こんにちは、凄井動樹です。
昨日の続きです。
優里ちゃんは乳首をビンビンにして感じまくっていたので、「これはまだまだイケる!」と思い、鏡の見える位置までベッドを移動して、ベッドの上で四つん這いにならせました。
もちろん優里ちゃんは正面から自分の顔を見ています。
真横から優里ちゃんを見ると、Fカップのおっぱいが「デロンッ」と垂れていて厭らしいです。
バスローブは邪魔なので取ってしまい、パンツ一枚になりました。
そして真後ろから優里ちゃんを見て、マ◯コの部分を凝視しました。
その後に「優里ちゃんのアソコをパンツの上からじっくり見てるよ」と言いました。
優里ちゃんは恥ずかしそうに「・・・いやぁ」と言いました。
私は「見られると、ドンドン女性ホルモンが出てくるから!」と言って、じっくり見ていると、優里ちゃんは意識し始めたのか、パンツにはっきり分かる染みが出来てきました。
私は内股にフェザータッチで指を這わせました。
すると勢いよく腰が震えだしました。
アソコギリギリまで指が近づくと、ガクガク腰を振りながら、少しだけ足を広げようとしています。
たぶん処女なだけに、今まで妄想しすぎて普通の女より変態女になっているのでしょう。
それを繰り返しているとパンツの奥から「プチュッ、プチョッ」と音が聞こえてきました。
中身は大変な事になっているでしょう。
私はパンツを食い込ませながら、太ももの付け根を重点的に触りまくりました。
今日はじっくり楽しみたいと思ってきたので、「優里ちゃん!今日は特別サービスで延長無料にしてあげるから、ゆっくりできる?」と聞くと「あっ、ええ、ハァハァ、はいっ、大丈夫です、ああ、ありがとうございます」とオッケーがでた。
つづく