妻の貸し出し行為に至る経緯と内容を詳しく書かせて頂きます/厳選コピペエッチな体験談

妻、美幸は私よりも9歳年下の24歳です。
本来少しM系で、強引な男に弱い所が有りました。
短大まで新体操をしていた美幸は、身長160cm、バスト90cm、ウエスト62cm、ヒップ87cmの結構いいボディです。
顔は淡白な韓流女優のイメージがあって、私のひいき目かもしれませんが美人のほうだと思います。
結婚して4年たちますが、夫婦の間に子供はいません。
一度不妊外来にも行きましたが、どうも私のほうに問題があるような話しでした。
子供はほしかったのですが、あまり医学的な方法をとる気にもなれず、仕事が忙しいこともあって、セックスも倦怠ムードでめっきり回数が減ってしまっていました。
今思えば専業主婦の若い美幸を、相当に欲求不満にしていたと反省しています。

そんなある日、友人のKさんを私の自宅に連れてきて、3人で飲んでいた時、話題が下ネタになりました。
そこでKさんが余りにもオープンに女性との武勇伝を語るので、私も美幸も笑いながら「嘘だ~」とか言って盛り上がっていると、
「お前さんの奥さんも俺の一物のとりこになるか、ためしてみる?」
とKさんが言うので、酔っていた勢いで
「どうぞ、ためしてみてよ」
と言ってしまったのでした。
最初はしゃれというか、冗談のつもりでしたが、なかなかイケメンのKさんでしたので、妻の美幸の
「えー、ウソー、やだー」
とか言って笑う姿は、まんざら本心は嫌でもなさそうでした。
ネットなどでたまにエロチックな体験談の書き込みなどを読んでいた私は、このとき危ない好奇心に火がついてしまったのでした。
しかし、美幸が乗ってくるとは、正直最後まで思いませんでした。
その夜に3人ともほろ酔い以上になった時、Kさんと美幸のセックスが始まりました。

Kさんが妻の手を引っ張って、寝室に連れていくことで、事は始まりました…
最初、美幸はKさんをしらけさせると悪いと思ったのだそうです。
「え~~」とか言いながら遠慮がちにKさんについてゆくと、ベッドにふたり並んで座りました。
アルコールに酔って妻もエッチになっていたせいもあるでしょうし、Kさんは今思うとフェロモンむんむんの状態でした。
美幸も最初はKさんのキスの要求を、
「ちょっとー」
とか言って笑いながらかわしていましたが、そうかといってはっきりいやとう意志表示もしませんでした。
Kさんは美幸の肩に手を廻すと、甘い笑顔で自分の方に引き寄せました。
私は少しずつ不安になっていました。
さらに、美幸の首筋や耳たぶにKさんが優しくキスをし始めると、若い美幸は段々と感じ出してしまったようでした。
やがてKさんが美幸の豊満な乳房をノーブラのシャツの上から、ワシつかみで揉み揉みして、美幸が身を捩りながら「アン」とかわいい声をだすと、急にKさんは積極的になって、美幸のシャツを慣れた手つきで脱がせてしまいました。
見ると美幸のピンクの乳首はいくぶん硬くなっていて、形の良い色白の乳房の上で誇らしげにつんと上を向いています。
その乳首を見てKさんはカプッと甘く噛みしました。
「ア、ア」と美幸が反応します。
Kさんの唾液で濡れた妻のピンク色の乳首は何とも刺激的でした。
自分で言うとおりKさんは女性の扱いがとても上手でした。
武勇伝は本当でした。
妻はあっというまにパンティだけにされてしまいました。
この日はタイミング良く妻は黒のセクシーなパンティでした。
私はこの時、妻を貸し出した事を後悔し始めましたが、Kさんの真剣な表情、美幸の上気したピンク色の肌と、潤んだ瞳は今さら止めないでほしいと言っているようでした。
美幸はKさんの攻めに
「うんぅ…あ…あん…だめ~」
と小さいながらも声を漏らしていました。
美幸がどこまでいってしまうのかと私が心配しだしたとき、Kさんは唇を美幸の口に重ねました。
美幸も今は嫌がらずKさんのキスに応えます。
とうとう2人は私の目の前でキスを始めました。
美幸が少しずつ口を空けてKさんの舌を自分の口にまねきます。
お互いに舌を絡ませあい、まるで愛し合う恋人同士のような濃厚なキスでした。
Kさんの股間に目をやると、Kさんの物が下着を押し上げて大きくそそりたっているのが分ります。

ここで紹介しますが、友人のKさんは私より3歳年上で離婚歴のある独身です。
離婚した奥さんとの間に子供も3人いて、皆、有名な進学校に通っているとのことでしたが、スポーツもしているそうです。
Kさん自身も体もガッチリと大柄、筋肉質で体育会系でした。
学生時代は水泳の選手だったそうで、今も時々スイミングクラブに通っているとのことでした。
Kさんは衣料の問屋を経営していて、私の務める会社との取引で知り合い、プライベートでもよく交際するようになりました。

