押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優8/8

僕は興奮気味にビデオを再生しました。
ビデオがはじまると、ホテルが映ります。
時間は1時半です。
男優はさすがに撮り慣れてるので、よく見るハメ撮りAVのように綺麗なカメラワークでした。

僕はこのビデオで妻が嘘をついていないか確認するためもありましたが、正直一番の目的は、あの男優のテクニックを見極めるためでした。
いったい僕と何が違うのか、そんな動きに差があるのか、せめて指だけだったら大きさに関係なく、僕だって上達できるはずだと思いました。

男優はビデオを持って、妻をベッドに突き倒しました。
妻はミニスカートをはいていたので、めくれあがってパンツが見えています。
男優は「足開け」と言いました。
心なしか前回撮影の時よりも口調が雑になっている気がします。

妻は膝を抱えて脚を広げました。
パンツ越しにアソコの部分が丸見えです。
ビックリした事に、すでにアソコには大きな染みが出来ていました。
普通は指で押したりしてパンツに染みがつくようなものですが、まるで残尿がいっぱい出てしまったかのようにハッキリとパンツに染みが出来ていました。

そして僕は更に驚くものを見ました・・・
男優が「お前濡らしてんじゃねーよ、変態」と言うと、妻のドアップに映ったパンツのシミが、一瞬ジワっと広がり、妻がアソコに力を入れてビクッとなるたびに中から汁が溢れてくるのです。
僕はこんなにもハッキリと濡れる瞬間を見たことが無かったのでビックリでした。
妻がこんなに濡れるのも驚きですが、AV女優ですらこんなシーンを見たことがありませんでした。

男優は「パンツめくれ」と言うと、妻は自分でパンツを引っ張って横にずらしました。
妻のアソコが見えると、中は真っ白な液体でいっぱいになっていました。
妻は「本気汁たらしてんじゃねーよ、スケベな人妻だな」と言われると、今度はハッキリと中から真っ白い練乳みたいな液体がトロッと流れ出て、アナルの方へ垂れていきました。

僕はこの段階で、あの男優との差が埋まらないことが分かりました・・・
どうやってもこいう風には出来ないと・・・

男優は妻のクリの皮を器用に引っ張り上げてクリを剥き出しにすると、同じ手の親指で「クチュクチュ」と下からすくい上げるように転がしました。
ホントに適当にやってるように見えるんですが、妻は・・・

「あ、やぁ、それそれ、ああ、やっぱ全然違う、あ、気持ちいい、やっぱ気持ちいいよぉ、ダメ、これされたかったのぉ、ダメ、いい、まって、あ、すぐいっちゃう、もういっちゃう、イク、イク、イク、イクううう」

とものの数秒でイってしまいました・・・
僕がイカせてなかった分、この前から溜まっていたのもあるでしょうが、それにしてこんなあっさり逝くものかと唖然としました。
確かに僕よりは手の動きも滑らかで上手いとは思いますが、ハッキリとした違いが分かりませんでした。

それから男優は同じ動きであっさり3回も連続でイカせてしまいました・・・

そして今度は、手の平を上に向けて、中指と薬指を挿入すると、クチュクチュとかき混ぜ始めました。
ほんの2、3回です・・・たったそれだけで今までとは全然違う、大量の水分を含んだ「ブチュブチュ」という音に変わり、すぐに妻のアソコから潮が流れ出して、ちょっと激しくするだけで大量の潮が噴き出しました。
ビデオカメラは水浸しで、妻が後ろでイキまくっているのがわかります・・・
それにしても軽く指で混ぜただけです・・・僕はずっとやっていてもこんな水分を含んだ音すら出てきません。

男優はすでに妻を落とした確信があるようなので、最初の時とは対応が違っていました。
もう適当に数回イカせればいいやって感じになっているのがわかります。
そして妻はそれに気づいていなく、幸せそうにしてるのも心苦しい感じです。
この男が本気で妻をイカせまくったら、妻は帰ってこないだろうとも思ってしまうので、男優が力を抜いてるのに少しホッとしました。

