押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優7/8

妻はいつもより大きな声で喘いでいました。
ただそれは男優の話をしていたからそれに興奮したことと、僕に申し訳ないという演技だと分かりました。
それでも僕は興奮して妻に話し続けました。

「僕のアソコと何が違うんだよ!」

「あ、あ、ごめんなさい、あ、あ
あなたの事は好き、本当に好きよ、あ、あ
でも、あ、もっと奥にくるのぉ、もっと
あ、アソコがね、あ、すごいいっぱいなっちゃうのぉ
すごいのぉ、あの、あ、あ、もう征服されちゃうのぉ
ごめんなさい、あ、はぁはぁ、あんなの、あ、あ、卑怯だよね、あ
もう自分がメスなんだって思い知らされる感じなのぉ
あなた、お願い、もっと、もっと奥にほしい、お願い」

もう僕は目いっぱい深くまで入れていました。
でも腰が痛くなるまでさらに奥まで当てつけました。
気のせいかもしれませんが、妻のアソコは明らかにスカスカになってる気がしました。
僕のアソコは全然抵抗感がないというか、どこにも当たってないような感覚でした・・・
このあたりから妻が少しおかしくなってきました。
何ていうか、僕のセックスに対するストレスなのか、イライラしてるような感じでした。

「あ、あなた、もっと、もっと奥にちょうだい
あ、あ、なんで、もっと奥よ
ダメ、私の気持ちいいとこに当てて、お願い、もっと
もっとイカせて、あの時みたいに、おかしくなるまでイカせてぇ
私毎日あんな事されたいのぉ、お願い、何十回もイカせてぇ」

もう僕にはどうしたらいいのか分かりません。
妻をイカせる方法も知らなければ、気持ちいいところすら分かりません。
十年連れ添ってきて、何でも分かり合えてるはずの妻に対して、どう扱ったらいいのか分からないのです。
何十回もイカせてなんて言われても、どうしたらいいのか分からないのです。
本当にあの男優に教えてもらいたいと思ったぐらいです。
もう僕は泣きそうになりました。
でも妻はそんな僕にさらにイライラするのか、さっきまでの気を使っていたのが嘘みたいに思ってることをハッキリと言うようになりました。

「あ、はぁはぁ、あなた、ごめんなさい、あの人のじゃなきゃダメかも・・・
ごめんね・・・エッチだけよ、エッチだけの話よ・・・
あ、はぁはぁ、イキたいよぉ、どうしよう、いっぱいイキたいよぉ
あ、はぁはぁ、だめ、もう我慢できないよぉ
ねぇ、ここいじって、そしたらイクかも
あ、そこ、コリコリして、あ、はぁはぁ、もっと、それ、あ、違う
そうじゃないよぉ、もっと早く、あ、違う、ねぇ、もっと気持ちよくしてぇ
あ、はぁはぁ、イキたいよぉ、ダメ苦しい、あ、あ
あ、やっぱダメ、あの大きいのが欲しいかも
あ、あ、やっぱダメ、おっきいのがいいのかもぉ、どうしよう、おかしくなっちゃう
あなたお願い、なんでもいいから一回イカせてぇ」

僕は泣きそうになりながら一生懸命妻を攻めました・・・
でもどうしてもやり方が分かりません・・・
何をしたらいいのか・・・どこをどうやっていじったらいいのか・・・全く分かりません。
ちょっといじったら違うと言われ手を止められてしまいます・・・

いつの間にか僕のアソコはしぼんで抜けてしまっています。
でも妻は抜けたことにさえ気づいていません。
結局妻は一人だけ興奮してしまって、勝手にオナニーをしはじめてしまいました。
それでもなかなか逝けないようで、いつの間にか四つん這いになってお尻をこっち向けてオナニーをしていました・・・
今まで僕の前でこんなはしたない格好になるなんて有り得ませんでした。
でも今では僕にかまうことなく、ひたすら絶頂を求めてオナニーをしています・・・