Kさんがパンツを脱いだとき、驚きの光景が間近にありました。
Kさんの一物は私のとは全然違います。
長さおよそ18センチ、茎の太さ4~5センチくらいで、亀頭のカリ廻りの太さなんて、直径6センチは有りそうな立派な一物です。
スポーツで鍛えた肉体と相まって、何かの危険な武器のような感じさえするペニスでした。
実際、あそこの小さな女性だと、カリの部分が引っかかって抜けなくなったりするのではないかと思えるほどの立派さです。
Kさんいわく、この天の与えた一物のおかげで沢山の人妻や若い娘を、今まで虜にしてきたとのことでした。
私のノーマルサイズのチンポしか見たことが無い美幸は、その一物を驚いたような表情で、口をポカンとあけて見つめていました。
すかさずKさんは美幸の顔の前に仁王立ちになるとフェラを要求しました。
美幸はもう逆らえぬとでもいうように、目をつむりKさんの大きな亀頭を口一杯に含みました。
妻がフェラチオをしながら時々苦しそうにすると、Kさんが
「旦那のと、どっちが大きい?」
などとやや意地悪に聞くので、妻は私に遠慮してか、囁くようなかすかな声で
「Kさんの方が大きい」
と答えていました。
やがて口の中に唾液が溜まってきたのか、妻が頭を動かし柔らかい髪がゆれるたびに、チュパ、チュパといやらしい音がたつようになりました。
Kさんは振り向いて満足げに私の方を見ました。
時々咳き込む美幸の口かどから唾液が垂れて、床に糸を引いて落ちていきました。
もはや何も考えられなくなっているのか、まるで私の存在など忘れているように、無心にKさんのものをしゃぶっているのでした。
とうとうゴムを付けての挿入です。
美幸はベッドの上で脚を左右に開かされ、Kさんは自分の亀頭を美幸の淫裂にあてがいました。
美幸は最初両手で自分の顔を覆いましたが、すぐに降ろしてシーツをつかみました。
私の愛する妻の美幸。
たぶんだけど私のチンポしか知らなくて、子供もまだ産んでいない大事な美幸の胎内にゴム付きとはいえ、他人の肉棒が挿入されてしまうのです。
それも私の肉棒よりも遥かに大きい、男の私でもあまり見たことのないような立派な一物です。
Kさんが腰を美幸に押し付けると美幸は
「あっ…ふぅ~痛い…あっ・ムリ・ムリ」
と苦しそうな声を上げました。
Kさんは
「う~ん…子供産んでないから、きついな~」
とニンマリしています。
私は凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまい、美幸が他人に挿入されてしまう衝撃で気分が悪くなり、吐きそうになりました。
自分で許可しておきながら情けない話なのですが、妻と友人の行為を見ていられなくなった私は、別の部屋に移ってしまい、そこで酒をたらふく飲んでいるうちにアルコールがまわって、3時間近くも眠ってしまったのでした。

妻の喘ぎ声に目が覚め、あわてて寝室に戻ってみると、Kさんは美幸の体をまるでよく手懐けた愛人のように扱っていました。
美幸もKさんの要求に素直に応えていました。
私が寝室に戻った時はちょうど2回目?の挿入前のようでした。
今度はKさんがベッドに仰向けに寝て、美幸を上にさせようとしていました。
立派なKさんの一物が天井を向いてそそりたっていました。
なんとそれにはゴムは付いていません。
Kさんが
「奥さんから入れてみて」
と要求すると美幸は何も言わずに、私の顔をチラッと見て目をそらし、Kさんの上にまたがりました。
美幸はKさんの一物のサオ部分を右手に握ると、美幸の体液なのか、それともKさんの分泌液なのか、テカテカと先の濡れた亀頭を自分の大切な入り口にすこし擦るようにしてあてがいました。
私の目の前で美幸から腰を落しました。
ズブリと長いサオ部分が6割くらいまで収まります。
美幸が深く目をつむり、「う~ん、奥までいっぱい」と唸ります。
6割くらいの挿入で、奥までいっぱいにつかえているみたいです。
私のチンポでは股間を美幸にせいいっぱい押しあてても、私自身はつかえた感じがしないのですが、Kさんの物はつかえた上に、まだまだ余裕が有ります。
Kさんは美幸に優しく笑いながら
「俺のジュニアはどうだい、気持良いだろう。嘘じゃないだろう。」
などと言っています。
深く目を閉じた美幸は時々白目を見せて、興奮した声で
「あ・あ・あっ・ああ…おっきいいい…気もちいい」
と声を出しながら小刻みにいっているようでした。
Kさんは私に
「奥さんアソコ締まりいいね、すごく気持いいよ。でも俺のチンポで何回も掻き廻したよ」
と言います。そのことばにショックを受けて青ざめている私を見てKさんは
「大丈夫か?まだ続けてもいいの?」
と聞いて来ました。
私の本音は「もうやめてくれ」でしたが、この場面で今さらやめろと言うのも美幸やKさんに殺生な気がしました。
また、Kさんを心のどこかで信頼もしていましたのでOKサインを出しました。
それに美幸は本当に喜びを感じ、今は行為の虜になっている様子でした。
後日Kさんに聞いた話ですが、Kさんは私が部屋を出ている約3時間の間に、美幸が痛がる様子を見て、時間をかけて優しく美幸の女性自身を手なずけていったのでした。
ゆっくりした挿入も三分の二ほどのあたりで止めておき、そのままにした状態で美幸の子宮口を亀頭で優しく刺激して愛汁を分泌させ、膣内が愛汁で十分に満たされるのを待ったのでした。
内部がぬるぬるした状態になると、大きな陰茎を少しずつ動かして狭い膣をじわじわと広げ、膣壁が柔らかくなるまで馴染ませて、ピストン運動をしても痛みが起こらぬようにしていったのです。
初めてセックスする相手とは、最初はいつもピストン運動をせずに時間をかけ、膣肉に自分のりっぱな男性器の大きさや形を十分に認めさせたうえで、やさしくことばをかけながら愛撫やキスや乳首の刺激を繰り返すのだそうです。
Kさんの人妻を虜にするテクニックの1つであり、自分の誰よりも大きな肉棒を、新しい性のパートナーとして人妻の子宮に無理なく馴染ませて、その良さを覚えさせる技なのでした。
美幸もそのテクに完全にはまってしまいました。
思えば私以外の男性も知らずに結婚し、最近はセックス回数も乏しくなっていたのですから、若くて元気な美幸には無理もありませんでした。
美幸の女性器は私以外の男性器の侵入で、生まれて初めて膣の一番深い部分を優しく、時には強く刺激されたのです。
子宮が受精を予感したのか、美幸の膣から次々に溢れ出た愛液が、Kさんの陰茎や陰嚢と美幸の陰部周りに付着していました。
また、ベッドのシーツには、今までにこぼれ出た美幸の愛液で、オネショを思わせるようなシミができていました。
寝室には私のとは違うKさんの成熟したオスの匂いと、私が恥ずかしくなるほどの濃厚な美幸の若いメスの匂いが混ざり合い、蒸せるような空気になっていました。
6割かたの挿入状態で美幸は何度もいっていたのでした。