男優は妻を数回イカせると、さっさとパンツを脱いでダラリと垂れた巨根を妻に突き出しました。
妻は寝転がっていたのですが、急いで起き上がって男優の巨根を優しく丁寧に両手で握り、顔まで持ち上げて、愛おしいものでも舐めるように、じっくりと舌を転がして舐めはじめました。
男優は元気がよく、すぐにあの恐ろしい大きさまで勃起していきました。
妻は「はぁ、すごいおっきくなった・・・嬉しい」と言い、自分で勃起してくれたことに喜びを感じているようでした。

「ゴムするんだっけ?」
「・・・はい・・・ごめんなさい・・・」
「まじ?めんどくさくない?」
「・・・でも・・・ごめんなさい・・・やっぱ、ビデオも撮ってるし」

そんな会話のあと、男優は渋々ゴムを付けました。
見たこともないパッケージの輸入品のコンドームでした。
ただ気になったのは、なぜ妻がコンドームを付けることに対して「ごめんなさい」と言わなければならないのか。
そんな事当たり前なのに・・・むしろ最初の時はあれほど自分で避妊をしてほしいと言っていたのに・・・
これじゃまるで僕だけが避妊をして欲しくて、二人は「あいつしょうがねーな」って思ってるような感じになってしまいます。
それにビデオを撮ってるからという言い訳もおかしくて、ビデオが無かったら嘘をつくのか!と思いました。

そして男優は妻を正常位で寝かせると、アソコに巨根をあてがいます。
妻は早く入れてほしそうに、腰をクネクネと動かしています。
男優は一切動かずにただビデオを撮っていると、ついに妻は自分で巨根を持ち、腰を動かして挿入し始めました。
妻は見たこともないみっともない腰の動きで奥まで挿入させていました。
見ているこっちが恥ずかしくなるような、性欲にとりつかれた猿のようにピストンを繰り返しています。

「あ、あん、やっぱ、おっきい、ああ、おっきいよぉ、おっきいの好きぃ、あ、突いて、お願い、突いて、お願い、これ待ってたんだもん、ずっと待ってたのぉ、お願い、あ、あ、ダメ、もう、あ、これだけで、あ、はぁはぁ、やばいよぉ、あ、やばい、あ、あ、イク、イク、ああ、イクうう、はぁうっ」

妻は自分で勝手に腰を動かしてイってしまいました。
ひっくり返ったカエルのような格好で、ピクピクと悶えていました。
男優はそれを見ると満足したかのようにガンガンピストンをしています。

前回と比べると男優は全く違い、妻の存在を無視してるかのようです。
前回は妻を逝かせて楽しませるようにしていたのですが、今回はただひたすら自分のペースで腰を振っています。

何というか、二人とも別の作業をしてるように見えました。
男優は自分が逝ければいいので、自分のペースでガンガン腰を動かしてるので、妻がイってもまったく止まりません。
妻はイキながらまた感度が高まってきて、またイってしまう。
それでもまだ男優は動いているので、さらに敏感になったアソコは前回よりも早くイってしまい、その間隔がドンドン短くなっていきました。

妻はシーツを掻きむしって、体は電流が走ってるようにビクビクと痙攣し、呼吸ができないみたいで、首筋に太い血管を浮き上がらせて呻くような声をあげています。
そしてアソコからは時々細い噴水のような潮が飛び出しています。

「はぁ、うぐっ、はぁ、は、うっ、イってる、はぁ、う、う、また、あぐっ、イってる、あ、はぁ、う」

そしてついにはふと体中の力が抜けて、ぐったりと反応がなくなりました・・・
また失神してしまったようです。

男優は仕方ないような感じで、一旦アソコを抜いて起き上がります。
そして妻をひっくり返してうつ伏せにしました。
男優は何度か妻のお尻をビンタしました。
妻も途中で気がついて、男優の方をボーッとしながら振り返りました。
男優が「バックすんぞ」と言うと「はぁはぁ、あ、ごめんなさい」と言いながらすぐに四つん這いになりました。

