こんにちは、尾名ルカです。
この前の続きですが、私は家庭教師をしている教え子の健児君のおもちゃにされていました。
私自身も最初はレイプ同前にされたにも関わらず、今では健児君の家に行ったと同時に全裸にされて、前戯も無しに入れられてもイキまくってしまう女になってしまいました。
いつも前戯もされてないくせにアソコはいつもビショビショで、それを言葉で責められると、もっと濡れてしまいました。
そんな関係がしばらく続くと、たまに健児君が「ハメ撮り写真撮らせろ!」と言ってくる時がありました。
もちろん私は恥ずかしいので、「無理よ、それはダメ!」と言ったのですが、「じゃあ、もう家くんな、今日で終わりな!」と言われてしまうと断れなくて、何枚か写真を撮らせた事がありました。
写真の内容は、裸で両足を広げて自分の手でアソコを広げている写真や、中に出したあとの精液が出てくる写真、あとは入れている最中に私がイっている写真などです。
撮らせたあとは後悔しましたが、結局断れないので泣き寝入りしかありませんでした。
そして、そんな写真の事は忘れかけていたある日、もう一人の教え子の靖史君の所へ行きました。
靖史君はいつもよりもさらに静かで元気が有りませんでした。
私は気にせずに勉強を始めようとすると、靖史君が話しはじめました。
靖史:「先生、ちょっとコレ見て欲しいんだけど・・・」
ルカ:「ん?何何?」
私は一瞬心臓が止まるかと思いました。
それは間違い無く健児君が撮った私の裸の写真でした。
それだけでは無く、他にも色々な恥ずかしい写真がありました。
靖史:「これって・・・先生ですよね?」
ルカ:「・・・これ・・・どこで・・・何で・・・」
靖史:「先生、健児君しってますよね?僕、健児君と同じクラスなんですよ・・・」
ルカ:「えっ、同じ学校なの?」
靖史:「えーまー、最近知ったんですけど、二人ともルカ先生に家庭教師頼んでるって」
ルカ:「でも・・・これ・・・」
靖史:「そしたら健児君が、ルカ先生とセックス出来る方法があるって言うから、5万円払って教えてもらったんだ、そしたらコレをもらった・・・」
私は慌ててその場の写真を奪い取りましたが、「そんなのまだ一杯ありますよ」と言われてしまい、その場にしゃがみ込んでしまいました。
そして靖史君は「健児君に色々聞いたんですけど・・・僕もしてイイですか?」と聞いてきました。
私は健児君以上に靖史君はタイプではありませんでした。
見た目も性格も、暗くてオタクっぽい感じで、ちょっと恐かったので、あまり深く付き合わないようにしていたのに、コレ以上無い深い付き合いになってしまいました。
私は諦めて、靖史君の言う通りにしました。
「どうすればいいの・・・」と聞くと「じゃあ裸になって下さい」と靖史君に言われたので、渋々服を脱ぎはじめました。
靖史君は恐いぐらい私を凝視していました。
私は悔しくて泣きたいぐらいでしたが、必死で我慢して裸になりました。
私が全裸になったあとの靖史君は異常でした。
もの凄い荒い鼻息をたてて近付いてきて、私をベッドに倒しながら必死で乳首をイジってきます。
靖史君はやっぱり童貞だったので、女性の体に対する興味が異常で、本当に穴のあくぐらいジックリ見られてしまいました。
ジックリ観察しながらブツブツと独り言のように「乳首すごい、硬い、おっきい」なんて呟いていました。
あらためて観察されるように体を見られながら、ブツブツと感想を言われると、最初は嫌だったのに、段々アソコの奥がジンジンしてくるように感じてしまいました。
乳首は両方ともカッチカチに勃起してしまい、それを見つけられると「先生、気持ちイイんですか?」と聞いてきます。
最初は無視していましたが、靖史君が乳首をしゃぶったり、指で転がしたりしはじめると「うふっ、うくっ、ハァハァ、ふぐっ、うふっ、あああ、あん」と声が漏れてしまっていました。
靖史君は夢中になって舐めていて、おっぱいの周りは唾液でいっぱいになってしまいました。
そうしているとアソコの方もムズムズとしてきて、足と足を摺り合わせるような動をしていました。
アソコはもう濡れていて、時々「プチュッ」っと変な音がしていました。
次に靖史君は、アソコへ興味を示して、閉じた両足の付根に顔を押し込んで、アソコの臭いを嗅いでいる様でした。
私は恐くて両足を閉じていると、「先生、足広げて」と靖史君が言いました。
でも私は黙って無視していると、「広げろ!!!」といきなり靖史君が怒鳴りました。
たぶん興奮し過ぎておかしくなっていたんだと思いますが、普段大人しい男の子が急に怒鳴り出すと凄い恐怖を感じます。
私はすぐに足を広げました。
靖史君はアソコをジックリと凝視して、ビラビラを広げたり、グニグニいじったりと、好きに触っていました。
もうアソコはビショビショでしたので、弄られる度に「ブチュッ、プチュッ」と音がして恥ずかしかったです。
しばらくすると靖史君は「先生、気持ちイイから濡れてるんですか?」とか「清楚な先生のアソコなのに、こんなにエロいんですね」などと独り言の様にしゃべりはじめました。