後で聞いたKさんの話しでは、ほとんど1時間半以上挿入しっぱなしだったようです。
私はよく持って、長くても挿入継続は20分間位です。
2時間近い挿入は美幸には未知の体験だったことでしょう。
後日美幸にも詳しく聞きましたが、Kさんは私が居ないのを良いことに挿入して直ぐに
「ゴムははずすと痛く無いよ」
と言って、誘ってきたそうです。
初めは美幸も「生はダメ」と拒否していたらしいのですが、美幸の胎内がKさんの物に馴染んでくると、美幸の側から生挿入を許したのでした。
Kさんが美幸に挿入してから30分位経ったころに、急に気持良くなって来たようで、Kさんが
「旦那も居なくなったし、俺の生でためしてみない?」
と誘うと、美幸は
「ためしたい…けど…」
と迷っていると、Kさんはすかさず
「奥さん、もう生もゴム付きもいっしょでしょう。旦那も公認しているし」
と言って、その日は安全日のこともあって
「外で出すのならいいよ。」
と許可したのだそうです。
Kさんが生で挿入すると、ゴムを外して大きく開いた亀頭のカリで膣の粘膜を擦られた途端に、身体に電気が走っていってしまったそうです。
男の私にはわかりませんが、今までに感じたことのない、
「ずんと重く甘くしびれる様な快感だった」
そうです。
膣肉がしだいに柔らかくなり、Kさんのピストン運動がスムーズになってくると、今度はKさんの言葉で甘くいじめられました。
美幸はM系なので程よいいじめ言葉でよけいに感じてしまうのです。
Kさんが美幸に
「奥さんほら、ほら旦那がなぜか居なくなったよ、我慢しないでもっと声出していいんだよ」とか
「今まで旦那のチンコしか知らなかったのでしょ?」とか
「やっぱり生は気持いいでしょ。でも生じゃヤバイよね。でも奥さんがいいって言ったモンね」とか
「旦那のより太いでしょ。もう奥につかえているよね。でも俺のチンコは、まだまだ挿入できるよ~」とか
「今度旦那に内緒でデートしようよ、もっと気持ちよくさせてあげるからさ」とか
次々といじめるようなことを言われていたそうです。
M系な美幸は性交中のドSなことばの嵐で感じ過ぎてしまい、私が居ない事もあり、聞かれるままに私とのセックスのことを次々と言わされたのでした。
美幸はKさんに
「旦那のより良い」
と何度も繰り返し言わされてから、更に
「旦那って何分位持つの?」
と聞かれて
「20分くらい」
と、お人よしのバカ正直に答えてしまったそうです。
また、セックスの回数も聞かれて
「この前は4ヶ月前」と答えると
「そりゃかわいそうだ、こんな若い奥さんをほっといて」
と心から同情もされたそうでした。
さらに体位とか、一晩に何回いけるかとか、色々と聞かれたようですが、美幸を何度も問い詰めているうちに私が不機嫌になったせいか、
「どう答えたかは忘れた」
とむくれて、その時はそれ以上話してくれませんでした。
Kさんに
「今もう1時間以上いれっぱなしだよ、旦那のじゃもう満足できないかもね。」
と言われた美幸は
「旦那しか知らないから分んないもん」
とかろうじて返したしたらしいのですが
「もっと奥まで挿入して、ガバガバにしちゃおうかな」
と言われたときは、さすがに
「これ以上、無理、無理、壊れちゃうよ…」
と答えたのでした。
それにもかかわらず、Kさんは深く挿入しようと腰をさらに強く押し付けて来たのでした。
このときは痛みも感じなくなっていて、未体験の領域まで挿入された美幸は
「背中から後頭部に強い電気」が走り、一瞬「気が狂うかと思った」ようでした。
そのあとKさんに
「見てごらん、こんなに奥まで挿るよ」
と深く挿入されたまま、片手で頭を持ち上げられて結合部分を確認させられたりもしました。
この後美幸はKさんに突きまくられながら
「奥さん本当は相当にスケベだね。俺のチンポを根元まで全部で咥え込んでいるよ」とか
「もっと奥さんの事知りたいな、マジでデートしない?」とか
「このまま中に出しちゃおうか。今日安全日?」とか
「俺の子供欲しくない?男の子だったら巨根だよ」とか
「正直旦那のチンコじゃ余り逝けないでしょ」とか言われ続けたそうです。
Kさんに後で聞いた話では、美幸はこのとき
「正直セックスでは余りいったことないの。オナニーでしかいけないの。」
と叫んでしまったようでした。 
美幸の性欲の強さを知ったKさんは、私に内緒のデートをなかなか承諾しない美幸に、美幸がいきそうになる寸前で腰の動きを止めて、
「デートしてくれないなら止めちゃおうかな~」
とじらしたのでした。
やがて美幸も限界が来て
「意地悪しないで~。も~、デートするから、もっと動いて~。もっと、もっと~」
とオネダリまでして、結局デートの約束をしたのだと、Kさんは後日教えてくれました。

