ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクトVol.3

こんにちは細川幹夫です。
先日からブログ形式で、皆さんに、僕が人妻を寝取る過程を楽しんで頂くべくスタートしました!
予め言っておきますが、最終的に寝取れるかは分かりません・・・

結局、日曜日にスポーツクラブの会員になったのですが、闇雲に行っても遭遇するわけが無いので、高沢の嫁が、週にどれ位通っているのか、高沢から探る事にしました。
早速、月曜日から世間話を多めにして、色々聞き出しました。

幹夫:「そーいえば高沢さんの奥さんて、働いてるんすか?」
高沢:「あ?働いてねーよ、専業だよ専業」
幹夫:「へーイイっすねー、でも奥さん働かなくて家計は大丈夫なんすか?」
高沢:「はぁ?お前何言ってんの?俺が旦那だぜ?余裕だよ」
幹夫:「マジすかー!スゲーっすねー、・・・でも奥さん毎日暇じゃ無いんですか?友達とでも楽しくやってんすか?」
高沢:「知らねー、まぁ毎日運動してるらしいから、そこそこ充実してんだろ、同じマンションに友達も出来たっぽいしなー」
幹夫:「あーそりゃ充実してますねー!」
高沢:「嫁を満足させてっから、浮気も楽しめんだよ!」
幹夫:「えーマジっすか?浮気してんすか?」
高沢:「あたりめーだよ、何人の女のと同時進行出来るかで、男の能力が計れんだよ」
幹夫:「へー、そんなもんすかねー」
高沢:「まぁ、嫁が浮気したら許さねーけどな、(笑)」

そんな会話をしていた。
これで少しは状況が分かった!恐く毎日運動してるって言うのは、スポーツジムかランニングだろう!
だから平日にスポーツクラブに行けば、かなりの確率で高沢の嫁に会えるかもしれない。
それに高沢は休日も遊んでいて家に帰らないらしいから、土日もチャンスは有るぞおおおおおおおおおおお!

そして次の日の火曜日に塾長と飲みに行きました。

幹夫:「塾長ひどいっすよ!何すかアレ、一応僕の彼女なんすけど・・・・・」
塾長:「ぶはっはっはっ(爆笑)びっくりしたろ?イイだろあれ?俺は久々に興奮したね」
幹夫:「いやー、残酷ですよホント、たまたま先週は張り込みで忙しかったですけど、勝手に連れてって酷いっすよー(苦笑)」
塾長:「わりーわりー、でも興奮すんだろ?しばらくドッキリでやるから、仕掛けたらメールすっからな!」
幹夫:「まじすか?止めましょーよ」
塾長:「まぁまぁ、そんで人妻はどーだ、イケそーか?」
幹夫:「まぁ昨日から高沢と色々話して探ってるんすけど、取り敢えず毎日スポーツクラブ行ってるらしいんで、しばらく通って近付きますよ」
塾長:「いいね!よーし、じゃあ明日行って来い!で明日声かけろ、いいな?」
幹夫:「えええ!ジムって昼間行ってんすよ!無理じゃないっすか」
塾長:「だいじょぶだよ!高島平に会社の倉庫あんだろ?俺がテキトーに、取って来て欲しい物が有るって言っとくから!」
幹夫:「えーだいじょぶっすか?何で僕が指名されるんだってなりません?」
塾長:「だって皆知ってんだろ?二人で飲み行ってるとかさー、細かい事気にすんなよ、まぁ明日は結果だせよ!」

と言う展開で、塾長にゴリ押しされて、明日早速行く事になりました!

そして水曜日、午後から倉庫に行くと言って出て行きました。
昼間からスーツでスポーツクラブってもの変だと思い、大きめのバッグを持って来て、ジャケットとネクタイはバッグに入れて、シャツのボタンを外して、私服っぽくして向かいました。

平日は電車通勤ですので、電車で向かい、近くの駅からタクシーで行きます。
駅から遠いのが辛いです。

到着すると、初回なので、施設の案内からはじまりました。
ロッカールームから、ジム、プール、シャワールーム、お風呂、ヨーガとかをするスペースなど、初めてだったので少し楽しかったです。
気になったの、女性専用のジムスペースとかがあって、そこに入られたら声かけられないな・・・とか考えていました。

案内されている間も、高沢の嫁を探していましたが、居ない様子です。
それにしても昼間のジムは人妻がいっぱいでした!
もちろん綺麗な人ばかりじゃ無いですけど、綺麗な人もケッコーいます!

案内も終わって、一人でジムでトレーニングをはじめましたが、中々現れません。
そしてプールに移動して、ジャグジーコーナーで暇つぶしをして寝そうになっている所に、とうとう現れましたあああ!!!

ジャグジーコーナーの横のプールサイドに競泳水着を着た高沢の嫁が歩いて来ました。
ビキニとかじゃ無いので、露出が少ないですけど、はっきり巨乳が分かります!