そして・・・
「あなた、お願い、指・・・あ、あ、あん」
と言い出しました。
僕は指を入れてと言われたので入れようとしたら、すでに妻の指が入っています。
そしてもう片方の指はクリをこねくり回しています。
僕は意味が分からず、妻の指が入ってる場所へさらに指を入れようとしたら
「違うのぉ・・・そっちじゃない・・・」
と言われました。
僕はハッと気づきました・・・
お尻の穴か・・・
僕は動揺しましたが、とにかく言われた通りに指を入れてみました。
すると妻はひときわ大きな声で悶えて

「はぁあ、うん、あ、そ、それぇ、もっと、中で押してぇ、あああ、ああ、そぉ、あああ、イキそぉ、あああ、やっと逝ける、あああ、イク、イク、ううう、はぁああ」

妻は激しく逝きました。
僕は妻をイカせたことへの充実感に満ち溢れていました・・・
でもよく考えたら僕の手柄なんて大したことはありません。
妻に言われたことをやってただけで、妻にとってみればそれしか出来ないの?って感じだと思います。
妻はやっと少し興奮が収まったみたいで、若干冷静になっていました。

「はぁはぁ、ごめんなさい・・・やっと逝けたみたい・・・
ホントごめんなさい・・・苦しくて・・・
何か・・・この前から何度もイカされちゃったから・・・
いっぱい逝かないと満足しなくなっちゃったかも・・・」

妻はまだ物足りないような顔をしています・・・
僕はずっと気になっていた昨日の夜のこと聞きました・・・

「あのさ・・・昨日、あの男優と会った?」
「え?・・・なんで?」
「だって・・・俺聞いてたんだよ?撮影の次の日に会おうって言われてたじゃん」
「あ・・・うん・・・でも・・・断ったよ・・・けど・・・」
「けど、なに?」
「断って・・・でも電話が来て・・・あの日のことあなたに言うって・・・そう、脅されたの」
「ほんと?」
「ホントよ!なんで信じてくれないの?断ったよ!」
「で?会ったの?」
「だって・・・仕方ないから・・・」
「どこで?」
「・・・・・外だよ・・・お茶飲んだだけ・・・」
「・・・嘘言わない約束でしょ?」
「嘘じゃないよ!・・・」
「だから、僕は本当のことが知りたいだけで、君が男優と何してても怒らないよ!現に隠れてヤってたの見てるんだよ?それでも怒ってないでしょ?」
「・・・お茶してから・・・ここに来た・・・」
「・・・で?それだけ?」
「・・・エッチさせろって言われた・・・」
「で?ちゃんと説明して」

「家に来て・・・脱げって言われたからしょうがなく脱いで・・・
舐めろって言われて・・・舐めた・・・
で・・・ここに連れてこられて・・・入れられた・・・
・・・・・・・・・・
でもしょうがないのよ!無理矢理だったんだもん!」

「いいからぁ!ちゃんと説明してよ、怒ってないからホントに!ちゃんとゴムしたの?」
「・・・してない・・・だって無理矢理入れるから・・・」
「やっぱりイったの?」
「・・・イッた・・・でもしょうがないよ・・・上手いんだもん・・・プロなんだからしょうがないもん」
「何回イったの?」
「・・・覚えてない・・・けど・・・20回ぐらい・・・たぶん・・・もっとかも」
「嫌がったの?」
「・・・嫌がったよ・・・最初は・・・」
「最初は?」
「・・・だって・・・もう何回もイカされたら誰だっておかしくなるんだからね!・・・もう覚えてないよ・・・」
「男優はどこに出したの?」
「・・・外に出したよ・・・」
「ホント?」
「・・・分かんない・・・覚えてないよ・・・気がついたら居なくなってたもん」
「ホントに?」
「分かんないよ!アソコの周りにいっぱい出てたから!たぶん外に出したの!」

妻は若干冷静になったのか、さっきのように本心で打ち明けてはくれませんでした。
でも僕はその話を聞いて冷静ではいられませんでした。
また性懲りもなく妻に襲いかかりました。
妻をイカせることも感じさせる事もできないのですが、とにかく抑えることができませんでした。