そしてバックで突かれてはじめると、さっきと同じような事がはじまり、また妻を無視してひたすら男優がピストンをはじめました。
また妻は巨乳をベッドに押しつぶしてイキ続けました。
もう何度イったのか分かりません・・・
最初に二人を覗いた時には、こんなに妻を逝かせることは最初だから、特殊なシチュエーションに妻が興奮してしまっただけだと思い込むようにしていましたが、今はあの時よりも妻は感じて、あの時よりもイっていました。

そしてもうはじめてから2時間がすぎて、妻はイキすぎてボロボロになっていました。
男優は思い立ったように「イクぞ」と言うと、あっさり射精してしまいました。
ゴムをつけているので中に出していました。
妻は意識が朦朧とする中で、一生懸命起き上がり、男優のコンドームを外し、丁寧に舐めて綺麗にしています。

男優に指導されたんでしょう・・・
言われたことを忘れずに、しっかりとこなしていました。
仕事が出来て飲み込みの早い妻の姿を、こんなところで見ることになるのは辛かったです。

とにかく男優の体力には驚きました。
そしてなんだかんだでそれについて行ってる妻も体力があると思います。
よく考えたら、体力のない僕なんかが、最初から妻を満足させるなんて無理だったのかもしれません。

男優はサイドテーブルにビデオを置きました。
妻は「今撮ってない?」と聞きました。
ビデオは録画されてますが、男優はどういうことか「もうメモリがいっぱいだよ、録画できないよ」と言いました。
そんなハズはなく、丸一日撮っても大丈夫なようにメモリは空にして渡してあります。
どうして男優がそんな事を言ったのかは分かりませんが、妻に内緒で録画がはじまりました。

「でも相変わらず凄いよね・・・」
「何が?」
「え・・・これが・・・」
「そう?」
「だって・・・この前旦那としたんだけど、一度もイカなくて、イカセてぇって叫んじゃった、あはは」
「まじ?こんな簡単にイク女が?」
「うん、そうなの、なんでかな?何か違うんだよね、今度教えてあげてよ、あはは、冗談ですよ!あはは」
「じゃあ今度お前のイカせ方のハウツービデオ作るか?あはは」
「あはは、いいかもー!旦那しか買わないけど、あはは」

妻は僕が見てないと思ってるとは言え、かなり馬鹿にした発言をしていました。
これはショックでした。

男優はベッドの背もたれに寄りかかり、くつろいでいました。
妻は男優に膝枕をしてもらうような格好で、男優の股の付近で寝ていました。
しばらく二人とも黙って寝そうになっていると、妻が顔の近くにあるペニスを触りだしました。
最初は手でゆっくり揉んでいる感じでしたが、徐々に上下にシゴくようになり、いつの間にか妻は勝手に激しく首を振ってしゃぶりだしていました。
男優は動じることもなく、ただ黙ってやらせてるって感じでした。

妻はビックリしたことに、自分でアソコをいじくりながらしゃぶっていました。
まさかここまでスケベになっているとは・・・

そして今度は、妻が男優に股がり、激しくキスをはじめました。
完全に妻からキスをせがんでいる感じで、男優の首に手を回して舌を出し、長く濃厚なキスをしていました。

妻は男優に股がっているので、妻のアソコに生の勃起した巨根が当たっています。
妻はキスをしながら自分のアソコに亀頭を押し付けるような、こすりつけるような動きをして感じています。
そしてついにはペニスを自分で持って、アソコにクチュクチュと激しくこすりつけていました。

「オチンチン欲しい・・・いいですか?」
「いいよ、でもゴムしないの?」
「・・・我慢できないよ・・・」
「俺知らないよ」
「・・・んー、あとでするからぁ・・・ちょっとだけ・・・」

