ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクトVol.2

こんにちは細川幹夫です。
先日からブログ形式で、皆さんに、僕が人妻を寝取る過程を楽しんで頂くべくスタートしました!
予め言っておきますが、最終的に寝取れるかは分かりません・・・

今週の土曜日に、初めて高沢の自宅周辺へ調査に行きました。
住所はダイレクトメールから調べたので、地図サイトをプリントして、僕の車で向かいました。
住所は練馬区の都心よりなので、杉並区の僕の家からは車で20分位です。

そして午後2時位に家の前に到着したのですが、何も準備してなくて、取り敢えず来てしまったので何も出来ません。
その日は家の前に30分程停車して、渋々帰りました・・・

調査すると言っても、初めてなので、何をしたらいいのか全然分かりません。
車から降りて、家を見に行こうとしたのですが、怪しく思われたらどうしようと思って、出る事も出来ませんでした。

しばらくして、塾長に相談の電話をしてみました・・・

幹夫:「塾長お休みのところすいません、幹夫ですけど・・・今、高沢の家の前まで行って来たんですけど、調査ってどうすればいんですかねー」
塾長:「何だよ、何も考えねーで行ったのか?自分で考えろよ!しょうがねーな、じゃあ状況少し教えろよ」
幹夫:「すいません・・・けっこーデカ目のマンションでオートロックだと思います、そんでマンションの前はバスが通る位のそこそこデか目の道で、そこに路駐してました。」
塾長:「何だよお前は、けっこーとかそこそこじゃ良く分かんねーよ、まぁいいや、結局その人妻が出て来なきゃ始まんねーから、そこで張り込み出来ねーのか?」
幹夫:「すいません・・・そーっすねー・・・車で路駐してるのは1時間が限度っすかねー」
塾長:「んー・・・・・じゃあお前アレやれよ、よく道で車の数カウントしてる奴らいんだろ?そのマネしてりゃー自然だろ?」
幹夫:「あっ!いいっすねーそれ!さすが塾長っス!あのーカチカチやるの買えばいんすよねー!」
塾長:「そーそー、あと紙に記録してっから、下敷きと紙も買えよ、これでイイだろ?後はひたすら待って、出て来たら尾行して、何してるか調べれば、打開策かんがえられるから!じゃあな」
幹夫:「あーざっす!すんません!助かります!」

塾長からイイアドバイスが聞けたので、早速、変装の為の道具を買いにホームセンターに行きました。
ちょっと気になったのは、塾長は自分から寝取る事を薦めて、何でも協力してくれると言っていたのだが、電話はムチャクチャ面倒くさそーだった・・・

その日は夕方になってしまったので、道具を揃えて、明日に備えて早く寝てしまった。

翌朝、と言うか午後まで寝てしまい、また2時位に高沢の家に着いた。
車は近くのスーパーの駐車場に置いて、折畳みの小さな椅子とその他の小道具を持って、マンションの入口が見える所で、座り込んで、張り込みを始めた。
やはり全然違和感なく、通行人は僕を無視している。
昨日とは違い、挙動不振にならずに堂々と張り込みが出来て、なんか凄くワクワクして楽しくなってきた。
ストーカーもこんな気持ちなんだろうかと思って、少し共感してしまったが、そこは自分に言い聞かせて、「ストーカーにはならない!あれは犯罪だ!」と言い聞かせた。
もちろんコレを読んでいる人にとっては「同じだろ?」と思う人もいるだろうが、コレは準備の段階での作業ですから!

そして、張り込みを続けて1時間、しばらくしても中々出て来ないので、「ひょっとして外出したか?」と思って、インターフォンを鳴らしてみる事にした。
部屋番号は分かっているので、「ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ファンファァァァァーン」と呼び出して、すぐに隠れると、「ガチャ!」っと誰かが出たような音が聞こえた。
たぶん、カメラに誰も写っていなかったので、そのまま切ったっぽい。
声は聞こえなかったけど、誰かは居るようだ!