僕は妻の股を広げてしゃぶりつきました。
妻も僕ではイカないと分かっていても、気持ちいいことはいいので、素直に股を広げて感じています。

「ホントに無理矢理なのか?ホントはお前だって欲しかったんじゃないのか?」

「はぁ、はぁ、ちがっ、あん、違う、無理やりよぉ」

「ホントに嫌がったのか?うれしかったんじゃないの」

「違うよぉ、あ、もっとしてぇ、あん、吸って、あ、はぁはぁ
あ、違う、あ、もっと、押すみたいに、あ、はぁはぁ
ダメ、やっぱダメかも、何か、あ、あ、違うのぉ、やぁ、どうして、あ
何でできないのぉ、あ、もっと、そこ、あ、違う、やぁ」

「あいつはもっと上手いのか!」

「はぁあ、上手いよ、すごい上手なのぉ、もうこの時間あれば3回はイカせてくれるよぉ、ほんと凄いんだからぁ、あ、あん」

「だから無理矢理じゃないだろ!ホントは!」

「はぁあ、あん、ごめんなさい、あん、最初は、ああ
最初は断ったの、はぁはぁ、でも、あれ見ちゃったの、はぁはぁ
あれ目の前に出されたら、はぁはぁ、拒否できないのぉ、分かってぇ
だって凄いんだもん、はぁはぁ、前の日アレで死ぬほどイカされたんだよ?
はぁはぁ、もうダメだよ、はぁはぁ、もう見たらダメなのぉ
ああ、アレ入れて欲しい、今すぐ入れて欲しい、あのおっきいのだったらすぐイッちゃう
はぁはぁ、ダメ、もうダメ、お願いイカせてぇ、ホントにお願い、何で、何でイカせてくれないのぉ」

「じゃあ昨日はお前が誘ったのか!」

「はぁはぁ、違う、あ、ああ、誘ってないよぉ
でも、大きいの目の前に出されたら、はぁはぁ、すぐしゃぶっちゃたのぉ
はぁあ、しょうがないよね?ねぇ、分かるでしょ?もう疼いちゃうの
見ただけでアソコからドンドン溢れてくるのが分かるんだよ?
もうアソコがあの人の大きいのを入れる準備勝手にしちゃうんだよ?
あの人撮影の時みたいにいじってくれなかったの、ハァハァ、全然胸とか触らないの
あ、はぁあ、立たせたら、はぁはぁ、自分で脱げって言うんだよ
テーブルに手ついて、はぁはぁ、自分でパンツおろしたの、はぁはぁ
それで、はぁはぁ、もう何されるか分かってるからぁ、はぁはぁ
スカートまくって、お尻突き出したの、はぁはぁ、ごめんなさい、もう我慢できなかったの
はぁはぁ、それで・・・ゴムするか?って聞かれたけど・・・待てなかったのぉ
ごめんなさい、そのまますぐに入れて欲しかったからぁ、ゴムとかあるとやだからぁ
今までゴムがあるのとないの違いなんて気にしなかったけどぉ、全然違うのぉ
あの人のは、全部そのまま入れて欲しいって思っちゃったのぉ
またあの時みたいに・・・我慢汁ドンドン注いで欲しかったのぉ・・・ごめんね・・・
あの人に教わっちゃった・・・生でするのあんな気持ちいいなんて・・・
それでもあの人すぐに入れてくれなかったのぉ・・・
もう何度も叫んだよ・・・オチンチン入れてぇって・・・
変なこと言わされたよぉ・・・
精子便所になりますからぁ・・・
いつでも使っていいですからぁ・・・
わたしの安いオマンコで満足してください・・・
こんな汚いオマンコで申し訳ございません・・・
それでも入れて頂けませんか・・・
って・・・ひどいよね・・・でも言わせられてるときに・・・
お尻叩かれて・・・逝っちゃったの・・・
何もしてないんだよ・・・お尻叩いてただけだよ・・・すごいよね・・・あの人
もうそれからは訳がわかんない・・・
気がついたら・・・
妊娠してもいいって・・・
あなたの子供が欲しいのぉ・・・
お願いですから中に出してくださいって・・・言ってた・・・
もう自然に言ってた・・・言わされたとかじゃなくて・・・
ごめんなさい・・・
それから・・・セフレにもなるって約束しちゃった・・・
ごめんなさい・・・
でも絶対に会わないって・・・その時だけの口約束だって・・・思ってるよ・・・
でも・・・さっきあなたがイカせてくれない時に・・・少し思っちゃった・・・
あの人と会えば・・・またイカせてくれるんだって・・・ごめんなさい・・・
だって・・・あんなすごい人・・・いないと思うし・・・
あなたが・・・満足させてくれれば・・・いいんだけど・・・」

