルを腰に巻いた黒い肌の黒人モデルのボビーだったのです。
僕は痺れる頭で必死に理解しようとしました…。
どうなっているんだ!?今どうなっているの??…すぐには状況が理解出来ませんでした。
ボビーは「タノシンデル??オフタリサン!!!」とベッドの二人に向かって言いました。
「この女!!!最高だよ!!!」とベッドの上の男が、そらの身体を抱き寄せるように起き上がりながら言いました。
そらはその男の首に両手を回して抱きかかえられるように対面座位になりました。
「あぁあん!!!」肉棒の挿入角度が変えられたそらは、叫び声を上げました。
彼女は白いタンクトップを捲られて自慢のオッパイがむき出しにされた状態でした。
そのむき出しになっている、おっぱいをその男に掴まれて、変形させるように揉まれていたのです。
そして、僕の目の前にその男の背中が見えました。
その黒い背中には一面に大きなコブラがTatooがあったのです。
そのコブラは獲物を捉えるように、こちらに飛びかかって来るような恐ろしい柄だったのです。
今まさに目の前で、僕の彼女のそらの膣に黒い肉棒を抜き差ししていたのは、ボビーとは別の黒い肌を持つ男だったのです。
確かに背中をよく見るとボビーよりも体格は小さいですが、長身で引き締まった褐色の筋肉については、ボビーよりも強靭で鎧のように見えました。
そして、流暢ななまりの無い日本語を話していたのです。
「そらちゃんのおま○こ!!最高だよ!!相性もばっちりし!!ね!!!」
というと同時、にそのコブラ男が下からそらの膣を突き上げました。
「ああああああんん!!!!」
不意をつかれたそらは、顎を上げて叫びました。
そしてその男は腰を振りながらそらに聞きました。
「どう!?俺のおちんちんの味は??」
そらも何かに取り付かれたように叫びました…
「あん!!気持ちいい?!!!気持ちいい?っ!!!はぁはぁ…もう…ダメッ…大っきすぎて…きついのぉ…」
背中にコブラのTatooを背負った、短髪の黒人に下から突き上げられ、そらはおっぱいを上下に揺らし頭を左右に振り、迫り来る快感と戦うように喘ぎ声を上げました。
「あぁぁ!!気持ちぃぃ!!!大っきい!!!気持ちぃぃ!!!あん!!!!あん!!!!あん!!!!」
自分からもその男の肉棒を膣に迎え入れるように腰を振りながら叫びました。
「そらちゃんって、ほんとに、いやらしい身体してるよね!!!おっぱいも大きいし!!!」
その黒人は腰を上下に振りながら、自分の目の前で悶えている、そらの全身を舐めるように眺めながら言いました。
そらの乳首を口に含み舌先で舐め、右手でおっぱいを掴み乳首を指先で弾いています。
このコブラ男はボビーよりも明らかに動きが激しくベッドが大きく揺れていました。
こいつは誰なんだ…なんでここにいるんだ…僕は朦朧とする意識の中で必死に考えました…。