僕も取り敢えずプールサイドに行きましたが、僕は水泳用のキャップを忘れてしまったので、今日は泳げません。
嫁はクロールで泳ぎ始めてしまいました。
ケッコー本格的に泳ぎが旨いです。

しばらくそのまま休まずに、クロールと平泳ぎを交互に、かなり長い距離を泳いでいました。
そして、最後の方は流す感じでゆっくり泳いで、プールから上がってジャグジーに向かったので、僕は急いで付いて行きました。
ジャグジースペースでは二人だけでした。
僕は何度も声を掛けようとしたのですが、中々出来ません。
とゆーか一人ではナンパした事はないので、緊張してしまって声が出ません。

結局そのまま何も出来ずに、嫁はジャグジーを出てしまい、プールから出る様だった。
僕は「このまま帰ったら塾長に殺されるー」と思い、諦めずにすぐ着替えて後を追ったが、ジムにはいない。
もう帰ったのかと思い、急いでロッカーに行って私服に着替えて外に出た。
自転車置き場に行ったが、取り敢えず彼女の自転車っぽいのがあったので、お風呂でも入ってるかもしれないと思って、カフェっぽいスペースで待つ事にした。
やはり素面では話し掛けられないので、そこでビールを飲む事にした!
30分位そこに居て、ビールも2杯ほど飲んだ位に、彼女が奥から出て来て、帰る様子だった。

僕も帰る準備をして後を追ったが、やはり話し掛けられない。
そのままこの前と同じように彼女が自転車で帰るのを後ろから見つからない様に、走って追い掛けた。
塾長に「結果を出せと」と言われて休みももらったからには何とかしたい!でもどうにもならない・・・

すると彼女は途中のスーパーに入って行った。
そこまで走って来た僕は「やっと休める」と思って、僕もスーパーに入って行った。
すると、急に落着いたら、さっきのビールが凄い廻ってきた!

かなりイイ気分になってきて、話し掛けてもイイ感じのテンションになってきた。
彼女はかなりの量の食品を買い込むと、自転車置き場に向かい、自転車の前のカゴに荷物を入れて、自転車をこぎ出した。
でも荷物が重いのか、前がフラフラっとして倒れそうになって方足を歩道の植え込みに突っ込みながら耐えていた。

僕は「今だ!」と思って、「大丈夫ですか?」と声を掛けて自転車を一緒に起こした。

幹夫:「大丈夫ですか?あっ足ちょっと血が出てますよ!」
人妻:「あっ、すいません、有難うございます、だいじょうぶですよ、すいません」
幹夫:「あれ?、さっきジムに居た人ですよね?」
人妻:「えっ、あっ、はい、あっジャグジーにいらした!はいはい(笑顔)」
幹夫:「こんなにいっぱい買ったら一人じゃキツいですよ!手伝いますよ!」
人妻:「あー大丈夫ですよ!いつもコレ位ですから、ありがとうございます!」
幹夫:「えーダメですよ、さっき凄い泳いでたじゃないですか!足にくるのは当たり前ですよ!怪我してるし!」
人妻:「もうすぐ家ですからホント大丈夫ですよ!」
幹夫:「もうすぐだったら僕が持って行きますから!」

と言って勝手に荷物を持って歩き出した。
絶対、お酒を飲んでいなかったら出来ない力技だと思いました。

彼女は結局「何かすいません」と言って自転車を押しながら一緒に歩き出した。
僕はなるべくゆっくり歩いて、話す時間を伸ばした。
トータルで10分位の会話しかしてないが、自分でも、かなり手応えを感じた!
僕はネットビジネスの在宅の仕事で、時間が自由になるので、ジムに通っている設定にした!
「最近引越して来たので、同じジムに友達が出来ると嬉しいです」と言うと彼女も笑顔で「私もそーなんですよ!独りだと何か暇なんですよねー」と言っていて、またジムで会ったらお茶でもしましょう!と言う所まで進行出来ました!
そして、名前は「優里」だと分かりました。

一つ問題は、在宅のネットビジネスに凄く興味を示されてしまい、今回は誤魔化したが、次回は何か調べて来ないとヤバい気がします。
結局、今日はお話して終わりでしたが、一応結果は出したつもりです!

もう夕方ですが、会社に帰って本来の仕事をしました。
日中何もしてないので今日は思いっきり残業です。
上司には「物を取りに行くだけで何時間かかってんだよ!タイムカード押した後に残業しろよ!」と怒鳴られました。

しばらくすると塾長からメールです。
『彼女が会いたがってたぞ』と入っています。
昨日の話をすぐに実行してきました。
たぶんその為に、僕を今日人妻の所へ行かせたんだと思いました。

仕事が終わって、彼女の家に向かいました。
この前と同じように部屋は真っ暗で、中に入ると誰も居なくて、恐る恐る電気を付けたけど彼女いませんでした。
ひょっとして!と思ってトイレに行きました。
彼女の家はバストイレは別ですので、トイレのドアを開けると、やはり衝撃的な物が目に飛び込んで来ました。

便座を抱きかかえる様にバックスタイルになった彼女が居て、両手は配管に縛られていました。
ア○ルにはピンクローターが突っ込まれていて、ケツには太いマジックで『一番安い精子便所』と書かれていました。

彼女は何も言わずに「ハァハァ」言って腰を前後に動かしていました。
やはりマ○コからは塾長の精子が出て来たあとがありました。
僕も無言でズボンを脱いで、ビンビンになった細いチ○ポをブチ込みました。

彼女:「あん、あん、ゴメンね、違うの、ハァハァ、無理矢理だから、ハァハァ、ごめんね」
幹夫:「塾長のチ○ポが好きなのか?どうなの?」
彼女:「・・・ハァハァ、ゴメンね、・・・ハァハァ、幹夫の事は、ハァハァ恋人として凄い好きなの」
幹夫:「塾長と俺とどっちとセックスしたいの?」
彼女:「・・・そんなの・・・ハァハァ、だって旨すぎるんだもん・・・気持ちは無いよ全然」
幹夫:「だからどっちとしたいの?」
彼女:「・・・セックスだけなら・・・塾長かな・・・ハァハァ、だってアレが変なとこに当たるんだもん・・・ハァハァ、何かおかしくなるの・・・ハァハァ」

それを言われた瞬間、中でイッてしまいました。
やはり、このシチュエーションは僕達3人のベストヒットになるかもしれません。

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