遠距離恋愛の彼女3/厳選コピペエッチな体験談

あれから数週間、自分はしばらく悶々として過ごしていました。
健太が彼女と同じ地域に住んでることを知り、いつ勝手に会われるか心配でなりませんでした。
自分で招いた状況なのに嫉妬して毎日のように電話やメールをしていました。

「誰も部屋に来てないよね?」
「来てないよー、もう康ちゃんに内緒で会ったりしないから大丈夫だよ」
「うん、健太って奴から連絡もない?」
「ないよー、それに高司さんしか携帯知らないはずだよ」

彼女は柔らかい口調で心配しなくて大丈夫だからねと言いました。
あのパソコンの画面で見た彼女の姿は想像も出来ないくらい普段どおりの様子でした。

数日後に彼女から連絡がありました。

「康ちゃん今度いつ会える?次はこっちに来て欲しいな」

自分はそう言われ、何が待ち受けてるとも知らずに喜んで会いに行くことにしました。
1週間後、2泊3日の予定で彼女の元に向かいました。
彼女の部屋に着くと笑顔で迎えられました。
夕飯の支度をしていてくれてもう少しで出来るからと言われました。
自分は久しぶりの彼女の部屋を見渡し、ソファやベットを見て先日の出来事を思い出しました。
この前ここでやってたんだよなと思い、興奮と嫉妬を半々で感じていました。
すぐにご飯の支度が出来て、お酒を飲みながら楽しく過ごしていましたが、高司さんや健太の話を聞きたくて切り出しました。

「咲子はあれからまたしたいって思った?」
「え?高司さん達のこと?」
「うん」
「どうなんだろう、、でも後からすごく恥ずかしくなったよ」
「そっか、でも気持ちよかったでしょ?」
「う・・ん、よかったって言っていいのかな、、」

彼女は恥ずかしがって中々ちゃんと答えてくれませんでしたが、お酒の量が増えるにつれ徐々に答えてくれるようになりました。

「3Pってどんな感じ?」
「うーん、何か凄いって感じ(照)、でもあまり覚えてないよ」
「またしたいと思ってるかちゃんと教えてよ」
「え??どうだろ(困)、少しは思ってるのかな、、」

自分は彼女と話しながら少しムラムラしていましたが、いつもシャワー前には何もさせてくれないので我慢していました。
しかし驚いたことに、彼女が急に部屋の明かりを半分にして自分に言いました。

「康ちゃん口でしてあげよっか?」

今までではあり得ない彼女の言葉に驚きましたが、ドキドキしながらズボンを脱ぎました。
彼女は何も言わず自分の肉棒を咥えネットリとした舌使いで刺激しはじめました。

「チュポ、チュパ、ジュチュ、」

久しぶりの彼女のフェラチオであっという間にビンビンに勃起して興奮していました。
しばらくしてあまりの気持ちよさにイキそうになっていると彼女が口の動きを止めました。
そして手で優しくしごきながら彼女が言いました・・・

「昨日ね、高司さんと連絡とったの・・・」
「え?」
「康ちゃんが来る日教えてって言われてたの」
「うん・・・それで?」

勃起しながら心臓がバクバクいっていました。

「康ちゃんが来る日にまたしようって言われてたの、、それでね、突然だけどこれから健太君呼んでも・・・いい?」

全て高司さんの計画でした。
彼女は高司さんに彼氏は目の前で犯されるのを見たくてしょうがないと言われていました。
彼女の本心は分かりませんが、自分を喜ばせるという大義名分を得て高司さんの言うことを聞いていました。
自分は興奮と共に嫉妬していましたが、好奇心から勢い任せにOKしてしまいました。

「じゃあ連絡するね・・・」

彼女は後ろめたそうに高司さんを通して健太にメールをしました。
15分後に到着すると連絡があると、彼女は服を脱ぎだし下着姿になりました。
自分はその姿を見て我慢出来なくなり彼女に触れようとしましたが、彼女が言いました。

「康ちゃん、健太くん来ちゃうよ、、」

彼女は高司さんに言われ、自分に身体を触らせないようにしていました。
自分より高司さんの言うことを聞いている彼女を見てますます嫉妬しましたが、健太がくる時間が近づくに連れてドキドキしていました。