話しは戻ります。

私が2人の結合部分を離れた位置から凝視していると、Kさんは挿入したままの騎乗位でいる美幸の体を玩具のように「ホラッ」と軽々半回転させて、結合したままで妻をベッドに寝かせました。
私から見て真正面の位置に妻の陰部がくるようして、Kさんは両腕で美幸の脚を限界まで左右に開きました。
愛液と汗で光った二人の結合部分を私に丸見えになるようにしたのです。
私の目の前で美幸が大股開き状態で、他人の肉棒を深く挿しこまれた状態になり、眼を閉じた眉間にしわをよせ、強く感じている表情でいるのです。
Kさんへの激しい嫉妬心と、妻を貸し出したことを後悔する気持ちと同時に、今までにないくらい妻を愛おしく感じ、若い妻の快感に喘ぐ顔を美しいと思いました。
そして不可解にも自分の股間が固くなるのを感じました。
Kさんが
「今から奥さんを虜にした証拠を見せるけど、いい。途中で怒らないでくれよ。」
と最後の確認をしてきたとき、私はやってみて、と頷きました。
「今までは前戯ということね。これからが本番。」
と言うと、Kさんは急に激しい小刻みの高速ピストン運動でもって美幸の体を突き上げました。
信じられないほどの速さで、美幸の胎内に根元までKさんの肉棒が繰り返し刺さっていて、美幸の乳房と頭が大きく揺れています。
Kさんは身体から球のような汗が噴き出ていて、美幸の胸元や鼻がしらも汗ばんで光ってきました。
美幸は「ああ・あ・あ・あ・ああ・・・・」と突かれるたびに声を出し続け、髪を振り乱しています。あまりの激しさに、美幸の子宮が壊れてしまうかもしれないと恐ろしくなるほどでした。
Kさんの肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は大きく膨らんでいます。
太い一物ですから当たり前です。
その時ズルッと肉棒が抜けました。
Kさんが私に見えるようにわざと抜いたようでした。
目の前に淫汁に濡れた妻の女性自身が丸出しになりました。
それはKさんに巨大な肉棒を挿しこまれてむごく掻き回され、外陰部は赤く充血してしまい、膣穴はペニスを急に抜かれてもとあった形に大きく口を空け、内部から見せたピンクの柔らかい襞の粘膜は、本能の与える性の喜びとともにオスの射精を迎えるために淫汁を、ぽたぽたとシーツの上に垂れるほど出しているのでした。
私が青ざめながら美幸の女性自身を見つめているとKさんが
「ごめん、激し過ぎて、奥さん大丈夫かい。アソコ壊れてないか」
と聞くので
「美幸はすごく感じているようだよ」
と見たままを言うと、Kさんは
「まだしても大丈夫?」
と聞くので、もう諦めた私は
「いいよ、好きにして」
と言ってしまいました。
「それでは、よっしゃ」とばかりにKさんは起き上がりました。
Kさんはバックから挿入しようとして、少し乱暴に美幸の体をベッドに転がすと、美幸の臀部を持ち上げようと触れたとたん、今度は美幸の方から臀部だけを勢い良く高く浮かせてきました。
まるでKさんの陰茎を一秒でも早く求めるような素早い動きに見えました。
美幸は若いので、Kさんにそれだけ激し突かれ乱されても、まだ体力はたっぷりと残っているのでした。
官能豊かで健康な美幸を見て、Kさん満足げにバックから挿入しました。
入れられた瞬間、美幸が気持ち良さげに「あうっ」と声を出して強くのけぞります。
すぐにバックからの激しいピストン運動が美幸を貫きます。
私がKさんに好きにしても良いと言ったので、Kさんは勘違いをしたようでした。
「ほら、奥さん旦那の許可出たよ、中出しするよ~」
と言います。
美幸は相変わらず大声で
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・」
としか言いません。
えっ??? まさか中出しまでするの??冗談だろ、と思っていると、私の判断が甘かったようです。
Kさんが
「俺の、受け、取って」
と言って、おもいきり美幸のヒップに自分の腰を打ちつけたのでした。
Kさんの太くて硬くなった長い陰茎を容赦なく子宮の入り口にぶつけられた美幸は、「ひぃ…」と悲鳴に近い声をあげて、汗に濡れたツルツルの身体を痙攣させ、そのままベッドにうつぶせ状態で倒れこみ、意識を失ってしまいました。
なおもKさんは後ろから結合したまま美幸に覆いかぶさり、深く貫いて息を弾ませながら、陰茎の根本をピクピクとさせていました。
それはザーメンを美幸の子宮の入り口から内部へと注ぎ込んでいるのでした。
30秒くらいだったのかもしれませんが、陰茎のビクビクした動きはなかなか止まらず、吐精が済んだ後もすぐには萎えぬ陰茎で、何度も美幸の子宮の入り口を突き上げました。
まるで南国の生命力の強い野生動物の受精のように、最後の一滴まで奥深くに精液を押し込むような腰の動きでした。
やがてKさんは美幸から離れると、とハアハアと息を切らせながら
「ものすごく、良かったよ、奥さん、最高だ、大事に、してね。」
と言いました。
私は意識のない美幸が心配になり、美幸を仰向けにして、汗ばんだ胸に耳を当てて心臓の鼓動を聞くと、トクトクと心臓の音が聞えたので安心しました。
しかし美幸のあそこからは私の何倍もの量のザーメンがだらだらと逆流し、あふれ出てきます。
私はこのままでは美幸は妊娠するかもしれないと不安に思いました。
Kさんのザーメンに触るのは抵抗がありましたが、失神常態の美幸の脚を開いて、今まで感じたことのないほどゆるく、なま温かくなった美幸の膣に指を入れ、ザーメンを掻き出しました。
「中出しはまずいでしょう」
とKさんに恨みごとを言いましたが、
「さっき好きにしても良いと言ったよ」
と言われて、それ以上何も言えませんでした。
「奥さん良かったよ、最高だよ」
Kさんは何度も言いました。
自分のたわごとが原因だとはわかってはいましたが、私とは一度も経験がないほど、こんなに激しく妻が感じて乱れてしまい、失神までして果てるとは予想していなかったので、何とも複雑な気持ちでした。
私が曇り顔でいるのを察してか、タクシーを呼んでKさんは帰っていきましたが、しばらくして目覚めた妻は、相当にヨカッタようです。
何を聞いても頷くだけで、目をとろんとさせて頭が真っ白のようでした。
私と美幸はそのまま寝入ってしまいました。
後で心配だったのは美幸がすぐにシャワーも浴びずに、Kさんの精液を胎内にとどめたまま寝てしまったことでした。
美幸の言うとおり安全日だったので、妊娠はしませんでした。

そして美幸はその日から、なんとなく明るく、艶っぽくなったようで、化粧も濃くなり、何より女として美しくなったようでした。
かってな話ですが、もともと淡白な私は、愛する妻美幸を友人のKさんに貸し出してから、さらに美幸を求める事が出来なくなりました。
Kさんのすごい肉棒の味を知らされてしまった妻を、自分では満足させてやる自信をすっかりなくしたこと、Kさんに狂わされている美幸の姿を見て、嫉妬と、いくぶん裏切られた気持ちになってしまったことが原因だと思います。
今思えば理不尽なことでした。
そして、ますますKさんのオスとしての魅力に、美幸は引っ張られていくことになったのです。
しかし、美幸は変わらず朗らかに家事をこなしてくれましたし、日常的にはとくに夫婦仲が険悪になるということもありませんでした。
すくなくとも私の受け止めでは。
一方で、私も未知の体験に正直興奮した部分も有りました。
むしろ、その新しい快感に酔い始めたM性の自分がいるのでした。