本物の変態に犯されている様で、何故か興奮してしまい、ドンドン奥から愛液が出てきてしまいました。
その後、靖史君はいきなり私の両足を思いっきり広げると、凄い勢いで舐めはじめました。
ブチュ、ジュルウウウウウ、ジュバッ、ブチュッ
と大きな音を立てて激しく舐められると、「いやああ、ああ、あん、あん、いやあ、はうっ、ひぐっ」と声が漏れて、あっと言う間にイッてしまいました。
靖史君は初めて目の前で女の人がイッたのを見たので、全然気が付いていませんでした。
そしてそのまま、何十分もひたすら舐め続けていました。
私は両手で口を塞いでいましたが、それでも大きな声を出しながら、20回以上はイカされてしまいました。
脅迫されて、好きでも無い男にされているのにイキまくってしまったのが悔しくてたまらなかったんですが、我慢出来ませんでした。
そして気が付くとベッドのシーツは、私の愛液でビショビショでした。
時々おしっこみたいに出る愛液と、真っ白いドロドロした愛液で大変な事になっていました。
靖史君は少し疲れたのか、舐めるのを止めました。
靖史君の口の周りには私の愛液がベットリと付いていて、陰毛まで付いていたのが余計変態に見えました。
次に靖史君はズボンを脱ぎはじめて、私に起き上がるように言って、自分のアレを私の顔の近くに持ってきました。
靖史君のアレは大きくはありませんが、細長い感じで、皮が被っていました。
顔の近くまで来ると凄い異臭がしました。
私は臭いに我慢出来なくて、近くにあったティッシュを取って、アレを先に掃除しました。
少し皮を剥くと、白っぽいゴミ見たいのがべったりアレに着いていたので、綺麗に掃除しました。
靖史君はかなり痛そうにしていましたが我慢していました。
掃除が終わっても臭いは変わりませんでしたが、私は手で摩っていました。
すると靖史君が「先生、口で・・・」と言うので、渋々フェラをしました。
最初はやっぱり気持ち悪い臭いと変な味がして吐きそうになりましたが、何とか我慢して続けると、靖史君がガクガク震えだした後に凄い量の精液が口に入ってきました。
私はあまりの早さにビックリしていると、「先生、飲んで、早く」と言われたので、しょうがなく飲み込みました。
その後は掃除をするようにフェラをしていると、アッと言う間に硬くなってきました。
そうすると靖史君は「先生、入れるよ」と言って正常位で入れてきました。
私もヌルヌルだったので、靖史君が少し入れる場所を探していましたが、すぐに入ってきました。
入ってきた時はさすがに気持ち良くて声が出ましたが、靖史君の様子がおかしいと思っていると、また腰をガクガク震わせて、勝手に中に出してしまいました。
私は「えっ、うそっ、何で、中に出したの?何で?うそでしょ?ひどいよ」と言いましたが全然聞いていません。
そのまま私に被いかぶさってきてブルブル震えています。
しばらくそのままでいるとアソコから変な感覚が伝わってきました。
靖史君がまた硬くしていたんです。
それからは靖史君は異常な位出し続けました。
一回10秒程でイッてしまうんですが、毎回中に出してしまい、抜かないで休憩して、合計で7回か8回は出していました。
終わった後はアソコから大量の精子が出てきてびっくりしました。
結局私は挿入してからは一度もイキませんでしたが、愛撫で散々イカされていたので、その日はフラフラで家に帰りました。
そしてそれからは悪夢がしばらく続きました。
靖史君は両親が居ない時間帯は、すぐに私を呼び出すようになりました。
最初は普通にエッチをするだけだったんですけど、靖史君は元々研究熱心なオタクタイプですので、色々な事をさせられました。
あと、恐ろしい事にエッチのテクニックも格段に上がっていきました。
特に道具の量が凄くて、クリちゃんとアソコとお尻の穴にそれぞれ道具を固定されて、両乳首を攻められるとイキッぱなしの状態になってしまいます。
いつも大量のおもらしをしながら泣叫んでイッていました。
あとは一番嫌だったのが、靖史君と会うと毎回目の前で排便をさせられます。
最初は浣腸をさせられて無理矢理目の前で出しました。
おならが押さえられなくて、「バフッ、プスー」っとどんどん出てしまい、もうおかしくなる位恥ずかしかったです。
しかもその時は便秘ぎみだったので、大量のモノを出してしまいました。
でも最初は嫌だったんですが、一人でトイレに入ってる時に、『もし今知らない人に見られた・・・』と考えてしまい、ドンドン興奮するようになっていました。
何回かしていると、靖史君の前で出さないと勿体ない気になってしまい、毎回家では出さにように我慢していました。
排便の最中に乳首をつまんで引っ張られるとムチャクチャ気持ち良くて、出しながらイッていました。
最後には排便を見られているだけで、愛液がポタポタと床に垂れる程感じるようになってしまいました。
靖史君は早漏も治って、私は挿入時にも散々イカされるようになりました。
彼氏とも別れてしまい、しばらく靖史君のおもちゃとして生活していましたが、変態の靖史君にハマッてしまい、私の方が離れられなくなってしまいました。