「康ちゃん、嫌じゃない?」

彼女は申し訳なさそうに聞いてきました。
本当は久しぶりの再会を2人でゆっくり楽しみたかったのですが、嫌じゃないよと答えました。
うす暗い部屋の中で自分はズボンをはきなおしてソファに座り、彼女はベットマットの上に恥ずかしそうに座っていました。

「ガチャ・・」

部屋の鍵を開けておいたらしく健太が何も言わずに入ってきました。
自分とは対称的に落ち着いた様子で自分達のことを見て言いました。

「こんばんわ」

少し笑みを浮かべて挨拶をするとベットの上にいる彼女に近寄りました。

「ちゃんと服脱いで準備してたんですね」

そう言いながら健太は服を脱ぎ捨て、ボクサーパンツのみになりました。

「僕もうムラムラしちゃってるんで咲子さんしゃぶってもらえます?」

健太は彼女の目の前に立ちフェラチオするように言うと彼女は何も言わず、自ら健太のパンツを下ろしました。
自分は目の前で健太の肉棒を見てドキッとしていました。
パソコンで見るよりも更に大きくて逞しい肉棒に感じました・・・
健太は部屋に着いてたった数秒で彼女のフェラチオを味わいました。
彼女は健太の亀頭をペロっと舐めまわした後、大きく口を開けて頬張りました。
さっきまで自分のものを咥えていた時とは明らかに違う表情を見て興奮していました。

「あ?咲子さん上手、またたくさんマンコ突いてあげますね」

彼女が竿を持ち根元まで舌を這わせるとますます健太の肉棒の大きさが際立ちました。
普段より涎を多く垂らして一生懸命しゃぶってるのが分かりました。

「咲子さんいやらしい舌使いだね、もしかして僕の欲しくてしょうがないのかな?」
「、、んちゅ、くちゅ、」

さっきまで申し訳なそうにしていたのに、自分の存在を忘れているかのようにしゃぶっている姿がありました。

「咲子さんおっぱい見せて」

彼女は肉棒を咥えたまま、チラッと健太を見上げて自分でブラジャーを外しました。
プルンとEカップの胸が露わになって自分はますます興奮していきました。

「相変わらずいいおっぱい、美味しそう」

健太はそう言うと彼女の頭を掴んで腰を動かしだしました。
彼女の口はズチュズチュとたまらなくいやらしい音を出していて、健太は肉棒を出し入れしながら初めて自分に言葉を向けました。

「彼氏さん、咲子さんの口まんこ気持ちいいですよ」

屈辱的な思いをさせられ、何よりも彼女が健太の行為に従順になっているのを見て何とも言えない気持ちになっていました。

「咲子さん僕のしゃぶりながらマンコ濡らしてるの?」

健太は彼女の口から肉棒を引き抜いてベットに仰向けに寝かせました。
自分はベットの足元の方向に座って見ていたので、健太が彼女に覆いかぶさると少し見えづらい状態でした。
そんな自分の状況などお構いなしに健太は彼女の乳房を吸いだしました。
彼女の吐息が軽く聞こえてきて彼女の脚はもぞもぞ動いていました。
健太は彼女の左側に移動して乳首を吸いながらショーツの上からアソコをなぞりました。

「・・んっ、」
「あ?、やっぱり濡らしてる、咲子さんもうマンコヌルヌルだねぇ」

自分はどんどん顔が熱くなっていくのが分かりました。

「じゃあ自分でパンツ脱いで僕のチンポ欲しいってこと彼氏さんに教えてあげてくれる?」
「や、、恥ずかしいよ(困)、、」
「脱いだらたくさんしてあげるよ、またたくさんイカせて欲しいんでしょう?」

健太は彼女の口から舌を絡めとりディープキスをしました。
乳首を摘みながら、ほら早く脱いでと促すと彼女は両手でゆっくりショーツを下ろしました。
健太はその様子を見て満足そうな笑みを浮かべ、彼女の口元に肉棒を持っていき咥えさせました。

「彼氏さん、咲子さんのパンツぐっちょり濡れてますから見て下さいよ」

健太は彼女にフェラチオさせたままこっちを見て言いました。
彼女の脱ぎ捨てたショーツを手に取ると見たことないくらいベットリと愛液がついていました。

「ね?すごいでしょ、咲子さん僕のチンポ欲しくてしょうがないのかなぁ」

健太は誇らしげに言い、更に続けました。

「あ、それに遠慮ないでオナニーして下さいね、僕達だけ楽しんだら申し訳ないですから」

彼女の2コ年下、自分からは6コも年下の男に完全に弄ばれていました。

「咲子さんしゃぶったまま自分でマンコ弄ってごらん」
「ん、そんなこと、恥ずかしいよ、、」
「これ欲しくないの?もっとマンコぐちょぐちょにしないと入れてあげないよ」