僕は途中から衝撃的すぎて、妻を愛撫することを忘れていました・・・
これ以上何をしても、あの男優の100分の1も感じさせることが出来ない気がしたからです・・・
でもアソコはビンビンのままでした・・・

「じゃあ・・・あの男が好きなのか?別れたくなった?」

「それは違うよ・・・あの人とじゃあなたのような幸せにはなれないよ・・・
それは分かってる・・・ただ、体だけの問題よ・・・
気にしないで・・・あなたが本心を話せって言うから言っただけよ・・・
なんかその方があなたが興奮してるのが分かったから・・・
だから言っただけ・・・
大丈夫・・・私そんな性欲なんて我慢できるから!
気にしないで・・・
あなたの方は?大丈夫?
まだイってないでしょ?苦しそうだよ・・・」

妻は僕のアソコを優しくなでると、軽く上下にシゴきました・・・
僕はすでに異常な興奮をしていたので、本当に数回、まさに三擦り半で射精してしまいました・・・
妻はつい「え?もう?」とビックリして口に出していました。

それから妻は落ち着いたのか、言いすぎたと反省したのか、すごく優しくなって、僕を撫で撫でしてくれて、そのまま二人で寝てしまいました。
ただ、途中で目を覚ました時に、妻が隣でオナニーをしてるのが分かりました・・・
この時は疲れもあったので、気づかないふりして寝てしまいました。

そして次の日は、ずっと昨日の妻の話を考えていました。
妻は我慢すると言っていましたが、昨日の様子を見てる限りは、とてもそんな精神力があるように思えません。
だから僕は色々考えた結果、こっそり会われるよりは、ちゃんとルールを決めて、僕の知ってる範囲で会うようにした方がいいと思いました。
僕は妻とは絶対に離婚はしたくないので、密会されてしまい、それで逆に盛り上がってしまうのは絶対に避けたいところでした。
それなら、元々AVに出るという話をしたぐらいなので、隠さないで会ってもらおうと思いました。

そしてその日のうちに妻に話をしました。
最初は妻は「いいよ、いいよ、そんなの・・・へんな気を使わないで」と言っていました。
でも、もし隠れて会っているのが分かったら離婚するかもしれないよ・・・と言うと、ちゃんと考えたみたいで、公認で会うことに決まりました。

日取りはお互いに任せます。
ただ、僕としては守ってほしい事があったので、男優さんあてにちゃんと手紙を書いて、ルールを説明しました。
ルールと言っても当たり前のことだけです。
子供が出来てしまうと困るので、コンドームはしてもらう事。
あと当然中出しは禁止。(ゴムをしてるので当たり前)
そして僕にも何をしてるのか分かるようにビデオを録画する事。
帰宅時間は事前に約束して守ってもらう。
以上を書いて妻に渡しました。

そして妻から言われ、次の週末に会う予定になったと言われました。

当日、僕はカメラを妻に渡し、約束は守るようにとしっかり伝えて送り出しました。
出発は午後1時で、帰りの時間は夜6時の約束です。
僕はこの5時間を悶え苦しみながら待っていました・・・

ただ、いきなり初日から約束が破られました・・・
妻が帰宅したのは8時でした。
僕はかなり怒って迎えると、妻は本当に申し訳ないというような態度だったので、怒れずにやめてしまいました。
そして二人で夕飯を食べました。
僕はとにかくビデオが早く見たくてたまりませんでした。
妻は一緒には見たくないといって早く寝てしまいました。
だから僕はリビングでゆっくり見ることができて、逆に好都合でした。

カテゴリー: 全部のエッチな体験談投稿一覧, 妻の過去・人妻の浮気・知り合いの人妻体験談, 寝取り・寝取られ・憧れの人がヤラれる体験談, 盗撮・覗き・盗み聞き体験談   タグ: , , , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。