幼妻デビュー1/厳選コピペエッチな体験談

妻が18歳になった記念にAVデビューさせました。
ただし、メジャーではなくて、知人の紹介で地方インディーズレーベルです。
妻・優香は女子高校時代に援助交際で出会った後、そのまま妊娠、できちゃった婚で入籍結婚。
今は1歳の娘がいる近所でも評判の平成生まれの美人幼妻です。
私は36歳。ある大手企業の地方支社ににつとめています。
 
妻の初体験は14歳。
やはり私と同じ社会人で、カラオケで意気投合した男だったそうです。
それ以来、エッチに目覚めた妻は性欲旺盛でほぼ毎日のようにやりまくったようで、私と結婚するまでの1年間、100人近くの男としまくったそうです。
私には話してくれませんが、どうやら3Pとかもやっていたようです。
そんな妻ですから、妊娠~出産後の禁欲期間はかなりつらかったようです。
実際、お医者さんから許可がおりた日の妻の求め方は若さからのパワーと今までの欲求が幾重にも重なって、凄まじいという言葉しかなく、私は休み無しで計10発も抜かれてしまいました。
おかげで次の日は黄色い太陽の下、目の下にクマの状態で会社に出勤しました。
そんなパワー全開の妻を毎日相手にしていては命が持たないということで、思い切ってある日、趣味と実益を兼ねたAV出演をもちかけました。
妻は最初、?な顔をしていましたが、
「それって、男優さんとエッチができるってこと?男優さんってテクニックすごいんでしょ?」
と目をランランに輝かせて話しにのってきました。
私はAVなら、風俗勤めと違って不特定多数の男たちとの関係ではないし、撮影も、そう長い期間にならないだろうし、家計費も助かるだろうという読みもありました。
私自身も、寝取られ気分で別な楽しを味わおうという魂胆もあったのですが・・・。
しかし、それは見事に裏目に出ました。

話しはトントン拍子に決まり、とりあえず「素人援交シリーズ」という作品一本だけに出演ということで、日取りが決まりました。
撮影1週間前からは、エロパワー?を貯めるということで妻は自主的に禁欲に入り、大好きなオナニーまで禁じるといった徹底ぶりには私もびっくりしました。
毎日あった夫婦の営みもなく、さすがに私もちょっと物足りなさを感じつつも、平穏な一週間が過ぎて撮影当日になりました。
妻は朝からソワソワしていましたが、身支度を整え、娘を私に預けると昼前にうれしそうに出かけて行きました。
「ではパパ、ママちゃんはビデオデビューがんばってきますぅ~。パパ、優香ちゃんのことよろぴくですぅ~。」
そう言って出かける妻の格好は、かなり派手な化粧と、きわどいホットパンツファッションで、とても娘のいる主婦には見えません。どう見ても、渋谷あたりにいるかなりヤバめなギャルといった感じでした。
そして、半日がゆっくりと過ぎていきました。
妻が帰ってきたのは、ちょうど夜7時をまわったころでした。

「パパ、優香、ただいまで~」
玄関のほうからリビングに向かって歩いてくる妻の明るい元気な声が聞こえました。
疲れも見せず、むしろ満足感と精気がみなぎっている妻の笑顔は以前に増して魅力的に、しかも妖艶にすら思えました。
「ちょっと待っててね、すぐ晩御飯作るね」
甲斐がいしく夕食の支度をはじめる妻の後ろ姿。
ロングの髪を後ろで束ねたため露わになった10代の背中と超ミニのホットパンツからすらっと延びた脚と魅力的なラインのお尻が目に入ります。
後ろから見ると、パンツ以外なにも付けていないと錯覚するほどの露出度です。
よほど攻められてきたのでしょうか、それともかなりの巨大な男のものに突かれていたのでしょうか?妻はちょっと内股で妖しくエッチなクネクネとした動きで支度をしています。
つい先ほどまで私の知らない男たちに抱かれていた身体。
そう思うと妻のしぐさ、妻の身体の全ての魅力が倍増したように感じました。
「ねえ、サラダとインスタントのカレーでもいい?」
ふりかえって妻がたずねました。
「ああ、いいよ。それより、撮影どうだった?」
私はかなり興奮していましたが、冷静を装うのがやっとでした。
「うん、すごくよかったよ。でも、くわしくは後でね」
それに反して妻はあわてる風もなく、いつものかわいい笑顔で答えてくれました。
簡単な夕食を終えると私はすぐに妻を抱き寄せました。
1週間の妻の禁欲に付き合わされていたため、かなり溜まっていましたし、いつもと違う妻の妖艶な雰囲気がたまりませんでした。
服を脱がせるのももどかしく妻の唇を吸い、舌をからませながら乳房をもみはじめます。
久しぶりに味わう妻の肉体の感覚。良く似ているがなんか違う女を抱いている様な新鮮な感覚でした。
「うふっ、もうはじめちゃうの?いいよ。ねぇ、指でアソコグリグリしてぇ、.あんっ」
「指でアソコグリグリ」は妻がOKのときの合図です。
いつもより妻はすごく興奮しているように感じました。