彼女はモジモジと恥ずかしそうにしていましたが、数分後健太に言われるままにアソコに手を伸ばしました。

「いつもオナニーするときみたいに弄ってね」

彼女は健太に脚を開かれ、どんどん淫らな気分になっているようでした。
彼女のアソコは自分の位置から丸見えで、彼女は自ら茂みをかきわけてゆっくり触りだしました。
初めて見る彼女のアソコを弄る指使いは想像も出来ないくらいいやらしい動きでした。
自分は我慢できず夢中でズボンの中のものをしごいていると、それを見て健太が言いました。

「咲子さんマンコ弄ってるの見たことありました?」

初めて見たことを伝えるとまた健太が言いました。

「たまんないでしょ?咲子さんはいつもこうやってマンコ弄ってるんですよ」

本当にたまりませんでした・・・

「僕のチンポ欲しくて夢中でマンコ弄ってる彼女最高ですね、そろそろ使ってあげますよ、それに遠慮しないでズボン脱いで下さいよ」

自分は健太に自分のものを見られるのを恥ずかしがっていたのですが、健太はそれを知りながらわざと言っているようでした。

「じゃあ咲子さん、そろそろ入れさせてあげますね」

健太は彼女を起こすと、自分は仰向けになりました。
そして騎乗位で自ら肉棒に跨るように言いました。
彼女は健太に言われるままに和式のトイレでもするかのような格好になりました。

「そうそう、そのままチンポ掴んで自分で入れてごらん」

彼女の細い手が健太のごつい肉棒を掴んであそこに宛がいました。

「・・んああ、、」
「いいよ、そのまま座ってごらん」

彼女のアソコが健太の肉棒を咥えこむと彼女は肩を震わせて声をあげました。

「・・ああああっ、、」
「ずっと欲しかったんでしょう?ほらそのままお尻上げて出し入れしてごらん」
「・・ああっ、いいっ、、すごいっ、」

彼女は少し前方に身体を倒して肉棒を出し入れさせました。
彼女は自分に背を向けていましたが、大きな尻が波打っているのを見て爆発寸前になっていました。

「チンポ好きなんでしょう?ほらもっとマンコ気持ちよくなるように動いてごらんよ」

そう言われると彼女は、自分のことなどお構いなしにビダンビダンと音を立てて尻を打ち付けました。
時より彼女のあそこが健太の肉棒で押し広げられてるのが見えてたまらない気持ちになりました。

「・・あああっ、いいっ、、気持ちいいっ、、」

暫くして今度は健太が身体を起こして座位になりました。
チュクチュパと音を立ててキスをしながら健太は下から突き上げ出しました。

「あ?咲子さんの身体たまんないよ」

結合部からはジュチュジュチュと出し入れの度に音が聞こえました。
健太は彼女の乳房にしゃぶりつきながら彼女の肉壺を楽しんでいました。

「ああっ、ダメ、、イっちゃう、」

彼女は健太に身体を密着させた状態であっという間に絶頂を迎えました。

「もうイっちゃうの?」
「・・ああっ、いや!いっちゃうっ、」
「しょうがないな?、いっていいよ」
「ああああ!いくっ、ああっ!いく?、、」

彼女は健太にしがみつき、卑猥な声を上げて全身を痙攣させました。

「あ?咲子さんのイキ顔たまんないなぁ」
「、はぁっ、はぁっ、、」
「ねぇ、やっぱりチンポでイクの一番気持ちいい?咲子さんこの前も凄く悦んでたもんね」

健太はそう言うと彼女を四つん這いにして、自分に顔を向けるように言いました。

「今度は彼氏さんに気持ちよくなってる顔見せてあげて下さいね」

彼女の顔は既に紅潮してうっとりした表情に変わっていました。

「咲子さんのお尻も相変わらずたまんないな?、もっとケツ突き出しておねだりしないと入れてあげないよ?」

彼女は僅かに躊躇いながらも自ら脚を広げて健太に尻を向けました。
健太はそれを見てニヤケ顔で彼女のアソコに肉棒を宛がいました。

「彼氏さんに僕のチンポどうされたいか教えてあげて」
「・・はぁ、はぁ、」
「正直に言って大丈夫ですよ、彼氏さん咲子さんがエッチになってるとこ見たくてしょうがないんですから」