実は、私が寝ている間にKさんとデートの約束をして、携帯電話の番号なども交換した美幸は、あれからKさんに誘われ密会をしていました。
そのことは、その後心配になって部屋のあちこちに仕掛けた盗聴録音で知っていましたが、デートの事は美幸の前では知らないフリをしていました。
あの夜の話題は時々しましたが、美幸は最近まで肝心な部分を、私に隠していたのでした。
もっとも、わたしはそのことをKさんから聞いて、または家に仕掛けた盗聴器の録音から大部分知ってはいたのですが・・・・
私はKさんに会って、あるお願いをしました。
「Kさんと妻が密会していることは既に知っているので…」
と話を切り出しました。
Kさんは
「なんだ、知っていたのか。美幸ちゃんから聞いたのかい?」
と言うので私は部屋に仕掛けた盗聴器の事は喋らずに
「いえ…何と無く…」
と言いました。
Kさんは既に妻を美幸ちゃんと下の名で呼んでいました。
私は少しムッっとしましたが、そこは我慢して、
「今更美幸のことを愛人扱いにするのを止めてとは言いません。」
と言うとKさんは
「それでどうしたいの?」
と聞きましたので、私は
「盗撮で美幸とのSEXを撮影して欲しいのです。」
と御願いしました。
Kさんには
「なんだ。お前もしかして、ネトラレか?」
と指摘されましたが、それには答えず、
「撮影してくれるのなら、これからも美幸を公認で貸し出します。美幸にも秘密です。もちろん訴えたり、慰謝料を請求したりもありません。」
と言いました。
Kさんは
「それなら任しといて。興奮させたるよ。美幸ちゃんはM系だからね、俺と相性がええんよ。」
とすっかり乗り気でした。
私は妻の貸出しを公認するのにあたっての条件をKさんに提示しました。

1.いくらM系でも美幸の嫌がるプレイやアブノーマルセックス、例えば異物の挿入やアナルセックスなどはしない事。(Kさんもそれは趣味ではないとのこと)

2.妊娠は絶対させないようにする事。たとえ中出しをしてもアフターピル等を必ず用意して渡す事。

3.ビデオでの盗撮記録を美幸には分らないように残す事

4.なるべく美幸に恥ずかしい言葉や淫らな言葉を言わせる様にしむける事

Kさんはノリノリで快諾してくれました。

早々と数日して、KさんからSDカードを受け取りました。
先週の火曜日と金曜日の昼に美幸とセックスしたと言っていました。
Kさんは会社経営者なので時間は自由になるみたいです。
Kさんが言うには、金曜日のほうが調教済みで興奮出来ると自信満々でした。

美幸が寝た後、自分のパソコン部屋で動画を確認しました…

撮影場所はKさんの自宅マンションの寝室みたいです。
Kさんの顔がアップになり映っていました。
どうやらカメラを本棚の奥に隠して設置して撮影しているようです。
ベッドを斜め上のアングルから撮影するベストポジションを探して、いろいろためしているようでした。
何回もKさんの顔が映っていました。
動画が切り替わりました。
いきなり全裸の男女が映りました。
男性は間違いなくKさんです。
ベッドに寝ている女性は?
昼間からKさんのマンションのベッドの上で、全裸で脚を左右に開いて、大陰唇を自分で拡げて、Kさんと笑顔で話している女性、それはまぎれもなく妻の美幸でした。
やがてKさんは美幸の濡れた淫裂に亀頭をあてがいながら
「美幸ちゃん、コレ欲しいかい。」
と聞きます。
ビデオで見ても大きな肉棒です。
カメラアングルが最適でした。
結合部分がよく確認できます(Kさんは愛人にしている女性数人を今までにも撮影していたみたいです)。
美幸が
「欲しい~。Kさん欲しい~。」
と言うと、Kさんは亀頭を美幸の小陰唇に擦りつけながら
「美幸ちゃん、旦那に内緒で俺と今日で何回、会っている?」
と聞いています。
美幸は
「今日で三回。それより早く~挿れてよ~。」
と完全に挿入をオネダリする状態でした。
え、あれから既に三回逢っているって、公認する前に二回もKさんに肉壷扱いされたのか。
私はショックを受けてしまいました。
Kさんが挿れる前にもう一度キスしたいというと、美幸はKさんの首に両腕を絡ませて、直ぐに下あごを突き出して、口を半開きにしてKさんと舌を絡めあい、ピチャ、ネチャといやらしい音が聞えてくる程に深いキスをしています。
私の前で先日ふたりがしたときよりもさらに親密になっているのがわかりました。キスの途中でKさんがカメラを向いて、ウインクします。まるで「美幸は俺の物になったから」と私に伝えるかのような表情でした。美幸はうっとりした表情で目を閉じていました。やがて美幸が
「早く~挿れて、てば~」
と言うと、Kさんは
「まだダメ~」
と意地悪くじらしていました。
多分美幸にお約束の淫語を言わせる為でしょう。
美幸は
「何で~何でよ~。前は直ぐに挿れてくれたのに~」
Kさんは
「前に教えた淫語オネダリ聞きたいな~」
「淫語オネダリ?」
Kさんは美幸を既にかなり調教しているのでした。
私はドキドキしながら画面に噛り付いて見ています。
私は自分のチンポを、何時の間にか手で握り締めていました。
Kさんが
「じゃオネダリして」
と言うと美幸の股間の前に座り込みます。
美幸は再び両脚を開けると
「美幸のあそこはKさんのおちんちんの虜に成りました」
Kさんが
「さあ続けて」
と言うと、
「Kさんのおちんちんで美幸のあそこをグチョグチョに掻き廻してください」
と言っています。
Kさんの前で恥ずかしげもなく言う妻の淫語を聞いて、私は興奮して死にそうな気分でした。
画面で見ると久し振りに見た美幸の膣口は、Kさんのペニスで以前より確実に大きくされていました。
Kさんは
「ほら美幸ちゃん、旦那以外のチンポだよ」
と言いながら挿入を始めました。
Kさんの肉棒には勿論ゴムは付いていません。
やはり私の肉棒よりも遥かに大きい物です。
Kさんが腰を美幸に押し付けると、美幸は
「んあ~っ…はいってるよ~気持いい」
と喜びの声を上げています。
Kさんの巨根でも、もうあまり痛くはないようでした。
Kさんが
「お~暖かい、美幸ちゃんのあそこ…だいぶ俺に慣れてきているな~」
と嬉しそうに言いました。
今度もKさんはテクニックのひとつを使っていました。
自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる例の技です。
それは陰茎の挿入を三分の二くらいの所までで止めておき、亀頭の先端で美幸の子宮口を優しく刺激してから、愛汁を十分に噴出させ、膣内全体をドロドロの状態にしてから、大きな陰茎全体で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませるのです。
そうしながらも乳首を甘く噛んだりしています。
美幸は
「あんっ~おっきい~奥にあたってる~」
と繰り返し言っています。
そして次はカリの大きな亀頭で膣道を掻き回して、自分のサイズに合うように押し拡げるのです。
やがてKさんは高速ピストン運動をしながら美幸に
「旦那よりいいかい。」
と聞くと、私に見られているとも知らずに、美幸は二度も頷きました。
挿入シーンを先日目の前で見た時には、私は気分が悪くなり吐きそうになりましたが、動画なら案外平気でした。
それどころか私のあそこはビンビンに成り、先走り汁がパンツを汚しています。
火曜日のデートではKさんは中出しをせずにお腹の上に射精していました。
バッテリーの関係かどうかは分りませんが、30分位の短い動画でした。