居間の明るい照明でゆっくりと妻の体をまさぐり、着ているモノを一枚一枚脱がしていきました。
子どもを生む前よりさらに大きくなったFカップの張りのいい美乳の乳首を舌で愛撫し揉みしだきました。
みるみるうちに大き目の乳首が立ち上がり、固くなるのがわかります。
さらに舌先で乳首を転がし優しく噛んでみました。
「はぁぁ・・・いいぃぃ・・・すごく感じちゃうぅぅ」
妻が前戯の段階で、こんな感じるのはないのですが・・・。
きっと、撮影の興奮が残っているんだろうなとその時は思っていました。
目の前で妻が淫らな身体をくねくねと動かして悶えています。
妻の股間に指を這わせると薄いTバックが変色するほどぐっしょりと濡れています。
ゆっくりとわれめにそって、指を潜り込ませて指でクリトリスを刺激しました。
とたんに妻は、びくっと腰を浮かせ、指の動きにあわせて微妙にグラインドを始めました。
「あっ、あっあっ、いいっいいっいいっ、そこ・・・もっともっといじめてぇ・・・」
指の本数を二本、三本と増やして妻の感じる部分を中心に擦りあげます。愛液は止めど無く溢れ出して、浮かした腰から糸を引いてベッドに垂れ、染みを作っているのがわかるほどでした。
「あっあっ、あっあっ、いくっいくっいくっ、いやぁっ、いっちゃうーっ」
一際高く腰を浮かせたかと思うと、悲鳴のような声をあげて妻は絶頂に達しました。
身体の痙攣が収まると、妻はそっと私の股間に手を伸ばしてきました。

「真理奈だけイっちゃってごめんねぇ・・・今度は私がサービスしてあげるからね」
そういうと妻は私の肉棒を握り締め、ゆっくりと上下にしごき始めました。
すでに興奮している私の肉棒は、妻の刺激にたちまち破裂しそうな勢いでさらに固くなっていきます。
「1週間も我慢してたんだもんねぇ・・・ご褒美をあげなくっちゃね」
妻は私の顔を見て微笑み、股間に顔をうずめました。
暖かな舌と粘膜の感覚が肉棒を包みます。
妻の頭がゆっくりと上下しています。
どうしゃぶっているのかわからないが、肉棒から全身に、いつもとはまったく違った電流のような強烈な快感が走ります。
まるで魔法のような舌使いで妻は私を我慢の限界まで追いたてていきます。
瞬く間に暴発寸前に追い詰められた私は妻の肩のあたりを叩いて、限界寸前であることを知らせたのですが、妻はさらに舌全体のからみつくような動きを強め、私の腰をぐっと掴みました。
この体勢では妻の口から肉棒を外すことも出来ず、次の瞬間、私は妻のノド深くに発射してしまいました。
なにしろ1週間分の精液でしたから量も多く、私の肉棒は妻に咥えられたままドクンドクンと何度も何度も脈動を繰り返しました。
肉棒の脈動が収まった頃、私の肉棒をさらに味わうように舌をからめながら妻は口からゆっくりと離していきました。
あわてて私は近くにあったティッシュを何枚かとり、妻に手渡しました。しかしそれは全く無駄な行為でした。
「うーん、パパの精液とってもおいしいわぁ」
妻はおいしいそうに舌なめずりをしながら私の精液をすべて飲みこんでしまったのです。
すっかり淫乱さを増して帰ってきた妻。
もしかしてたった一日で男優たちにいろいろなテクニックを仕込まれてしまったのでしょうか?