健太は彼女の肉壺に擦りつけながら言いました。
そして彼女はせつなそうな表情で言いました。

「康ちゃん、、私健太くんの欲しい・・」
「ちゃんとエッチな言葉で言わないと」
「・・んはぁ、康ちゃん・・私まんこに健太くんのチンポ入れて欲しいよ、」

彼女がそう言うと健太は尻肉を掴んでズブリと挿入しました。
彼女は大きな声を上げ、健太が打ち付ける度にビダンビダンと音が響きました。

「、、ああっ、、いいっ、すごいっ!」

健太の激しいピストンで彼女の大きな胸が激しく揺れていました。

「、ああっ、健太くんっ!、だめっ」
「だめじゃないでしょ?こんなにマンコ締め付けて、またイキそうなんでしょう!?」
「、ああっ、、うんっ、、またいっちゃうのっ、あああっ、、」
「彼氏さんちゃんと見てます?咲子さんはこれくらいしてあげないと満足しないですよ」
「ああっ!いっちゃうっ、いくっ!ああああっ!!」

健太の激しい打ちつけで彼女はまた声を上げてイキました。
その後、正常位に変えて健太はフィニッシュを迎え、彼女の口の中に肉棒を差し込んで射精しました。
彼女はそれからベットの上で布団を被り、しばらくの間ぐったりとしていました。
自分はものすごく興奮していたのにも関わらず、健太の前で恥ずかしくて射精出来ずにいました。

「彼氏さんまだ抜いてないでしょ?1人だけ恥ずかしがってないで楽しみましょうよ」

自分は頷くことしか出来ませんでした。

「じゃあ久しぶりに咲子さんに入れてあげたらどうですか?僕ちょっとシャワー浴びてきますよ」

すると健太は彼女の布団を剥ぎ取り、アソコを触ると自分の物かのように言いました。

「まだマンコぐっちょりですよ、咲子さんいいですよね?彼氏さんもしたいんですって」

健太はそう言うとニヤっと笑って風呂場に消えていきました。
自分は服を脱いで彼女に近づき入れようとしました。

「・・はぁ、はぁ、康ちゃんチュもしないで入れちゃうの?」
「ああ、ごめん、、」

自分はおどおどしながらキスをして、舌を絡めると僅かに精子の匂いがしました。
あらためて他人にされているんだなと実感していました。
そして挿入をしました・・・が、入れた瞬間明らかな違和感を感じました。
彼女のアソコが自分の知ってるものではなく確実に緩くなっていました。
今したばかりだからなのか、時間が経てば元に戻るのか分かりませんでしたが、彼女の肉ビラは健太の大きな肉棒によって広がっていました・・・

「康ちゃん、どうしたの?」
「うん?何でもないよ」

彼女は何も気づいていないようでしたが、自分は少なからず動揺していました。
それでも仮性包茎の自分はすぐに耐えれなくなり、いつものように動きを止めてまた動くを繰り返しました。
さっきまで他の男に使われていた彼女に情けないくらいにむしゃぶりついていました。

「、ああ、、ん、いい、、」

彼女は先程とは明らかに違う感じ方をしていて、彼女が物足りなさを感じているのが分かりました。
一生懸命頑張ったのですが、彼女の喘ぎ声が大きくなることもなくすぐに射精してしまいました。
それでも彼女は微笑んで自分に抱きつきました。
健太がシャワーから出てくる間、自分達は布団の中でくっついて横になっていました。
一緒に寝ながら彼女が何を思っていたのか知る由もありませんでしたが、5分後に健太が戻ってきてすぐに思い知りました。

