こんにちは、凄井動樹です。
昨日の続きです。
優里ちゃんは鏡に写るセクシーになっている自分の姿を見て興奮しているようです。
私はヌードカメラマンになったみたいに、「優里ちゃんフェロモン出てるよ!もっと出して!もっと出るよ!」と暗示をかけていきました。
気が付くとバスローブは肩まで肌けていて、優里ちゃんが両手を放せば落ちてしまいそうな感じです。
ムッチリとしたFカップの谷間が厭らしくて、乳輪ギリギリまで見えています。
私はアロマオイルを取ってきて、優里ちゃんの首周りや、鎖骨の下辺りをマッサージしました。
そして段々おっぱいに近付いて、露出している部分のおっぱいを自然に揉んでいました。
優里ちゃんはボーっと鏡を見ているだけで無抵抗で、特に嫌がる素振りもありません。
私は「女性ホルモンが一番出るマッサージしてみる?」と言うと「はい、お願いします」と眠そうな顔で素直に返事をしていた。
そして私は後ろから優里ちゃんの両手を握って、ゆっくり左右に広げた。
両手で押さえていたバスローブが「パラッ」と開いて、スケベな巨乳が現れた。
でも優里ちゃんは催眠状態で完全に無抵抗だった。
私は後ろからおっぱいを覗き込むと、おっき目の乳首がすでに立ちはじめていた。
そしてゆっくりと両手をおっぱいに近付けて、指が触るか触らない程度の超ソフトタッチで乳首以外の部分を撫ではじめた。
すると優里ちゃんは「ビクッ」と体を震わせていた。
そして段々と体がうねるように動き始めた。
気が付くと乳首はビンビンに固く勃起している様で、私の指が乳首に近付くと、自分でおっぱいを動かして乳首に当てようとしていた。
たっぷりと焦らした後に乳首を瞬間的に「コリッ」と弄ると、激しく震えながら「あふぉ、あふっ、あふっ」と変態的なアエギ声が漏れはじめた。
そしていきなりおっぱいを鷲掴みにしてクッチャクチャに揉みまくってやると、「あひっ、あふっ、あふっ、ひいいい」と興奮しながら、外人さんみたいに腰をグラインドさせながら感じている。
たぶんバージンながらに映画で勉強したセックスアピールなのだろうか。
私は「どうです?女性ホルモン出てる感じしますか?」と聞くと「はいぃぃ、すごいですぅぅ」と満足しているようだった。
そして「じゃあもっと出る方法やってみます?」と聞くと「おねがいしますぅぅぅ、あふっ、あふっ」と待ちどうしいような声が漏れていた。
つづく