なんだかよくわからないほどに湧き上がる嫉妬心にかられながら、妻の股間に手を伸ばしました。
そこはすでに再びねっとりした愛液でびしょびしょに濡れ始めていました。
妻は身体をよじらせながら悶えていましたが、その指先は一度放出した私の肉棒から離れようとせず、心地よい刺激を加えつづけています。
その絶妙とも言える指技によってか、私の肉棒は驚くほどの回復力を見せたのです。
私は妻を押し倒し、大きく脚を広げて花芯の中に押し入っていきました。
「あぁぁぁ、また入ってくるぅう。おちんぽ~」
妻が悦びの声を上げます。
そのときでした。
妻のアソコから私の肉棒に押し出されるように少し黄色くなったドロッとした液体が大量に流れ出てきたのです。
その液体からは男たちのモノである独特の生臭さが私の鼻をつきました。
「えっ?これは?!」
私は思わず声に出してしまいました。
「あはっ、出ちゃった?パパ、ごめんね。真理奈、男優さんたちにいっぱい中だしされちゃったんだ。」
妻は舌をペロッと出すと、かわいくごまかすように笑いました。
「ええっ?!なんで??」
紹介してくれた友人の話では今回の撮影はゴム付きのプレイのはずでした。
生でしかも中だしなんて聞いていませんでした。
どうりで、夕食の支度をするとき内股をモジモジしていたはずです。
妻のアソコには男優たちの精液でいっぱいだったんですから。
かなり混乱気味でしたが、一度火がついた性欲は止めることはできません。
私は、嫉妬心もあってか、いつもより激しく妻を責め始めました。
奥まで差し込み腰をグラインドさせると妻は断続的に泣き声のようなうめきを上げます。
じっくりと責め上げ妻が絶頂に達する寸前で引き抜く。
それを何度か繰り返しているうちに「ああっ、もうだめぇ・・・いっちゃうよぉ、いかせてぇ」と妻が最後の一突きを哀願しました。
そこで私は腰の動きを止めました。

「あんっ、やめないで!いきたいのぉ。いじわるしないでぇ」
「真理奈、撮影でなんかあったろ?」
「なんかって・・・なんにもないよぉ」
「嘘つけ、約束にないこといっぱいしただろ?」
「そんなことしてないよぉ、普通のAVだったよ」
「本当のこと言わなきゃいかせてあげないよ」
「いやぁっ、いかせてぇっ、おかしくなっちゃう」
「じゃあ言ってごらん、撮影で、なにがあったの?」
「本当になんにもないよぉ」
中々口を割らないので、再び2、3回ゆっくりピストンして引き抜きました。

「いやぁっ、やめちゃいやぁっ」
「じゃあ本当のことを話しなさい。なにをやったの?」
「あなたの知らないこといろいろしたの、いっぱいしたの、いろんなことしちゃったのぉ」
やっぱりそうでした。妻は私が聞いていないことをたくさんされてきたのです。
嫉妬に狂った私は妻のドロドロのアソコを激しく突きまくりました。

「何をやったの?」
「わかんない、すごいこと。いろいろしたのぉ、いろんな人といっぱいエッチしちゃったのぉっ」
「いろんな人と?男優ひとりだけじゃないの?」
「そうなの、たくさんの男優さんやスタッフさんといろんな人とたくさん、たくさんエッチなこといっぱいしちゃったのぉっ」
「えっ?スタッフ?それって撮影なの?」
「ううん、ちがうの。撮影じゃなくて、みんなと何回も何回もしましたぁっ、いっぱいしちゃったのぉっ」
「気持ち良かったの?そいつらのチンポ?」
「そうなの、そうなのぉ、あなたとのセックスより、とっても気持ち良かったのよぉっ・・・だって、みんなすっごくおっきくて、かたかったんだもん・・・いくぅっ」
半狂乱になりながら妻は絶頂に達し、ほぼ同時に私も妻の奥深くで2回目の爆発を迎えました。
しばらくしてから妻は撮影中の出来事を話し始めました。
社交的でまだ幼い妻はスタジオですぐに男優の一人と仲良くなり、そのイケメン男優と控え室で撮影前にセックスしてしまったそうです。
その男優はプライベートでも妻とセックスをしたいと巧みに妻を誘惑して、妻も断りきれずに応じてしまったそうです。
撮影後、さらに他の男優達やスタッフまでが妻の肉体を性欲処理の道具として使い始め、3P、4Pはもちろん、生中だしやアナルセックスまで妻は許したそうです。
結局、撮影終了後も休みなして若い男優とスタッフに責められ続けたというわけです。
「ごめんね、パパ。でも安心して。今日のは遊び。あ・そ・び。だからねっ、これからはもっといいママになるからね」
そう言うと私に向かって、妻は舌を出して無邪気に笑いました。