「あ、もう終わったんですね」

健太はシャワーから出てそう言いましたが、股間に目をやると既に肉棒がいきり立っていました。

「咲子さん僕またしたくなっちゃった」

健太はそう言うと自分達がいる布団の中に入ってきました。
彼女は自分の方を向いていましたが、健太は彼女の背中側に回り身体を触りだしました。

「ねぇ咲子さんこれまた入れて欲しい?」

健太は横になったまま彼女のアソコに肉棒を擦りつけているようでした。
彼女は困った表情で自分を見ていました。

「ほらまたマンコくちゅくちゅにして、彼氏さん隣にいたら欲しいって言えないか、じゃあこのまま突っ込んであげますね」

健太はそう言うと彼女の尻肉の間から肉棒を捻じ込みました。

「・・ああっ、、」

彼女は自分にしがみついて、せつなそうな表情で声を上げました。

「あ?また入っちゃったよ?」

健太はそう言いながら腰をグラインドさせました。
彼女の自分を掴む力がどんどん強くなっていきました。

「咲子さんすぐグチョグチョになっちゃうねぇ、抜いて欲しくなかったら彼氏さんにまんこどうなのか説明してあげて下さい」
「・・はぁっ、、んああっ、」
「ほらっ、早く」
「、、康ちゃん、気持ちいい、、」
「毎回言わせないで、何がいいの?」

間近で見る彼女の表情は困惑しながらも紅潮していて、他の男に犯されてるにも関わらずとても愛おしく感じました。

「・・ああっ、康ちゃん、私まんこ気持ちいいよ、、」
「いい子だね、じゃあ今度はもっと激しくして欲しかったら四つん這いになってごらん」

健太は肉棒を引き抜いて起き上がりました。
彼女は私の目を見ながらどうしようというような表情をしていました。

「また僕に強く打ち付けてもらいたいんでしょう?だったら彼氏さんから離れて僕にお尻向けてごらん、たっぷりしてあげるよ」

少しだけ間が空いて・・・彼女は目線を逸らして自分から離れました。
健太の言うとおり彼女は欲しがっていました。
布団から出て自分の真横で恥ずかしげもなく四つん這いになりました。

「あ?いい格好だね、ぱっくり開いてまんこ丸見えだよ」

健太がシャワーを浴びている間、自分はこの後何もしないで帰るのだと思っていて、もちろん彼女も自分と2人きりになるのを望んでいると思っていました。
しかし目の前での光景を見せられて、決してそうではないと思い知らされていました・・・

「早くおねだりは?彼氏さんスケベな咲子さん見たいんだよ、思ってることそのまま言ってごらん」

健太が肉棒を宛がいながら言うと、彼女は正面を向いて懇願するように言いました。

「、お願い、、早くチンポ頂戴、まんこ一杯突いて下さい、、」
「ふふ、たくさんしてあげますね」

頭がクラクラする程興奮しました。
間近で彼女の全身を見て夢中でしごきました。
打ちつけられる度に激しく揺れる乳房、波打つ尻、何よりも自分を全く気にせず喘いでる彼女がたまりませんでした。

「あ?またまんこ締まってきたよ」
「、、ああっ、いいのっ、、またいっちゃうっ!」

彼女はどんなに健太にされても何処かで自分の視線を気にしている感じがしました。
しかし先程自ら四つん這いになった辺りから、自分に対する遠慮みたいなものが無くなっているのを感じていました。

「あ?咲子さんいい声になってきたね、そうそう、もっと遠慮しないでスケベになってごらん、彼氏さんはいくら咲子さんがスケベになっても喜ぶだけだよ」

健太が四つん這いから正常位に体位を変えようとしながら言うと彼女はうんと頷きました。
すると自ら健太の顔を引き寄せてキスをしていやらしく舌を絡めだしました。
そしてそのまま健太の肉棒を掴むと、ためらう様子も無く肉壺に宛がって言いました。

「、、健太くんのこれ欲しいの、もっと頂戴、、」

何かスイッチが入ったように彼女は淫らになりました。
それは妄想で自分が見てみたい彼女の姿でもありました。
しかし目の前で見ると嫉妬している自分がいるのが分かり、何処かで自分を気にしている彼女を嬉しく思っていることに気づきました。