そう言って妻は自分から生で挿入をしてしまいました・・・
僕はこうもあっさり約束を破るなんて思ってもいませんでした。
妻は騎乗位で激しく腰を振っていました。

「はぁあ、これ、やっぱこれすごいよぉ、あ、生すごいよぉ、ああ、気持ちいい、全然ちがうぅ、ああ、いい、気持ちいい、ああ、やだ、すぐいっちゃう、生すぐいっちゃう、ああ、イク、イクうう」

と凄く気持ちよさそうにイっていました。

「もうイったの?じゃあゴムするか?」
「はぁはぁ、あ、はぁはぁ、まって・・・もうちょっと・・・」

結局この後騎乗位で妻は5回もイッたのですが、最後までゴムはしませんでした。
妻はこのあとぐったりと後ろに倒れ込んでしまったので、男優が起き上がり正常位で妻に挿入しました。
当然のように生で挿入です。

そしてまたあの地獄のピストンがはじまりました。
妻からしてみれば待っていましたというところでしょう。

「はぁあああ、これ、これぇいい、これなぉ、いい、生すごよぉ、生全然ちがうぅう、イク、すぐイッちゃううう」

とあっという間に上り詰め、それからずっとイキっぱなしでした。
男優は正常位で散々妻を逝かせると、バックの体勢になり、妻の顔をカメラの真ん前に持ってきました。
妻の顔がアップで正面から見えます。

「ほら、ビデオに撮られてると思って、旦那に挨拶しろよ、何か謝ることあるだろ?」

「はぁはぁ、ああん、あなたぁ、あん、あ、あ、ごめんなさいぃ
生で、生で入れちゃったのぉ、ごめんねぇ、我慢できなくなっちゃたのぉ
もう私ダメだよぉ、生じゃないとおかしくなっちゃうよぉ
こんなにイカされたら、はぁはぁ、もうこの人と離れたくないよぉ
ごめんなさい、はぁあ、あん、毎日されたいの、この人に毎日されたいよぉ
ああ、あん、もうずっと生でいいでしょ?ねぇ?お願いしますぅ」

妻は僕が見ないと思って、本心を言ったのでしょう・・・
これが本当の妻なんだと思いました・・・

「じゃあどうする?このまま外に出すか?旦那に悪いだろ?」

「あぁん、あ、ダメ、お願いします、ああ、あん、中でいいのぉ
大丈夫だから中に出してぇ、もう我慢できないよぉ
あなたぁ、ごめんなさい、この人のが中に欲しいぃ、お願いぃ
あの気持ちいいの忘れられないよぉ、中に出されるとおかしくなっちゃうよぉ
お願い、もう我慢できない、中に出して」

「お前安全日なの?俺知らねーぞ?」

「いいのぉ、出来てもいいのぉ、欲しい、お願い
もうどうなってもいいからぁ、欲しい、中に欲しい
ちょうだい、いっぱいちょうだい」

妻は狂ったように叫んでいます。
こんなに女を変えてしまう男優のテクニックが信じられません・・・
男優はまた一層激しくパァンパァンと音をさせながら妻を突き上げます。
妻は涙とよだれを垂らしながら、感じまくっています。

「おらぁ、じゃあ中に出すぞ!いいか!」

「いい、来てぇ、いいのぉ、中に、はぁ、ぐっ、あ、は、いい、きてぇ、お願い、ああ、イク、一緒、イクうう、あああ、中にきてぇええ」

ドクン、ドクン、ドビュッ、ドビュッ、ビュッ、ビュッ

妻は一瞬白目をむきながらイってしまいました・・・
結局僕との約束は守られませんでした。
妻は幸せそうな顔でベッドに埋もれていきました・・・

しばらくして男優がペニスを引き抜くと、妻の顔の方へ持ってきました。
妻は一生懸命起き上がり、カメラの目の前で、やっぱり愛おしそうにお掃除フェラをしていました。

やはりまた2時間ほどやり続けていたので、この時点で5時半でした。
6時までに帰って来いと言ってあったのが、結局8時になった理由はこのあとにわかるはずです。
僕は最後まで見ていました。