しかし金曜日の動画ファイルは過激で火曜日とは内容が全然違いました。
基本的には同じアングルの撮影ですが冒頭から美幸は凄い淫語の連発で、セックスのオネダリをしていました。
Kさんに
「美幸ちゃん、俺のチンポ挿れて欲しかったらオネダリして」
と言われて、前のようにベッドの上で股を開きます。
そして自分の指4本を使い、あそこを左右に大きく引っ張りながら、Kさんに見せています。
火曜日よりも更に膣穴が大きく拡がって見えます。
Kさん
「美幸ちゃんアソコはもうガバガバで旦那に悪い事いしたね?ほら旦那に謝って。」
美幸
「貴方、御免なさい美幸、貴方に内緒であれからKさんに何回もオチンチン入れられたの~」
Kさん
「美幸のあそこどんな風に成ったか旦那に教える感じで言って。」
美幸
「Kさんのおっきいオチンチンでいっぱい突かれて、美幸のあそこはガバガバにされてしまいました。」
Kさんが
「ほら、俺にもっと美幸ちゃんの中をよく見せて」
と言っています。
美幸は股間を前に差し出して、Kさんに自分の膣穴を見せていました。
カメラに良く映す為でしょう。
Kさんがそのまま美幸をマングリ返しにしました。
それはカメラ正面の陰部がもろに見えるアングルでした。
Kさんは美幸の膣口に指を2本奥挿し込みました。
そして左右にグニィと膣を広げながら
「こんなに伸びちゃって、これはひどい、俺の肉便器だ」
美幸は
「肉便器なんて、Kさんひどい。」
と返したのですが、Kさんに
「美幸はMだから言われると本当は嬉しいでしょ?」
と言われ、美幸は
「そうなの~~興奮するの~」
といいます。
結婚して私が一度も見たことがない妻の激しい痴態、そして本当の妻の姿でした。
ここまで妻が変わるとは。
というより、妻がこんなにも官能豊かな女であったことを知らずにいた私は、いままで性的に美幸を満足させることができていなかったことを強く実感したのでした。
Kさんが
「今日は中に出したい」
と言うと、美幸が
「え~今日は危ない日かも」
Kさんが
「後ピル飲めば妊娠しないから」
と言うと美幸は
「もう旦那と当分セックス出来ないよ~だから早くKさんのおちんちん嵌めて~」
とまたオネダリをしました。
この時点で私はパンツ越しに射精していました。
もちろん、美幸はそのあと、散々Kさんに色々な体位でかき回され、喜ばされていました。
最後の体位は正常位でした。
Kさん
「今日美幸危険日だったよね。本当に中出しするよ。」
じゅうぶんな前戯なあとの美幸は
「出して~中にたくさん出して~」
とKさんの男のエキスを求めます。
私はまたもや愛する妻がKさんに種付けされている瞬間を見せられてしまいました。
Kさんのピストン運動が早まるにつれて、繋がった陰部はぴちゃぴちゃといやらしい音をたてていました。
美幸はKさんの胴体を両脚ではさみ、足のマニュキアの指を全部内側に強く折り曲げて、Kさんの射精を迎えていました。
「だめだ、もういくぞ」
と言って美幸を大きく突き上げると、最初に妻が体全体をカクカクと痙攣させ、Kさんの射精を懸命に受け止めているのが分かりました。
Kさんのヒップが小刻みに震える度に子宮の入り口に押し付けられた亀頭から、子宮の内部に精液を注入されているに違いありません。
美幸の顔は苦しげな恍惚の表情を見せ、うめき声をあげて体を震わせていました。
私に見られているとも知らずに、アクメの顔をカメラの前に晒しているのでした。
Kさんがゆっくりと美幸の愛液で濡れた一物を抜くと、またもや大量の精液が泡までたてて、美幸のあそこから逆流してきたのです。
Kさんは美幸のあそこを広げて精液が出てくるところを私に見せるようにしながら、またもやカメラ目線でにんまりとしました。
そのあと美幸に精液と美幸の淫汁にまみれた自分の一物をフェラさせたのでした。
しばらく飲み物などで休んだ後、この日は危険日の中だしでよほど燃えたのか、もう一度からみあい、今度はバックからの種付け同然の射精でした。
Kさんと美幸は汗だくで長々と交わり続け、シーツは汗やら、愛液やら、ザーメンやでたくさん濡れているようでした。
二度目の美幸は甲高い声の獣のような大声で、音量を下げないとヘッドホンの音が割れるほどの喜びの声を出し続ける状態でした。

カメラの録画時間はこの日2時間ほどでした。録画を見終わったあとの私は、自分が性交を終えたあとのような、いやそれ以上の虚脱状態でした。
ビデオを見た後、その週の火曜と金曜の家での美幸を思い出すのですが、まるで昼間には何もなかったかのような、いつもと変わらぬ妻でいたのでした。