「、ああっ、、健太くん、もっと突いてっ、」

彼女はそんな自分の気持ちを知る由もなく健太にねだっていました。
健太は彼女の言葉を聞いて満足そうな表情をしてピストンを始めました。

「、、ああっ、、いいっ、すごいよっ、」
「咲子さん気持ちいい?まんこいいの!?」
「・・あああっ、すごくいいのっ、まんこ気持ちいいっ、」

彼女はもう何度目か分からないほど絶頂を迎えました。
健太はぐったりした彼女とは対称的に余裕な様子でした。
挿入したまま両手で乳房を掴みながら言いました。

「彼氏さん、咲子さんの身体ホント最高ですね、こうやってチンポでイカせてもらうのが一番好きだそうですよ」

自分は一度も彼女を挿入したままイカせたことはありませんでした・・・健太はそう言うと彼女の乳房を鷲づかみにしたまま乳首にしゃぶりつきました。

「あ?おっぱいも美味しいな、どうですか彼氏さん?彼女の身体しゃぶられると嬉しいんでしょ?」

わざとあらたまった様子で健太はニヤケ顔で自分の方を見ながら言いました。

「咲子さんキスしよ、さっき見たいにベロベロって」

健太は甘え声で言うと彼女はピチャ、クチャと音を立てて舌を絡めました。
キスをしながらまた健太が腰を動かし始めるとすぐに彼女は感じだしました。

「じゃあそろそろ僕も出すから、咲子さん彼氏さんのチンポしゃぶっててあげてよ」

自分はドギマギしていましたが、彼女はそう言われて自分の股間に手を伸ばしました。

「康ちゃん、こっち来て、、」

他の男に挿入されながら彼女は自分の情けない肉棒を咥えました。
自分は初めてプレイに参加したので緊張していたのですが、彼女は落ち着いた様子で舌を這わせました。

「彼氏さん嬉しいですか?咲子さん他の男に突っ込まれながらしゃぶってくれてますよ」

彼女のフェラチオを見てたまらなくいやらしく感じました。
健太に出し入れされると喘ぎながらも夢中でしゃぶっていました。

「ジュチュ、、んあっ、、チュパ、、ああっ、」

彼女の舌使いと犯されてる姿であっという間にイキそうになりました。

「ああっ、もうイキそう」

自分がそういうと彼女は更に深く咥えこみ自分を抜かせようとしました。
すぐに射精が襲い、ドピュっと出たのと同時に口から外れたのですが、彼女は手でしごいて最後まで絞りとりました。
健太はその後ピストンを早めてフィニッシュに向かいました。

「そろそろ出すからねっ」
「、うんっ、、あああっ!、、」

何度見ても凄いと思わされる激しい打ち付けを繰り返しました。
認めたくない気持ちでしたが、彼女は健太のセックスに心の底から溺れているようでした。
見たこともない目つきで、泣きそうな声を上げて悦んでいました。

「あ?!出すよっ」
「、、ああああっ!うんっ、出して!」

健太は激しいピストンの末、彼女のアソコから引き抜いて口の中に射精しました。
彼女は起き上がって健太の肉棒に吸い付いて、大量に出ているであろう精子を絞りとりました。
ゆっくりと30秒ぐらいもの間、肉棒を咥えて離しませんでした。

「咲子さん僕の精子飲んでくれる?」

自分はただ見ていましたが、彼女は赤らんだ顔で健太を見上げてゴクンと飲み込みました。
そしてシャワー浴びてくると言い、部屋を出ました。
健太と2人きりになり暫く無言でしたが、健太が口を開きました。

「興奮しました?」
「う・・うん」
「なら良かった、今度またもっと興奮させてあげますよ」
「・・う、うん」

彼女のシャワーの音が響いていました。

「こんなのまだまだ序の口ですよ、今は彼女さんに快楽を植えつけて離れられない身体にしてるだけですから」
「・・うん」
「またしたくなっちゃってるんじゃないですかね、これから何でも言うこと聞くようにしてあげますよ」

健太の不敵な笑みにおどおどしていました。

「彼女のことめちゃくちゃにされたいんでしょう?」
「、、え・・・」
「前に高司さんにそう言ったんですよね?もう逃げられないと思いますよ、楽しみですね」

変な汗が出ていました。

「大丈夫大丈夫、今までこうやって何人もの奥さんとか彼女さんとか性処理便器にしてきたんですから」

どんどん汗が出てきていました。

「大事な愛しい彼女がこれからガバガバまんこにされるのたまらないでしょう?汚いドドメ色のまんこになるまでしゃぶりつくしてあげますよ」

自分はこれから何をされるのか分からないという不安な気持ちでしたが、健太は煽るように続けました。

「こんな中途半端じゃなくて、彼女落ちるとこまで落としちゃいましょうよ、使い古しのヤリマン女にされること想像したら興奮するでしょう?」

どうしようもない事に怖い気持ちと共に興奮している自分もいました・・・それから健太は高司さんに終了の連絡をするとすぐに帰っていきました。
彼女はシャワーから出てくると何もなかったかのように普段どおり様子でした。
優しい笑顔を見てたまらなく愛しく思いながら、健太の言葉を思い出していました。
これからまた何があるのか分かりませんが、何かあったらまた報告します。

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