確認が出来たので、また定位置に戻って待機していると、女の人が中から出て来た!高沢の妻だ!顔はほとんど忘れていたが、スタイルと髪型ですぐに分かった!
しかし、出て来てすぐに敷地内の奥の方に消えて行ったので、がっかりしていると、自転車に乗って出て来て、すのまま何処かへ行ってしまった。
僕は慌てて、椅子を畳んで電柱の影に置き、下敷きも一緒に置いて、すぐに追い掛けた!
幸いバス通りを真直ぐ進んでいたので、何とか遠くに見つける事が出来た。
僕はムチャクチャ苦しくなったけど、頑張って走って付いて行ったら、高沢の妻は大きなスポーツクラブに入ってしまった。

僕はスポーツクラブに入った事なんか無いので、畏縮してしまって、そのまま中に入れないで外で呆然としていた。
しばらくして、塾長に電話する事にした。

幹夫:「あっ、すんません、幹夫です、ちょっと相談なんですけど・・・」
塾長:「おお、どうした?どうなった?」
幹夫:「あのー、なんかスポーツクラブに入っちゃったんですよー、待ってたらいんすかねー?」
塾長:「ばーか、お前も入れよ!すぐに!そっこー会員になって、お前も通うんだよ!」
幹夫:「えっ、マジすか?あーでもそうっすよね!そうしたら話せるかもしれないッスよねー!」
塾長:「あたりまえだよ!さっさと行けよ!あっ、ちょまって、お前今日夜ひま?」
幹夫:「えっ、あっ、はい、ひまっす!何すか?」
塾長:「あーじゃぁ彼女んち行ってやれよ!淋しがってたぞ!」
幹夫:「マジっすか?あざーす!行ってきまーす!」

と言って、ウキウキでそのままスポーツクラブに入って行きました。
初めてで緊張しましたが、受付で「会員になりたいんですけど・・・」と言ったら、受付の優しそうな男の人に「身分証とクレジットカードはお持ちですか?」と言われて、何も持って無かったので、「すぐに持って来ます!」と言って、車に戻り、道具を方付けて、またスポーツクラブに戻って、書類を書き、登録を済ませました!

取り敢えず今日はここまでで、来週からこのスポーツクラブに通って、高沢の嫁に近付きたいと思います!
ついでにこの貧弱なボディーも改造したいです!

そして、帰る途中に、塾長に言われた通り、彼女に会いたくて彼女の部屋に寄って行きました。

合鍵で中に入ると、部屋は暗くて「まだ帰って無いのかな?」と思ったら、奥から「幹夫?来ちゃだめ!お願い、今日は帰って!ホントお願い」と彼女の声が聞こえます。
僕は意味が分からなくて、「えっ、どうしたの?何、何なの?何で電気付けないの?」と言って電気を付けました。

そうしたら、僕の想像もしなかった光景が目に飛び込んで来ました。

何と、彼女は真っ裸で、M字開脚の形にロープで固定され、ベッドに寝ていました。
両手はベッドのパイプにロープで固定されているので動けない様でした。
そして良く見るとクリ○リスにガムテープでローターが固定されて、マ○コの周りや太ももはビショビショで、布団に大きなシミが出来て、マ○コの中からは精子がタレていました。
更に、お腹の所にマジックで『中出し専用のバカな女』と書いてありました。
完全に塾長の仕業です。

彼女はビクンビクン痙攣しながら「ハァハァ、ごめんなさい、違うの、無理矢理されて、ごめんね・・・うはぁっ」と言っていましたが、明らかに今の状況で感じていました。
僕も興奮して、すぐにパンツを脱いで、ビンビンになったモノを生でぶち込みました。
そして、塾長の出した後に、僕も続けて中出ししてしまいました。

あまりの興奮ですぐにイッてしまいました。

ロープを解いて、彼女に色々聞いたのですが、金曜日の夜から、幹夫も一緒にいるからと呼び出されて、そのまま犯されたらしいです。
朝まで何回も中出しされて、土曜日は夜から塾長の車でドライブがてら箱根の峠まで行って、ずっと野外で犯されてたらしいです。
早朝に誰も居ない国道沿いのドライブインの駐車場の真ん中で立ちバックしていたと言っていました。
結局、彼女が「帰りたい」と言うとチ○ポを入れてくるらしく、今日まで帰れなかったと語っていました。

彼女も気持ちが良過ぎて、帰らなかった面もあるようで、僕は塾長には何も言えません・・・

来週からはスポーツクラブに行って、高沢の嫁に近付きたいです!

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