ちょうど1カ月たったころ、そんな男優のひとりからから電話がありました。
妻と一緒に先日のスタッフたちと打ち上げをやろうという誘いの電話でした。
妻も、一応私の手前、断りをいれるふりをしていましたが、内心は行きたそうでした。
そこで、私はある提案をしました。
「行くのはダメだけど、家に来てもらえばいいじゃないか」
私は内心、妻をおもちゃにした男優とスタッフたちを見てみたいという気持ちが沸いていました。
「ええっ?本当にいいの?」
「ああっ、だってお前がお世話になった人たちだろう?」
実は、そのとき私はある計画を思いついていました。
男優たちを招待した日、それを決行しました。
妻をもてあそんだ男優たち5人は、私がなにも知らないとおもって家にやってきました。
私はこの日のために買ってきた小型のデジタルカメラを数台、居間に隠すように設置していました。
もちろん、無線LANで私の部屋のPCに接続済みです。
そして、宴たけなわの最中、酔ったふりをして娘を寝かしつけるといって寝室へ下がりました。
もちろん、妻は残して・・・。
しばらくして、妻が寝室に入ってきて私に声をかけました。
「パパ、寝ちゃったの?」
私は狸寝入りを決め込んで返事をしませんでした。
妻は音をたてずに寝室の扉を閉めると男優たちの待つ、居間へ降りていったのです。
しばらくして階段の上から聞き耳をたてていると、居間で私の期待通りのことが始まりました。

「あんっ、あんっ」
妻はリズミカルな動きで腰を動かしながら、男のピストン運動とシンクロしています。
そんな最中に妻のかわいい口でしゃぶらせている男が妻に尋ねました。
「真理奈ちゃん、まさか今日は危険日じゃないよね?先週、電話したとき、"来週は危ないかも"って言ってたよね?俺たちの精子はやたらと元気がいいから、妊娠しちゃうかもしれないよ。いまさらだけど大丈夫。」
「んーっ、きもちいいから、妊娠しちゃうかも・・・、きっと・・・、大丈夫・・・」
私は突然のことにビックリしました。
そうです。
よく考えればその日かもしれなかったのです。
さっきから数え切れないくらい男の精液を子宮に受け止めている妻は、この男たちの子供を妊娠するかもしれない・・・、そんな・・・バカな・・・。
本来なら夫として、すぐにでも下に降りて、この蛮行を止めさせなければいけません。
それなのに私はPCから離れることができなかったのです。
心の中では、夫としての使命感とこの異常な状況をもっと見たいという誘惑と戦っていました。
そんな私の気持ちなど関係なく、妻の底なしの性欲はさらに暴走していきました。

「あかちゃん・・・、できても・・・、いいから、もっ・・・と、あうっ、中出しして・・・ほしいぃ」
妻は、こんなことを言いながらまた前に座っている男の肉棒をくわえはじめました。
「あっ、いっちゃう・・・、いっ、いくぅう」
「よっしゃ~俺もいくぞ・・・!、うっ!」
「あ~っ!あっ、すごいっ、精子いっぱい真理奈の中に出てるぅ、真理奈、また妊娠しちゃうよぉおおお」
バックから腰を振っていた隣の男が子宮にたっぷり射精すると、今度は前に座っていた男が後ろに回り、さっきと同じようにバックから挿入しました。
「あんっ・・・、また、新しいの・・・、うれしいっ、あっ、いいのぉ」
「真理奈ちゃん、もう俺たちの精液で、この中すごいぐちゃぐちゃだよ」
「もっと・・・、ぐちゃぐちゃにしていいよ・・・、」
すでに妻のおまんこの中は男たちの放った白い精液がたっぷり溜まっているようで、男たちの肉棒が栓の代わりになっているようでした。
その大量の精液が妻の愛液と混ざり合って、男たちの肉棒とおまんこのピストン運動のため限界を超えてあふれ出ています。
妻の太股にはだらだらと流れだしている精液の白い筋が幾重にもなっているのが、はっきりわかりました。
妻はそれでも、なお、どん欲に男の肉棒がをくわえ込んで新たな精液を男たちに要求しているのでした。