妻は起き上がると時間を気にして、シャワーを浴びに行きました。
これで着替えて帰れば6時には間に合いませんが、6時15分には帰れると思います。
妻はシャワーから出ると、急いで着替えをしていました。
その間男優はタバコを吸いながら、裸のままビールを飲んでいました。

妻は着替え終わると、荷物を確認しバッグを整理していました。
一通り準備が出来て「じゃあ・・・もう帰らなきゃ・・・」と言ったところで、ビデオの存在に気づき「あ、そうだ」とカメラに近づきます。
すると男優が「ちょっとこっち来いよ」と妻を呼び寄せます。
妻はカメラを置いたままで、男優のそばに行きました。

男優は妻を抱き寄せるとお別れのキスをしました。
激しく濃厚なキスです。
そして「こっちにもキスして」とペニスを指さしました。
妻は笑って頷いて「もう・・・時間なくなっちゃう」と言いながらすぐにフェラをしました。

妻は男優の股の間に入ってフェラをしているので、カメラ側からは妻のお尻が丸見えです。
男優はそれが分かってるので、妻のスカートを捲り上げました。
するとどうでしょう・・・今お風呂に入ったばかりの妻のアソコが、またビッチョリと大きな染みを作っていました。
どれだけ興奮してるのでしょうか・・・

その後男優が「入れるぞ」と言うと
妻は「え・・・時間ないよ・・・」と言いながらも自分からパンツだけを脱いで、スカートを捲りあげて男優の上に股がり、また勝手に生で挿入していました。

「はぁあん、やっぱすごいよぉ、あん、ああ、ホントは泊まりたいよぉ、もっと一緒にいたいよぉ
ねぇ、ずっと一緒にいたいよぉ、すごい好き、ホントに好きぃ」

「じゃあどうする?旦那に内緒で会うか?」

「うん、会いたいよぉ、もっといっぱい会いたいのぉ
ホントは毎日がいいよぉ、あん、ああ、毎日入れて欲しいよぉ」

「じゃあまた家に行くぞ」

「うん、来てぇ、お願い、会いたいのぉ、毎日会いたいのぉ」

「毎日やってたら俺の子妊娠するぞ?」

「うん、もういいよぉ、出来てもいい、育てるからぁいいよぉ
だって欲しいもん、あなたの子供の方が欲しくなっちゃったのぉ
お願い、毎日来て妊娠させてぇ、あん、お願い」

「じゃあ俺のモノになるんだな?別れるか?旦那と」

「うん、なるぅ、もう別れる、お願い、もうあなた無しじゃダメだもん
毎日考えてるんだもん、ねぇ、毎日あなた想像して自分でしてるんだもん
旦那としたあとも、あなた想像して自分でしてるんだよぉ
お願い、ずっと一緒にいてぇ、お願い、毎日していいから
いつでもあたしの使っていいから、お願い、一緒にいてぇ
ねぇ、いい、お願い、ああ、もうイキそう、ねぇ、また出して
お願い、一緒にイキたい、中に出してぇ、ねぇ、イク、イク
お願い、妊娠させてぇええ、イク、イクうう」

妻はガッチリと男優と抱き合って中出しを体中で感じていました。
すでに1時間が経過していました・・・
これが妻の遅れた理由でした・・・
もう僕は妻の全てを知ってしまったんだと思いました。

そして僕はこのビデオで何十回と射精をしてしまいました。
自分にもこんなに性欲があったんだと気がつきました。
結局僕たち夫婦はそれぞ、あのAV男優に、自分でも気づいてない奥底に眠る性のエネルギーを目覚めさせられてしまったようでした。

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