しばらくしてKさんと会ったとき感想を聞かれましたので、
「よかったのでもっといろいろKさんのテクを見せてほしい。」
と答えました。
同時に
「もう一度同じ部屋にいて、生で見せてほしい」
とも頼みました。
2番目の要求にはびっくり顔で、また考えておくとの返事でしたが、最初の要求にはKさんもノリノリの様子で、次に渡してくれたビデオは、カメラも二台に増えてDVDに編集して焼いてもらいました。
次のビデオはベッドの上での69から始まりました。
カメラはベッドの後ろから望遠を使ったアップ映像です。
カメラは戸棚にうまく隠しているようでした。
美幸がKさんにまたがり、69の姿勢でKさんの巨根をしゃぶっています。
すこし遠いせいか細かな音は聞こえませんが、たまにチュパという口の音が聞こえます。
上下に、時に左右に髪を振りかざし、そそり立ったKさんの陰茎をしゃぶっているのです。
時々Kさんの女陰への刺激が勝ってか、呻き顔で男根から口を外してしまいますが、Kさんの手が容赦なく美幸の頭を押さえにきて、陰茎の吸引を促します。
そのうちKさんは大きく自分の股を広げると、もっと下を舐めるように美幸に命じました。
最初美幸は「ヤダー」と言っていましたが、「大丈夫だから」とKさんが言うと、美幸は陰嚢の裏から始まって、肛門の方へ舌を這わせていきました。
そしてKさんの肛門に行き着くと、本当に信じられないことに、肛門を舐め始めたようでした。
正確には美幸の頭と髪に隠れて見えなかったのですが、Kさんの両足を上げた格好、美幸の頭の位置から、それは間違いないと思えました。
急にカメラのアングルが変わりました。
もう一台の天井のシャンデリアのような照明器具の中にカメラを設置したと思われる映像でした。
少し時間が遡り、69の初めのあたりでした。
今度はカメラが斜め上から見下ろす映像です。
音も先ほどより良く聞こえます。
美幸のプロポーションの良いエロい身体全体が良くみえます。
美幸は高校、短大と新体操をしていて、今でもきれいな体型です。
今まで慣れてしまっていて、改めて気付かされた妻の美しさでした。
急に妻への愛おしさとKさんへの嫉妬心がこみ上げてきました。
もしも目の前に二人がいたら、大声で止めさせていたかもしれない。
しかし、それも勝手な話でした。
二人にさせるきっかけを作ったのは私じゃないか。
Kさんの顔は美幸のヒップに隠れて良く見えませでしたが、その舌は美幸の女陰を深く捕えているようでした。
舌先が陰核を捕えたのか、美幸が「あ~ん」とのけぞります。
すぐにKさんの手が美幸の頭に伸びてきて、続きを促します。
「チュパ・チュパ」と美幸のフェラの音がしています。
Kさんが
「ふくろのうしろから順にお尻の穴まで舐めて」と言いました。
「ヤダー」と美幸。
「きれいにしているから、大丈夫だから」とKさん。
美幸の左手がKさんの巨根を握り、顔をよけさせながら陰のうの裏から肛門の方へキスしていきます。
やがてKさんの
「う・うっ」という声で、美幸の舌がKさんの肛門にたどり着いたことがわかりました。
美幸とKさんは信頼しあう二匹の美しい獣のように、互いの一番デリケートな部分を舐めあっているのでした。
気がつくと私は映像を見ながら射精してしまっていました。
素人編集で時々時間が遡ったりしますが、それがかえって興奮するのでした。
「美幸ちゃん、おいしいかい」
とKさんが言うと、Mの美幸は
「おいしい、おいしい」
と応えていました。
今まで私たち夫婦が逝きつけなかった境地に、Kさんはあっというまに美幸を連れていったのでした。
次にKさんは美幸をベッドのわきに立たせると、しばらくは深いキスをして、その後美幸の片足をベッドに上げさせ、前を大きく広げると立ったままで美幸に挿入しました。
Kさんはしばらくその体位で腰を振っていましたが、次に美幸に反対を向かせ、ベッド後部につれてゆくと、バックから挿入しました。
カメラが切り替わります。
ベッドの後ろに設置したカメラです。
Kさんのヒップあたりとベッドに両手をついて前かがみになった美幸の陰部がアップになった映像です。

それからの日々は、Kさんが渡す愛する妻とのセックス記録を見ては、夜な夜なオナニーに耽るのが私の日課になりました。
私はそれを見て、夜更けに狂おしいほどに興奮していました。
Kさんがもしもまめに妻との交わりをビデオに記録して、私に渡してくれなかったら、嫉妬で妻を許せなくなっていたかもしれません。
Kさんが武勇伝のひとつに加えるだけの相手として、美幸とデートをしていること、そして美幸自身も私との生活を壊すつもりはないと信じることができたからこそ、二人の関係を黙認できたのです。
美幸は燃え盛る性的衝動を癒すために私の許可した相手と、最初以外は秘密にではありましたが、逢瀬をしているのだと受け止めていました。

一度、私が求めて美幸に挑みました。
美幸は拒みませんでしたが、美幸の反応がビデオで見せたKさんとの時より少ない感じでした。
私がKさんと妻の映像を見過ぎていたせいもあるかもしれないと思い、あまり前戯もしていないうちに正常位で挿入しました。
妻のあそこはやはり、はっきり分かるほどに緩くなっていました。
しかし十分に内部は潤っているようでしたので、気持ちよくなりピストン運動を繰り返しました。
その時、あることに気が付いてしまいました。
それは、美幸の女性自身の内部から、私のものではないオスの匂い、紛れもないKさんの精液の匂いがしてきたのです。
愛液による潤いだと勘違いしたものは、Kさんが昼間の逢瀬の際に妻の胎内に残した名残のせいでした。
Kさんの激しい妻への腰の動きが脳裏をかすめたとたん、あえなくいってしまいました。
美幸はもちろんいってないと思います。
しかし、妻が私を最後まで拒まなかったのはせめてもの私への救いでした。

次にKさんに会った時、美幸の陰部の状態が分かるようなアップの映像がほしいと御願いしました。
最初に貰った映像と比較してみたくなったのでした。
具体的なことはKさんにまかせたのですが、次に渡された映像は想定を遥かに超えるものでした。