「真理奈ちゃんのエッチなおまんこ。俺たちの精子でこんなグチョグチョなのに、まだ締めつけてくるよ。そんなに締めつけたらすぐにいっちゃうよ」
「うんっ、だって・・・、きもち・・・、いいんだもんっ」
「今日、妊娠しちゃったら、いったい誰の子かなぁ。俺たち、プータローだから責任とれないよ。」
「そっんなの・・・、あうっ、大丈夫・・・、パパの子にするから・・・」
「またっ、いきそうだ・・・」
「うんっ・・・、いって・・・、中に・・・、ああっ!出してぇっ!」
「イクぞっ!うっ!うわっ!」
「すごいっ!あんっ!いくぅ~!ほんとうに妊娠しちゃうよ、みんなのあかちゃん・・・、できちゃうぅ!」
今、妻は絶頂とともに私以外の男たちの大量の精液をすべて子宮で受け止めています。
これをみていた4人も、すっかり回復した様子で、そそり立った自分たちの肉棒をさすりながら妻を近寄って囲みはじめました。
「今度は、真理奈ちゃんのお口の中も精液で一杯にしてやろうぜ」
「俺、もういきそうなんだ、真理奈ちゃん、口を開けて」
妻の目の前の男が肉棒をこすりながら妻の口に持っていき、しゃぶらせながら腰を激しく動かします。
「うっ!飲んでっ!」
そう言うと妻の口の中で射精しはじめました。
妻は、口の中にたまった精液を飲み干そうとしました、量が多すぎたのか、少しむせるように口の両脇から精液がこぼれて口元から巨乳にかけてだらだらと流れていました。
「んんっ、んっ、んっ・・・」
と、ゴックン飲みしてしまったのです。。
「ああっ、俺のも飲んでくれっ!」
すぐに、もう一人の男が同じように妻の口の中に肉棒を突っ込むとビクビクッと射精しています。
妻はすっかり精液を飲み終えると、淫らな笑みを浮かべて上目づかりで他の男たちを見つめています。
「あんっ、あなたたちの精液、とっても濃くておいしい・・・」

