男性恐怖症のバージン女を落とす!

初めまして、凄井動樹と申します。

私は小さいながらにマッサージサロンを開業して頑張っている既婚者です。
マッサージやリラクゼーション系の業態に興味があって、脱サラして独立しました。
昔からセックスの時の指テクが好評で、人から「気持ちイイ」って言われるのが楽しくて、それを仕事にしたいと思っていました。

さすがにAV男優や出張ホストは難しいですので、違う道で考えた結果です。

先週の日曜日に、以前に3回目ほど来店してくれた女性がきました。
名前は「優里」ちゃんと言って26才のOLさんです。

見た目は凄く地味で、髪の毛もメイクもあまり時間をかけない感じが伝わってきました。
ただ、顔や体の素材として見たらイイ物を持っています。

前回マッサージした時に触った肉感は、かなりの上物です。
お嬢様の匂いがします。

前に来た時は30分のマッサージだけだったんですが、その日は120分のコースにしてくれました。
簡単な会話しかしてなかったので、素性は分からなかったのですが、その日初めて色々会話をしました。

優里ちゃんは東京育ちで、妹が二人いる長女です。
ずっと学校が女子校だったので、男の人とうまく会話が出来ないのが悩みらしいです。
でも、最初に家の店に来たときに、私と自然に会話が出来たので、リラックスして話せる珍しい男の人という理由で何回か来てくれたらしいのです。

世間話をしていると、どう考えても26才にして処女の匂いがプンプンします。
だって「男と二人きりになった事が無い」と言い切っていましたから。

そして溜め息まじりで、「家族と過ごすクリスマスはそろそろ卒業したいです・・・」と言っていました。
そんな話題から、ちょっと下ネタに持っていきました。

「でも優里ちゃんもオナニーはするんでしょ?」と聞きました。
さすがに優里ちゃんは顔を真っ赤にして黙ってしまいましたが、「どうしたの?オナニーしない人なんか居ないからね!」と言うと「えっ、そうなんですか?」と食いついてきた。
私は「当たり前だよ、大人なんだから恥ずかしい事じゃないよ」と言い切ると、優里ちゃんはずいぶん楽になったような顔で話し始めた。

どうやら週に3回ぐらいやってるらしいが、たぶん毎日してるだろうと思った。
そして最近は電動歯ブラシでオナっているらしい。

ちゃんとイク感覚もわかるので、バージンとは言え、性感は開発されているようだった。
私は「優里ちゃんがフェロモンを隠してるから彼氏が出来ないんだよ!」と言うと「どうしたらイイんですか?」と聞いてきたので、ベッドから少し移動して鏡の前に立たせた。

そして私は真後ろに立って、「毎日鏡を見ながら、女のフェロモンを出す練習をするんだよ!」と言いました。
優里ちゃんはバスローブと中にはパンツだけの格好なので、バスローブの襟元を少し広げて、「自分はエロいんだって思いながら鏡を見て!」と言いました。

優里ちゃんは催眠にでもかけられたように鏡の自分を見ています。
私は優里ちゃんの髪の毛をアップにしてまとめると、予想外にイイ女の顔になってきました。
そしてバスローブの襟元をもっと広げると、かなり谷間が見えてきました。

でも優里ちゃんは何も言いません。
それどころかエロい自分に酔っているみたいです。

私は上から覗き込んだ谷間が予想以上に深いので、「優里ちゃんおっぱい何カップ?」と聞くと「Fです」と答えた。
「だったらもっとおっぱい強調しようよ、自分で持ち上げてみて!」と言うと素直に自分でおっぱいを持ち上げて谷間を強調しました。

私はこの時に、優里ちゃんの耳や首筋を触っていて、優里ちゃんはドンドン息が荒くなっていました。

つづく

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