画面にはKさんの他にパンツ姿の二人の男性が映っています。
一人は美幸と同じくらいの若さ、もう一人はKさんくらいの三十代後半の男です。
美幸は紫のレースのパンティを身に着けただけの半裸の状態でベッドの上で手足を広げ、目を閉じて、眠ったように動きません。どうやら眠らされて意識が無いようでした。
Kさんが二人の男に説明しています。
「この方のご主人の要望で、今日はお前さんらにこの奥さんを撮影してもらおう。ご主人いいですよね。」
カメラを向いて私に呼びかけているのです。
「社長、この奥さん、社長の愛人ですよね。ご主人公認とは羨ましいな。それに、スタイル良いですね。ほんとに羨ましい。」
二十代の若い方、仮にAさんと呼びますが、しきりに羨ましがります。
Kさん
「ああ、今日はお前さんらが好きにして良いが、ビデオに撮影して、後でこのひとのご主人に渡す約束だから、しっかり興奮させる映像を撮ってほしい」
三十代の男性(仮にBさん)は
「ほんとうに大丈夫ですよね、あとでごたごたは困りますよ」
と年の功で、やや心配ぎみ。
Kさん
「もう何回も撮影して、ご主人さんに渡しているから大丈夫だよ。それに今回は奥さんのオマンコをアップで撮影してほしいのだそうだ。」
「じゃ、道具持ってきたんで、始めますね。」
早速始めたい様子のAさんが、手提げバックの中から取り出したのはペリカンの嘴の形をした例の器具、クスコと呼ばれている金属性の器具でした。
KさんがAさんに言います。
「ケガだけはさせんといてね。」
「おれ童貞なんですよ。嬉しいですよ、社長。」
「お前、歳いくつだっけ」
「二十二です」
「奥さん確か二十四だから、二つ年上だな」
撮影は手持ちカメラで、最初はBさんがしているようでした。
後で聞いたKさんの説明では、ビールに睡眠薬を混ぜて眠らせて撮影したとのことでした。(私はそんなことを許可したつもりはなかったのですが。)
「この奥さん完全に寝ていますよね?」
「好きに、遊んで、中だしもOKだから」
「社長本当に良いんですか」
嬉しそうにそう言いながらAさんは
「おれ、クスコ突っ込んで子宮口撮影したいです」
そう言いながら、美幸の女体に触り始めました。美幸の脚から触っています。
「うわ~肌も綺麗し、たまらんなー」
美幸は、若くてもともときれいな素肌ですが、最近はKさんの放つ強いフェロモンのせいか潤いが良くて、しっとりと手に張り付くようになっていました。
Aさんは脚から股に、股から乳房に、順に全身を触っていきました。
Kさんが順番が逆やな、と笑っています。
やがて美幸の唇を吸い、両方の乳首をかわるがわる音をたてて吸い、乳房を揉み揉みしました。
美幸は完全に眠らせられていて、反応しませんでした。
Aさんはパンティを脱がせると、美幸の脚を左右に拡げました。AさんやBさんは美幸の女性器を自分の携帯やスマホで写真に撮っていましたが、K社長から個人情報と顔は絶対にどこにも流出させないように注意を受けていました。
取引先の大事な友人の奥さんだから、と言っていました。Aさんは美幸の股間に頭を突っ込んで、小陰唇を念入りに舐めたり、膣に二本の指を入れてかき回したりしました。
「二本じゃ余裕ですね。三本はどうかな、あ、それも楽勝、じゃ四本は・・」
そこでKさんがやめとけと言いました。
Aさんが二本指で膣の内部をゆっくり掻き回して、指を抜くと、粘り気のある透明な淫汁がたっぷりと指についていました。
あれは眠っていても刺激で分泌されるもののようでした。
次に左右の人差し指を使って、膣口を拡げて見せています。
「スゲー」とAさん。
しかしこれでは内部はAさんにしか良く見えません。
Kさんがクスコを使うように言いました。
「社長はよくクスコ使っているんですか」とAさん。
「勿論無いよ」とKさん。
ゆっくりと美幸の女性自身にクスコを挿入し、器具をネジで広げてゆきます。
Bさんの持つカメラが慌てたように、クスコの入り口に近づきました。
暗くて入り口あたりしか見えません。
「ライト、ライト」とBさん。
Kさんが大きな防災ライトを持ってきて内部を照らします。
私も初めて見る美幸の秘密の洞窟でした。
きれいなピンク色の襞肉が幾重にも取り囲み、粘液で潤された空洞の奥には、亀頭を思わせる子宮頚部と、中央には子宮口がやや上向きにツンとした表情で、小さな口を見せていました。
ここを通って子宮の内部に入った精液の中のただ一つ精子だけが、卵管膨大部で美幸の卵子と出会い、受精を許されるのでした。
あたりには、いくらか淫らにも見える乳白色の分泌液が見えます。
「社長、おれ、もうがまんできません」
Aさんはそう言うと、クスコの口を素早く閉じます。
Aさんがパンツを脱ぐと、Aさんのペニスが映りました。
それは、Kさんと比較するのがかわいそうなほどのサイズでしたが、若さゆえの元気さで真上を向き、Bさんの正確なクローズアップ操作で、先走り汁を亀頭先端に露呈させていました。
挿入してほんの数回で、「あ、あっ」と声を出して、Aさんは美幸の中でいってしまいました。
Aさんの童貞喪失の瞬間でした。
精液は直後には膣口からは出てきませんでした。
次にBさんが覆い被さりました。
キスしたり乳首を舐めたりしながら、しばらく美幸の股間で腰を振っていましたが、Aさんのスペルマが潤滑液になったのか、意外と早くいってしまいます。
私はKさんの激しくて逞しい迫力のある雄性を見慣れていましたので、つまらなく感じてしまいました。
ペニスを抜くとスーと白い精液が、膣口からシーツに向けて流れ落ちて行きました。
Kさんと比べると薄くて、量も少なめでした。
そのあと、再度クスコで美幸の膣を広げました。
すると白濁液で子宮頚部はすっかり見えなくなっていました。 

映像を見終わった後、睡眠薬で眠らせることはいくらなんでも美幸に悪いと思いました。
まあ、火遊びを承知でしているのは美幸でしたが。
後日、KさんからKさんも含めた三人の健康診断書を渡されました。
いずれも性病などのうつる病気はないというものでした。

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