妻は再び、仰向けになって肉棒をこすっている男に跨ると、またセックスを始めました。
男は下から妻の巨乳をめちゃくちゃに揉みまくり、肉棒でおまんこを激しく突き上げていました。
それを見ていたもう一人の男が後ろから妻に近づいていきました。
妻は、後ろを振り返りながら男に甘えるように
「ねえぇ~、この前のヤツしてぇ~」
とおねだりしながら、その男と濃厚に舌を絡め合わせます。
ねっとりした唾液が糸をひきながら、なにか別のいやらしい生き物ように妻の舌と男の舌がクネクネと動いています。
たっぷりとディープなキスを楽しんだあと、男はバックから精液でドロドロになっている妻のアナルに自分の肉棒をあてがうと挿入しはじめました。
そうです。妻の二つの穴に同時挿入をしようとしているのです。
二穴同時なんてAVでしか見たことはありません。
それが、自分の妻が、しかもリアルタイムで・・・見ている私の興奮状態も極限に近づいていました。
「うあ~っ!すっ、すごぉいぃ~」
「おおっ、中で当たってるぜ」
「すごい締めつけだな」
「うう~っ、あうっ、すっごい、いっちゃうよ~」
二穴同時の妻のアナルはすごい締まりのようでした。
後ろの男はしばらくピストン運動すると、すぐに限界に達して、そのまま穴の中に発射してしまいました。
「ほらっ、いくぞ!うっ!」
「うっ、うっ、いい、いいん~っ、」
男は妻のアナルに精液をたっぷりと発射して満足げな顔をしていました。
同じように妻の下で突き上げていた男もやがて限界に達したらしく、妻のお尻を抱えて、子宮内にぶちまけます。
妻は、もはや目の焦点も定まらず、好色で淫らなうつろな表情で、男たちのなすがままになっていました。
それでも男たちは次々と妻に挑みかかり、おまんことアナルに大量に射精し、さらには妻の巨乳でパイズリして、そのまま口に射精する等、若いパワーを妻の全身にぶちまけました。
時計が午前1時を回って、男たちがそろそろ帰りの身支度をはじめたころでした。
これで最後と宣言して妻をバックからピストンしている男が言いました。
「なあ、来週の金曜日に、またここでしないか? 今度は旦那が出かけた朝から始めて夕方までやりまくろうぜ。
「それ、賛成!そうだ、伝説のアキラさんも誘って連れてくるか?」
「ええっ?、伝説のアキラさんって誰?」
「なに言ってるの、真理奈ちゃん。アキラさんのこと知らないんだ? この業界ではとにかくスゲー人なんだよ。」
「そうなの?・・・でも、すごく楽しみ、うふふっ・・・」
妻は舌なめずりしながら、妖しい笑いを浮かべていました。
結局、男たちが全員帰ったのは午前2時過ぎでした。
午前3時過ぎに妻はシャワーを念入りに浴びて、寝室に上がってきました。
そして、タヌキ寝入りしている私のことなど気がつかないほどぐったりと疲れた様子で寝てしまったのです。
翌日、会社を定時で退社すると直行で帰宅し、食事もそこそこに妻とセックスをしました。
妻も昨夜の余韻か、すごい興奮状態で妻の中に抜かず4回も出してしまいました。
これで、もし妻が妊娠したら誰の子なのかはDNA鑑定が必要になってしまったのです。
自分の愚かさに呆れかえっています。もう、こうなったら、何でもOKという気持ちになっていました。
そんな中、金曜日がやってきたのです。

前日の木曜の夜、妻がちょっと甘えるような感じで話を切り出しました。
「パパぁ、明日なんだけど、美樹とランチ食べに行っていい?」
私は「来た!」と思いましたが平静を装って話を続けました。
美樹ちゃんというのは妻の高校時代からの遊び仲間で繁華街のショップ店員をしています。
「うーん、いいけど優香はどうする?」
「ん、うちのママが預かってくれるって言ってるから大丈夫だよ」
「そっか、なら安心だね。昼だし久しぶりにおいしいものでも食べてきなよ」
「うん、パパありがとう、大好き!今晩はたっぷりサービスしちゃうね!」
そう言うと、妻はベッドに誘いました。
私は明日のことで興奮してしまって、また3回、妻の中にたっぷりと放出してしまいました。
これで、明日、妻にまた中出しされても、誰の子かわからなくなってしまったのです。
本当にダメな夫です。

金曜日の朝がきました。
この日の気温は連日の熱帯夜で、朝なのにすでに30℃を超えていました。
私が出勤した後、妻は近所の妻の実家に娘を預けに行きました。
私のほうは、もちろん事前に先日のカメラ4台+2台=計6台のを補強済みでVPNを入れて遠隔でも閲覧可能にしました。
実はこの日、会社には休暇を出してありました。
私は出勤のふりをして、いそいそと駅前の高速LANが接続できるインターネットカフェの個室で待機しました。
そわそわしている妻の姿がPCの画面に映し出されたことを確認して、一服です。
午前10時すぎ、男たちは約束通り、私がいないことをいいことに大量のビールとスナックを抱えてやってきました。
「いらっしゃーい、待ってたよ~」
妻はうれしそうに玄関まで男たちを出迎えました。
「ちーっす。おじゃましまーす」
男たちは、勝手知ったるという雰囲気で遠慮なく、ドカドカと我が家に上がってきていました。
そして、やってきた男5人+1人、計6人は、持ってきたものを妻に手渡すと、居間に陣取りました。
中央のソファに偉そうに座っていた男がビールを飲みながら
「おいおい、いつのまにこんなかわいい人妻ちゃんをめっけたんだい?」
と勝手に盛り上がって下品に笑っています。

「いや~、真理奈ちゃんって言うんですよ、この奥さん。すげ~かわいいでしょ。まだ、18歳なんすけど、すげーどエッチなんすよ。で、実はアキラさんの例のモノに興味があるそうなんですよ」
「えっ? なになに? 俺の伝説のナニに用があるってか?」
と男はさらに下品に笑うと、そう言いました。
妻ははじめて会ったアキラに緊張してか微笑んでいるだけでしたが、朝からの酒ということもあってか、すぐにいつもの陽気でエッチな妻に戻っていました。
しかも、かなり上機嫌で、妻は自分から進んで男たちのビールを注いだり、スナックを用意したりしていました。
そのうち男たちのテンションも上がってきていて、ビールが急速に消費されていくのがわかります。
一時間ほど過ぎたころには、かなりテンションが上がりまくっているらしく、妻の体に密着したミニTシャツと短いスカート姿を、男たちが貪るような好色な目で追っていくのがはっきりとわかりました。
妻のTシャツはノーブラらしく豊かな谷間と乳首の形がはっきり見えています。
スカートの方も彼女のお尻を隠し切れず、若くて張りのいいお尻の形がくっきりわかりました。
彼女はビールを抱えてすぐに戻ってきます。
わざとなのか普通よりちょっと腰を揺らしながら歩いてきました。
妻もかなりビールを飲んでいるようでした。
男たちに見られているのに興奮している様子で挑発しているようでした。
乳首もかなり立っていて、Tシャツの薄手の生地を通してはっきりわかりました。
妻は真ん中のアキラの隣に腰を下ろしてにこやかに話をしていましたが、だんだん会話は途切れがちになっていきました。
沈黙を破ったのは妻で、隣に座っていたアキラに突然質問しました。
「ねえ?アキラさんの伝説って、どんな伝説なの?」
アキラはニヤニヤして答えません。まわりの男たちも笑っているだけです。
「何がそんなにおかしいの?」
「お子ちゃまには刺激が強すぎるからな。知らないほうがいいと思うぜ。」
アキラは笑いながら言いました。
妻はちょっとためらいがちに微笑んで男たち5人を見回しています。
「なんで~、どうして~?教えてよ」
みんなの笑い声は大きくなりました。
妻は、楽しそうな表情から、ちょっとムッとした表情に変わっていきました。
「あなたたち、真理奈のこと馬鹿にしてるの?どうして、教えてくれないの?」
「本当に知りたいかい?」
そうアキラが聞くと、妻はうなずきました。
アキラは側にいた男に答えを教えるように身振りで伝えます。
側の男が話を始めました。

「アキラさんの伝説ってのは、アキラさんのアレのことだよ。あまりにデカイんで、アソコの経験豊富な女、つまり熟女とか人妻とかじゃないと相手できないんだよ。それから・・・。」
「ええっ?・・・そんなにすごく大きいの?」
妻は男の言葉をさえぎるように声をあげましたが男はおかまいなく話を続けました。
「アキラさんの伝説ってのは、それを一度味わった女たちがアキラさんのモノが忘れられなくなって、みんな、淫乱女になっちまうんだ。あとは旦那とか家庭のことなんか捨てて、アキラさんにやってもらうために貢いで貢いで、それで、やりまくることしか考えられない身体になっちまうってわけ。で、ついたあだ名が『伝説の人妻殺し』さ」
ちょっと間を置いてから、ためらいがちに妻は聞きました。
「それって・・・そんなにすごいの?」
「そりゃ、すごいさ。今まで落ちなかった女はいねーよ」
アキラがからかうようにと答えます。
「ううん、聞いているのは、どのくらい大きくなるのかってことだけど・・・」
妻はかなり興奮しているのがわかります。
「まあ、最大で40センチくらかな。ま、あんたみたいな、お子ちゃまじゃ、無理だろうけどな」
と、アキラは自慢げに言いました。
「えっ? まさかぁ、40センチ?ありえなーい。からかわないでよ」
妻は頭を振りながら笑って言い返します。
上機嫌だったアキラも妻の疑いの言葉にちょっと馬鹿にされたような気持ちになったようでした。
「今日はこいつらが朝からエロオモロなものを見せてくれるって言うからついてきただけなんだぜ。なんで、俺様がこんな小娘にバカにされなきゃなんねーんだよ!第一、俺はこんなお子ちゃまに興味はないんだ。帰るぞ!」
「逃げる気?自信ないんでしょう?」
「そんなわけねーだろ。じゃあ、みせてやろうか?」
「ええ、証明してみてよ!」
妻とアキラは 売り言葉に買い言葉になっていました。
アキラはむっとして、ズボンを降ろして大きな膨らみを見せました。
さらに酔いも手伝ってか、続けてブリーフも膝まで降ろしていきました。
アキラの大きなモノは、まだ柔らかそうでしたが遠目にみても20センチ以上はあったと思います。
妻は、もっとよく見ようとソファから腰を上げました。
妻は作り笑いをしながら言いました。
「確かにすごいけど、40センチなんてウソじゃないの?」
アキラは声を大きくして答えます。
「そりゃそうさ、まだ固くなっていないんだから」
「またまたぁ、そんなこと言って~?」
妻の小馬鹿にした言葉にアキラは怒りを交えてこう言ったのです。
「それなら小娘!俺をさっさと、その気にさせてみろよ。そうすれば、40センチ砲にお目にかかれるぜ!」
妻は少し考えていたが、ふいと立ちあがりました。
「うん、わかったわ。いいわよ、真理奈のエロであなたのことビンビンにさせてみせるわ!」

PCに映る妻の顔は10代とは思えないほど大人びた妖艶な女の表情に変わっていました。
アキラの目の前にひざまずくと、肉棒に顔を近づけ腰をくねくねさせはじめます。
そして、半立ち状態のアキラの肉棒を右手に握り、ゆっくりとストロークさせはじめたのです。
さらに、妻はアキラの亀頭部分を、そのやわらかな小さな口へと導いていきました。
ゆっくりと数回、頭を上下させてフェラします。
「おっ、なかなかいいじゃないか。」
アキラが、うれしそうに言いました。
たぶん、妻の舌が口の中で自在に踊っていて、アキラの巨大な肉棒の先端を刺激しているのでしょう。
かわいい妻が、そのやわらかな唇と舌で見たことのないほど大きな黒い肉棒を愛おしそうに舐めあげはじめています。
夢中になって、その肉棒を大きくしようと頭を上下させています。
その努力が報われたようで、肉棒はどんどん膨れ上がり完全な膨張をはじめました。
遠目に見ても40センチというのは大げさですが、確かに30センチはすでに超えています。
「うぐっ。すご・・すごいかも」
その膨張の早さと大きさにむせてしまったのか、妻はあわてて巨大な肉棒を口から離しました。
アキラの肉棒は十分な大きさになっていましたが、それでも、まだまだ膨張しているように見えます。
さらにビックリさせられたのは、その太さで、ゆうに4~5センチくらいあるでしょうか?
それは妻の手首よりも太く、二の腕よりも長くなっていたのです。
「本当にすごいかも・・・こんなのはじめて・・・」
妻はうれしそうな表情で、再びその肉棒を口に含みはじめました。
しかし、その先の部分だけを口に収めるのが彼女には精一杯のようです。
それでも妻は、なんとかしてこの怪物肉棒を口に含もうとしていました。
柔らかでふっくらとした唇が、今や薄く緊張した唇へと引き伸ばされています。
口に入れることができたのは、その40センチの3分の1ほどでしょうか。
顔が肉棒の大きさでゆがんでしまっています。
それでも、その間に両手と舌を使って献身的にアキラの肉棒を刺激し続けます。
周りの男たちも、すっかりその光景に見入っていました。
妻の唾液でびちょびちょになった巨大肉棒が、妻の口を蹂躙しています。
アキラの肉棒は確かに40センチ近くの大きさになり、お腹につくほど固くそそりあがって今や完全に勃起していました。

カテゴリー: 全部のエッチな体験談投稿一覧, 厳選コピペエッチな体験談集, 寝取り・寝取られ・憧れの人がヤラれる体験談, 盗撮・覗き・盗み聞き体験談   タグ: , , , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。